寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):10,000円以上
ねぶた祭り(開催初日)の関係からか、国際クルーズターミナルではなく沖館に停泊。
近くの「まほろば歴史観前」より、ねぶたん号(バス)が出ていましたが、一番早くて10:28発。
青森でもレンタカーを予約していたため、駅前までタクシーに乗りました。
レンタカーで向かったのは「酸ヶ湯温泉」
主人は有名な「ヒバ千人風呂」(洗い場なし) 私は混浴を避け「玉の湯」(洗い場あり)へ。
下船する時にプールタオルの貸し出...
ねぶた祭り(開催初日)の関係からか、国際クルーズターミナルではなく沖館に停泊。
近くの「まほろば歴史観前」より、ねぶたん号(バス)が出ていましたが、一番早くて10:28発。
青森でもレンタカーを予約していたため、駅前までタクシーに乗りました。
レンタカーで向かったのは「酸ヶ湯温泉」
主人は有名な「ヒバ千人風呂」(洗い場なし) 私は混浴を避け「玉の湯」(洗い場あり)へ。
下船する時にプールタオルの貸し出しがありましたが、酸ヶ湯は入浴料1,000円の中にバスタオルも含まれているため借りていかなくても大丈夫でした。
次に向かったのは、田んぼアートで有名な「いなかだて弥生の里」
第一と第二会場、其々で300円の入場料が掛かります。
今年のテーマは「門世の柵」と「耳飾りの少女」「ONE PIECE」「棟方志功」でした。
その後、道の駅「アップルヒル」でアップルパイとお土産を購入。
「中華そばひらこ屋」でラーメンを食べて戻りました。
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寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
往復共にタクシー利用
午後から出掛け昼のねぶたと夜の海上運行と花火を見て戻った
ねぶた祭りのチケットは前もって購入
ワラッセはクルーズ客対象の割引あり550円
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。
青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近...
昼間は1日$15のシャトルバスを利用して、ねぶたの運行を見学した後に、一旦船に戻り、15:30シアター集合の第69回青森花火大会・ねぶた海上運行観覧のエクスカーションに参加しました。
青森駅から徒歩圏内の「青森県観光物産館アスパム」裏の「青い海公園」に、ねぶたを制作・収納するためのねぶた小屋「ラッセランド」と言うテント村のようなエリアがあり、お昼頃から午後の運行に向けてここから順次出陣していくのを、間近で見られます。
エクスカーションでは船からの送迎と観覧席の座席指定が含まれています。
夜の花火大会は、初めて有料観覧席から見ましたが、真上を見上げる程近く、打ち上げの音が体に響いてきます。大きな花火だと携帯の画面からはみ出るサイズで大迫力です。
1万発の花火の背景に見えるダイヤモンド・プリンセスの夜景も綺麗でした。
船上の後方デッキから花火を楽しんだ方も多かったようです。
花火後に自力で船に戻る方は、何万人の観客と交通規制のか、出港迄に戻る必要があります。タクシーは予約が無ければ捕まらないと思います。
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寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
エクスカーションを使って、ねぷた祭りを観覧席からみました。船から一旦バスで向かうのですが、バス駐車場から観覧席が遠く、かなり歩かされました。老人にはきついです。
青森市のアレンジが観光客に親切にできていない印象です。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
青森市内は初めての訪問。港から街まで近いので徒歩移動。
青森駅近くのアウガ新鮮市場は、新鮮な海産物を販売。ホタテの貝柱、鱈のおつまみをお土産に購入。市場や街の方は親切で、ここも再訪したいと思いました。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):8,000~10,000円
陸奥湾内が強風のため影響で新中央埠頭に接岸できないため、沖館埠頭に着岸に変更になしました。事前に予約しておいた新中央埠頭の客船ターミナルに近いレンタカー店に着岸前に電話で事情を説明したところ、沖舘埠頭から店舗までのタクシー代金を負担するとの回答を得ました。巨大客船の経済効果を期待して観光協会が支援されたようです。お陰様で、弘前城の桜や五所川原の立佞武多観光が出来ました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
天候に恵まれないクルーズでしたが最後は晴れました。
奥入瀬と十和田湖、弘前城で桜をみたかったのですが、船会社のツアーでは
どちらかにいくものしかなかったので観光タクシーを頼みました。
タクシーは出発1週間くらい前に、青森のタクシーサイトで探し、成長タクシー
という会社で予約しました。
9時から8時間、モデルコースではなくフリーで8時間お願いしました。
料金はお礼含めて50000円くらい。支払いはカードも利用可能です。
3名ですと、船会社のオプションツアーとの差額は5000円位でした。
(バスツアーだと昼食は含まれていましたが)
前日の荒れた天候の余波で八甲田山のロープウェイ、十和田湖の遊覧船は
欠航でしたがタクシーで寄れる箇所は寄っていただけ、奥入瀬渓流で
少し歩くこともできたので満足の1日でした。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
青森は唯一中心部に港がある町でした。ところが、天気が大荒れで、青森港が閉鎖されてしまい、船が港に寄れず2−3時間海の上で港が再開するのを待っていました。もともと八甲田山や蔦温泉にレンタカーで行く計画をしていたのですが、吹雪模様のため残念ながらキャンセルをしました。さてどうしようかを迷い、ねぶた会館とまちなか温泉を回り、アウガ市場でお寿司を食べてましたが、早々に船に引き返しました。のっけ丼も見に行きましたがほとんど人がおらず寂しい感じでした。11月中旬とはいえ北国の冬は侮れないですね。9月や10月だと台風に遭遇する可能性があるし日本一周のクルーズは気候的に難しいですね。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
奥入瀬渓流、十和田湖、八甲田山、などは見たことのない素晴らしい景色でした。きりたんぽ鍋をいただきました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
青森市内や弘前、奥入瀬、十和田湖には訪れたことがあるので東北新幹線に乗って岩手県二戸まで遠征。二戸駅に到着したら九戸城跡に行く予定でしたが、短時間で歩いて行って帰って来れる場所ではなく、駅前を散策しただけで復路はIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道に乗って青森に戻って来ました。最終乗船時間までの空いた時間にねぶたの家ワ・ラッセを見学。青い海公園の海岸をセレブリティ・ミレニアムの写真を撮りながら歩き、青森県観光物産館アスパムの展望室に昇り、360度の眺望を楽しみました
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
奥入瀬渓流と十和田湖、八甲田山を観光しました。
奥入瀬渓流はおそらく時間の関係かトイレ休憩の時に周辺を散策するだけの簡単なものでしたので本格的な散策は叶いませんでした。
十和田湖は寄せる波音が楽しめるほどの静かな佇まいでとても素敵なところでした。
八甲田山はケーブルカーで山頂公園まで登るのですが、かなりの高さを10分間移動するので迫力も十分。若干ガスってましたが山頂からの眺望も見応えのあるものでした。
奥入瀬渓流滞在の時間は短かったですが、それを埋めて余りあるほど十和田湖と八甲田山が感動的でした。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
【ワラッセホール】
近い港に着いたので、タクシーでワラッセホールまで移動して観光した。(約600円)
(財布を無くしたと思って、タクシーの運転手さんにそれを言ったら、また今度きてくれた時に払ってくれたらいいよと言ってくれたのが本当に驚き、感動した。下車した時に港の係員の人が車内を確認した時にお財布があって、下車の様子を見てくれるチェック機能があることに、またほっとした。)
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ワラッセでハネトと太鼓の体験をしたあと、アスパムで津軽三味線の実演を鑑賞。
非常に迫力があったがビデオ撮影が出来なかったのが極めて残念。
昼食を取ろうとまず「青森魚菜センター」(のっけ丼センター)を訪れたが今ひとつ魅力的には感じられず、B級グルメ味噌カレー牛乳ラーメンの有名店「大西」を訪問。
このクルーズを通じて一番美味しい食事となった。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
青森港から青森駅までは、徒歩で20分くらいです。
海沿いをぶらぶら歩けばミレニアムの全景の写真もばっちり撮れます。スーツケースがあったので駅まではタクシーを利用しました(10分 900円)
青森駅の目の前から青森空港行きのバス(30分 700円)が出ていて便利でした。
青森駅の隣のA-FACTORYは、おしゃれだったり美味しそうなものがたくさんあり、買う予定のないお土産を爆買いしてしまいました。ドライリンゴが特にお勧めです。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
青森港は青森駅のすぐそばなので、とても便利です。船から見えていたアスパムという観光物産館にまずより、展望台とパノラマ映画セット鑑賞券を買い。(展望台は正直、値段の価値はありませんでしたがパノラマ映画が時間は短いですがとても良かったです。青森の自然の大パノラマも見られますし、ねぶた祭の3D上映も臨場感があって楽しめました。ただ、ここだけではないですが青森のお土産屋さんは試食がなく、値段が高いから、美味しそうなものはいっぱいありましたが買いませんでした。
食事ものっけ丼が美味しいとのことで行こうと思いましたが辿り着けず><食べられませんでした;;
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
椅子席が用意されていたのですが、座っていてもねぶたがスイスイ通過してしまい、残念。
まだ初日のせいか、跳ね子も余り跳ねず、ちょっと期待はずれの感ありでした。
見ていると、ねぶたが、客席に向かってくる場所が、もっと先の方らしいので、
椅子席を立ってそちらに移動したら、迫って来るねぶたが見られました。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
家族の神社巡りにつきあっている。その中で、昔ながらの地元の小さい和菓子店などで季節の和菓子を見つけて食べたり、地元の瀬戸物店や漆器などの工芸品を見るのも楽しみ。今回は ターミナルで
伝統工芸のこぎん刺繍を体験させてもらった。
丁寧に教えていただきうまくすることができてよかった。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が小ぶりなので近い港につき、エスパムまでもすぐのところでしたので、自分であるいてまわりました。ターミナルで こぎん刺繍の体験を指導していて しおりを教えてもらって作りました。
停泊時間が 長いので、体験コーナーなどにいっても、まだまだ時間があり市内の神社を訪ねました。
シャトルのいらないところは 時間の心配もなくゆったりすごせます。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
今回はタクシーで青森駅へ出て弘前へ。電車で40分ぐらい。弘前城の見学とレストラン山崎で有名なリンゴを使ったランチ。とても美味しかった。
夜のねぶた海上運行と花火は自分で買った切符で観賞。帰りは新埠頭会場から船までブリッジを渡って歩く。(夜は船のシャトルバスは無い)船まで約40分。着いたのはツアーバスの最初のと同時だった。