WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
地中海を2回まわり他のエリアをと探していたところ、平日5日休めば行ける7泊のクルーズがあったので選びました。 国立公園のグレーシャーベイに入れるのはプリンセスクルーズとホーランドアメリカクルーズラインの2社だけだったので日程的に合うものを選んだ結果、HALのシアトル発着となりました。
食事
料理の質が非常に高く、種類も豊富。 カジュアル客船とプレミアム客船の根本的な違いは料理の内容でした。 ダイニングサービスもこなれていて、イレギュラーな注文にも対応してくれてとても良かったです。 リドでも仲良くなったシェフが特別対応してくれたり、無いものを探してきてくれたりとサービスが行き届いていました。
サービス
フィリピン人、インドネシア人の笑顔と丁寧な対応が印象的でした。 インドネシア語で挨拶をするととても喜んでくれ、会うたびにたくさんの仲間を連れてきてくれあちこちで挨拶を交わすようになりました。 船内どこにでも友達が出来たような感覚となり、船を身近に感じることとなりました。
客室
内側 / 7049デッキ 7・Rotterdam
内側・前方デッキ 7 · Rotterdam で部屋の位置を見る全体的にゆったりとした造り。 配色も落ち着いていて上質で快適な空間です。
船内施設・アクティビティ
ロイヤルカリビアンのようなダイナミックなパフォーマンスはないものの、品の良い空間、クラシックの音色が良く合うバーなど、大人の時間を味わうにはもってこいの場所でした。
TIME ASHORE
寄港地での体験
アメリカ
シアトル(ワシントン州)乗船9/19(日)
乗船の日の回り方
- 港に着く
ターミナルへバス・電車・タクシー(内訳なし)30 分未満
- 乗船
- 観光
- 自分で
パイクプレイスマーケット、スペースニードル、セーフコフィールドなど見所豊富。 治安も良く、碁盤の目の町中は迷うことなく徒歩での観光も可能。 公共バスの無料区間を上手に利用すれば観光範囲も広がります。
アメリカ
ジュノー(アラスカ州)9/22(水)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からその他30〜60 分500〜1,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
港の目の前でメンデンホール氷河までのバスを申込み。 バスで氷河までは60分弱。 氷河についたら個人で散策。 1時間ほどのトレッキングコースもあるので氷河の後は軽くトレッキングも楽しめます。
一度ジュノーの町に戻り、今度は公共のバスでFred Meyerへ。 お土産を買うならダウンタウンより安いのでお勧め。 ダウンタウンではロシア時代の名残のペリメニを味わえるお店や民芸品を買えるお店もあります。 9月下旬だとアラスカクルーズも最後のシーズンとなるのでお店は一大セールをやっているのでお得な買い物ができます。
アメリカ
シトカ(アラスカ州バラノフ島)9/23(木)
アラスカ湾に発生したハリケーンのため抜港となりました。(翌日ポートチャージ返金あり)
アメリカ
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)9/24(金)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から徒歩30 分未満無料
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
クリークまで徒歩で町中を散策しながら観光。 9月の中旬過ぎは産卵の終わったサケが死を待つだけなのでクリークにはサケの死骸が多く生臭いことこの上ありません・・・
ステッドマンストリート周辺は街並みもノスタルジックでただ歩くだけでも楽しめます。
カナダ
ビクトリア(バンクーバー島)9/25(土)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からバス・電車・タクシー(内訳なし)30 分未満500〜1,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
シトカ抜港でビクトリア入港がAMに変更のため、シトカで申し込んでいたホエールウォッチングをビクトリアで予約しなおしていくことになりました。 ビクトリア港はカナダ人、米国人以外はパスポートを携帯した方がベター。 必ずではないようですが、港を出る時にチェックされました。
港~ダウンタウンはシャトルバスの運行があります。 ビーコンヒルパーク、BC州議事堂、フェアモントエンプレスホテルを通りダウンタウン入り口で停車。 港までも歩けない距離ではなさそうです。 ビクトリア出港は遅いので、エンプレスと州議事堂のイルミネーションを見るのもお薦め。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- クルーズプラネット
個人手配を希望したのですが、直前予約で航空券が取れなかったため添乗員付きツアーに参加となりました。(料金はツアーの方が安いくらいだった) 初クルーズの際の添乗員のレベルからはやや劣るものの、非常に気持ちの良い対応をしてくださる方で、キビキビとしているのが印象的でした。 申込み~出発までの対応も素早く、とても良かったです。
この会社の欠点はクレジットカード払いに対応しておらず、会社設定の為替レートがかなり悪いところでしたが、出発1か月切っての予約だったためVISA、MASTERでの支払いがOKとなりました。
こんな方におすすめ
シアトルの入国審査で、アラスカクルーズだと伝えたら「年寄り向け。若い人はカリブ海だよ!」と言われましたが、確かにホーランドアメリカの船はゆったりのんびりとしていました。 米国の船会社にしては落ち着いた雰囲気ですが、自然や静けさを楽しむアラスカクルーズにはピッタリな船です。 食事も美味しく、全体的にゆったりとした造りの船でクラシックの音色に癒されながら静かな海を進む姿は自然に馴染む非常に美しい船でした。
アラスカ湾のストームで諸々のスケジュールが崩れましたが、船の対応、クルーの対応も早く、一切困ることはありませんでした。
のんびり静かな時を過ごす人にお勧めです。 巨大な船のすぐ脇で泳ぐアザラシ、シャチ等も見ものです。 運が良ければバルコニーからハクトウワシも見ることができるそうです。 朝焼けの中のイルカの群れなど、アラスカでしか味わえない景色でした。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12010.09.19
シアトル(ワシントン州)
Seattle, Washington
- DAY 22010.09.20
At Sea
終日航海 - DAY 32010.09.21
At Sea
終日航海 - DAY 42010.09.22
ジュノー(アラスカ州)
Juneau, Alaska
- DAY 52010.09.23
シトカ(アラスカ州バラノフ島)
Sitka, Alaska
- DAY 62010.09.24
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
Ketchikan, Alaska
- DAY 72010.09.25
ビクトリア(バンクーバー島)
Victoria, British Columbia
- DAY 82010.09.26
シアトル(ワシントン州)
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
コメント
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旅行記
旅の準備から帰った後まで、この旅について書いたブログを章の順に読めます。
船の上
- 第 1 章ホーランドアメリカ オーステルダム号 アラスカクルーズ~1日目~シアトル出港1 日目・2010 年 9 月 19 日
- 第 2 章ホーランドアメリカ オーステルダム号 アラスカクルーズ~2日目~終日クルーズ2 日目・2010 年 9 月 20 日
- 第 3 章ホーランドアメリカ オーステルダム号 アラスカクルーズ~3日目~グレーシャーベイ国立公園3 日目・2010 年 9 月 21 日
旅のあと
- 第 8 章ホーランドアメリカ オーステルダム号 アラスカクルーズ~8日目・9日目~下船&帰国2010 年 9 月 27 日
- 第 9 章アラスカ行くならダムシップで!2019 年 1 月 7 日
- 第 10 章プレミアムクラスのタキシード率は!?2019 年 2 月 3 日
SAME VOYAGE
この航海の、ほかの人の乗船記
2010 年 9 月 19 日、同じオーステルダムに乗っていた方の記録です。
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