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クルーズマンズではじめよう
まずは一番下のカテゴリーの内側客室からと思い内側を経験してみましたが。
あまり部屋にいる時間もなかったですし、鏡も上手に使われていて そんなに苦痛には感じませんでした。
あまり部屋にいる時間もなかったですし、鏡も上手に使われていて そんなに苦痛には感じませんでした。
海側キャビン
キャビンをダイヤモンドプリンセスと比較するとダイヤモンドプリンセスの内側キャビンは16㎡~17㎡に対してコスタビクトリアの内側キャビンは11㎡。ダイヤモンドプリンセスの海側キャビンは17㎡~19㎡に対してコスタビクトリアの海側キャビンは13㎡と狭くて少し窮屈で古めかしい感じがしました。
内側キャビン
内側の安い部屋、2段ベットの4人部屋を3人で利用しました。上段のベッドに上がるための脱着式の梯子がオンボロで、踏むと段が抜けたりして、最初は怪我をしそうになり結構危なかったです。この数年前に改装されたと聞いていたのですが、古さを感じさせる部屋でした。
また、紅茶類のティーバックなどあったのは良かったですが、3人なのに、ティーカップなど2人分づつしか用意されてなかったのは残念でした。
また、紅茶類のティーバックなどあったのは良かったですが、3人なのに、ティーカップなど2人分づつしか用意されてなかったのは残念でした。
内側キャビン
お値段重視で内側でしたが、びっくりするくらい狭くシングルベッドもかなり細かったです。
キャビンは寝るだけなので気になりませんが、それでもちょっと驚きました。
壁に備え付けられたカウンターのようなテーブルとベッドサイドチェストが唯一の物を置ける台。
クローゼットもあるのでスーツケース等は仕舞えますが、ちょっとしたものを置くところが少ないのが不便な点でした。
バスルームはハンドシャワーで水圧、水温、排水とも問題はなかったです。
キャビンは寝るだけなので気になりませんが、それでもちょっと驚きました。
壁に備え付けられたカウンターのようなテーブルとベッドサイドチェストが唯一の物を置ける台。
クローゼットもあるのでスーツケース等は仕舞えますが、ちょっとしたものを置くところが少ないのが不便な点でした。
バスルームはハンドシャワーで水圧、水温、排水とも問題はなかったです。
内側キャビン
前回はバルコニー付きの部屋を選びましたが、どうせ寝るだけだしその分を節約して乗る回数を増やそうと、一番低価格な内側キャビンを選びました。設備は窓やバルコニーがない、少し狭い程度なので、本当のクルーズ通の方たちは内側を選んでいるようです。
ただ、やはり窓くらいはあった方が良いかなと思いました。通になるほど乗れば内側でもいいと思いますが、最初の数回は最低でも窓付きをおすすめします。
ただ、やはり窓くらいはあった方が良いかなと思いました。通になるほど乗れば内側でもいいと思いますが、最初の数回は最低でも窓付きをおすすめします。
スイート
文句なしです。といっても、当時はスイートといえどもバルコニーなんて無い時代で...
そこは今とは比べられないですね。
でも寝室とリビングは別。ウォークインクローゼットにジェットバスと、さすがスイートの設備でした。
そこは今とは比べられないですね。
でも寝室とリビングは別。ウォークインクローゼットにジェットバスと、さすがスイートの設備でした。
海側キャビン
いつもきれいにしてくれました。子供のいる部屋だけでなく、タオルで動物を作ってくれたり、ベッドカバーでお花やハートを作ったりと、楽しませてくれました。
海側キャビン
少し古くなった船であることは否めませんでした。清掃は十分なされていましたが、部屋は少し狭く、
スーツケースをベッドの下に入れるのに一苦労。それ以外は不自由はありませんでした。
スーツケースをベッドの下に入れるのに一苦労。それ以外は不自由はありませんでした。