WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
世界の色々な海域に出掛けて、さまざまな船を乗り継いで世界一周を達成したので、今度はリバークルーズを体験。 今まではクルーズ客船で海から外国の町を訪れていたが、今度は中央ヨーロッパの国々の町を川から小型船で巡るリバークルーズを体験。 今後はオーシャンクルーズのみならずリバークルーズにも注目したい。
食事
朝食ではスパークリングワイン、夕食では本場の赤ワイン、白ワインが無料で提供されるのが良かった。 メニュー豊富で盛り付けのセンスもよく上質な味で美味しかった。 ウエイターは殆どがインドネシア人。親切でフレンドリーな接客をしてくれた。 食事はワンシーティング(1回制)。
サービス
今回は乗客定員168名に対し107名が乗船。乗組員は48名が乗船。 通常の運航時の操舵室や運河の閘門での操船の様子を気軽に見せてくれたり説明してくれるなど乗組員と親密に過ごせた。 大型客船では考えられないようなきめ細かいサービスが受けられるのがリバークルーズの魅力。
客室
海側 / 105
客室はグレード別で3層からなり、最下層を利用。二人部屋をシングルユース。 最低グレードながら客室アメニティは全室共通。シャワーは可動式+ガラスドアで快適だった。 全室窓付きであるが、利用したステートルームは開閉不可の高さ20cm位の小窓で視界は悪かった。 船底なので水面に近く、船が進んでいく音や様子を楽しめた。
船内施設・アクティビティ
リバークルーズ船なので限られたスペースで仕方がなく、エレベーターがないのが難点。 サンデッキにはプールはないが、広くて快適だった。 ダンスフロアが狭い。 船内のWiFi利用料金は1日5ユーロ(約800円)で良心的。 エレベーターがないので、階段で乗組員が汗だくで物資を運び大変そうだった。
TIME ASHORE
寄港地での体験
ハンガリー
ブダペスト8/7(月)
- 観光
- 旅行会社のパッケージ
本船はブダペストにオーバーナイトステイしたので、ホテルには宿泊せずにブダペストの空港から直行して乗船。 本船はナイトクルージングをしてくれて、ブダペストの夜景を船上から楽しみ、翌日にはブダ地区と対岸のペスト地区を散策し、「ドナウの真珠」「ドナウの薔薇」などと称賛されるブダペストの町を満喫できた。 3年間かかった大改修工事が前日に終了したという鎖橋を幸運にも歩いて渡ることが出来て良かった。
ハンガリー
エステルゴム8/8(火)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 4〜5 時間
ブダペストからエステルゴムまで本船が移動している間に観光バスでエステルゴムを観光。 教会を中心に民家が建ち並ぶエステルゴムの街を散策したり、ドナウ川が一望できる丘に行き、エステルゴム大聖堂を見物したり、眼下を航行していく本船をタイムリーに俯瞰的に眺めることができた。
スロバキア
ブラチスラヴァ8/9(水)
- 観光
- 旅行会社のパッケージ
チェコスロバキアから分離・独立したスロバキアの首都ブラチスラヴァ。 マリア・テレジアが戴冠式を挙げた教会や王妃の道などを散策したり、小型コーチでラチスラヴァ旧市街を観光したりショッピングを楽しめた。
オーストリア
ウィーン8/10(木)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 5 時間以上
数日前の大雨で流れてきた流木が船体とワイヤーの間に挟まり、ウィンチが巻き上げられなくなり出港できず、ブラチスラヴァからウイーンへバスで移動することになった。結果的にドナウ河を一望するカーレンベルグの丘には行けなくなり、船内で昼食もできなくなり、ウィーン歴史地区を散策した後はシェーンブルン宮殿を観光。回航してきた本船に臨時の乗船場で乗船するまで歩いて時間がかかり、挙句の果ては予約済みで楽しみにしていた宮殿でのクラッシック音楽鑑賞ができなくなり、残念だった。
オーストリア
デュルンシュタイン8/11(金)
- 観光
- 旅行会社のパッケージ
バッハウ渓谷の小さな村の修道院、教会や街並みを散策。 デュルンシュタインからメルク間のユネスコ世界文化遺産バッハウ渓谷を船上から眺め満喫。川沿いのブドウ畑や河岸に建つ修道院や古城、中世からの町々が織りなす景観をゆったりと眺め、リバークルーズの醍醐味を味わえた。
オーストリア
エンマースドルフ・アン・デア・ドナウ8/11(金)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 2〜3 時間
メルクに入港後、ドナウ川流域を見下ろす岸壁の上に聳えるバロック建築のメルク修道院見学。 建物内の壁面や天井の装飾は豪華絢爛で、フレスコ画のあるドームは圧巻だった。
オーストリア
リンツ8/12(土)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 5 時間以上
リンツからパッサウに本船が移動している間にモーツアルト、カラヤンの生誕地として有名な音楽の聖地ザルツブルクへ観光バスで行き、市内を散策。
オーストリア
Aschach an der Donau8/12(土)
ドイツ
パッサウ8/12(土)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 2〜3 時間
映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地として知られるザルツカンマーグート地方を観光。 パッサウ市街散策し、世界最大のパイプオルガンを有する聖シュテファン大聖堂を訪れた。 イン川、ドナウ川、イルツ川の三川が合流し古から交易の要衝地パッサウは魅力的な街だった。 パッサウとレーゲンスブルクをICE特急で往復し、鉄道の旅も楽しんだ。
ドイツ
レーゲンスブルク8/13(日)
- 観光
- 旅行会社のパッケージ
パッサウから更に西へ遡ったレーゲンスブルクへ。戦争の被害をほぼ免れたドナウ河畔で最も美しい中世の街を散策し、レーゲンブルク大聖堂を見学。 レーゲンスブルクから東へ下りパッサウに入港し、7泊8日のリバークルーズを終えて下船。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- ツアーステーション
歴史と文化に造詣の深いベテラン添乗員に同行してもらい、ドナウ川を魅力たっぷりに安心して見て歩くことが出来た。 初めて訪れた国の町々をNHKBSプレミアムの「世界ふれあい街歩き」風に歩いたり、「サウンド・オブ・ミュージック」の映画を観光地を訪れる前に船内で見せてくれたり、きめの細かいサービスをしてもらえた。
こんな方におすすめ
・クルーズしたいけど船酔いが心配で今までクルーズを体験したことがない方。リバークルーズは 揺れないし、陸地がいつも見えるから安心。 ・大海原を航行するクルーズ船は終日航海があり退屈だと思っている方。リバークルーズは毎日寄港地観光が可能。 ・歴史的に川沿いに発展してきた中央ヨーロッパの町を観光したい方。 ホテルに泊まらなくても寝ている間に次の寄港地に着き、経済的で効率的。
カリブ海、アラスカ、地中海などの外洋クルーズのみならず、ヨーロッパのリバークルーズも人気が沸騰してくるような予感。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12023.08.07
ブダペスト
- DAY 22023.08.08
エステルゴム
- DAY 32023.08.09
ブラチスラヴァ
- DAY 42023.08.10
ウィーン
- DAY 52023.08.11
デュルンシュタイン
- DAY 52023.08.11
エンマースドルフ・アン・デア・ドナウ
- DAY 62023.08.12
リンツ
- DAY 62023.08.12
Aschach an der Donau
- DAY 62023.08.12
パッサウ
- DAY 72023.08.13
レーゲンスブルク
- DAY 82023.08.14
パッサウ
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
コメント
2件感想や質問を書くと、書いた人にお知らせが届きます。
SHIBATAさん、詳細な楽しいレポありがとうございます♥私も欧州のこのリヴァークルーズはぜひ行ってみたいと思っているので、大変参考になりました(^_^)本クルーズマンHPは、SHIBATAさんの頁から、関連する他の人の口コミも見られるので、とっても便利ですね(^_^)

Mr.capt_jimaさん コメントありがとうございます。 クルーズの記録は本クルーズマンズに集約しているので、自分の乗船履歴が一目瞭然に分かり重宝しています。 クルーズの計画をたてる際も全国のクルーズファンの船別乗船レポートが載っているので参考になりますね。
NEXT










