寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
◎釧路の前日に寄港した「白老」は港に何もなく、観光協会やお土産屋さんのテントしかありません。
OPツアーに参加するか、タクシーの予約をしないと観光するには無理があります。駅までは近いのですが列車の本数が少ないので、当てにできません。一番の観光地「ウポポイ」まで歩いて行かれた方は2時間!だったそうです。帰りは電車で5分。
◎釧路は便利な場所に港があります。すぐ近くにショッピングセンターもありますし、和商市場も幣舞橋も歩いて行ってきました。釧路湿原を観光したい方は公共の交通機関が時間的に無理があるのでOPツアーを申し込むか、片道だけでもタクシーを利用しないと難しいです。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
釧路駅近くまで送迎バスがあり、そこでレンタカーを借り、阿寒湖までを往復した。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
あいにくの雨で、観光できずタクシーで近場の温泉に行きました。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
いくとこに困りました。とりあえず、市場をみて、温泉へいって癒されました。また展望台へものぼりました。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):
9日間の航海を経て皆が待ちに待った日本の寄港地が釧路。いきなりスクラップの山が目の前にある淋しい港に入港…
入国審査のセッティングに時間がかかり、日本のパスポート保持者は朝食を取る時間もままならないような早朝に集合でしたが、相当待たされました。外国人はもっと待たされた様子。
下船すると地元の方達がたくさん歓迎してくれて、地図や観光案内を詳しく教えてくれます。
無料シャトルバスでフィッシャーマ...
9日間の航海を経て皆が待ちに待った日本の寄港地が釧路。いきなりスクラップの山が目の前にある淋しい港に入港…
入国審査のセッティングに時間がかかり、日本のパスポート保持者は朝食を取る時間もままならないような早朝に集合でしたが、相当待たされました。外国人はもっと待たされた様子。
下船すると地元の方達がたくさん歓迎してくれて、地図や観光案内を詳しく教えてくれます。
無料シャトルバスでフィッシャーマンズワーフまで。
もらったガイドブックを見ながら元町地区散策へ。どこに行ってもほぼ人は歩いていない上、人が住まなくなった住宅があちこちに。おまけに元町MAP の表紙を飾る風情ある踏切りを訪ねようと行ってみたら、踏切どころか線路まで剥がされていました。
灯台や米町公園の展望台も寄って石川啄木資料館を見て、ぬさまい橋を渡ってお寿司屋さん八千代本店へ。
美味しいお寿司を堪能しました。
釧路駅に向かう途中で大きなお菓子屋さん浦田菓子舗でお土産を購入。詰め合わせを買いましたが、どれも美味しかったです。
駅のお土産屋さんでもまりも羊羹や丹頂鶴の卵など、お菓子やら工芸品の鶴の箸置きなどいろいろと購入。
(その後函館が抜港になったので、ここでたくさん買っておいてよかったです。)
いかにも観光市場だろうと期待していなかった和商市場へ行ってみたら、クルーズ船で一緒だった外国人がたくさん!安価で新鮮な魚介類をその場でいただけます。市場の人もとても親切でお茶屋さんが無料でお煎茶を入れてくれました。そこで出し昆布やらいろいろ購入しました。
最後のバスの30分以上前にシャトルバスの停留所に着いたら長蛇の列。出港が遅れるんじゃないかと思うくらい皆待たされて船に戻りました。待ちくたびれていた外国人をたくさん見ました。
港に戻ると出店があったり歓送イベントで歌を歌っていたり。外国人は日本の港での歓送迎イベントに感激していると言われました。
きれいな夕陽を見ながらの出港でした。
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カップル・ご夫婦で
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
77,000トンの船だったのでぎりぎり耐震ターミナルに入港出来たお陰で和商市場や幣舞橋などは徒歩で観光しました。
釧路湿原へ向かうノロッコ号が有名ですが、何度も訪れているので町中をちょっと歩いて終了です。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
釧路の街の散策と、地元のお寿司を食べに行きました。街は特に元町地区が炭鉱の衰退とともにさびれたしまった感があり、哀愁を感じてしまいました。外国人乗客員は和商の勝手丼が良かったようです。知り合った外国人が日本酒で酔っ払って、楽しそうに自分で丼の具材を選んでいたのが印象的です。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
シャトルバス(10$)でフィッシャーマンズワーフへ、徒歩で釧路駅へ、ノロッコ号で細岡展望台へ行きました。ノロッコ号の指定席券は1ヶ月前の発売日10時から購入出来ますが、朝のうちになくなります。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
雨で生憎でしたが、レンタカーをかりるようにしていたので、釧路動物園と釧路駅近くのこども遊学館という室内で遊べるところで遊んできました。
野生の丹頂鶴が見られました。
タクシーで動物園に行くよりレンタカーの方が半額くらいでしたし、自由に回れて良かったです。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
今回は駅まであるいて 駅周辺を散策。
外国人向けのお土産を売る店がドルを扱いますなどと書いてあるのを見かけた。
飲食店が少ないのでお茶などをのむところはあまりない。
駅の構内のcafeくらいだった。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船から歩ける範囲で回ってみた。
コンビニなどが ないので、 やはり地方は大変なのという印象をうける。
人が少ないのでコンビニなどがないのかもしれない。
あるける範囲で 神社やなどが在るので、 地図は持った方が良いと思う。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
ノロッコ号に乗ったが、時間があまりなく、行って帰ってくるだけ…それでも乗ってみたかったので満足。
帰りは乗船時間ギリギリだったので、駅からは同じようにノロッコ号に乗った方がいたので相乗りでタクシーで帰ってきた。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
観光タクシーで釧路湿原、阿寒湖まで足を伸ばし、温泉も楽しめました。船会社のエクスカーションよりコスパが高いと思います。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
レンタカーを借りて、釧路湿原を見に行きました!
圧巻ともいえる景色に大満足。
自然の素晴らしさを堪能しました。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
以前、JRで網走釧路間の観光はしたことあったので、今回はレンタカーを借りてコッタロ湿原展望台まで足を延ばしました。船からレンタカー会社までは送迎してくれるし、老人を含んだ5人の移動にはとてもよかったです。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
最初の寄港地釧路ではユニークな名称の耐震・旅客ターミナルに接岸。
大型の外国客船来訪を釧路市民の人達は大変心待ちにしていたようで、埠頭では「おもてなし広場」と題して生バンドも出演し、イベントや観光物産の屋台も出店され、突如として現れた大型ビルのような客船が話題を呼び、多くの市民が訪れて港は賑わっていました。
釧路での観光は湿原内を走るJR釧網線のノロッコ湿原号に乗って塘路まで行き、塘路駅でレンタサイクルを借り、行動範囲を広げて釧路湿原の展望台付近を散策し、広大な湿原風景を満喫しました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
こちらもいつも自分で。好きなところにちょっと行って来るだけでいいので 結構楽しく過ごします。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
歩けていけるところに 観光の催しをするところがあったり、市場があったりしますので 日本人は 自分で 行動することが 可能です。
小さい街で コンビニエンスストアなどはあまりないので、 何か買い足そうと思ったら ちょっと探すかもしれません。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
停泊時間が短いので、前もって、トヨタレンタカーを予約(港まで、無料で送迎してくれます)して、
丹頂鶴自然公園、釧路市動物園、釧路市湿原展望台を回りました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー