BEFORE BOARDING
乗る前
WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
- このクルーズを選んだ決め手
- 寄港地この船に乗りたかった
ノルウェーの北極圏地域まで行くので生涯に一度は見ておきたいものの一つであるオーロラを見物できる可能性が高いクルーズである上、クイーン・ヴィクトリア号がヨーロッパを中心に運航されていてキュナードラインの中でも伝統を重んじる船だという印象を持っていた事です。 また、これまでに何度か乗船しているイギリスのサウサンプトン港から出入港するので個人旅行でも割合安心できるという思いも有りました。
予約・手配について
- 予約方法
- 船会社に直接予約
- 乗船の手続きでどれくらい待ちましたか?
- 1 時間以上
- 予定の変更はありましたか?
- 抜港があった
- 補償や返金はありましたか?
- あった
クルーズの予約はキュナードラインのホームページから行い、航空券はロンドンへの直行便を自分でネット検索して日系航空会社より低額だったブリティッシュエアウェイズ(BA)に決めました。 前泊のホテルはホテルズドットコムで探し、大正解のホテルでした。 なお、突然始まったイラン戦争の影響から、中東経由の航空便を選択していたため断念された方も多かったようで、無事に来られた方も航空券の取り直しに苦労されたとの事でした。
ON BOARD
船の上
食事
- 夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
- 決まった時間・決まった席
- メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
- 取りやすかった
ディナーのレストランはバルコニー以下の乗船客が使用するブリタニアレストランでテーブル指定の2回目でした 食事の質は、これっといって上質な料理も出ない反面、とんでも無い料理も出ず、良くも悪くも安定的でした。 ただ、肉料理に比べると魚料理は質も量も落ちる感じで、海産物の宝庫であるノルウェー沿岸をクルーズしているのに、と少々ガッカリしました。 なお、有料レストランであるザ・ベランダの料理は流石に量、質共にハイレベルでしたので、上質な料理を期待される方は有料レストランに行かれるかグリルクラスの部屋を選択される事をお勧めします。
食事で行った場所
食事の質や量は悪くはないのですが、全体的に薄味な料理が多い感じで、グルメではない私でも美味しい!思った料理はあまり出ませんでした。
料金が安くないのでランチで利用しただけですが、料理の質、量共に上質だと思います。
サービス
- チップ(サービス料)はどうしましたか?
- 個人的にも渡した
- 言葉で困りましたか?
- ときどき困ったが何とかなった
- 船の中で、主に使った言葉は?
- 英語が主
- 日本語があったもの
- 日本語スタッフ
- 客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
- ふつう
- 困った時のフロント(ゲストサービス)の対応は?
- ふつう
部屋のルームキーパー、レストランの担当ウエイター共にフィリピンの方でしたがしっかり訓練されている感じで好感が持てました。 また、サービススタッフの方に東南アジアやアラブ系の方だけでなくアフリカ系の方が多いのに驚きましたし、チームリーダー的な方に欧米系の方が少ないのにも逆に驚きました(欧米系の方は態度にあまり好感が持てなかったです)。 なお、日本人のスタッフも数人乗船されていて、お会いした方はいずれも親切丁寧な方でしたが、デイリープログラムの日本語版は有りませんでした。
客室
海側 / 1014デッキ 1
海側・前方・左舷デッキ 1 で部屋の位置を見る- 揺れはどのくらいでしたか?
- かなり
- 酔い止めは飲みましたか?
- 飲まなかった
バルコニーの無いデッキ1の船首側の海側キャビンでした。 部屋の広さに不満はなく、収納スペースも十分でしたが、シャワーのみのバスルームはバルコニー付きの部屋より何となく狭く感じました。 また、シャワーヘッドは相変わらず従前通りの固定タイプでガッカリでした。 なお、2日目から荒天続きで、船首に近いせいかきしむような音が結構聞こえる上に時には窓に波が掛かる事もありましたし、波やうねりが目の前に見えるので、船に酔う方は避けた方が良いです。
船内施設・アクティビティ
- フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
- スーツ・ドレスなどの正装
- フォーマルの夜、周りの人の服装は?
- ほとんどが正装
- 船の Wi-Fi は使いましたか?
- 船の有料プランを使った
- 船の Wi-Fi のつながり具合は?
- SNS やメッセージは問題なし
- 洗濯はどうしましたか?
- 船のセルフランドリーを使った部屋で手洗いした
- セルフランドリーは混んでいましたか?
- なかなか空かなかった
- 混んでいて困った場所
- ビュッフェ
寒い上に終日航海日の海は荒れ模様だったので揺れが大きい日も有り、デッキにも出れない事が多く、船内施設を楽しむのは厳しかったです。 また、船齢20年に近い船のせいか揺れの影響かデッキ1の廊下では各所で漏水が発生し、天井を開けてのメンテナンス作業を何度もやっていました。 なお、最終寄港地のスタヴァンゲルが荒天で抜港となったため、ショーの出演者が乗船出来ず、最後の終日航海のショーは内容変更となりました。
TIME ASHORE
寄港地
TIME ASHORE
寄港地での体験
イギリス
サウサンプトン乗船3/22(日)
- 観光
- 自分で
- 使った金額
- 3 万円以上
サウサンプトンに前2泊しました。 1日目はヒースロー国際空港からコーチと呼ばれるバスでサウサンプトンに夜に着き、20分程歩いて港に近いホテルに何とか着きました。 2日目はサウサンプトン駅から列車に乗って20分程のイギリスの古都で中世の雰囲気が残るウインチェスターという町に行きました。 5時間程街歩きをしましたが綺麗な町で大変楽しめました。 3日目は乗船日で良い天気だったためメイフラワークルーズターミナルまで、タクシー代をケチってゆっくりと1時間近くも歩いて行きましたが、ターミナルに着いてビックリ、何と船の入港が遅れて乗船時間が4時間も後になっており、係員からは「タクシーでホテルに戻れ」と言われましたが、到着口に有った椅子に座って時間を潰しました。 なお、メイフラワークルーズターミナルは港湾施設の関係で最短距離の道は通れないので予想より遠回りしないとならず、港近くのホテルからでもスーツケースを引っ張って行くのは止めて、タクシーの方が無難です。
ノルウェー
オンダルスネス3/25(水)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
- ツアー時間
- 2〜3 時間
- ツアー費用
- 1〜1.5 万円
- ツアー
- 見合った
レドヴァン・スタ―ヴ教会とトロルの壁
午前中は、バスで街から30分程のフィヨルドの岸辺に有るレドヴェン・スターブ教会という中世に建てられた木造教会と高さ1006mでヨーロッパ最高の岩壁というトロルの壁を見学しました。 船で昼食を食べた後、桟橋から直ぐの街の中心地を散策しましたが、鉄道の終着駅らしく数軒のお土産物屋の他にホテルも有りましたが、一般の店はスーパーマーケットが1店以外は数軒の店しかなく、特に見物するところもないようだったので1時間程で船に戻りました。 なお、この小さな町も第2次世界大戦では戦場となったそうで、今でも軍の輸送拠点なのか駅には10台以上の軍用車両が置かれていました。
ノルウェー
トロムソ3/27(金)
- 観光
- 船会社のツアー・自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 2〜3 万円
- ツアー時間
- 2〜3 時間
- ツアー費用
- 1〜1.5 万円
- ツアー
- ふつう
北極教会でのリサイタルの夕べ
フィヨルドに入るまでの北海が大荒れで午前9時到着の予定が午後1時過ぎの着岸となりました。 トロムソは北極圏の街とは思えない程賑やかで綺麗な港町でしたが、到着が遅れたため、シャトルバスで中心部まで行っての街歩き時間が制約され、街を二分するトロムソ湾に掛かる橋を歩いて渡れず残念でした。 なお、船会社のエクスカーションは、街の象徴でもある北極教会での夜のオルガン演奏会でした。 そのとき、オーロラが発生して見る事ができましたが、実際に見たオーロラは澄み切った夜空に幅の広い筋雲のような白い帯がたなびいているだけで、ガイドに言われなければオーロラと思いませんでしたが、それをカメラで撮ると緑色になり、映像のマジックに驚きました。 オーロラを綺麗に撮影するには事前準備が必要で、突然の出現で対応不足だった私のカメラ画像はピンボケ、androidスマホでの撮影はまともに写らずだったのに対して画像処理に優れたiPhone-proで写した妻の画像は綺麗でした。
ノルウェー
ナルヴィク3/29(日)
- 観光
- 船会社のツアー・自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 1〜2 万円
- ツアー時間
- 4〜5 時間
- ツアー費用
- 1.5〜2 万円
- ツアー
- ふつう
Polar Park Visit
1泊2日の停泊でした。 1日目は船会社のエクスカーションでポーラーパークという野生動物園を見学しました。 動物園はバスで町から1時間以上走った内陸部に有り、広大な敷地に熊、狼、オオヤマネコ、ヘラジカ等の野生動物が飼育されていました。 ただ、意外と動物の頭数は少なく、集団を見られると思っていたトナカイは遠くに1頭が見えただけで、若干拍子抜けでした。 2日目は、桟橋から徒歩で15分程の中心部を見学、友人が半世紀以上も前に列車で来たという駅や第2次世界大戦の武器や遺品を並べた戦争博物館を見学しました。 町自体はそう広くはないので、体力が有れば、半日で市内の名所を回れると思います。
ノルウェー
オーレスン4/1(水)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
船は街の中心地と言って良い所に着岸しましたので、1904年の大火で全焼した後、アールヌーボー様式の建物で再建され、ノルウェーで最も美しい街の一つというオーレスンをゆっくり街歩きする予定だったのですが天気は雨でガッカリ。 それでも下船して、7~8分程歩いたところに有ったアールヌーボー博物館を見学後、旧市街の中心部を目指して歩いたのですが、何と雨がミゾレから雪に変って積もり始め、靴が濡れて冷たくなったので観光を断念して船に戻りました。
ノルウェー
スタヴァンゲル4/2(木)
港の直ぐ近くまで接近し、パイロットボートも来たのですが、強風が続く見込みという事で抜港になりました。 私たちとしては、ここでフィヨルドハイキングに参加し、お土産も買う予定だったので非常にガッカリしました。
イギリス
サウサンプトン下船4/4(土)
- 観光
- その他
- 使った金額
- 3,000〜1 万円
LOOKING BACK
振り返り
こんな方におすすめ
- どんな人に向くと思いますか?
- 夫婦・カップルシニア
オーロラを見られる可能性が有るクルーズですが、天気次第なので、全く見れない事も多いようです。 しかも冬から初春に変っていたにも関わらず北海は、私がこれまでに乗船したクルーズで最も荒れ、船は揺れに揺れましたから、船酔いされる方には厳しくお勧めできません。 オーロラを期待しながらノルウェーの自然に触れたい方にお勧めです。
THE ITINERARY
日ごとの航程
- DAY 12026.03.22出航

サウサンプトン
イギリスサウサンプトンのページ →
- DAY 2–32026.03.23–03.24終日航海
At Sea 2日間連続航海
- DAY 42026.03.25寄港

オンダルスネス
ノルウェーオンダルスネスのページ →
- DAY 52026.03.26終日航海
At Sea
- DAY 62026.03.27寄港

トロムソ
ノルウェートロムソのページ →
- DAY 72026.03.28寄港

トロムソ
ノルウェートロムソのページ →
- DAY 82026.03.29寄港

ナルヴィク
ノルウェーナルヴィクのページ →
- DAY 92026.03.30寄港

ナルヴィク
ノルウェーナルヴィクのページ →
- DAY 102026.03.31寄港

ナルヴィク
ノルウェーナルヴィクのページ →
- DAY 112026.04.01寄港

オーレスン
ノルウェーオーレスンのページ →
- DAY 122026.04.02寄港

スタヴァンゲル
ノルウェースタヴァンゲルのページ →
- DAY 132026.04.03終日航海
At Sea
- DAY 142026.04.04到着

サウサンプトン
イギリスサウサンプトンのページ →
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
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コメント
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mr.junさんはキュナードの現在就航している4隻全てに乗船されており凄いですね。 私はクイーン・アンの北欧沿岸クルーズ(6/21~7/5)に乗船予定しています。mr.junさんの今回のレポートとても参考になりました。 乗船履歴を拝見したらクイーン・エリザベスやにっぽん丸、ルフトナーのクルーズなど共通の船に乗船しているようで親近感を感じています。

mr. shibataさん、コメント大変ありがとうございます。 私もmr. shibataさんのようにいろいろな船会社のクルーズを経験したかったのですが、根が臆病な事もあって無難なキュナード専門みたいになってしまいました。 クイーン・アンも私が乗船したときよりも洗練されて見違えているそうですので、北欧沿岸クルーズは楽しみですね。 オーロラも今年は当り年だそうですので初夏でも大丈夫ではないでしょうか。 後期高齢者の私もあと2~3回は海外クルーズに行くつもりですので、どこかでお会いしたときはよろしくお願いいたします。
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