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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

旅のあと第 22 章

砂漠の蜃気楼とはアブシンベルへの道:紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

エジプトは、国土の95%が砂漠である。これは何度も記事に書いたが、ナイル川の

両岸をのぞいては、人の暮らす世界ではない。

上記トップ画像は、ピラミッドではなく、砂の作った自然のピラミッドである。

本日は、アスワンよりナセル胡のスーダン寄り、アブシンベルへ至る砂漠の蜃気楼の記録をアップする事にした。

毎年氾濫を繰り返すナイル川、その最終的決着が、近年のアスワンダム、アスワンハイダムであり。それまでは氾濫の川であった。

そのアスワンのダムより、ラムセス王朝の頃、エジプトの領土となった

アルシンベル地区までは、本当になにもない砂漠の連続であった。

よくこんな場所が道を作ったのものだと感心する。

時折見かけるのは、健康に悪い排煙を出すセメント工場だけであった。

しかし砂漠の中とは言え、大気汚染は賛成できない。

そんな中、この辺りは日々砂漠の蜃気楼が見えると言う。

車を止めて見る。

えっどこなのと思う。

わかり難いが、なにか水の上に、車がある様に見える。

この地には、小屋が立ち、ジュースやcoffeeも楽しめる。

なかなかカメラだと、蜃気楼はわかり難い。

こちらなら、どうだろう。

こちらはけっこうわかる。

写真でも水がありそうで、なにか小島の様の影が複数見える。

何枚か撮影した。

本当に、遠くにオアシスがあり水があり、なにかが浮かんでいる様に見える。

しかしカメラで、わかりにくい。右下は大きな「魚」みたいに見える。

これは相当はっきり撮影できた。これが幻か?

もう一つ。

かってこの幻に、何人の人間がだまされたのか?

行けども行けども、水は永遠にない。これが砂漠の蜃気楼である。

砂漠の砂は、きわめて細かい砂である。

蜃気楼と聞いたとき、時々みられるが、本日は見られないとそう思った。

そんなもの、みられるはずがない。そんな先入観だった。

しかしこうして、写真が証明でき、実際はもっと水がある様に見える。

いやいや怖いものとおもった。

このエジプトの記事は長く続きそう。初訪問地のテーベの都「ルクソール」の話は

まだ終わらない。少し前後していろいろな記事を順不動でアップしたい。

●蜃気楼

●エジプトの蜃気楼

※なんとかINDEX貼り付け完了しました。

◆紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅航海インデックス

アブシンベルはまたの機会

。。

コメント

4件

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ま
まっちゃん2017年12月17日 06:48

この蜃気楼凄いですね。 で実際その山のようなのはあるのでしょうか? 追いかけてみたいですね

I
ito*****2017年12月17日 17:24

昨夜テレビでエジプトのことをクイズにしてましたので見ました、 そしてこの記事でさらに氾濫と砂漠のすごさを実感できます。

climber_
mr. climber_書いた人2017年12月17日 21:48

> まっちゃん様 こんな蜃気楼初めてみました。多分追いかけても追いかけても出てこないで、過去オアシスと間違えて息絶えた人も数多くいた事でしょう。 やはり異常な世界です。

climber_
mr. climber_書いた人2017年12月17日 21:52

> ito*****様 世界不思議発見ですね。よくエジプト特集するクイズ番組ですね。そて帰国して番組見ると、やはり現実感が違いますし、「そうじゃないぞ」の部分もあります。 是非生涯一度、人類の文明のはじまり、ご覧いただきたいと思います。

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