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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

CRUISE REVIEW · 2018.03.15 出航

7 nights / 8 days, round-trip Osaka To Osaka Q809

techi
mr. techiOrca17回目

投稿 2019.01.18 · 更新 2019.01.18

大阪天保山にて写真・動画 13点を見る

この旅の要点

出航
2018.03.158日間
客室
バルコニー
予約
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WHY THIS CRUISE

このクルーズを選んだ理由

最も好きな船会社であるキュナード が日本発着をするとなれば、乗船しない理由が見つかりません。しかし初回の2017年は、早期に申し込みましたが予約を取れず、2018年の乗船になりました。Queen Elizabethに乗船すること自体が目的でしたが、当初予定されていた瀬戸内海航路にも期待していました。

食事

4.0/ 5

メインダイニングはブリタニア・レストランです。 テーブルの間隔や後ろの席との椅子の間隔はサーバーさんやゲストが通るのには十分な広さで、C社のようにサーバーさんが移動する際に体が当たることはありません。 ただ、QE2の時代と比べると、気遣いと言う点で、サーバーさんの質は落ちたように感じました。 例えば、パンを皿に置く際に、少し上から落とす感じになることがありましたが、QE2ではちゃんとお皿の上に置いてくれました。これは、有料のザ・ベランダを除く他のレストランでも感じられました。 また、お皿の向きもキュナードのロゴマークが12時の位置からズレていることがあり、細かい気遣いと言う点で質が落ちたのは残念です。

食事も悪くは無いですが、盛り付けの美しさなどの特別感は感じませんでした。この点でも、QE2とは少し異なるように感じました

ただ、アシスタント・サーバーさんに毎日、食後は紅茶かコーヒーか、を問われるとは思いませんでした。キュナードの船は4回目の乗船になりますが、こんなことは初めてで、これまでは初日に聞かれただけでした。

食事の他の口コミ →

サービス

3.0/ 5

ブリタニア・レストランでしてが、QE2のモーレタニア・レストランよりもサービスが雑になっていたのが残念です。サービスはカジュアル路線に引っ張られている印象があります。

昔ながらのWhite Star Serviceを貫いて欲しいものです。そこが、キュナード の売りであるはずです。

ただ、キュナード本来のサービスが継承されているであろうグリル・クラスのサービスを経験したことがないため判断はできないが、こんな光景を目にした。

朝食ならクイーンズ・グリルに入れないかと思い、入り口で聞いてみましたがダメでした。話をする間、係の方は穏やかな表情でしたが、失礼します、と会話を終えると笑顔を横の階段に向けました。 笑顔の先には、階段を上がってくる初老の夫婦の姿があり、◯◯様お久しぶりですね、と彼が先に声をかけました。名前を呼ばれて、二人は少し驚いた様子で、だいぶ前なのに覚えてくれていたの?あなたに会えるかと思って来てみたの。今回は下のクラスだけど、またここに来たいわね・・・と少し言葉を交わした後に、階段を降りて行きました。

降りのエレベーターを待つ僅かな時間の出来事でしたが、ここには White Star Service があるように感じました。

デイリー・プログラムは英語版発行後に日本人スタッフが作成するそうですが、イベント情報などが多数省略されているのが残念です。 できれば、英語版と日本語版を両方貰い、イベント内容と時間を確認することをお勧めします。

客室

4.0/ 5

バルコニー

キャビンはBAのため、バルコニーは障害物もなく大海原が広がり、眼下には救命ボートが並んでいました。風の強い日や波の高い日の翌日には、ハウスキーパーさんに依りバルコニーの手摺や床、扉、椅子の水洗いが行われ、べた付くこともなく快適に使えましたが、季節柄ちょっと寒く、長時間は出て要られませんでした。

収納は思ったよりも少なく、特に引き出しにはもう少し工夫が欲しく感じました。 スーツケースはいつも通り、ベットの下に入れたが、毛布やベットカバーを入れる引き出しがあるためベット1台の下に入れられるスーツケースは大型が2個、計4個がMaxでは無いかと思います。厚みが30cmを超えるものは入らないかも知れません。

壁はマグネットが付くので、船内新聞のデイリー・プログラムを貼り付けておくと便利です。 また、100均で売っているフック付きのマグネットも便利に使えます。

一方、ルームキーは磁気に非常に弱く、乗船中に5回もロックアウトされ、その都度再設定し直して貰いました。 原因は、携帯電話のようです。着信を伝える振動子の磁石がルームキーの磁性体に影響し、動作不良を引き起こすようです。 ルームキーと携帯電話を離して持つようにしてからは、ロックアウトされなくなりました。

客室の他の口コミ →

船内施設・アクティビティ

3.0/ 5

船上では、英国式のアフタヌーン・ティーの他に、ダーツ、シャッフルボード、卓球、パドルテニス、ボーリング(楕円形のボールを使いターゲット向けて転がして点を競う)、クロケット(恐らくゲートボールの原型)、輪投げ(5m位離れたターゲットに入れて点を競う)、クイズ大会、イントロ当て大会、ブリッジ(トランプ)、初心者向けダンス教室(ワルツ、ルンバ、フォックス・トロット、タンゴ、チャチャ)、ラインダンス(ディスコなどで踊られるグループダンス)、ヨガ教室、ストレッチ教室、ジムなどの無料のものから、手芸教室、ガラスアート、ビーズアート、水彩画などの材料費のみ有料のものまで様々に用意されています。

外国船では、ダーツやシャッフルボード、輪投げなどの参加希望の多いゲームでは、順番待ちの乗客がボランティアとして手伝う光景をよく目にします。 今回は、アクティビティ・ホステスさんが英語しか話せかったため、英語の解る日本人が通訳をする場面もありました。 こう言ったことをきっかけに、海外の旅行者と友人になることも珍しくありません。

ただ、各イベントにラッシュする英語の解らない人々を船側がさばききれておらず、ちょっと混乱していたのが残念でした。 今後は船側にも対応を検討して貰いたいと思いますが、乗客側も冷静にゆったりと楽しむ気持ちを持ちたいものです。

3月と言うこともあり屋外はまだ寒く、プールデッキには人が殆ど居ませんでした。

TIME ASHORE

寄港地での体験

日本

大阪乗船3/15(木)

3.0/ 5

乗船の日の回り方

  1. 港に着く
  2. ターミナルへ徒歩30 分未満

  3. 乗船
観光
自分で

大阪港では入港記念イベントとして、クイーン・エリザベスが停泊する天保山岸壁周辺にて、大阪市主催、駐日英国大使館後援の「クルーズ・カーニバル」が開催されていました。

キュナードのメール会員募集、大阪市オリジナルの日付入りクイーンエリザベス記念グッズ販売などがありました。乗船客の下船口や客船ターミナルは船首付近、イベントは船尾側で、間に天保山マーケットプレイスの建物がありが、下船口から直接見えないため、人は疎らでちょっと残念な状況でした。

客船ターミナル横の天保山マーケットプレイス内の広場ではキュナード社の歴史を紹介する展示や、歓迎イベントが行われ、乗客やクルーだけでなく、見学者や通りすがりの人も楽しめるイベントになっていました。

日本

高知3/16(金)

4.0/ 5

その日の回り方

  1. 下船(上陸)
  2. 港からシャトル30 分未満無料

    港・自治体の無料便

  3. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で

船内の朝食をゆっくり楽しんだ後に、はりまや橋などシャトルバスと徒歩で行ける所を少し回リ、足跡を残しました。

はりまや橋と道を挟んだ向かい側にからくり時計があり、高知城、坂本龍馬、よさこい祭り、はりまや橋と言った高知ゆかりの絡繰が1時間毎に現れます。

日本

広島3/17(土)

4.0/ 5

その日の回り方

  1. 下船(上陸)
  2. 港からその他30 分未満500〜1,000 円

  3. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で

厳島神社に行くならば、満潮と干潮の時間を確認しておくのがお勧めです。 今回はタイミングが良く、午前中に島へ渡りましたが、この時点では潮が満ちており、鳥居の周りには小舟が出ていました。 ゆっくり神社を参詣し、昼食を取って出てくると潮が引き始めていて、鳥居まで歩いて行くことができました。

日本

鹿児島3/19(月)

3.0/ 5

その日の回り方

  1. 下船(上陸)
  2. 港からバス・電車・タクシー(内訳なし)30〜60 分無料

  3. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で

気温や船内の様子が掴めず、多めに持って来た衣類や船内で購入したお土産、デイリープログラムなどを街中の郵便局から自宅に発送し、持ち帰りの荷物を減らしました。 日本発着ではこう行ったことができるため便利で、最終日の下船準備も楽になります。

国内の港ではツアーに参加せずに近場の地元スーパーマーケットの惣菜売り場に行くと、そこでしか味わえない地物の食材などがあり、予想以上に楽しめることがあります。

予約・手配について

5.0/ 5
予約方法
旅行会社で予約

いつものように、予約確定と同時に客室も決まり、安心して手配を任せられる。

こんな方におすすめ

落ち着いた非日常を楽しみたい人向け。若者向けのアクティビティは殆ど無い。テーブルメイトやアクティビティを通して異国の人や文化と触れ合うことに興味があり、社交の場を自ら楽しめる人にお勧めの船。

THE ITINERARY

航程・寄港地

日本
大阪高知広島鹿児島大阪
公開航程の概略図 · 実線:乗船履歴 / 点線:乗船予定。実際の航行位置ではありません。
地図を拡大して航程を見る
  1. DAY 12018.03.15

    大阪

  2. DAY 22018.03.16

    高知

    Kochi, Japan

  3. DAY 32018.03.17

    広島

    Hiroshima, Japan

  4. DAY 42018.03.18

    At Sea

    終日航海
  5. DAY 52018.03.19

    鹿児島

    Kagoshima, Japan

  6. DAY 62018.03.20

    At Sea

    終日航海
  7. DAY 72018.03.21

    At Sea

    終日航海
  8. DAY 82018.03.22

    大阪

THE VOYAGE ALBUM

この乗船の写真・動画

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