寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのエクスカーションに参加 一人59.99ドル。
だけれども、魚もあんまりだし、サンゴもないし、つまらないポイントだった。でもほかの船も10隻ぐらい来ていたから、たまたまよくない日だったのかも。
海側バルコニー
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)に寄港する人気クルーズライン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
ずっとビーチに居るツアーだった。真っ白な砂浜がとても綺麗だった。我々はいつも水中メガネと水中カメラを持って行くので、水の中を覗いて見た。水の中もとても綺麗で、白い透明な魚が群れを成して沢山泳いでいた。パラソルも確保できずにビーチに長時間置かれるので、ちょっときつかった。とても日差しが強く日焼け止めクリームは必須。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船を降りてロープウェイにだけ乗りに行きました。景色が綺麗で良かったです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3島で...
アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3島である。首都は、セント・トーマス島のシャーロット・アマリーでほとんどのクルーズ船はここに寄港する。
この島では観光客用に乗り合いジープがありすべての観光地に固定料金で連れて行ってくれる。
私も今回はそれを利用し観光した。
まず隣にある島セントジョンへ行くためジープで30分、港のあるレッドフックへここから20分ほど船に乗り隣の島セントジョンヘここには植民地時代のシュガープランテーション跡がありここを観光、植民地時代多くの奴隷が働かされた歴史に浸りつつ再びセントトーマスへ戻る、標高450メートルのマウンテントップで絶景を楽しみメインストリートのあるダウンタウンへ。デンマークスタイルのクリスチャン砦で写真を撮りダウンタウンを散策。観光客向けのブランド店、宝飾店が立ち並んでいるが私はそれらに興味がないので一通り散策し少し早めに船に戻った
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お1人で
内側キャビン
MSCシーサイドで2019年8月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
シャーロットアマリーは、タクシー料金が一律で決められているのでぼったくられる心配がないのが安心。タクシーは日本では絶対にないタイプのものなので、ぜひ乗ってみてください。楽しいですよ。
家族で
海側キャビン
MSCシーサイドで2019年3月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーに何度か乗り、観光しました。ロープウェーで景色をみたり、人気の街に買い物に出掛けたりしました。安全安心なのんびりした街でした。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ビーチにいきました
白い砂浜にエメラルドグリーンの海
とてもキレイでした
家族で
スイート
MSCシーサイドで2019年8月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
個人でセントジョン島へ行くのを調べたところ、二人で$100程度でしかも片道でタクシー2回、フェリー1回と乗り換えが多く、船のエクスカーションだと二人で$130と許容範囲だったのと、下船したすぐ横からチャーターフェリーでセントジョン島へ行き、決められた車で島内観光したのですごく楽で効率良かったです。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
船はリトルクライム湾という埠頭に着岸しました。
以前はロング湾のヘイブンサイトの方に停まってそこが栄えて
いたようですがネイビス島のショップの人が話していた通り、
以前の埠頭付近は完全にゴーストタウンの状態で
活気がないどころか、死んでる街でした。
そこの近くのヴィトンにどうしても行きたかったので
行ったのですが、最初はヴィトンも閉まってるのかと思う位
誰も人がいません(゚Д゚;)
あの一体は完全に...
船はリトルクライム湾という埠頭に着岸しました。
以前はロング湾のヘイブンサイトの方に停まってそこが栄えて
いたようですがネイビス島のショップの人が話していた通り、
以前の埠頭付近は完全にゴーストタウンの状態で
活気がないどころか、死んでる街でした。
そこの近くのヴィトンにどうしても行きたかったので
行ったのですが、最初はヴィトンも閉まってるのかと思う位
誰も人がいません(゚Д゚;)
あの一体は完全にゴーストタウン化しています。
そこからタクシーに乗って船に戻る途中にある、現在そこが
一番栄えている場所へ移動しました。
A.H.RiiseMallがある辺りが中心地となっているようです。
その周辺には小さい通り沿い軒並みがジュエリーショプ&
時計店やサングラス店なのですが、ネイビス島で見てきた
値段とは全然違って、全て高かったです。
災害で何年もダメだった経済を取り戻そうと全てが高値なのだと
思いますが、あそこで買おうと思う気持ちには
まったく起きませんでした、ネイビス島で購入して良かったです。
ここでもショッピング以外のアクティビティに参加していないので
評価できませんがセントトーマス島にはショッピング以外の
アクティビティの利用の方がきっと楽しいと思います。
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カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
セントトーマスではダイビング(2本)をしました。
船会社のショアエクスカーションとして申し込みしたので、ダイビング船が直接埠頭までやって来て移動の手間無くスムースにダイビングスポットまで行くことが出来ました。
ダイビング自体は標準的な内容でサンゴ礁や魚の種類は期待していた程多くはありませんでした。
なお島自体は観光していません。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光ガイドによく出てくるセント・ジョン・ビーチまでバスで行って現地でシュノーケリング。いわゆる海の家は日本のそれと違い大変しっかりした作りでシャワー設備も十分広く、且つ綺麗で気持ち良く着替えて帰って来れた。あとでいろいろな場面でセント・ジョン・ビーチの写真を見る機会があって思い出を再記憶している。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
タンクベイという、世界最高に綺麗と言われるビーチに行った。
地元のタクシーに、船の別のお客さんと乗り合わせて行ったので、エクスカージョンで申し込んで行くより安くですんだ。
海は本当に綺麗だった!!
友達と
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
SkyRide to Paradise Pointの頂上まで歩いて登りました。
景色が良さそうだけれどロープウェーはとても高いし歩いていけないものかとGoogle マップを拡大したところ自動車道が通っていました。
ロープウェイだけあってそこそこ急な坂ですが道はコンクリート舗装されていて歩きやすく60歳の私と63歳の主人ですがクルーズ船を降りたところから2キロ弱40分程度で山頂につきました。
がんばって登った甲斐があり山頂からの景色は素晴らしいものでした。
その後シャーロットアマリエまで20分程度歩き99階段などを観光しました。
階段の途中にはイグアナがいました。
市内とクルーズ船乗り場の間に大きなスーパーマーケットもありいろいろなラム酒がとても安く売られていて購入しました。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
到着日は、空港からホテルまでタクシーを利用。空港前で係員が親切に案内してくれます。ホテルから徒歩で町を散策し、島の名物のグリーンイグアナも見られました。ホテルが高台にあり、海を見渡す景色がすばらしかったです。翌朝、テラスで朝食を取っていると、ハチドリがやってきて、羽をはばたかせ細長いクチバシで蜜を吸うかわいらしい姿が見られました。翌日はホテルから港までタクシーで移動。乗船時間まで港で小さなマーケットなどをのぞいたりして、時間を潰しました。最終日は港からタクシーで直接空港に向かいました。
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
乗船前から予約していた船会社のオプショナルツアーで、ビーチツアーに参加しました。
大型バスに乗り、30分程度で閑静なビーチにつき、カリブ海のターコイズブルーのビーチを堪能しました。真っ白な砂にサンゴのピンクの砂も混じっていて、ビーチはとても綺麗で感動ものでした。ビーチではカクテルサービスもあり、海をみながらゆったりとくつろぐことができました。
ツアーには添乗員はおらず、現地のスタッフの英語は少し聞き取りづらく意思疎通が難しかったように感じました。
友達と
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
下船して港にいた乗合バスでビーチを目指します。
今回行ったのはセントトーマスでも人気の高い「Magens Beach」へ。
片道$8、エントランスフィー$4、一人当たり往復$20でした。
出発は10時半、30分弱で到着して、ピックアップは14時。
白砂のビーチと青い海を満喫。
港からビーチへは山を越えることになりますが、頂上からの港の眺めは圧巻です。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ビーチでのんびりしたような。
朝、ビュッフェのパンを少し持ってきてパンくずをまきながら泳いだら、魚が寄ってくるは、
寄ってくるは!夫は魚のボスのようでした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
Magen Bayでシュノーケリングをしました。ビーチの利用料が3ドルでした。写真を見ても、とてもきれいな海です。
家族で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
テンダーボートでの上陸でした。港にはジーブ型の後方が解放されたタクシーが多く停まっており、交渉で指定のビーチに連れて行ってくれます。ビーチは街の反対側にあるので山を登って下ります。タクシーが必須ですので帰りのことを考えて時間を組まれることをお勧めします。シャーロット・アマリーの街はほぼ毎日数隻の船が入ることから活気にあふれており、ショッピングも楽しめます。ビーチを早々に切り上げて、街を歩き回り時間を潰すことをお勧めします。言い忘れましたが、ビーチの美しさも絶景ですので、ギリギリまでビーチもありですが、タイムコントロールが重要だと思う次第です。
家族で
海側キャビン
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)に寄港する人気クルーズライン