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クルーズマンズではじめよう
家族で 内側キャビン
シドニーに寄港する人気クルーズライン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
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公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
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当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
お1人で 海側バルコニー
電車ホームの向こうにボイジャーが見えます。
スーツケースを転がして、Overseas Passenger Terminalまで、すぐです。
サーキュラーキー駅には、両替所がありました。
出航してしばらくすると、ダーリングハーバーの花火が見えました。
下船日はセントラル駅にスーツケースを預けて街を散策。
1個20キロまで、4.4AUD。
スイート
オーストラリアの豊かさをひしひしと感じました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
下船後はホテルに荷物を置き、電車とタクシーを使い、フェザーデール・ワイルドライフ・パークに
行きました。
ここはカンガルーに餌やりが出来たり、コアラは抱っこは出来ませんが触って一緒に写真が撮れました(30ドル)
オーストラリア固有の動物がたくさんいて、たくさんのコアラが活発に餌を食べている姿を間近に見られたり、チビカンガルーをなでなでしたり楽しかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
クルーズ前日に現地入りしたので、今回はマンリービーチ(Manly Beach)へ行った。クルーズ船も出るシドニー港からフェリーで30分ほど。片道10ドルぐらい。ゆったりとしたビーチだが、店や宿もたくさんある。帰りは路線バスでシドニーに戻った。一回乗り継ぎが必要だが、費用は数ドル。二階建てバスの2階席に乗れたので、沿線の風景も楽しめた。
そのほか、ニューサウスウェールズ州立美術館(Art Gallery of New South Wales)があり、広い敷地に多数のコレクション。わたしはここで二、三日は過ごせる。入場無料。
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シドニーはキャッシュレスが進んでいてタッチ決済機能の有るVISAやMASTERカードが有ればトラム(路面電車)だけでなく近郊電車もバスもカードタッチでOKで、ガイドブックに必ず購入と書かれていたオーバルカードは購入しませんでした。
ただ、物価は異常に高く、大振りとはいえホットドックが7~8ドル、普通のペットボトルの水が3ドル前後だったのには驚きました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
我々はシドニー在住の知り合いと港で合流して、路面電車で移動。最近流行っている日本村みたいなところを案内してもらい、その後空港へ。
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下船後ホテルへ。いつものようにパディズマーケットでお土産を購入し翌朝のフライトで帰国。サンドフライに咬まれたところが猛烈にかゆい。かゆくなるたびにミルフォードサウンドを思いだす。
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付近にはオペラハウスはじめ公園や博物館等、徒歩圏内に廉価で楽しめる施設がたくさんある。
家族で 内側キャビン
オペラハウス、ロックス、ブルーマウンテンズ国立公園、ミセスマッコリーズチェア、セントメアリー大聖堂等案内いただきました。
カップル・ご夫婦で スイート
家族で スイート
特に、鉄道から船への乗り換えの便利さは随一。
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