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アイランド湾(ラッセル) への寄港の口コミ

3.81
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。

アイランド湾(ラッセル)に寄港する人気クルーズライン

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても不満


この日も留守番

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな村。暮らしやすようなリゾート。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ワイタンギまでテンダー。そこからパイヒアまで30分ぐらい歩く。
パイヒアは小さな街だが、お店とかを見て回るので時間はつぶせる。
広場にローカルのマーケットが出ていることもある。
無料WiFiは図書館にあるが、接続が良くなかった記憶がある。
シーフードがおいしい。

レガッタで2019年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

テンダーでワイタンギに着いたあと、バスで二三キロ離れたパイヒアへ(歩くことも可能)。
パイヒアは小さい街だが、商店街等散策には適切な大きさ。
パイヒアから船に乗って対岸のラッセルに移って市街を散策できる。ラッセル市街はのどかで、丘を越えてオネロア湾まで歩いた。ゆっくり歩いて1時間ぐらい。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Historic Treaty House and Pioneer Settlement:11:00~15:00;$70;【選定の理由】イギリスの植民がどのように始まったのか興味があったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】トリニティ・ハウス(条約記念館)、マオリ集会所、カヌー・ハウスを訪れ、植民に当たってイギリスがどのようにマオリの人々と契約(ワイタンギ条約)を結んだのか説明を受けました。その後、ニュージーランドで最古の建築物と言われるケンプ・ハウスを訪れました。この日は晴れて... 続きを読む»

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

パイヒアという街にテンダーで上陸。ボート乗り場から街の中心部までは無料のシャトルバスが出ていました。パイヒアから船でラッセルまで行きました。少し歩きますが、綺麗なビーチがあります。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

在住の友人と会ってビーチ沿いのカフェで過ごしたので観光はしませんでした。
前回来た時は、フェリーで対岸のラッセルという街に行ったりしました。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑

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