WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
百人いれば百の旅があり、千人いれば千の旅がある。船旅も同じだ。私は船でも鉄道でも現地の人が利用しない観光客専用のものにはあまり興味がない。従って、私が利用するのはやむを得ない場合を除いて定期船・定期列車であり、費用も格別高いことはない。Hurtigrutenは”世界一美しい船旅”と売り込んでいるが美しいかどうかは各人の主観によるものではある。しかし、ノルウエー僻地への郵便船であった長い歴史を持ち、今も荷物運搬の役を負ってフィヨルドを縫って走る内水航路が美しくなかろう筈はあるまいと考え、それを自分の目で確かめたいと思ったのが今回これを選んだ理由である。
食事
以下全ての記述は2008年当時のものですから現在とは違うかも知れません。
税金25%のノルウエーの物価は高いので、値段相応というべきである。
サービス
定期旅客船であって豪華客船ではないのだからあまり期待しない。最近は船客の大半が観光客に変わってきていることに対応し切れていない面がある。
客室
内側 / 314デッキ 3
前方デッキ 3 で部屋の位置を見る定期航路としては良い部類ではなかろうか。
船内施設・アクティビティ
これも定期航路としては良い部類ではなかろうか。
TIME ASHORE
寄港地での体験
ノルウェー
キルケネス5/22(木)
乗船の日の回り方
- 港に着く
ターミナルへ徒歩30 分未満
- 乗船
- 観光
- 自分で
ロシアとの国境の町でありムルマンスク迄僅か180キロである。ロシア入国にはビザが必要。 戦時中はナチに占領され、終戦時に徹底的に破壊された歴史は知っておく必要がある。 歴史を知るには国境博物館を尋ねるのが良い。(開館10時、入場料40NOK)
ノルウェー
ホニングスヴォーグ5/22(木)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 5 時間以上
- ツアー費用
- 2〜3 万円
ホニングスヴォーグ寄港の前日最初の寄港地ヴァルドに1時間寄港するのでこの間に世界最北の要塞を見学できて興味深い。 ホニングスヴォーグからはヨーロッパの最先端ノールキャップを訪れた後、海底トンネルを潜って壮大なポーサンガーフィヨルドに沿って走りハンメルフェストに至る。途中トナカイの群れなどに出会う。
ノルウェー
オクスフィヨルド5/23(金)
停船時間が短いのでふ頭から周辺を眺めた程度。
こんな方におすすめ
北欧の美しい風景にも戦争に蹂躙された不幸な影があることを感じとる旅行者でありたいと思うような人にオススメ。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12008.05.22
キルケネス
- DAY 12008.05.22
ホニングスヴォーグ
- DAY 22008.05.23
オクスフィヨルド
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
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