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シドニー への寄港の口コミ

4.11
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

シドニーに寄港する人気クルーズライン

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シドニー国際空港駅から、サーキュラーキー駅まで、16.2AUD。
電車ホームの向こうにボイジャーが見えます。
スーツケースを転がして、Overseas Passenger Terminalまで、すぐです。
サーキュラーキー駅には、両替所がありました。

出航してしばらくすると、ダーリングハーバーの花火が見えました。

下船日はセントラル駅にスーツケースを預けて街を散策。
1個20キロまで、4.4AUD。

ル・ラペルーズで2022年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

前泊2泊、後泊1泊で滞在したが、景色は絵になるし買い物も楽しいし食べ物も美味しい、交通は安くて便利と、観光地としてパーフェクトな街でした。
オーストラリアの豊かさをひしひしと感じました。

セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

シドニーは乗船前はオペラハウス周辺を徒歩で散策しました。
下船後はホテルに荷物を置き、電車とタクシーを使い、フェザーデール・ワイルドライフ・パークに
行きました。
ここはカンガルーに餌やりが出来たり、コアラは抱っこは出来ませんが触って一緒に写真が撮れました(30ドル)
オーストラリア固有の動物がたくさんいて、たくさんのコアラが活発に餌を食べている姿を間近に見られたり、チビカンガルーをなでなでしたり楽しかったです。

セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

シドニーはやはり大都会なので何でもある。クルーズ拠点として何度も行っているが「見飽きた」感はない。
クルーズ前日に現地入りしたので、今回はマンリービーチ(Manly Beach)へ行った。クルーズ船も出るシドニー港からフェリーで30分ほど。片道10ドルぐらい。ゆったりとしたビーチだが、店や宿もたくさんある。帰りは路線バスでシドニーに戻った。一回乗り継ぎが必要だが、費用は数ドル。二階建てバスの2階席に乗れたので、沿線の風景も楽しめた。
そのほか、ニューサウスウェールズ州立美術館(Art Gallery of New South Wales)があり、広い敷地に多数のコレクション。わたしはここで二、三日は過ごせる。入場無料。

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

2泊の前泊と下船日の半日で、超近代的な建物が多い街を結構楽しみました。
シドニーはキャッシュレスが進んでいてタッチ決済機能の有るVISAやMASTERカードが有ればトラム(路面電車)だけでなく近郊電車もバスもカードタッチでOKで、ガイドブックに必ず購入と書かれていたオーバルカードは購入しませんでした。
ただ、物価は異常に高く、大振りとはいえホットドックが7~8ドル、普通のペットボトルの水が3ドル前後だったのには驚きました。

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

例によって最終寄港地のシドニーには早朝に着くが、何の手違いか(入国審査遅れ?)全員下船にすごく時間がかかった。多分予定時刻の二時間遅れ。我々は帰国便が夜だったからいいけれど、昼頃の飛行機の人は焦ったのではないか。
我々はシドニー在住の知り合いと港で合流して、路面電車で移動。最近流行っている日本村みたいなところを案内してもらい、その後空港へ。

セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

2019年夏日本に来られた時、縁があってお世話したシドニー郊外在住オーストラリア人夫妻が、シドニー湾周辺をドライブで案内してくださった。サーフィンのメッカ、ボンダイビーチを臨む海沿いのスポーツクラブのレストランでステーキとビールをご馳走になった。ご夫妻は長年、日本人留学生をホームスティで受け入れてこられ、日本、日本人に親近感をもっておられた。また日本に来られたらいろんな場所を案内してあげたい。旅は人との出会いが楽しい。

ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に シドニー に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

この後ダイアモンドはシドニーから折り返しニュージーランドへ向かうが、次のクルーズは乗客2700人の内1400人が中国人とのこと。クルーズでも中国パワーがすごい。
下船後ホテルへ。いつものようにパディズマーケットでお土産を購入し翌朝のフライトで帰国。サンドフライに咬まれたところが猛烈にかゆい。かゆくなるたびにミルフォードサウンドを思いだす。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

オペラハウス、ブリッジすごく綺麗でしたまたケチなクルーズプラネットにしてはかなり値段が高いランチのサービスの和食のが大満足でした

フォーレンダムで2012年1月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

シドニーのクルーズターミナルは、シドニー空港から鉄道で一本。ただし路線は複数あるので、ルートは確認の要あり。
付近にはオペラハウスはじめ公園や博物館等、徒歩圏内に廉価で楽しめる施設がたくさんある。

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

クルーズプラネットさんの現地係りの方にツアーグループ11名でワンボックスカーにて市内観光いただきました。とても勉強されているガイドさんで、面白かったです。
オペラハウス、ロックス、ブルーマウンテンズ国立公園、ミセスマッコリーズチェア、セントメアリー大聖堂等案内いただきました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に シドニー に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):4,000~6,000円

最終日の飛行機が夜便だったので、Hop on Hopバスで市内観光。スーツケースはバス会社が空港まで送ってくれたので身軽に観光できた。市内とボンダイビーチに行く2路線が使え、日本語の観光案内もイヤホンガイドで聞くことができた。途中下車して観光した植物園、Sealife(水族館)はよかった。

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

何度も訪れているシドニーだが、飽きることはない。
特に、鉄道から船への乗り換えの便利さは随一。

クイーン・エリザベスで2015年3月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

シニア30ドルの"hop on hop off"バスがお勧めです。スタート地点をクルーズターミナルから近い"Circlurar Quay" とし、”Central Railway Station" で乗り換える様に組めば、Sydney コースとBondi & Bays コースの療法を利用する事が出来ます。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に シドニー に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

シドニーは本当に何度も来ているが、飽きることはない。かといってあちこち観光するわけでもないのだが。
港から空港までは電車で一本なのも便利。料金が空港アクセスだけ特別高くなっているのは有名な話だが、15ドルぐらいなので、法外というほどでもない(ただし普通の駅間なら数ドル)。

シドニーに寄港する人気クルーズライン

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