WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
飛鳥IIには2度ほど乗船しましたが、いずれも2泊3日のコース。これではクルーズの楽しみとしては実質1日ちょっと程度。(乗船日の数時間と2日目。最終日は朝食を除けば下船だけ) 飛鳥IIのクルージングを十二分に楽しみたく、少し長めのクルーズを選択しました。全区間乗船すればかなり割安なプランです。更には前回の乗船で海側キャビンを経験済みですので、今回も価格重視で最も安価なKステートの海側キャビンを選択しました。終日航海日も多く、船内パブリックスペースでの時間の流れをたっぷり楽しむつもりです。 今回の飛鳥IIをもとに作成したYoutubeをアップしていますのでよかったら見てください。 https://youtu.be/QDrQgZqxfoI
食事
食材に対する個人の嗜好を除けば、おそらく文句の付けようのないレベルです。ラグジュアリーシップですので、基本的には毎晩、Appetizer、Soup、From the sea、Main course、Dessertと供されるフルコースで、その一品一品が例外なしに目や舌を楽しませてくれます。使用されている器もまた、目で楽しめるものばかりでした。 また、例えば毎朝納豆が出るのですが、通常の納豆以外にも、日替わりで黒豆納豆、ひきわり納豆、塩納豆の4種類が出てきました。もちろんカップで出てくるタイプではありません。クルーズ船定番の焼きたてオムレツもその出来栄えは、私が過去に乗船した他の船に比べて群を抜いた美しさです。 なお、リドグリルでは、軽食を除いていわゆるビュッフェ形式の夕食の提供はありませんでした。
サービス
前回同様、写真撮影スタッフの質の高さは相変わらずです。また、朝食の時には暖かなお茶がでるのですが、私のテーブルに薬が置かれているのを見つけると、何も言わなくてもお水を持ってきてくれます。
客室
海側
一番安いカテゴリの部屋でも2人がけのソファーが準備されており、広さも十分です。ウォシュレットタイプトイレとバスタブがあり、部屋の広さも十分で、全く不便は感じません。
船内施設・アクティビティ
船内で行われるショーは他の船と同様、大きく分けて、常時乗船しているスタッフのプロダクションショーとゲストエンターテイメントのショーに分類されます。 今回は2組のゲストによるショーでしたが、ゲストにより当たり外れが大きかったです。 また船の大きさがからステージの大きさが制限されショーは小ぶりになりますが、その中でも工夫がされているようでした。 グランドスパという大浴場は25時まで利用可能で、寄港地に寄って汗をかいた体にも優しい設備でした。 前回乗船したダイヤモンドプリンセスは、有料・要予約の上、利用時間が短かかったので、非常にありがたく思います。
TIME ASHORE
寄港地での体験
日本
横浜乗船7/22(月)
上下船地としての利用だけで、帰りの新幹線移動の折に新横浜の駅で昼食をいただいた程度です。
日本
小樽7/24(水)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から路線バス30〜60 分500〜1,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
停泊地から徒歩圏内で街中に出ますのでそこから路線バスに乗って小樽貴賓館というところを訪ねました。にしん漁で財を成した人の邸宅を公開していたのですが、邸宅内はすべて写真撮影禁止のため、いつまでも具体的な感動を留めておく助けがなく、何らかの事情があるのかとは思いますが非常に残念です。 また、その後に小樽運河沿いの通りを散策しましたが、素敵な佇まいのお店が数多く並び、とても楽しい時間を過ごせました。ルタオ本店には展望台があり、そこから停泊中の飛鳥IIを含め街が一望できました。
日本
稚内7/25(木)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 5,000〜1 万円
既存の交通機関を利用した観光が難しそうでしたのでエクスカーションを利用しました。ただモニュメントが立っているだけの日本最北端の地ですが、ちょうど気温が低く、とても風の強い日でしたので”北の最果てに来たのだな”と実感でき、かえってよかったです。
日本
網走7/26(金)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル30〜60 分3,000 円以上
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
船を降りてシャトルバスで網走駅まで行き、そこでタクシーの乗車しましたが、今回はタクシーは1台しか止まっていませんでした。とても小さな駅ですので注意が必要かもしれません。 先ずはひまわりで有名な大曲湖畔園地に行きましたが、我々が想像していた品種と異なるひまわりだったようで、時期が合わなかったのか、壮大な景色とは異なる感じでした。 そのあとは博物館網走監獄を訪ねました。独居房や放射状に配置された舎房など、また囚人たちのフィギアを含めた景観の再現など、なかなか迫力があり、訪ねてよかったと思います。 最後に立ち寄った流氷館は、暑いさなか涼むためについでに立ち寄るには良い場所でした。
日本
函館7/28(日)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港からシャトル60〜90 分500〜1,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
シャトルバスで函館駅まで移動し、市電、バス共通1日乗車券で函館山、五稜郭を訪ねました。 函館山は夜景で有名ですが、混雑を嫌い日中に訪れたことで比較的空いており、ゆっくり観光できてよかったように思います。 函館山、五稜郭を訪ねるする場合は市電よりバスが便利です。一般的には市電を選択しがちですが、ダイヤを調べてうまく利用すれば、バスの方が降車後の移動が格段に楽です。 ただこの日は気温もかなり高かったのですが、バスや市電の車内はほとんど冷房が効いておらず、かなり暑かったのにはちょっと戸惑いました。
予約・手配について
- 予約方法
- 船会社に直接予約
船会社との連絡手段はメールと電話のみで下が全く不便はなく、的確で速やかなご対応をいただき。何ら問題ありませんでした。
こんな方におすすめ
北海道はゆっくり訪ねたくなる地域ですし、クルーズですので簡単にいくつかの都市を巡ることが出来、良いと思います。また、飛鳥IIは食事が素晴らしいのでアクティビティーを重視しない年配の方に進めできます。 Fly & Cruiseなど様々な船旅を楽しむ私どもにとっては、時折乗船したくなる安心感があります。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12019.07.22
横浜
- DAY 32019.07.24
小樽
- DAY 42019.07.25
稚内
- DAY 52019.07.26
網走
- DAY 72019.07.28
函館
- DAY 92019.07.30
横浜
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
コメント
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旅行記
旅の準備から帰った後まで、この旅について書いたブログを章の順に読めます。
旅のあと
- 第 1 章連載「2019 飛鳥IIで夏の北海道クルーズ」飛鳥IIで夏の北海道クルーズ 1(明治期から商都として栄えた小樽)2019 年 8 月 1 日
- 第 2 章飛鳥IIで夏の北海道クルーズ 2(最北地、稚内の宗谷岬)2019 年 8 月 5 日
- 第 3 章飛鳥IIで夏の北海道クルーズ 3(広大な網走)2019 年 8 月 8 日
- 第 4 章飛鳥IIで夏の北海道クルーズ 4(自然と調和する函館市)2019 年 8 月 9 日
SAME VOYAGE
この航海の、ほかの人の乗船記
2019 年 7 月 22 日、同じ飛鳥2に乗っていた方の記録です。
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