寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ロシア中心部ではなかったので、賑やかさはなかったですが、サハリン州郷土史博物館や栄光の広場、レーニン広場を訪れて、昔の文化を感じることができました。
家族で
海側バルコニー
コルサコフ(サハリン島)に寄港する人気クルーズライン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ロシア本土はいったことあったが、こちらははじめてだったので、オプショナルツアーを申し込みました。案内してくれたので色々見れてよかった。特にスーパーは嬉しかったです。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ビザが必要なロシアですが、エクスカーションであればビザなしでの観光が可能ということで申し込みました。
テンダーで下船、バスでユジノサハリンスクまで(途中聖ニコラス教会での下車観光、スケートリンクでのトイレ休憩アリ)行き、サハリン州郷土史博物館で駆け足観光したのち、レーニン広場でレーニン像、ネフチェゴルスク地震の石碑、ユジノサハリンスク駅前にあるD51を見て、ホールのような所でお買い物。
ロシア土産の他、ピロシキなども買うことができます。
日本円、米ドル、ユーロ、ルーブルが使えますがクレジットカードはたぶんダメだったと思います。
コルサコフを観光する時間は一切ありませんが、少しだけロシアを味わうことができるエクスカーションです。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
涼しいかと思ったら日差しも強く、暑かったです。10:30からのコルサコフ散策69$に申し込みました。テンダーボートでコルサコフ港に着いたのは10:10頃バスに乗り展望台、文化センター、レーニン広場を廻ります。文化センターでお土産を買う時間が少しだけあり、その後歌と踊りを観ます。レーニン広場でもお土産を売っていました。日本円も使えました。次の機会があれば、もう少しいろいろ廻るエクスカーションに参加してみようと思います。コルサコフ港へ戻ったのは12:20頃でした。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:観光していない
船のツアーを頼んでいたのですが、集合時間を間違えて、5分遅れ、置いていかれました。
私が悪いのでしかたなかったです。
でも孫とプールでゆっくり遊べたので、かえってよかったかも。
家族で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000~5,000円
ロシアは 船の観光に参加しないと 上陸できないので参加した。
船も着岸できないので テンダーボートによる上陸だ。ついたところは廃車などが積んである小さい桟橋のようなところでそれでも待合い用のテントは張ってあった。
そこから観光バスで 街へでて 名所をまわり、公会堂のステージで 民族舞踊などのショーを観覧し、続いた部屋で、地元の人の出す店で買い物ができ、そのあと街で 自由散策ができた。
買い物の...
ロシアは 船の観光に参加しないと 上陸できないので参加した。
船も着岸できないので テンダーボートによる上陸だ。ついたところは廃車などが積んである小さい桟橋のようなところでそれでも待合い用のテントは張ってあった。
そこから観光バスで 街へでて 名所をまわり、公会堂のステージで 民族舞踊などのショーを観覧し、続いた部屋で、地元の人の出す店で買い物ができ、そのあと街で 自由散策ができた。
買い物のばしょは日本円やドルが使えたので 子供たちの手作り品を購入した。
街のほうはコルサコフのショッピングモールといった小さい店が集まったたてものや 八百屋などいろいろな店があったが、もちろん、英語も通じないし、ルーブルしか使えないので 何も買えないし、見るだけだった。
揚げたてのおいしそうなピロシキが買えなかったことは残念である。
オーストラリア人が あんな退屈なところには生まれて初めて行ったなどとこぼしていた。
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カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
特に何もなかった。
船のエクスカーションを利用しないと、上陸が面倒らしい。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
忙しいツアーでしたが、初めて降り立つロシアの雰囲気を堪能出来ました!
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ここは船会社のショアエクスカーションを利用しましたが、バスでの観光などの案内が全くなく、旅行会社のパッケージを利用したほうがいいと感じました。
しかし、サハリン観光自体は物珍しく博物館は現地ガイドさんがちゃんと案内してくれたし、お土産売り場では間宮ビールも美味しくいただきました。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
サハリン(樺太)にはコルサコフ沖で投錨し、テンダーボートで上陸。船のオプショナルツアーに申し込んだ乗客はパスポートを船には預けず携帯し、ロシアにビザなしで上陸でき、サハリン州都・ユジノサハリンスクまで往復4時間のバスツアーに出掛けました。サハリン郷土史博物館やレーニン広場に立寄り、異国文化を感じました。ロシアの囚人の流刑地というだけに殺風景で手つかずの自然や建物は稚内から僅か100キロ位しか離れていないのに、別世界のサハリンは逆に何か感じさせるものがありました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
ロシアは ヴィザなしでは 自分で 入国できないので 船のエクスカーションを使います。
それも、接岸できないので テンダーボートを使って上陸。こじんまりとした街で地元の民芸ショーや
記念碑などをみたり、地元の方のかいものするような ところを見られますが、ルーブルがないと何も買えないし、船では両替してくれないのでピロシキが食べたいとか思う方は 用意していった方が様です。
不思議な食品などがあったり、普段、見られないような ロシアの田舎町体験、一度しても損はないと思いますが、とってもすごい見ものではないので オーストラリアの方などは ”何にもない!!”と おっしゃっていました。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:観光していない
あまり見どころが無いとネット上で書かれていたので。それに船内も空いていて良かったです。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社のエスクカーションでないと、ロシア入国ビザが必要で、ユジノサハリンクスへのバスでの
エスクカーションに参加しました。聖ニコライ教会、栄光の広場、サハリン郷土資料館を回りました。
サハリンの半分は、もともと日本の領土だった過去があったので、残念ながら、華やかさは無く、観光向きでは、無かったと思いました。
なを、港は小さいので、船は、接岸できないため、沖合に停泊して、テンダー・ボートを使用して、上陸します。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
戦車や大砲の設置してある広場、サハリン州郷土博物館、スーパーマーケットなどへ行きました。
博物館は日本時代に建てられたもので小さいけれど重厚な建物でした。展示品には日本関係の物も多かったです。
友達と
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
ガイドはボランティなので言葉がちょっと不満、トイレもすごく汚く、女性は覚悟が要ります
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
日本がつっくった建物を利用した 樺太庁の博物館
とうじの 日本とロシアの国境が展示
ショッピングセンターでお土産購入
友達と
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
乗船時にコルサコフのツアーを申し込んだら、満席でキャンセル待ちになってしまいました。
幸い翌日に、ツアーに参加できることになりましたが、ここだけは前もって予約すべき場所です。
サハリンのコルサコフへは、テンダーボートに乗り上陸、その後現地ガイド(日本語)付きのバスにて観光。
文化会館のような所で、ツアー客対象に約15分くらいショーがありました。 カチューシャの歌だけ聞き覚えがありました。 文化会館内に臨時の土産物が用意されていました。
10センチ程度の小さいマトリョーシカ人形を日本円1000円で購入しました。
マーケットで買い物をする際は、ロシアのお金がないので、クレジット・カードを持参してください。 一般のお店では、円やドルは使えません。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
コルサコフ市内観光ツアー参加。
ほとんど自由時間がない。
町歩きと買い物をしたかったので 民族ショーを途中で切り上げて町に出た。
家族で
内側キャビン