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ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。 年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。 船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も... 続きを読む»

ヌメア(フランス領ニューカレドニア)に寄港する人気クルーズライン

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。

フォーレンダムで2012年1月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

市街中心部は港から徒歩で散策。
郊外の観光スポットを効率よく回れる、遊園地にあるような列車型の乗り物に乗った。料金は安くはないが、限られた時間を有効に使えた。

パシフィック・パールで2011年1月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため、抜港。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

二回目のヌメアなので、徒歩でローカルの生活を見て回った。
港近くの学校(中高ぐらい)の付近を歩いて、下校の生徒の集団とすれ違ったり、迎えの様子を見たり。
ところで、迎えに来た親に道を尋ねても、ほとんど英語が通じない。やっと通じた女性は、ちょっと車に乗せてくれた。ありがたい。
帰りは、港近くのスーパーに寄ってフランス菓子の買い込み。おいしくて安いのだが、こちらの不手際(日本からの急用連絡に気を取られた)で置き引き犯にプレゼントすることになってしまった。反省。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

朝より小雨が降っていましたが、シャトルバスを利用して、市内へ。歩いて、市場・FOL丘・セントジョージ教会・プロテスタント教会・コンティ広場と、盛りだくさんの場所を散策しました。FOL丘で、朝食のダイニングで知り合ったオーストラリアのご夫婦と偶然に一緒になり、短い時間でしたが、思い出に残る時間を過ごすことができました。FOL丘は、港が一望できる、よい場所です。その後は、スーパーマーケットで買い物をして、充実した1日でした。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Noumea City, Bays and Countryside: 9:30-12:30;$63;【選定の理由】美しいヌメアの街の概要を把握したかったから。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】カトリックの小さな教会を訪れる等、植民地様式とフランス混合様式等様式が異なる建物を見学し、近郊を訪れました。展望台ではヌメアの景観と世界最大の環礁・世界第二のサンゴ礁の景色を楽しみ、その後、市内を廻って海辺のカフェでコーヒー・紅茶とケーキを楽しみました。【感想】天気が良ければ、素晴らしい景色を楽しむことができたのに、残念でした。

パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

街中の港に着くので、降りたらすぐ観光できます。
降りたところにツアーカウンターや両替所などあり便利です。

エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2018年12月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

チューチュートレインで1時間半の市内観光に参加。風がきもちよく、いつもと違った低い目線で景色を眺めることができて楽しかった。1/1で店が全部しまっていたのは残念。

TSSフェアスターで1995年11月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

「地球の裏側のパリ」「天国に一番近い島」とも言われているニューカレドニアのヌーメア。アンスバタ湾に面した散歩道はお洒落なパリの香りがするような町並み。ワントロの丘の高台からは美しい街の景色やコバルトブルーの海が一望でき、南国ムードがいっぱい。訪れた甲斐がありました。

フォーレンダムで2012年1月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

港を出たらすぐ街です。街中を走る観光列車に乗って丘の上の展望台まで行けます。
とても楽しいのでお勧めです。
スーパーではフランスの🇫🇷食材やお菓子など、格安で売っています。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

船のOPで、アメデ島に終日観光に行きました。 更衣室はないので、水着着用して行き、タオル巻いて帰ってきました。(島にシャワーもないです) トイレ水洗で、食事はブッフェ(ワイン、ジュースこみ)。シュノーケルグッズは、デポジット金(またはクレカ)で借りれます。グラスボートにも料金は込みで乗れます。 灯台もあります。料金込みだと思いますが、船の乗船チケット確認されます。船により込みじゃないOPもあるのかもあい... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

なる程、これがニューカレドニアですか?多くのフランス人が移住するのも分かります。一度行ったら虜になりそうな島です。日本人観光客が少ないのは、日本の飛行機が飛んで居ないから、それとも物価が高いから、フランス語圏だから?色々な理由があるかも知れませんが、日本語が自由に通じないからでしょう。日本から直航便が出て居て、時差も無いので、グアムでは無くここのような気がしますが? 当初、翌日8:oo 到着予定が... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

市内の散策のみ 日本語の看板が結構多く見られた

パシフィック・パールで2011年1月頃に ヌメア(フランス領ニューカレドニア) に寄港
寄港地観光:観光していない

台風のため抜港になりました。

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