WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
そろそろリバークルーズを体験したいと思っていたところ、AMAがクリスマスやNew Yearクルーズの特別割引キャンペーンをしていて、フレンチバルコニーの部屋でも、かなりお得な料金だったので、参加を決めました。 心配だったのは、冬はドナウ川の水位が低く、悪くするとクルーズが中止になる可能性があることでした。
食事
全体的に味は普通か、よかったと思います。スープはどれも絶品で、きのこのクリームスープや、ブタペストの夜食に出たハンガリアングヤーシュがとてもおいしかったです。 船尾にあるシェフズテーブルは1回利用可能で、懐石風に少しずつ、多くの品数が提供されます。 全面ガラス張りなので、ブタペストのイルミネーションクルーズが行われる日を予約すれば、感動的に美しい夜景を眺めながら、ディナーを楽しむことができます。 アフタヌーンティーで出されるサンドイッチやケーキもおいしく、ラウンジのソファーに腰かけて、移り行く景色を眺めながらのティータイムは最高でした。
サービス
フレンドリーで親切、十分なサービスでした。
客室
バルコニー
必要十分な設備で快適でした。大きな窓のフレンチバルコニー付きで、寒くてデッキに出られない時も、部屋から景色が眺められてよかったです。冬は、ベランダはかえってないほうがよいのではと思います。ミネラルウォーターは毎日補充されます。コーヒーなどは、ラウンジの前と後方のシェフズテーブルの入口にコーヒーマシンがあり、自由に飲むことができます。ベランダの窓が、きっちり閉まらないためか、動いている間はピューピュー音がしてちょっと気になりました。後方客室だったので、少しエンジンのにおいがするときもありました。新造船なのに、ベッドわきのライトが壊れていたり、洗面所の棚の扉が傾いていたりしましたが、全体的には満足です。
船内施設・アクティビティ
ラウンジは全面大窓で、デッキに出なくても景色が楽しめてとてもよかったです。船内エンタテイメントはほとんどなく、夕方ピアノ演奏があるくらいですが、特に不満は感じません。トップデッキに温水プール(漬かる程度の大きさですが)がありますが、残念ながら寒くて入る気にはなれませんでした。
TIME ASHORE
寄港地での体験
ドイツ
フィルスホーフェン・アン・デア・ドナウ12/29(木)
乗船の日の回り方
- 港に着く
ターミナルへ徒歩30 分未満
- 乗船
- 観光
- 自分で
ミュンヘンに前泊、列車でフィルスホーヘンに移動。駅前にはタクシーも客待ちしておらず、慌てました(駅のカフェでお茶していた鼻ピアスのコワモテお兄さんがタクシーの運転手だったので、無事船まで行けましたが)。船で軽食ランチを取ったあと、散策にでかけました。小さな小さなかわいい町です。夜には、船着き場に建てられたテントで、私たちの乗った船の乗客と、ブタペストからの7日間のクルーズを終えたもう1隻のAMAの乗客合同で、「冬のオクトーバーフェスト」が行われました。ジョッキビールとプレッツェルがふるまわれ、大盛り上がりでした。
ドイツ
パッサウ12/30(金)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 2〜3 時間
- ツアー費用
- 無料
ドナウ川、イン川、イルツ川が流れるところにある、見所も多い美しい街でした。聖シュテファン大聖堂には世界最大のパイプオルガンがあり、練習中だったのか、荘厳な響きを体感することができました。
オーストリア
リンツ12/31(土)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 5 時間以上
- ツアー費用
- 無料
午前中は、旧市街を歩いて、リンツ城博物館から街とドナウ川を眺めたあと、新大聖堂を見学して、中央広場をぬけるルートでの徒歩観光でした。新大聖堂のバラ窓がとても美しく、もっと眺めていたかったです。 午後は、国境を越えてチェコのチェスキークロムルフへのバス旅行でした。途中山道には雪が降り積もっていました。街の入り口の白いアーチの連なる橋や、城から見渡す赤い屋根が続く美しい街並みと青い空とのコントラストが美しかったです。広場ではクリスマスマーケットが行われていて、夜には大きなクリスマスツリーや屋台に灯がともり、寒かったけれど、その風景の中にいるだけで心が温かくなるようでした。 夕刻からは、年越し花火がリンツ市内各所からあがり、川沿いの建物や橋のカラフルなライトアップとの競演がとても華やかで、夢のような夜でした。(一発は船まで飛んできてあやうく当たりそうになりましたが!)
オーストリア
ヴァイセンキルヒェン・イン・デア・ヴァッハウ1/1(日)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 無料
APRICOTS & SWEETSツアーに参加しました。 ヴァイセンキルヒェンからデュルンシュタインまで30分ほどバスに乗りました。デュルンシュタインの有名なアプリコット製品のお店、Wieserのオーナーからアプリコット栽培、加工などについてお話を伺い、ジャム、アプリコットブランデーなどの味見をしました。 その後、お店でショッピング。カードで購入しようとしたら、1月1日はカード会社のサーバーがお休みだからカードは使えないとのことで、びっくりしました。(もちろんお店はこの1件以外開いていません!) 以降は自由散策時間で、町外れには、ドナウ川が一望の下に見渡せるビュースポットがありました。 デュルンシュタイン自体は小さなかわいらしい町です。石畳が続くメインストリートが観光の中心で、ブルーのパステルカラーの修道院教会の時計塔がランドマーク。 ドナウ川をクルーズしながら眺める、時計塔と山の上のケーリンガー城は、最高に絵になる風景でした。 夜にはヴァイセンキルヒェンの町にあるワインセラーまで歩き、ワインの試飲をしました。木でできた、昔のワインの醸造装置がおいてあり、木の机と長椅子、とても雰囲気のあるお店でした。数種の白ワインを試飲(といってもたっぷり)させてくれました。お店のオーナーの息子さんと思われる、色白のお人形さんのような男の子がその地方のススキの穂のような植物を刺した帽子をかぶり、一生懸命パンを配ったり説明の紙をかかげたり、お手伝いしていたのがかわいらしかったです。
オーストリア
クレムス・アン・デア・ドナウ1/2(月)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 2〜3 時間
- ツアー費用
- 無料
午前はヴァイセンキルヒェンからバスに乗り、メルク修道院の観光に行きました。美しい附属図書館や、修道院内部の絢爛豪華な装飾に圧倒されました。修道院は高台にあるので、メルクの町とドナウ川のすばらしい景色を一望できます。 午後はクレムスまでヴァッハウ渓谷クルーズ。前日観光したデュルンシュタインの町と教会を川から眺めることができました。天気に恵まれ、抜けるように青い空を映した、本当に「美しく青きドナウ」を見ることができ、とても感動しました。 夕方には、クレムスの船着き場からバスで近郊の丘の上にあるワインヤードへ。生産されているブドウの種類や、醸造方法などの説明を聞き、何種類かのワインを試飲しました。ブドウ畑がすぐ隣にあり、秋のシーズンには黄葉が美しいだろうと思います。見学が終わる頃にはすっかり日も暮れて、明かりが灯るクレムス市街を眼下に見渡すことができました。
オーストリア
ウィーン1/3(火)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 無料
HIDDEN VIENNA WALKING TOURに参加しました。バスでウィーンの旧市街まで行き、そこから徒歩ツアーの開始です。王宮、シュテファン寺院などのメインの観光地の他、アンカー時計やペーター教会など一般的なツアーではあまり行かない隠れた名所を巡りました。ウィーンは3回目でしたが、初めて晴天にめぐまれ、抜けるような青い空とシュテファン寺院のカラフルな屋根のコントラストを楽しむことができました。ツアーでびっくりしたのはVirgilkapelle という地下にある礼拝堂です。シュテファンプラッツの地下鉄駅の中に入口があり、こんなところにこんなものが!というかんじです。ウィーンはたくさんの歴史の積み重ねの上にある街なんだなあと実感できます。 ツアー終了後、いったん船に戻り、ランチのあと、船の無料シャトルで市街に戻り、ペーター教会の無料コンサートに出かけました。バロックの華麗な装飾の教会のなかで、ソプラノ歌手の歌とパイプオルガン演奏を堪能しました。コンサート後は、カフェでアップルシュトゥルーデルとコーヒーをいただき、イルミネーションに輝く美しい街を眺めながら散策し、大満足のウィーン観光を終えました。
ハンガリー
エステルゴム1/4(水)
- 観光
- その他
この日は雪が降りました。私たちともう1組のカップルをのぞく乗客は、エステルゴムで下船し、バスでブタペスト観光に行きました。私たちは以前ブタペストは観光したことがあったので、クルーズを楽しむことにしました。はじめてドナウ川の方から見た、雪に煙るエステルゴム大聖堂は本当に美しく、寒さも忘れて遠ざかっていく大聖堂をずっと眺めていました。ブタペストの町に入るころには雪も少しずつ収まり、イルミネーションに光り輝くブタペストの町に近づいていく興奮は今も忘れられません。自由橋、王宮の丘、くさり橋、国会議事堂、全てが本当に美しく、涙が出るほど感激しました。ブタペストの夜景は世界一!と思います。
ハンガリー
ブダペスト1/5(木)
下船の日の回り方
- 下船
ターミナルからバス・電車・タクシー(内訳なし)30 分未満
- 旅の終わり
- 観光
- 自分で
下船後は、王宮の丘を見学、3回目の再訪のルスブルムカフェで秋冬限定の栗のデザート、ゲシュテネピューレを食べました。その後、日本から事前予約しておいた国会議事堂を見学し、オペラハウスの見学ツアーに参加しました。また、夜はリスト・フィレンツェ音楽院のコンサートに出かけました。アールヌーボーの装飾がすばらしいホールです。最終日は王宮の丘側のホテルに宿泊。大きい窓がついた部屋から、くさり橋と国会議事堂を見渡すパノラマの素晴らしい夜景を堪能しました。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- Cruise.com
メールで問い合わせと予約。電話でクレジット支払い。オンボードクレジットが1室あたり$150付きました。
こんな方におすすめ
オーシャンクルーズにはずいぶん行ったからそろそろリバークルーズも体験したいと思っている方。オーシャンクルーズは船が揺れるから酔うのが怖いという方。ワインが大好きな方。クリスマスとニューイヤーの華やかな雰囲気を味わいたい方。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12016.12.29
フィルスホーフェン・アン・デア・ドナウ
- DAY 22016.12.30
パッサウ
- DAY 32016.12.31
リンツ
- DAY 42017.01.01
ヴァイセンキルヒェン・イン・デア・ヴァッハウ
- DAY 52017.01.02
クレムス・アン・デア・ドナウ
- DAY 62017.01.03
ウィーン
- DAY 72017.01.04
エステルゴム
- DAY 82017.01.05
ブダペスト
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
コメント
感想や質問を書くと、書いた人にお知らせが届きます。
NEXT











最初のコメントを書いてください
「どの時間が空いていましたか?」のような質問でも。書いた人にお知らせが届きます。