BEFORE BOARDING
乗る前
WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
- このクルーズを選んだ決め手
- 値段寄港地
船が好きなので以前から国際海運ルートの要であるパナマ運河は一生に一度は見てみたいと思っていたところ、キュナードラインのクイーン・エリザベス号のパナマ運河を通過するクルーズが中部地方の旅行社から格安と思える料金で出ていたので、私が良く旅の手配を頼む旅行社を通して申込みました。 また、何度か予約を入れながらもコロナ感染拡大等で行きそこなっていたカリブ海に行くのも魅力でした。 さらに、クイーン・エリザベス号には何度か乗船しているので船上生活に大した不安が無い上、出港地のシアトルには昨年も行っていたので安心感も有って乗船を決めました。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- JCBトラベル
- 乗船の手続きでどれくらい待ちましたか?
- 30〜60 分
- 予定の変更はありましたか?
- 抜港があった
- 補償や返金はありましたか?
- 無かった
建前はツアーでしたが、添乗員も現地ガイドも付かない一種の手配旅行でした。 その為、3週間余のクルーズに不安も有りましたが、主催した旅行会社だけで30人を超える人が参加していて驚きました。
ON BOARD
船の上
食事
- 夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
- 決まった時間・決まった席
- メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
- 取りやすかった
ディナーのレストランはテーブル指定の2回目でブリタニアレストランでは2階になるデッキ3でした。 料理は、味も食材の質も量も、数年前と比較して明らかにレベルダウンしており、C級グルメの私でも「これは美味しい!」と思う料理には出会いませんでした。 特に魚料理の魚は冷凍物の解凍に失敗したような味の料理が多く、日本の高級レストランだったらクレーム対象になるのでは、と思いました。 また、以前は全て真っ白だったナプキンに黒色ナプキンが登場していたり、お皿にキュナードの紋章がない物が多かったりで、少々ガッカリしました。
ビュフェ方式のリドレストランもこれといった特長がなく、朝食の料理はイングリッシュブレックファーストとコンチネンタルブレックファスト用の品が並んでいる感じでした。昼や夜には巻きずしも出ていましたが上質とはいえませんでした。
なお、有料レストランであるザ・ベランダにはランチで行きましたが、料理は流石に量、質共にハイレベルでしたので、上質な料理を期待される方は有料レストランに行かれるかグリルクラスの部屋を選択される事をお勧めします。
食事で行った場所
味は期待していなければそこそこ、量はデザートまで食べると高齢者なら満足できるレベルです。 ウエイター・ウエイトレスはテーブル毎に担当が違うので、その人次第ですが、総合的に見て日本の普通のレストランの方と同等か以下でしょう。
ランチで利用しました。 基本が肉料理のレストランですのでステーキを食べましたが、肉にもしっかり味が有り、美味しかったです。 ただし、ランチでも一人36ドルですから安くはありません。 なお、ウエイターの一人は日本語を話すフィリピンの方で、にっぽん丸と飛鳥Ⅱで通算7年勤務していたそうです。
果物や野菜類も昼と夜には有り、見た目の品数は多いのですが、似たような料理が多いと思います。 飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジュースを別にするとその日によっては品切れ?のものも有りました。
サービス
- チップ(サービス料)はどうしましたか?
- 個人的にも渡した
- 言葉で困りましたか?
- ときどき困ったが何とかなった
- 船の中で、主に使った言葉は?
- 英語が主
- 日本語があったもの
- どれも無かった
- 客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
- ふつう
- 困った時のフロント(ゲストサービス)の対応は?
- ふつう
客室係はフィリピン人の感じの良い若い女性でしたが、デイリープログラムの置き忘れが1回、私らが昼近くまで Do Not Disturbの札を出していたせいも有ると思いますが、部屋の掃除を忘れたのが1回ありました。 なお、本人の印象は悪くなかったので、下船時にチップは置いておきました。
レストランのウエイターは、私どもの英会話能力不足も有りますが事務的な人だったので、結構長めの航海でしたがほとんど会話をしませんでした。
客室
バルコニー / 5070デッキ 5
バルコニー・中央・左舷デッキ 5 で部屋の位置を見る同じデッキの口コミ 9件- 揺れはどのくらいでしたか?
- 少し
- 酔い止めは飲みましたか?
- 飲まなかった
バルコニーの直ぐ下にライフボートが見える若干視界の悪いバルコニー付きの部屋でした。 部屋の雰囲気は結構重厚で感じが良いのですが、シャワーのみのバスルームは往年の客船を思わせる狭い洗面台にハンドシャワーではなく固定式のシャワーです。 バスタオル等は清潔ですが使い古し感が有り、シャンプーとボディーソープにティッシュペーパーと化粧用綿以外のアメニティーグッズは無いので、豪華客船を期待して乗った方はガッカリしたでしょう。 ちなみにティッシュペーパーは部屋のテーブルには無いので、私は持参しました。 また、昨年乗船した時には有った綿棒が今回は有りませんでした。
なお、部屋がランドリールームの真ん前だったのは良いのですが、ランドリールームでの話し声や笑い声が結構聞こえて来てうるさく感じました。部屋を選択する際は避けた方が良い部屋だと思います。
船内施設・アクティビティ
- フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
- スーツ・ドレスなどの正装
- フォーマルの夜、周りの人の服装は?
- 半々くらい
- 船の Wi-Fi は使いましたか?
- 船の有料プランを使った
- 船の Wi-Fi のつながり具合は?
- SNS やメッセージは問題なし
- 洗濯はどうしましたか?
- 船のセルフランドリーを使った部屋で手洗いした
- セルフランドリーは混んでいましたか?
- なかなか空かなかった
- 混んでいて困った場所
- ビュッフェ
ロイヤルコートシアターでのショーは、専属のダンサーの人数が減っている上にゲストのタレントも若手が多く、数年前から見るとレベルダウンだと思います。
プールサイドのデッキチェアーはバスタオル等で場所取りだけされていて人がいないものが多く、乗客の質も低下している感じでした。
船内施設・アクティビティで行った場所
夜のショーは食事の関係で2回目だったので席は結構空いていましたが、撮影禁止の筈なのにスマホで動画撮影をしている人がそこそこいました。
TIME ASHORE
寄港地
TIME ASHORE
寄港地での体験
アメリカ
シアトル(ワシントン州)9/24(木)
- 観光
- 自分で
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
クルーズターミナル入口のセキュリティーチェックでパスポートと乗船券を見せると女性の係員がパスポートを見て「在住者か」と聞くので「違う」と答えるとパスポートの中を見ながら「ビザを見せろ」というので「ビザは無い」と言うと、急に不審者を見る目になって二人の係員がいるテーブルに行くように言われました。 そこでは係員が「ビザ無しでどうやって入国した」という主旨の言葉を発し、密入国者扱いか、と私が驚きました。 そこへ日系人と思われる係員が来て「日本人だからESTAで良くビザは不要だ」と言ってくれたのですが、私が印刷して持参したESTA承認済書が日本語だった為、マニュアルらしきものを見ながら不審そうに二人の協議が続きました。 ただ、承認済書が日本語とはいえアメリカ国土安全保障省のマークが入っているものだったので透かすように調べられた後、パスポートと承認済み書をコピーされてようやく解放されました。 昨年、同じターミナルから乗船した際はほぼフリーパスだったので係員からの質問に私が上手く回答できなかった事も有るでしょうが、最近は入国管理官が入国スタンプを押さない事やESTAを係員が良く知らない事にビックリでした。
アメリカ
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)9/28(月)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- 足りなかった
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
- ツアー時間
- 5 時間以上
- ツアー費用
- 2〜3 万円
- ツアー
- 見合った
ロサンゼルスを探検
中心部はツアーバスからの車窓観光でしたが、初めての街なのに予習をしていなかったのどこをどう回ったのか良く分かりませんが、巨大な高層ビルの建つ街でした。 ロサンゼルス最古の町というか初期開拓者の復元された家が有るオルベラ街と映画の都ハリウッド大通りでは30分程度の自由時間が有りました。 昼食はビバリーヒルズの近くにあるファーマーズマーケットというショッピングモールで1時間超の自由時間が有り、各自で食べました。
グアテマラ
プエルト・ケツァル10/5(月)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- 足りなかった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
- ツアー時間
- 5 時間以上
- ツアー費用
- 1.5〜2 万円
- ツアー
- 見合った
アンティグアの植民地時代の魅力を発見
港からツアーバスで1時間半程、内陸部に入ったスペイン植民地時代の首都だった古都アンティグアを観光しました。 港は貨物船用のようでクルーズ船用の桟橋が1本の素朴な場所でしたが、桟橋の入口にお土産物店が並んでいました。 ただ、私たちはアンティグアを観光中にツアー参加者の一人が倒れてしまい、その方への対応へ時間を取られたため、帰船時間ギリギリに戻る事になり、買い物の時間が取れませんでした。
パナマ
フエルテ・アマドール港(パナマシティ)10/8(木)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- 余裕だった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 1.5〜2 万円
- ツアー
- ふつう
パナマ運河のミラフローレス閘門
港は運河工事で掘り起こされた土を使って太平洋の浮かぶ3つの島を結んで造られたそうです。 パナマの首都パナマシティまでは3km程有りますが、港からパナマシティが綺麗に見えました。
パナマ
パナマ運河10/9(金)
全長82kmで3つの閘門からなる国際海運網の要の運河ですが、2016年に太平洋側と大西洋側に各1か所計2か所の閘門だけの新ルートが完成していて、現在では大型船の多くがそちらのルートを通るようです。 なお、新ルートと旧ルートは閘門の位置が近接しており、運河の出入口以外の航路は共通でした。
イギリス
グランドターク島10/13(火)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 1.5〜2 万円
- ツアー
- 見合った
Snorke & Gibbs Cay
イギリスの自治領の厳密にはカリブ海の島ではなく大西洋の島だそうですが、津波が来たら全島が水に浸かるじゃないかと思ったほど平らな島でした。 町はクルーズ船桟橋が有るところから数キロ離れており、行きたければ島を周回するバスに乗るようです。 桟橋の入口にショッピング街が有る他、海水浴は桟橋の直ぐ横で出来ました。 なお、ショッピング街での通貨はイギリス領なのに米ドルでした。
アメリカ
マイアミ(フロリダ州)10/15(木)
- 観光
- 船会社のツアー
- 使った金額
- 1〜2 万円
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 1〜1.5 万円
- ツアー
- 見合った
風光明媚なマイアミとサウスビーチ(マイアミ空港送迎付き)
後泊のホテルがマイアミ国際空港の敷地内だったため、船の空港送迎付きエクスカーションを選びました。 バスから見た中心街は、現大統領の後押しが有るのかいたるところで建設工事をしていました。 住宅街は綺麗に整備されたお金持ち天国という感じで、日本なら大豪邸と言われそうな家が当り前に並んでいました。
LOOKING BACK
振り返り
こんな方におすすめ
- どんな人に向くと思いますか?
- 夫婦・カップルシニア
3週間余という結構長いクルーズですから船に酔う方は参加しない方が良いと思います。 また、終日航海日が多く、抜港となるとさらに何日間も終日航海日が続きますから寄港地観光よりも船上生活を楽しみたい方に向いていると思います。 なお、パナマ運河に興味の有る方には絶対にお勧めです。 が、いろいろな船の写真を撮りたいと思って乗船する方には一言忠告です? シアトルから南下してロサンゼルスに寄港し、パナマ運河を通過するクルーズなので、さぞ多くの大型船と行き会うだろうと思っていたのですが意外と行き会いませんでしたので、運不運も有るでしょうが大きな期待はしない方が良いと思います。
THE ITINERARY
日ごとの航程
- DAY 12026.09.24寄港

シアトル(ワシントン州)
アメリカシアトルのページ →
- DAY 2–42026.09.25–09.27終日航海
At Sea 3日間連続航海
- DAY 52026.09.28寄港

ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
アメリカロサンゼルスのページ →
- DAY 6–112026.09.29–10.04終日航海
At Sea 6日間連続航海
- DAY 122026.10.05寄港

プエルト・ケツァル
グアテマラプエルト・ケツァルのページ →
- DAY 13–142026.10.06–10.07終日航海
At Sea 2日間連続航海
- DAY 152026.10.08寄港

フエルテ・アマドール港(パナマシティ)
- DAY 162026.10.09寄港

パナマ運河
パナマパナマ運河のページ →
- DAY 17–192026.10.10–10.12終日航海
At Sea 3日間連続航海
- DAY 202026.10.13寄港

グランドターク島
イギリスグランドターク島のページ →
- DAY 212026.10.14終日航海
At Sea
- DAY 222026.10.15寄港

マイアミ(フロリダ州)
アメリカマイアミのページ →
THE VOYAGE ALBUM
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