サンクトペテルブルクの口コミ🇷🇺5.0 / 5とても満足クルーズを予約して寄港地観光を決める際、停泊が1泊2日と長いため個人観光も考えたのですがサンクトペテルブルグはロシアの古都で大都市の上、入国ビザの取得も必要と分ったので船のエクスカーションを選ぶしかないと判断しましたが、これも数が多くて選択に迷いました。 そして決めたのは少々高額だけど2日間で基本的な観光地を全て回るSimply St Petersburgというコースでした。 初日は、ロシア皇帝の冬宮殿にあるエルミタージュ美術館を見学、ロシア料理の昼食後、1703年にピュートル大帝が築き街の基礎を造ったというペテロパブロフスク要塞を見学。 そしてネヴァ川の遊覧船でソ連邦時代はロシア革命の聖地だった巡洋艦オーロラ号や旧市街の運河を見て生鮮食品市場を見学、最後は地下鉄を乗継いで港近くの駅まで行って、そこからバスで船に帰るというハードスケジュール。 翌日も街の近郊にある女帝エカテリーナ2世の夏の宮殿で、第2次世界大戦時にドイツ軍が破壊したのを国の名誉を掛けて復元したという「琥珀の間」等を見学し、フィンランド湾に面するピュートル大帝が18世紀に建設したという140もの噴水が有る宮殿に行きましたが、残念ながらその頃から雨が降り出して気温が下がり真夏というのに夏用のウィンドブレーカーだけでは風邪を引きそうでした。 その宮殿からはバスでなく水中翼船でサンクトペテルブルグに戻り、土産物屋に寄ってから、1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に1907年に造られたというスパース・ナ・クラヴィー聖堂(血の上の教会)を見学して帰船しました。 このツアーは予想以上に充実していて私たちにとっては大正解でした。 なお、夕方の出港後、夕食が終わってから部屋に戻ってバルコニーから白夜のような空の下の外を見て驚きました。 フィンランド湾はかなり浅いようで、出港後1時間以上というのに古い要塞か税関施設のような人工的な島がいくつか有った他、船の行く先には陸から伸びる堤防と巨大な水門のような施設がありました。 恐らくそこがサンクトペテルブルグ港の本当の出口だったのでしょう。 観光スタイル船会社のショア・エクスカーション観光時間5時間以上観光費用30,000円以上参考になった0mr. jun2016年8月乗船・2018/9/12投稿キュナード・ライン🚢クイーン・エリザベス9日間