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ポルトガル の港の口コミ

4.39

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ポルトガルは初めてでしたが、丘の上のモンテ聖母教会⛪️へ行きました。ポルトガルの教会は意外と地味でした⁉️
教会そばから、トボガンという手押しソリで丘を下りたかったけど、団体行動の為断念😢
解散になった市場から船迄の街ブラでしめくくりました。

ポルトガルに寄港する人気クルーズライン

MSCファンタジアで2014年3月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

市場見学等の街歩きや地元レストランを十分楽しめた。

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

下船してすぐ街なので、特にツアーなど参加しなくても街歩きできました。ただ、やはりツアーに参加して遠出した方が良かったかもと、少し思いました。自然豊かな島のようなので、そういうのを楽しみたい人にはツアーが良いでしょう。 ・Ponta Delgarda Bell Tower 無料で登れ、眺望も悪くないのですが、階段が急なのは覚悟が必要。高齢な母は途中で諦めてしまい、1人で登りきりました。 ・Museu Militar dos Açores(軍... 続きを読む»

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

旅行会社のツアーは2時間程度と短いので船のツアーに参加。ワインセラーに行ったりケーブルカーで山の上に登たりと充実していた。

MSCプレチオーサで2019年10月頃に ポルトガル リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ポルトガル リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ロッテルダムで2019年11月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ポルトガル リスボン に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ポルトガル語でLisboa 、英語でLisbonという。大西洋に流入するテージョ川の河口に位置する港湾都市で、ポルトガルの首都。4月25日橋(1966年完成、かつてはサラザール橋と呼ばれた)の下をくぐり入港。ロカ岬を観光後、市西部ベレン地区のベレンの塔(1983年世界遺産)、発見のモニュメントを観光。 ジェロニモス修道院は外観のみ。後ロシオ広場付近で自由時間。ジャカランタの花が綺麗な街であった。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ポルトガル リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

ウエステルダムで2017年10月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

あまり見るものがなかったです。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ポルトガル リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2014年4月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ポルドガル。サッカー、クリスティアーノ・ロナウドの出身地。ちょうどフラワーフェスティバルが開催中で、通りには、たくさんの花飾りや花の絨毯で街全体に花が溢れていた。花で着飾った少女や美女が、カメラを向けると笑顔でポーズをとってくれた。地元のお祭りだが、観光客を歓迎するおもてなしの姿勢を感じた。いつもどおり地元の市場も散策。魚市場には大きなマグロが水揚げされていた。

クイーン・ヴィクトリアで2014年4月頃に ポルトガル リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

〇街中を散策。坂道が多く高台に登ると街が一望できる。名物の路面電車も街中で映える。 〇なんと驚いたことにリスボン港には、クイーンメリー2、クイーンエリザベスが先着。彼女たちはそれぞれワールドクルーズの帰途。夕刻、スリークイーンズはメリー2、エリザベス、ビクトリアの順に一斉にリスボンを出港し、3日目の早朝、同時にサウザンプトンに入港。出港時、空には報道のヘリコプターが複数旋回し、多くの人が見送って... 続きを読む»

クリスタル・セレニティで2014年8月頃に ポルトガル リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

パレスホテルに泊まり、ファドレストランに出かけました。

MSCマニフィカで2016年11月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

有名な トボガンに乗るツアーにいった。
トボガンとは 昔の交通機関で 高い山状の島の上から一気に下まで そりで降りてくるもの。
カンカン帽をかぶったトボガン乗りが足で スピードを調整して 斜面を滑り降りるスリリングな物。
までは 観光用で 車道をおりてくる。
天気がよいとなかなか爽快なのりものだ。
終えてから 土産店や 工芸店やマデイラ酒などを見て回った。
ここも帰りは自由行動になり船まで、散策しながら帰れた。

MSCファンタジアで2015年1月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

島をバスで移動しながら観光

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に ポルトガル リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

MSCマニフィカで2017年1月頃に ポルトガル フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

エクスカッションでマデイラ島市内と植物園観光へ スタートは港近くのゴンドラで「荷車の村」モンテへ上ります 頂上には教会があります、なんといってもこの山の名物は「トボガン」という荷車で曲がりくねった坂道を下るのが有名です、何組かの外国人が楽しそうに乗っていました タイヤが付いているのでは無く ソリのようになっているので1台に2人乗りを2人のスタッフが押しだす感じで坂を下ります。 その後頂上の駐車場で... 続きを読む»

ポルトガルに寄港する人気クルーズライン

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