BEFORE BOARDING
乗る前
WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
- このクルーズを選んだ決め手
- 値段日程が合った寄港地
シアトル発着の7泊のアラスカ・クルーズ後に、シアトル発アンカレッジ経由で東京に行く15日間のクルーズ代金と10時間の航空券代に差がないことに気づいた。そのため、行きは羽田ーシアトル間をマイレージの特典航空券で、アラスカ・クルーズ後の帰国はback-to-backで東京下船の太平洋横断クルーズにした。 また、昨年は太陽の活動が活発でオーロラ発生の当たり年と言われていたため、アラスカ・クルーズ自体もシーズン最後のオーロラを期待した日程を選んでいたが、アンカレッジまで行けばシーズンにはやや早いものの、氷河とオーロラの両方が楽しめる可能性が高まると期待した。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- Cruise.com
- 乗船の手続きでどれくらい待ちましたか?
- ほとんど待たなかった(15 分未満)
- 予定の変更はありましたか?
- 抜港があった
- 補償や返金はありましたか?
- あった
ジュノーの抜港に伴い、客室毎に150ドルのオンボードクレジットが付いた。 一方、代わりにケチカンに寄港し、College Fjordに立ち寄ることになったので、個人的にはラッキー。
ON BOARD
船の上
食事
- 夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
- 事前に予約して
- メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
- 取りやすかった
Allegroでは受付担当のクルーとも顔なじみになっているため、入店時にWelcome Backと声を掛けられるようになった。 一方、前行程からback-to-backで乗船していることもあり、Horizon Courtやメイン・ダイニングのメニューもやや単調で飽きてくる印象は否めない。 Captain's CircleのPlatinum & Elite Loungeの軽食メニューで、ディナーを軽めに済ませることもあった。
食事で行った場所
Allegro Dining Roomを予約をしていたため待たずに入れたが、同じテーブルでの予約はできなかった。また、予約時にはシェアテーブルしか取れい日もあったが、状況によっては2人テーブルに案内されることもあった。 終日航海日が続くと、メインレストランが閑散としている日もあった。
サービス
- チップ(サービス料)はどうしましたか?
- 船内の会計に自動で加算された
- 言葉で困りましたか?
- 困らなかった
- 船の中で、主に使った言葉は?
- 英語が主
- 日本語があったもの
- アプリ
- 客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
- ふつう
- 困った時のフロント(ゲストサービス)の対応は?
- 助かった
前行程のバルコニー付きからインサイドのキャビンに移動したが、荷物の移動などはルームホステスが行ってくれた。小物類などはスーツケースに入れて室内に置いておけば、ウォークインクローゼットのハンガーに掛かっているものはそのまま、ハンガー付きの台車に掛けてスーツケースと共に次の客室に運んでくれる。
次の客室ではベットがダブルベットになっていたため、ツインに分けて欲しいとお願いしたところ、ターンダウンの際に対応してくれた。
客室
内側 / E419デッキ 8・Emerald
内側・中央・右舷デッキ 8 · Emerald で部屋の位置を見る- 揺れはどのくらいでしたか?
- 少し
- 酔い止めは飲みましたか?
- 飲まなかった
中央付近のため、好天時の揺れは無かったが、隣が機械室だったため少し駆動音がした。ただし、日本船でも下層デッキでは同レベルの音はするため、気になるほどではなかった。
大型船でインサイドのキャビンが選べる場合は、事前に上下左右に客室がある場所をデッキプランで確認してから、選ぶのが良い。デッキプランを見て、中央付近のキャビンで隣に大きな空白のスペースがある場合は、ダクトや業務用のエレベーターだけでなく、機械室や電気室などがあり、騒音や振動の原因となる恐れがあるため、船酔いや音に敏感な人はやや前方か後方のキャビンが集中したエリアのインサイドを選択する方が良いと思う。
ベットダブルの場合、別途が部屋の中央でナイトテーブルやウォーキングスペースが部屋の両サイドに分かれることになる。 一方、ダブルにするとベットは左右の壁際になり、中央に2倍の幅のウォーキングスペースができるため、着替えや荷物のパッキングの際も部屋を広く使える。
クロゼットは十分な広さがあり、室内の引き出しや戸棚などはバルコニー付きと差はない。
氷河を観るアラスカクルーズでは、フォーマルナイト用の衣装に加え、氷河付近までトレッキングをするエクスカーションに申し込んでいたため、重たい冬用のトレッキングシューズやダウンジャケット、オーバーコート、カッパなどの防寒具、双眼鏡、と言った荷物が増える傾向にある。船内での洗濯やクリーニングを上手に使い荷物を減らす工夫も必要となる。
船内施設・アクティビティ
- フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
- スーツ・ドレスなどの正装
- フォーマルの夜、周りの人の服装は?
- 半々くらい
- 洗濯はどうしましたか?
- 部屋で手洗いした
- 混んでいて困った場所
- ビュッフェ
エンジンに不調があるため、前の航海に続きジュノーが抜港になり、代わりにケチカンに寄港した。
ダイヤモンド・プリンセスでもお馴染みになった落語家のダイアン吉日さんが、Whittierから乗船し、パフォーマンスが行われた。日本語と英語の混ざったパフォーマンスは大人気であった。
終日航海日にはTokyo、Shimizu、Osaka、Kyotoと言った寄港地紹介のセミナーが行われたが、かなり盛況だった。
アンカレッジ出航後に、日本列島を襲った台風が熱帯低気圧に変わりながらアリューシャン列島方面、即ち本船の進路方向に進んできたため、その影響で雨が続き、海は白波が立ち荒れる日が数日続いた。また、風が強く、16デッキ(プールデッキ)から17デッキに上がるプールサイドの外階段は連日通行止めになり、夜間は船内からデッキに出る扉も開閉禁止になっていた。 また、船内の各階段には誰でも使える防水の袋の束が下げられたことから、揺れが大きめであり、気分が悪くなる乗客が出るかもしれないことを船側が想定していたことが判る。
シーズン的に秋だがアラスカ沖の航行で、雨の降る日もあったため、Movie Under the Starやプール、ジャグジーの利用者は流石に程んどなかったが、東京入港の前日は快晴で暖かかったため、クルーズ船らしいプール周りの賑わいになっていた。
TIME ASHORE
寄港地
TIME ASHORE
寄港地での体験
アメリカ
シアトル(ワシントン州)9/19(土)
この前のクルーズからback-to-backとなるが、一旦下船して再度チェックインする必要がある。バルコニー付きからインサイドに客室が変わるが、手荷物以外は客室係が移動してくれる。 事前に「Transit Guest」と書かれたカードが客室に配られるため、これを見せれば、長いチェックイン待ちの列に並ぶことなく、優先的にチェックインの手続きをして貰い船に戻ることができたので、殆どexcursionか通常の寄港地感覚で下船し、戻ることができた。
ここでは、乗船日には撮影する時間がなかった桟橋に停泊するRoyal Princessの写真を撮ったが、船体が大き過ぎるのと、桟橋の反対側にホーランドアメリカの船が停泊しているため、横からの撮影は断念。
アメリカ
ジュノー(アラスカ州)9/21(月)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- 足りなかった
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
実際には寄港先が変更になり、ジュノーではなくケチカンに寄港した。 この前のクルーズでもジュノーは抜港でした。氷河を間近に見るトレッキングに申し込んでいたので、荷物を軽くするために冬用のトレッキングシューズを家からシアトルまで履いて来たのだが・・・使う機会が無く残念。
ケチカンは徒歩圏内にあるCreek Streetを散策。木造の小さな家が川の上のボードウォークに立ち並ぶ遊歩道で、土産物屋やクラフトショップが並んだ歴史的な観光エリア。
川にはサーモンが多数遡上しており、それを狙う野生のアザラシを見ることができた。 次の寄港地ウィッターの次はもう東京入港前の最後の寄港地となるが、町が小さく観光地と言う感じでもないようなので、ここがアラスカ土産を購入できる最後のチャンスとなった。サーモン缶はちょっと重いため、スーツケースにも詰め込み易そうな、サーモンジャーキーを購入。 因みに、ビーフジャーキーは入国審査の検疫で引っかかるが、サーモンジャーキーは問題なし。
ビジターセンターで確認したところ、桟橋近くで使用可能なフリーWi-Fiは、桟橋の端にあるKetchikan Mining Companyと言うギフトショップの1ヶ所のようです。ここは2階にトイレもあり、休憩できるベンチなどもある大きなお店でした。
アメリカ
ハバード・グレイシャー(アラスカ州)9/22(火)
Hubbard Glacierは船内から氷河を見ることができた。 氷河に近づくと次第に海面には氷河から崩れ落ちた氷塊が増えてくる。そうすると生き物も生き物も見え始め、この時はアシカがゆっくりと進む船を出迎えてくれた。
先週の曇天と異なり、快晴をバックに観る氷河は迫力満点で先端部分の青い氷も幻想的。
船は停泊しながらサイドスラスターを使ってゆっくりと角度を変えながら、右舷からでも左舷からでもバルコニーから氷河が観られるように配慮している。停泊中に氷河の崩落は見られなかったが、船から見えている氷河の高さでも海面から70~80mあるらしい。
当初の予定では翌日は終日航海日であったが、乗船日の朝にジュノー抜港で代替のケチカンに入港することとCollege Fjordが追加訪問が発表になっていた。多くの乗船客は乗船後に知ることになったが、back-to-backであったため、船内では事前に案内されていた。
College Fjordには夕方に到着したため、遠くの山の山頂付近のみに日が当たり、あの山から何十年もかかって氷河が流れてくるのか、と言う感じで感動的でした。 この時期は氷河クルーズとしてはシーズン最後で、冬の期間中に育った氷河が見頃となる春にはもっと厚い氷河が観れるのだそうです。
アメリカ
ウィッター(アラスカ州)9/24(木)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- 余裕だった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
もともとは軍港だった場所で、観光施設はほぼない。港回りの景色は良いが、アンカレッジまではバスに乗り長いトンネルを通っていく必要がある。
但し、前夜に予定よりも1時間位早く入港し、接岸作業が終わったことから、オーロラが出た。
昨夜は船上からは見られなかったが、今回は23:30頃から現れ出した。午前0時頃に一旦ピークとなりその後は薄っすらと北から北東の空が緑色になる感じであった。 17デッキには100〜200人程度が居たが、オーロラが薄くなり肉眼では殆ど見えなくなったため次第に人数が減り、20〜30人が殘っていた午前1時過ぎから、この日最も明瞭なオーロラが再び現れた。もっとオーロラが観たい、と言う煩悩の粘り勝ちとでも言うべきだろうか。
緑のカーテンがゆらゆらと揺れながらピンク色に変わる、幻想的な光景を目にすることができた乗客は1%にも満たないようであった。 その後は、次第に雲が出て、オーロラは見えなくなり翌朝は雨になっていた。
北米では一般的に、オーロラではなくThe Northern Lightsと言う表現を使います。23:00頃の船長の入港案内の放送でThe Northern Lightsの発生にも触れていたようですが、気がつきませんでした。
日本
横浜10/4(日)
発表当初の入港は横浜であったが、東京国際クルーズターミナルに変更となった。
LOOKING BACK
振り返り
こんな方におすすめ
- どんな人に向くと思いますか?
- 夫婦・カップル1 人旅
終日航海日が8日間続くため、自分で時間の使い方や船上での楽しみ方を見つけたり、準備できる方にはお勧め。 船内公用語が英語のため、船側のイベントに依存しているとトークショーやクイズ大会、セミナーなどは多数開催されているものの、楽しめない恐れもある。iPadにビデオや映画をダウンロードして持ってきたり(「VIVANT」第1シーズン一気見しました)、読みたい本を持参するもの良いと思う。 また、日本着のため、片道の航空券で済むことから、時間があり、マイレージなどを使って上手く片道の航空券が安く取れば割安感のある船旅になる。
THE ITINERARY
日ごとの航程
- DAY 12026.09.19寄港

シアトル(ワシントン州)
アメリカシアトルのページ →
- DAY 22026.09.20終日航海
At Sea
- DAY 32026.09.21寄港

ジュノー(アラスカ州)
アメリカジュノーのページ →
- DAY 42026.09.22寄港

ハバード・グレイシャー(アラスカ州)
- DAY 52026.09.23終日航海
At Sea
- DAY 62026.09.24寄港

ウィッター(アラスカ州)
アメリカウィッターのページ →
- DAY 7–152026.09.25–10.03終日航海
At Sea 9日間連続航海
- DAY 162026.10.04寄港

横浜
日本横浜のページ →
THE VOYAGE ALBUM
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