非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
たまにアジアンフードが恋しくなりウインジャマーで昼食をとりましたが、ウインジャマーのスタッフもみな楽しく会話をしてくれてとてもよかったです。
家族で スイート
アリュール・オブ・ザ・シーズの人気エリア
家族で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
この件はロイヤルカリビアン社には全く非がないにも関わらず、航空会社に連絡を取って荷物を途中寄港地のセントトーマスのシャーロットアマリーまで輸送する様交渉をして下さり、更にスタッフの方がシャーロットアマリーの空港まで荷物を引き取りに行って下さり両親の船室まで届けてくれました。
更に荷物が届くまでの数日間分の衣服を無料で提供してくれたりフォーマルの衣装を無料でレンタルしてくれたりと感謝しても仕切れないくらい良きに計らって下さいました。
家族で 海側バルコニー
アイススケートショーの男性で、すごいイケメンがいてウインクしてもらった。
友達と スイート
クルーは皆、親切。
友達と スイート
【食事】「孫(?)にも衣裳」の言葉通り、ジャケット・チョッキ・ネクタイをクルーズのために新調、シティボーイとなってフォーマルの食事に臨みました。その効果もあってか(?)スタッフの方々には、子供達も丁重に扱って下さり感謝しております。テーブル案内から着席まで実にスムーズ、着席とほぼ同時にメニューの説明を受け、前菜まで時間がかかったことはありません。メニューの説明におけるスタッフとの楽しいやりとり、これはクルーズにおける至福の一時でした。サラダが得意でなかった兄の方はシーザー・サラダをお代わりし、サラダ・ボーイと呼ばれました。
【ルーム】タオルを使ったお人形は日々疲れて戻ってくる私達の心を癒してくれました。
家族で 海側バルコニー
昨年東南アジアクルーズでお世話になった、ロイアルカリビアン・日本人コーデネーターのYUKIさんと偶然再会しました。感謝!
彼女の適切なアドバイスのおかげで、 無理な寄港地観光を入れなかったことで、楽しいクル ーズにできたものと感謝しております。
家族で 海側バルコニー
このような経験をするとメインダイニングは同じ席が良いですね!
昨年はフ ォーマルな日は外しましたが、今回はなんちゃってフォーマルで臨みました。
フォーマルとは外観ではなく、心身の構えと理解するのが今回のようなカジュアル船では良さそうです。
メインダイニング、セルフサービスのレストラン等昨年に比べてメニューや、味が良くなっていたように思えました。日本食レストランIZUMIに行ってみましたが、暫く日本食を食べていなかった影響 か?
フィリピン人シェフの握った寿司は大変美味しく感じました。
値段も手頃で次回も必ず行くでしょう。
毎日よく面倒を見てくれたフィリピン人のウェーターに、 感謝!
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
内側キャビン