Cruisemansトップ   >   オーストラリア・ニュージーランド、南太平洋クルーズ   >   ニュージーランド   >   アイランド湾(ラッセル)   >   口コミ

アイランド湾(ラッセル) への寄港の口コミ

3.78
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


アイランド湾(ラッセル)に寄港する人気クルーズライン

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。

  カップル・ご夫婦で   海側キャビン


セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても不満


この日も留守番

  カップル・ご夫婦で   スイート


クイーン・エリザベスで2019年2月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな村。暮らしやすようなリゾート。

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ワイタンギまでテンダー。そこからパイヒアまで30分ぐらい歩く。
パイヒアは小さな街だが、お店とかを見て回るので時間はつぶせる。
広場にローカルのマーケットが出ていることもある。
無料WiFiは図書館にあるが、接続が良くなかった記憶がある。
シーフードがおいしい。

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


レガッタで2019年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。

  家族で   海側バルコニー


セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

テンダーでワイタンギに着いたあと、バスで二三キロ離れたパイヒアへ(歩くことも可能)。
パイヒアは小さい街だが、商店街等散策には適切な大きさ。
パイヒアから船に乗って対岸のラッセルに移って市街を散策できる。ラッセル市街はのどかで、丘を越えてオネロア湾まで歩いた。ゆっくり歩いて1時間ぐらい。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Historic Treaty House and Pioneer Settlement:11:00~15:00;$70;【選定の理由】イギリスの植民がどのように始まったのか興味があったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】トリニティ・ハウス(条約記念館)、マオリ集会所、カヌー・ハウスを訪れ、植民に当たってイギリスがどのようにマオリの人々と契約(ワイタンギ条約)を結んだのか説明を受けました。その後、ニュージーランドで最古の建築物と言われるケンプ・ハウスを訪れました。この日は晴れて... 続きを読む»

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

パイヒアという街にテンダーで上陸。ボート乗り場から街の中心部までは無料のシャトルバスが出ていました。パイヒアから船でラッセルまで行きました。少し歩きますが、綺麗なビーチがあります。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

在住の友人と会ってビーチ沿いのカフェで過ごしたので観光はしませんでした。
前回来た時は、フェリーで対岸のラッセルという街に行ったりしました。

  カップル・ご夫婦で


セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑

  家族で   海側バルコニー


Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン