WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
まだ乗船したことがない日本発着の外国船で旅行会社のクルーズフェスティバルでのキャンペーンが利用できたから。
食事
朝夕食ともおもにメインダイニングを利用したが「美食の船」と自称する割には食事の質はさほどではなくダイヤモンドプリンセスと同レベルだと感じた。 特にオニオンスープにせよガスパチョにせよ砂糖で味付けしたような不自然な甘さで一口食べた後はスプーンを置いてしまった。
利用客が少なかったためかQsineとTUSCANのCOMBO DISCOUNT(2つの有料レストランを利用してサービス料込みで1人あたりUS$70)が発表され早速利用したが、Qsineは料理こそ大したことがなかったがプロジェクションマッピングの演出が秀逸で大いに楽しむことが出来た。 またタイタニックの姉妹船オリンピックの内装を一部使用しているというTUSCANのフィレステーキは非常に美味しかった。 マネージャーに聞いたらネブラスカ州のUSビーフとのことだった。
サービス
英語を話さない乗客が殆どの中で笑顔を絶やさずサービスに当たっているレストランスタッフ、また毎日2回の清掃を丁寧かつスピーディーに行うスタッフには感銘を受けた。
客室
バルコニー / 7083デッキ 7・Vista
バルコニー・中央デッキ 7 · Vista で部屋の位置を見る同じデッキの口コミ 3件聞いていたほど部屋の狭さは感じられず、むしろバルコニーのスペースは余裕すら感じた。 収納スペースも多かったが、ただ一つハンガーはもう少し多い方がいいと思う。
シャワールームにはきちんとしたアクリルのドアがあり非常に使いやすかった。
なお最初にチェックインした部屋がコネクティングルームになっておりドアの下の隙間から隣室の話し声が筒抜けに聞こえ、これではとても11 日間のクルーズには耐えられないと思いゲストリレーションに部屋の変更をお願いした。 横浜出航後に調整してみるが、無理だったら諦めて欲しいと言われたが出航直後に部屋が変更出来たとの連絡をもらった。 部屋移動のためにベイブリッジ通過を見ることが出来なかったがおかげで快適に過ごすことがで出来た。 この船に限っては家族ならいざ知らず他人同士にコネクティングルームを割り当てるべきではなく、それがされなかったのは残念。
船内施設・アクティビティ
寄港地観光が忙しくアトリウムのジャクジーとプールを利用しただけだがそこそこ快適だった。
TIME ASHORE
寄港地での体験
日本
横浜乗船9/22(日)
- 観光
- 自分で
乗船が大さん橋、下船が大黒埠頭だったため下船後に車を駐車している大さん橋まで移動する必要があった。 運良くタクシーを捕まえることができ3000円程度でスムーズに移動することが出来たが待機タクシーはあまり多くなくタイミングを外すと大変だったと思う。
日本
広島9/24(火)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル30〜60 分500 円未満
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
シャトルバスを利用して五日市駅まで行きそこから広電の1日乗車乗船券(840円)を購入して宮島を訪問した。 干潮のため水に浮かぶ厳島神社と鳥居を見ることは出来なかったが本殿の正面を鳥居傍から拝観するという得難い経験が出来た。 そのあと広島市内に行くつもりだったが広電での移動は時間がかかるため宮島から本船に引き揚げた。
日本
北九州9/25(水)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル30〜60 分無料
港・自治体の無料便
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
シャトルバスの目的地である小倉から下関に移動してフグ料理の老舗、春帆楼で昼食を取ろうとしたが部屋が7部屋と少ないこともあり当日の予約は受け付けられないとのことで断念し小倉市内を散策した。 小倉城が改装されたばかりでいろんな趣向もあり楽しく過ごすことが出来た。 昼食はフグ料理から大幅にグレードダウンしご当地B級グルメの「資(すけ)さんうどん」でゴボ天かしわうどん、おでん、それにぼた餅を食べた。 そのあとやはり駅近の和菓子屋「湖月堂」の喫茶室でかき氷を食べながらゆっくり休み船に戻った。
出航前にシアターで祇園太鼓のパフォーマンスがあり、また出航時には岸壁からの太鼓と花火の見送りもあり、自分も家内も福岡県の出身ということもあり大いに感激した。
韓国
釜山9/26(木)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル30〜60 分無料
港・自治体の無料便
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
着岸した第2ターミナルからメインの第1ターミナルまで無料シャトルで移動。 観光案内所に聞いてそこからバスで南浦洞の中心部までバスで移動。 昼食は地元客で満員の「ソウルカクトゥギ」でソルロンタンとコムタンを食べたがさすが安定の美味しさだった。 そのあとチャガルチ市場等を冷やかしで覗きまたバスで船に戻ろうとしたがバス停が見当たらず(親切な若い女性が一緒に探してくれたが見つからず)やむなく地下鉄で最寄りの釜山駅まで移動。 そこから客船ターミナルまでの行き方が分からず困っていたところ、通りがかりの女子行員と見受けられる若い女性3人が英語で丁寧に道案内をしてくれ無事に本船に帰ることが出来た。 日韓関係の悪化の影響は全く感じられずいつも通りの釜山であった。
日本
舞鶴9/27(金)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル30〜60 分500 円未満
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
シャトルバスで西舞鶴駅に着き、東舞鶴行きのJRの待ち時間を利用して田辺城を見学したが歴史的な意味は別として見どころはあまりなかった。 東舞鶴駅からは徒歩で北吸トンネルを通り赤れんがパークを訪問。 海軍カレーを食べ少し休んだあとバスで西舞鶴駅に移動して船に帰った。 次回機会があれば寺町を散策したい。
日本
金沢9/28(土)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル30 分未満無料
港・自治体の無料便
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
運動不足の解消目的もあり金沢駅から徒歩で長町武家屋敷跡、兼六園、金沢城公園を訪問。 以前は金沢城構内には金沢大学があり内部には立ち入ることが出来なかったが、きれいに整備されており見どころも多かった。 昼食は船内でお会いした県庁の方に紹介して頂いた兼六園茶店通りにある「堤亭」の築100年以上の建物で治部煮うどんをいただき、そのあと兼六園シャトル(100円)で金沢駅まで移動しシャトルバスで船に戻った。
日本
秋田9/29(日)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から電車・地下鉄30 分未満500 円未満
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
クルーズトレインで秋田駅まで移動。 それから徒歩で千秋公園の佐竹記念館と秋田犬ふれあいひろば?を経由してねぶり流し館を訪問。 竿燈の実演が非常に興味深く、また4歳と7歳の子供(男子)が上手に繰る事に感銘を受けた。 また出航時には風が強い中、同じ竿燈の見送りがあり感激した。
クルーズトレインの本数(秋田港までの復路)が2本しかなく、昼食に稲庭うどんを食べようと思っていたがそれが時間切れで叶わず残念。
日本
青森9/30(月)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から徒歩30 分未満無料
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
ワラッセでハネトと太鼓の体験をしたあと、アスパムで津軽三味線の実演を鑑賞。 非常に迫力があったがビデオ撮影が出来なかったのが極めて残念。 昼食を取ろうとまず「青森魚菜センター」(のっけ丼センター)を訪れたが今ひとつ魅力的には感じられず、B級グルメ味噌カレー牛乳ラーメンの有名店「大西」を訪問。 このクルーズを通じて一番美味しい食事となった。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- クルーズプラネット
私が海外旅行中だったため家内に依頼してクルーズフェスで申し込みした。 そのあとは特にやりとりはなく、通常通りの手順で本申し込みと代金支払いを行なった。
こんな方におすすめ
11日間で7つの寄港地というクルーズはかなり慌ただしく(全て訪問したことがある観光地だが、やはり下船してしまう)ショアエクスカーションに申し込まずに自分で回ろうとすると体力とタイムマネージメントの点でかなり疲れてしまう。 費用はかかってもショアエクスカーションを積極的に利用するな、場合によっては下船せずに(寄港地観光は捨てて)船内でゆっくり過ごせるようなカップルに向いているのではなかろうか。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12019.09.22
横浜
出航TOKYO (YOKOHAMA) - JAPAN
出港 17:00 - DAY 22019.09.23
AT SEA
終日航海 - DAY 32019.09.24
広島
寄港HIROSHIMA - JAPAN
入港 08:00出港 17:00 - DAY 42019.09.25
北九州
寄港KITAKYUSHU - JAPAN
入港 10:00出港 22:00 - DAY 52019.09.26
釜山
寄港BUSAN - SOUTH KOREA
入港 07:00出港 14:00 - DAY 62019.09.27
舞鶴
寄港KYOTO (MAIZURU) - JAPAN
入港 10:30出港 23:00 - DAY 72019.09.28
金沢
寄港KANAZAWA - JAPAN
入港 07:30出港 17:00 - DAY 82019.09.29
秋田
寄港AKITA - JAPAN
入港 10:00出港 18:00 - DAY 92019.09.30
青森
寄港AOMORI - JAPAN
入港 09:00出港 17:00 - DAY 102019.10.01
AT SEA
終日航海 - DAY 112019.10.02
横浜
到着TOKYO (YOKOHAMA) - JAPAN
入港 04:30
コメント
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SAME VOYAGE
この航海の、ほかの人の乗船記
2019 年 9 月 22 日、同じセレブリティ・ミレニアムに乗っていた方の記録です。
飛鳥Ⅱ、ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸やダイヤモンド・プリンセス、コスタネオロマンチカに既に乗り、違った外国客船を乗り比べてみたい人。 横浜発着で本州一周し、太平洋側と日本海側の色々な港に寄港するので鉄道や飛行機で行く旅とは一味違う旅が味わえます。
ちょっとおすすめできない。食事も想像以下だし、キャビンも想像よりも狭いし、クルーの質があまり良くないし(キャビンのクルーがテレビの付け方とかも分かってなかった)正直あまりオススメ出来ない。ミキツーリストのスタッフが、常に関係ないわって顔してた。
乗船前に期待していた観光スポットと、実際に立ち寄った印象が良い意味も含めて異なることが多いのがクルーズの特徴かと思っています。 思わぬ寄港地で思わぬ感動があることもしばしば。 そういった意味では一度は日本周遊も一見の価値ありと感じます。 最近は様々な海外船の日本発着も増えています。 もし、日本周遊を敬遠されておら...
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