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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

旅のあと第 14 章

コスタ・ネオロマンチカ乗船記~その14~2日目の朝

朝。目が覚めると船は大海原を航行していました。

本日の寄港予定地は金沢。

昨日食べて、飲んでしたにも関わらず、朝起きるとちゃーんとお腹が空いてきたので、朝ごはんを食べに部屋を出ます。

デッキ11の最後尾に回ると、船の航跡が延々と水平線まで伸びていました。
あぁ、クルーズ旅行しているんだなぁと感慨に浸りながら、デッキを散歩。

コスタ・クルーズに所属する船のトレードマーク、黄色い煙突と青い「C」の文字が、朝早い雲ひとつない空に映えています。
ぐるぐると15分くらい歩いて、デッキ10の「ジャルディーノ・ブッフェレストラン」へ。

レストランは朝早くから結構にぎわっていました。

乗船初日に覗きに来たときとは比較にならないほどの、バラエティー豊かな食事がずらーりと並んでいます。パンもおかずも、充分おいしい味でした。

なにより、自分のお好みの量を取れるバイキングスタイルは、個人的にはとてもうれしい。

レストラン奥にはひろーーい窓が設けられていて、かなり開放的。
海を眺めながらの朝食。贅沢だなぁ・・・と思いながらもぐもぐ。

食事をし終わって、そのまま外のデッキをぶらぶらと散歩していると、気がつけば陸地のすぐそこまで来ていました。コスタ・ネオロマンチカの横をタグ・ボートの「いぬわし丸」が併走し始めます。

10分ほどで金沢港への接岸準備に入り始め、今度は「いぬわし丸」が船に船首をくっつけて、船のお尻をぐいぐいと押し始めます。1隻で5万トンの船を押していくんだから、タグ・ボートってすっごい力持ちなんですねぇ。

ほどなく、船長から金沢港への入港が完了したとの英語と日本語のアナウンスが。

それでは、金沢観光へと出発です!!

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