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ミコノス島 への寄港の口コミ

4.03
プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

前回、11月にコスタで来た時にはシーズンオフで運休だったシーバス(乗り合い船)で街の中心リトルベニス迄10分のミニクルーズ🛥
着いて早速、前回時間が足りず諦めた港の「タベルナ」へ直行です❣️ 食べたかった干しタコのソテーとカラマリ(いかリングフライ)をミコノスの
地ビール🍻でカンパ~イ😍 その後、二度目のミコノスの迷路のような街を迷うことなくブラブラ👫 二度目の ミコノスの夕日を堪能しました🌅
この日はミコノス沖停泊だったので、翌日は終日航海日が無い今回のクルーズ唯一の船内を楽しむを一日をのんびりすごしました!フリーチャージのアルコールを堪能した一日バンザーイ✌️

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ミコノス島に寄港する人気クルーズライン

MSCポエジアで2017年10月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

クルーズ船の埠頭から街の港まで小さな船で、行きはMSC手配の小舟で10€位、帰りは地元の船に乗り半額以下だった。
ミコノス島は、白い壁が眩しく、カラフルな屋根や窓枠が美しかった。狭い迷路のような路地を抜けて風車小屋に向かっていると、懐かしいマツダのオート三輪に出会った。
海辺のテラスでマッタリとビールを飲むのも最高!

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コスタ・ファシノーザで2014年11月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

街の中心、リトルヴェニスまでシーバス(乗合船)があると調べてありましたが、コスタの日本人スタッフに季節外れで運行してないかも?と言われてシャトルバスを利用しました。カトミリの風車等見てから街ブラしてました。リトルヴェニスの夕陽が綺麗で感激しました😻😂👏
ミコノスの有名なペリカン君に会えなかったのが唯一の心残りでした😭

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ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ミコノス島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ミコノス島は、小さな離島で、クルーズターミナルから市街中心までサービスシャトルを利用し、その後、徒歩で観光名所の風車やリトルベニスの海岸風景を満喫する事が出来た。観光名所も多くないので、寄港地ツアーを利用せずに、自力で街歩きされているゲストが多かった。また、お手洗いは基本バス乗り場にしか無いので、気をつけたほうがいいと思われた。前回訪問できなかったミコノス島に念願かなって上陸し、素敵な思い出ができた事は、本当にラッキー

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ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

 テンダーボートのチケットを7:00から配布するとのことで、Spinnaker Loungeへ。最初のテンダーボートに乗れる#1のチケットをゲット。ところが船からミコノスの朝焼けに見とれてたら、とっくにテンダー乗船が始まっていて、せっかく#1だったのにもたもたしてたら上陸が8:20過ぎになってしまいました。とはいえ、戻りの最後のテンダーボートは18:30なのに、結局14:00前には船に戻ってしまったので、もっと遅く出ても良かっ... 続きを読む»

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コスタ・デリチョーザで2016年9月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):

接岸して停泊できないので、自由行動する人はテンダーボートの予約券(無料)をもらう必要がある。早く上陸したいから、配布時間の1時間くらい前に配布場所に行ってみたら、誰も来てない。10分くらい前になって、やっと列ができ始めた。そんなに急がなくてもよかったのかも。
店が開く前のミコノスタウンは静かで、写真を撮るにはいい。土産物屋やレストランはあるけれど、そんなに何時間もいられる規模の町ではない。

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セレブリティ・イクノスで2012年5月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:無料

鹿児島県の最南端にある与論島はミコノス島と姉妹提携している。因みに、家内は与論島の出身地です。
ミコノス島に行ったら、ぜひとも訪れたいのがデロス島である。この事に対する事前準備が欠落していた。

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MSCシンフォニアで2019年10月頃に ミコノス島 に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

サントリーニ島を早い時間に出航してミコノスの観光が
夜なのですが、なんと夜中の1時ごろまで観光OKでした。 
それであればサントリーニ島をあと1時間でも2時間でも
遅く出航してくれたらと今更ながらに思います。
夜の遊びをメインに考える人であればナイトライフが
長いほうがいいのかもしれませんが街中をフラフラっと
歩くだけの観光の我々には、夜よりも昼間に観光したかったなと
思います。
ミコノス島は可愛い街でした、夜のライトアップも綺麗ですが、
やっぱり昼間に白い建物をゆっくり見たかったです。
お店はたくさんありました。

ミコノス島旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11568038


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MSCリリカで2019年4月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

船のフェリーで島に渡りあとは歩いて回る。有名な5つの風車小屋までゆっくり歩いても2~30分。
街は小さい路地が入り乱れているが街自体が小さく海と山に囲まれているので迷子にはならない。静かな観光地なのでセキュリティも心配ない。のんびり街歩きを楽しみたい。

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ルイス・ヘレニックで2010年4月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

エーゲ海の美しさ


ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に ミコノス島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ミコノスは小さな島です。お茶を飲んだりゆっくり楽しめます。

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MSCシンフォニアで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

日が暮れての到着が残念でしたが、シャトルボートで旧港まで行き、そこから夜でも賑やかなリトルヴェニスの街を抜けライトアップされたカト・ミリの風車やボニの風車までのんびり散歩しました。
出航までの時間をまったり。

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ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に ミコノス島 に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

良いところだが人が多すぎる。トイレが汚い。

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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ミコノス島 に寄港

テンダーボートを出せず、上陸できませんでした。

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コスタ・デリチョーザで2018年7月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):

添乗員がミコノスタウンの入り口まで案内してくれました。
ミコノスタウンはそんなに大きくないので、自由に歩けます。
自由に食べ歩きし、とても楽しい思い出を作ることが出来ました。
小さな美術館もあり感動しました。店も多様な品があり、お土産を買うにはサントリーニ島より適しているかもしれません。

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コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

バスで港と反対側にあるビーチまで行ってくれたがこちらは別に行かなくても良かったかも。街の中心の教会も見た。
見所は港から徒歩圏内にある海岸沿いの街なので、次回は全部自力で回った方がたっぷり自分のペースで楽しめそう。

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ル・ブーケンビルで2019年7月頃に ミコノス島 に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

楽しみにしていましたが、観光地化されすぎており、イモ洗い状態。サントロペにいったときも同じ感想を持ちました。レストランもピザだパスタだのばかりで、ギリシャ料理が頂けるわけでもなく、風車を見たあとは、ヴィトンの前にあるイカしたテラスでビールを片手にヒューマンウォッチング。それはそれでおもしろかったです。。

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コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

テンダーボート下船後、町まで歩いて散策し、その後市バスでプラティスヤロスのビーチに行きました。本当はエリアビーチに行きたかったのですが、バス停を間違えてしまったのと、バスの本数が限られていたため、プラティスヤロス(バスは30分に1本ほどあります)に変更しました。ビーチにはレストランが並んでおり、それぞれがお店の前にビーチパラソルを貸し出しています。バス停から離れるほど料金は安くなる印象です。ビーチパラソル+デッキ2台で、一日20€のところに決め、お昼もそのレストランで食べました。プラティスヤロスは比較的落ち着いた雰囲気のビーチだったので、安心しました。町も青と白の美しい町並みでよかったです。子供たちは海水浴ができたこともあり、クルーズ中、一番気に入ったのはミコノスだったようです。

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コスタ・クラシカで2002年4月頃に ミコノス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街から少し離れた岸壁に接岸、シャトルバスで島の中心部へ。海に向かって風車が並ぶ景色が有名な島。中心部は真っ白な壁の家がびっしりと並びまるで迷路のよう。海沿いに海鮮料理を出すレストランが並んでいる。

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セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に ミコノス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

さすが世界有数の観光地。白一色の風景は一番印象に残った。
この景観を保つために、定期的に壁の塗り直しをしているらしい。明らかに無人で、ほとんど廃屋になっているんじゃないかという家も、外は綺麗に白く塗られている。その努力は観光収入として報われているのだろう。
島の前面部(白壁の家があるエリア)は入り組んでいるが、歩いて回れる。レストランも工芸品の店もある。

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ミコノス島に寄港する人気クルーズライン

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