コンテンツへ移動
クルーズ旅行を、みんなの経験から。

CRUISE REVIEW · 2026.06.21 出航

14 nights / 15 days, Southampton (England) Round trip

shibata
mr. shibataSperm Whale39回目

投稿 2026.02.15 · 更新 2026.10.02

サウザンプトン港で出港準備中のクイーン・アン写真・動画 81点を見る

この旅の要点

出航
2026.06.2115日間
誰と
一人旅大人 1 人・子ども 0 人
客室
内側 / 5241デッキ 5・内側・後方・右舷
予約
船会社に直接予約
費用
1 人あたり 80〜120 万円クルーズ代金・航空券・前後泊・船内の出費・寄港地観光・大人 1 名

WHY THIS CRUISE

このクルーズを選んだ理由

このクルーズを選んだ決め手
寄港地この船に乗りたかった

キュナードの船には今迄にクイーン・エリザベス2、クイーン・メリー2、クイーン・エリザベスに乗船した事があり、新造船のクイーン・アンに乗って母港サウザンプトンから出港してみたかった。 『世界で最も美しい船旅』と言われているノルウェー沿岸急行船に乗って北欧を訪れてみたいと思っていたが、キュナードのDMで年始の特別割引でクイーン・アンに乗れるノルウェー沿岸クルーズの案内を見て、思わずキュナードWEBサイトで直接申込んだ。 クルーズ15日中、ノルウェーの6港に寄港し、終日航海日が6日あるのが魅力。 <乗船客2,818名の国別内訳> イギリス2,168名、アメリカ201名、オーストラリア17名、カナダ173名、デンマーク46名・・・日本5名

食事

4.0/ 5
夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
空いた時に自由に
メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
取りやすかった

客室クラスにより4つのメインダイニングが決められており、「ブリタニア・レストラン」を利用。 メインダイニングの席は間隔が狭く、一人旅であったため狭苦しい席をアサインされる事が多く窮屈な思いもしたが、親しくなった人と隣の席を取ることで問題解消。 ビュッフェ・レストランは料理は自分でとるのではなく、好みの食材や量をスタッフに伝えて目の前で調理してもらう形式なので熱々で食べられて衛生的。 英国パブのゴールデンライオンは英国のソウルフードフイッシュ&チップスやカレーが人気で一度は試してみる価値あり(フードは無料、ドリンクは有料)。 料理は世界標準からすれば総じて普通。

食事で行った場所

ブリタニア・レストランメインダイニングデッキ 23
待たずに入れた

二人掛けテーブルは隣のテーブルとの間隔が狭く、窮屈だった。 窓側の席や中央部の席等を希望しても叶わずメートルディが不親切だった。

食事の他の口コミ →

サービス

5.0/ 5
チップ(サービス料)はどうしましたか?
船内の会計に自動で加算された
言葉で困りましたか?
ときどき困ったが何とかなった
船の中で、主に使った言葉は?
英語が主
日本語があったもの
どれも無かった
ほか 2 件の答え
客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
ふつう
困った時のフロント(ゲストサービス)の対応は?
助かった

キュナードのスペシャリストの証である星マークのホワイトスターピンを胸に付けたスタッフが多く、スタッフ教育がよく行き届き、皆さんフレンドリーで仲良く誇りを持って働いていると感じられた。 日本から遠く離れた北欧で日本人が乗るのは稀なので、レセプションには日本人スタッフは不在で、日本語が話せるのはフィリピン人スタッフ1人と日本人のソムリエだけだった。 フィリピンスタッフに偏っておらず多国籍で国籍を聞いているだけでも楽しい。

客室

4.0/ 5

内側 / 5241デッキ 5

内側・後方・右舷デッキ 5 で部屋の位置を見る
揺れはどのくらいでしたか?
ほとんど無し
酔い止めは飲みましたか?
飲まなかった

シングルユースは200%になるので内側客室を利用。 新造船なので部屋は真新しく快適。2人部屋を1人で仕様なのでベッドもキングサイズで大の字になって寝れて、クローゼットも広く余裕があり楽々と使えた。 シャワーヘッドは固定式ではなく可動式で、シャワー室はガラス製の扉で仕切れていてトイレの床が濡れる事もなく快適だった。

客室の他の口コミ →

船内施設・アクティビティ

4.0/ 5
フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
スーツ・ドレスなどの正装
フォーマルの夜、周りの人の服装は?
ほとんどが正装
船の Wi-Fi は使いましたか?
船の有料プランを使った
船の Wi-Fi のつながり具合は?
SNS やメッセージは問題なし
ほか 2 件の答え
洗濯はどうしましたか?
部屋で手洗いした
混んでいて困った場所
特になし

3年前に乗ったクイーン・エリザベスに比較すると一回り大きくなり内装も明るくモダンになり、テーマレストランや巨大スクリーンなどが斬新。全体的に大雑把な造りで、クイーン・エリザベスの造りの方が凝っていて好感が持てた。 船内の至る所で行われる生演奏や趣味の講座などが幅広く船内新聞も充実していた。 催し、イベントはアメリカのクルーズ船のような派手さやお祭り騒ぎはないが、落ち着いた雰囲気で過ごせた。

船内施設・アクティビティで行った場所

ドローイング・ルームバー・ラウンジデッキ 1

海側に隔離された机があり、自分の書斎のように利用できた。電源コンセントもあるので安心してパソコンが使えて旅行記編集等の作業がはかどった。 外の景色が見えない内側客室だったので、航海中はドローイング・ルームが最も居心地の良い場所となった。

  • DRAWING ROOMに展示のクイーン・アンのモデルシップ
  • ここが自分専用の書斎!?
筆者がお気に入りのDRAWING ROOMの一角

TIME ASHORE

寄港地での体験

イギリス

サウサンプトン乗船6/21(日)

4.0/ 5

乗船の日の回り方

  1. 港に着く
  2. ターミナルへ徒歩60〜90 分

  3. 乗船
観光
自分で

サウザンプトンに出港前夜に到着。当日はRED JETの高速船に乗ってWest Cowesを往復しシップウオッチング。 ヨーロッパのクルーズ中心地と言われるだけにサウザンプトン港内にはクイーン・アンをはじめノルウェージャン・スター、リバティ・オブ・ザ・シーズ、P&Oアルヴィアの4隻が停泊しており気分は最高。 何といってもサウザンプトンはクイーン船が世界各地へ旅立つ国際的なハブ港だけに高揚感が高まった。 歴史あるサウザンプトン港と言えども船上から眺める町の景観は想像していたのとは少し違い、横浜や神戸の方がはるかに素晴らしい。 下船後、タイタニック号の出港した街として有名なサウザンプトンのシーシティ博物館を訪れ、タイタニックに関する遺品などを見学したが、なかなか趣きのある博物館で見応えがあった。

ノルウェー

オルデン6/24(水)

5.0/ 5
観光
船会社のツアー
寄港時間
ちょうどよかった
使った金額
1〜2 万円
ツアー時間
2〜3 時間
ツアー費用
1.5〜2 万円
ツアー
高いと感じたLoen Skylift & Return Transfers

オルデンはオルデダレン渓谷の北端に位置し、急峻な渓谷の丘陵に建つ家の佇まいが素晴らしい。 こちらも新造船のロッテルダムが同日に入港しており、クイーン・アンとのツーショット写真を撮ることができた。 ローエン・スカイリフトで山に上り、素晴らしい眺望が眺められた。午後には2階建てバスで急流の川や氷河湖を訪れ、絵画のような風景を満喫。

ノルウェー

モルデ6/25(木)

4.0/ 5

その日の回り方

  1. 下船(上陸)
  2. 港の周り

  3. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で
寄港時間
ちょうどよかった
使った金額
ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
移動手段
徒歩
移動時間
90分以上
移動費用
無料

当初はトロンハイムに寄港する予定が運行上の問題でモルデに変更になるとの連絡が1週間前にあり。 港の向かい側には残雪のスカンジナビア山脈の山々が見えてノルウェーに来ている事を実感。 オプショナルツアーには申込まず、モルデは「バラの町」と言われており、美しい町並みを自由気ままに散策。モルデ教会を訪れた後は海岸沿いに散策して過ごした。

ノルウェー

トロムソ6/27(土)

5.0/ 5

その日の回り方行った順は書かれていません

  1. 下船(上陸)
  2. 港からシャトル90 分以上3,000 円以上

    港・自治体の無料便

  3. Fjellheisen cable car

    5滞在 2〜3時間
  4. Arctic Cathedral

    4
  5. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で
寄港時間
ちょうどよかった
使った金額
3,000〜1 万円

航海中に北極圏に入り、18時に入港し翌日まで停泊。 埠頭から中心地まで無料シャトルバスが運行されていた。 停留所からケーブルカー目指して歩き始め、アーチ型の橋を歩いて渡り、ケーブルカーで上った展望台からの景色は天気も良くて素晴らしい眺めだった。

ノルウェー

ホニングスヴォーグ6/29(月)

2.0/ 5

その日の回り方

  1. 下船(上陸)
  2. 港の周り

  3. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で
寄港時間
足りなかった
使った金額
3,000〜1 万円
移動手段
徒歩
移動時間
30〜60分
移動費用
無料

ノールカップへ行くオプショナルツアーを申し込んでいたが、オペレーション上の問題という理由で出発時間の直前にキャンセルとなり、今回の寄港地観光で最も楽しみにしていたヨーロッパ大陸最北端に行く寄港地観光は台無しになった。 仕方なく港周辺を散策したり、船内で過ごした。 船上からフッティルーティンの沿岸急行船の出港シーンが見えたのが成果。

ノルウェー

トロンハイム7/1(水)

5.0/ 5

その日の回り方

  1. 下船(上陸)
  2. 港から徒歩90 分以上無料

  3. 船に戻る(再乗船)
観光
自分で
寄港時間
ちょうどよかった
使った金額
ほとんど使わなかった(1,000 円未満)

オスロの前の首都で中世の雰囲気が残るノルウェー3番目に大きな町。 桟橋は町の中心に近いのでオプショナルツアーは申込まずに歩いて観光。 北欧最大級ゴシック建築のニーダロス大聖堂や赤い門が特徴の跳ね橋からカラフルな倉庫群や木造建築が立ち並ぶ風景を楽しんだ。 トロンハイム駅のプラットフォームに入り、ノルウェーの鉄道を見物した。

ノルウェー

オーレスン7/2(木)

4.0/ 5
観光
船会社のツアー
寄港時間
ちょうどよかった
ツアー時間
2〜3 時間
ツアー費用
1〜1.5 万円

今回クルーズ最終の寄港地。 オプショナルツアーで風光明媚と評判のシュガーランプ山(標高320m)を登山。往復3時間のコースながら健脚向けのコースで大変だったが、期待した程の景観ではなかった。 午後から港に近いアクスラ山(標高189m)展望台からの景色の方が遥かに素晴らしい景観で満足した。

イギリス

サウサンプトン下船7/5(日)

下船の日の回り方

  1. 下船
  2. SeaCity Museum

    5滞在 1〜2時間

    タイタニックに関する遺品や港町サウザンプトンの歴史を物語る資料が豊富。 建物も趣きのある博物館で見応えがあった。

    • 入場料11.81£+スーツケース保管料3£=14.81£(約3,244円)1 人 14.81 GBP(約 3,089 円)
  3. 旅の終わり
観光
自分で
使った金額
3,000〜1 万円

予約・手配について

3.0/ 5
予約方法
船会社に直接予約
予定の変更はありましたか?
無かった

船会社からのDMを通じての申込み。 旅行代理店を使わなかったので割安な料金で乗船できた。

こんな方におすすめ

どんな人に向くと思いますか?
夫婦・カップル

ノルウェー沿岸は今迄に見たことのないような素晴らしい景観。自分が訪れた海域の中では世界で最も美しいと思える海域だった。 日本発着クルーズのように船内新聞、メニューの日本語版などはなく完全に英語の世界。乗船客は欧米豪の人が殆ど。英語力がないとクルーズを完全には楽しめない事を痛感。 アメリカのクルーズ船のような派手さやお祭り騒ぎはないが、14泊中4回もフォーマルナイトがあり、男性のタキシード着用率は7割位。 服装にメリハリがある船内生活が過ごせて、クルーズの王道をいくCUNARDならではのフォーマルナイトの雰囲気は壮観。多国籍の乗船客のファッションを見ているだけでも楽しい。クルーズでお洒落を楽しみたい方には特にお勧め。

THE ITINERARY

航程・寄港地

イギリスノルウェー
サウサンプトンオルデンモルデトロムソトロムソホニングスヴォーグトロンハイムオーレスンサウサンプトン
公開航程の概略図 · 実線:乗船履歴 / 点線:乗船予定。実際の航行位置ではありません。
地図を拡大して航程を見る
  1. DAY 12026.06.21

    サウサンプトン

    出航

    Departing from Southampton, England

  2. DAY 22026.06.22

    At Sea

    終日航海
  3. DAY 32026.06.23

    At Sea

    終日航海
  4. DAY 42026.06.24

    オルデン

    寄港

    Olden, Norway

  5. DAY 52026.06.25

    モルデ

    寄港
  6. DAY 62026.06.26

    At Sea

    終日航海
  7. DAY 72026.06.27

    トロムソ

    寄港

    Tromso, Norway

  8. DAY 82026.06.28

    トロムソ

    寄港

    Tromso, Norway

  9. DAY 92026.06.29

    ホニングスヴォーグ

    寄港

    Honningsvag, Mageroya Island Norway

  10. DAY 102026.06.30

    At Sea

    終日航海
  11. DAY 112026.07.01

    トロンハイム

    寄港
  12. DAY 122026.07.02

    オーレスン

    寄港

    Alesund, Norway

  13. DAY 132026.07.03

    At Sea

    終日航海
  14. DAY 142026.07.04

    At Sea

    終日航海
  15. DAY 152026.07.05

    サウサンプトン

    到着

    Arriving in Southampton, England

THE VOYAGE ALBUM

この乗船の写真・動画

投稿者の写真と言葉を、そのまま。写真・動画を開くとキャプションを全文で読めます。

この乗船の「参考になった」 27件

コメント

2件

感想や質問を書くと、書いた人にお知らせが届きます。

mr. capt_jima2026年7月20日 09:41

これから『ノルウェー沿岸急行船12日間』に乗船するので、このレポートは大変参考になりました。ありがとうございます。

shibata
mr. shibata書いた人2026年7月20日 12:05

ノルウェー沿岸急行船は生活物資を運ぶ船でもあるから沢山の港に寄港し、入出港の様子を見ているだけでも楽しそうですね。 観光する時間がある港では綿密に計画して寄港地観光を精一杯楽しんできてください。

送る時にログインします。書いた文章はこの端末に残ります。

NEXT

この船のことを、もっと

クイーン・アンの口コミをテーマで

shibata

mr. shibataの、ひとつの船旅。

この人のポートフォリオへ →