非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
2008年4月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス 2
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
10年以上前のことで思い出せないことも多いですが、食事対応のシュチュワードがとてもフレンドリーだったこととその方の出身国(シェイセル)の話等で盛り上がった記憶が残っています。
勿論サービスについては何一つ不満を感じることはありませんでした。
勿論サービスについては何一つ不満を感じることはありませんでした。
家族で 海側キャビン
2008年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス 2
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
クルーは全般に、落ち着きのある毅然としたサービスで、好感が持てました。
メインダイニングのモーレタニアでのサーブも好感の持てるものでした。
アフタヌーン・ティーは、いわゆる3段トレーに乗って出てくるものではなく、皿に一つずつサーブしてくれるものです。ちょっと、映画の一シーンに入り込んだようで、ハイソな雰囲気を楽しむことができます。こちらも、お茶を飲む際に、お皿ごと持ち上げてからカップを取り飲む、と言うのを周りの乗客を見ながらまねてみました。
メインダイニングのモーレタニアでのサーブも好感の持てるものでした。
アフタヌーン・ティーは、いわゆる3段トレーに乗って出てくるものではなく、皿に一つずつサーブしてくれるものです。ちょっと、映画の一シーンに入り込んだようで、ハイソな雰囲気を楽しむことができます。こちらも、お茶を飲む際に、お皿ごと持ち上げてからカップを取り飲む、と言うのを周りの乗客を見ながらまねてみました。
海側キャビン
2005年2月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス 2
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフは、フレンドリーですが馴れ馴れしさは無く、しっかりと教育されていて意識レベルが高いと言う印象を受けました。
英国風の質の高いサービスを直に受けた経験が無いので定かではありませんが、これがホワイトスター・サービスとして引き継がれている、キュナードのサービス・スタイルなのか、と感心しました。
アッパークラスで、バトラーが付くようなキャビンだったら、こちらがどう対応して良いか判らなかったのではないかと思いました。
英国風の質の高いサービスを直に受けた経験が無いので定かではありませんが、これがホワイトスター・サービスとして引き継がれている、キュナードのサービス・スタイルなのか、と感心しました。
アッパークラスで、バトラーが付くようなキャビンだったら、こちらがどう対応して良いか判らなかったのではないかと思いました。
スイート
1991年2月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス 2
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本人ホステスとしてクルーズアドバイサーの増田和美さんが乗船されており、国際的でエレガントな洗練された仕事ぶりに感動しました。
お1人で 内側キャビン