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クルーズ旅行を、みんなの経験から。

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 4

ギャングウェイを折り返した先には乗船カードを読み込ませる機械がある。

それにカードをかざすと乗船の有無ないしは個人の情報が「船」側にインプットされるのだろう。

ひらけた視界の先はデッキ5。

自宅で言うならばリビングに相当する場所だ。

要所要所にスタッフが待機していて迷うことなく誘導してくれる。

デッキ7にはエレベーターを使って登る。

当然、重いスーツケースを提げて階段を登るわけにはいかない。

・・と言うよりハウスキーパーのスタッフだろう方達がそちらに促して行く。

その度に「こんにちは」「いらっしゃいませ」と使い慣れた「日本語」で声を掛けてくれる。

皆、アジア系の外国人だと分かる方達ばかりだ。

デッキ7中央よりやや後方。

これが僕らの今回の「部屋」となる。

船内のアナウンスではこの乗船後「避難訓練」「セイルアウェイパーティー」ある事を知らせている。

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