WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
バンクーバーから横浜までの太平洋横断クルーズは船の配置転換のクルーズでもあることから料金が割安で終日航海日も多く魅力的です。かねてより太平洋横断クルーズを画策していました。 同時期に太平洋横断クルーズを行なうセレブリティ・ミレニアムはダッチハーバーと函館にだけ寄港し、ウエステルダムはジュノー、ダッチハーバー、函館に寄港します。ノルウエイジャンジュエルはケチカン、ジュノーの他にアンカレッジ郊外のスワードやカムチャッカ半島のペトロパブロフスクにも寄港し、日本では小樽、函館、青森に寄港するなど寄港地が多いのが一番の決め手となりました。
食事
メインダイニング2ヶ所とパブスタイルのレストラン、中華料理のレストラン、ビュッフェがあり、食事時間、テーブルは設定されず営業時間内であれば自由に入れます。有料のステーキハウス、イタリア料理、フランス料理、ブラジル料理、寿司バー、鉄板焼きのレストランがありましたが、結局利用する事はありませんでした。 毎食カジュアルな服装で入場できて気楽です。
サービス
フリースタイルクルージングを標榜しているだけにクルーも自由溌剌と行動。 船長や上級オフィサーとの触れ合いイベントでは船長の挨拶スピーチなどはなく立って手を振って会釈しているだけ。その代わり乗船客を退屈させないように雑学クイズや折り紙教室、ダンス教室など連日イベントが目白押し。元気溌剌のクルーズスタッフが大活躍していました。
客室
バルコニー / 9030デッキ 9・Deck 09
バルコニー・前方デッキ 9 · Deck 09 で部屋の位置を見る同じデッキの口コミ 2件右舷側の9階ベランダ客室を利用。洗面所、シャワー、トイレは一体型ですが、可動式ドアで仕切れるようになっており、シャワーの水が飛び散ることもないように工夫されています。 船内はエアコンの送風音が聞こえる位で船上にいる事を忘れる程静かで快適でした。
船内施設・アクティビティ
シアターでの催しは変化に富んで見応えがあり、特にウクライナ出身のダンサーによる空中アクロバティック演技は素晴らしかった。 各ラウンジでの演奏はみな生演奏。乗船客の殆どはシニア層であるにもかかわらず、元気溌剌のスタッフの活躍で夜遅くまで盛り上がっていました。シニア層に合わせた1970年代や1980年代の音楽や歌が数多く演奏され乗船客は大いに喜んでいました。 総トン数93,000トンの船だけに一通りの施設は整っていますが、元々は暖かい地域で1週間クルーズをしている船。見晴らしの良いラウンジに寝そべられるような大き過ぎるソファーが陣取っていたり、今回のような20日間のロングクルーズで一人で寛げるような椅子が少なく、居場所に困る事もありました。
TIME ASHORE
寄港地での体験
カナダ
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)9/17(月)
乗船の日の回り方
- 港に着く
ターミナルへバス・電車・タクシー(内訳なし)90 分以上
- 乗船
- 観光
- 自分で
ホテルは乗船場所のカナダプレイス前のフェアモントウオーターフロントに1泊。 スカイトレイン、市バス、シーバスの3つの乗り物に乗れる1日乗り放題のデイパスを利用。スカイトレインは全線乗車し郊外にも足を伸ばし、シーバスには何回も乗り、カナダプレイスに停泊する客船の写真を撮りに行きました。
アメリカ
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)9/19(水)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 1〜2 時間
- ツアー費用
- 5,000〜1 万円
バンクーバーをひと足早く出港したオーシャニアクルーズのレガッタが既に入港しており、あとからグランドプリンセスが入港して来ました。 ケチカンではオプショナルツアーを利用し水陸両用車でケチカンの街と港内を巡り、残った時間は魚のイラストが描かれた無料のシャトルバスで約30分間市内遊覧し車窓からケチカンの街を見物しました。
アメリカ
ジュノー(アラスカ州)9/20(木)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から路線バス90 分以上1,000〜3,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
またまたレガッタが既に入港しており、HALのノールダムと共に3隻が集う。 ジュノーの中心部から直通バスに乗ってメンデンホール氷河を訪れましたが、2011年5月にHALのザイデルダムで訪れた時とは違い、夏場を過ぎた後だけに氷河の白い部分が少なく迫力に欠けました。メンデンホール氷河へはオプショナルツアーで行くと100$位するので直通バスを利用するのが得策です。
アメリカ
スワード(アラスカ州)9/22(土)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 5 時間以上
- ツアー費用
- 5,000〜1 万円
アラスカ鉄道に乗りたかったのですが、シーズンは終わり1週間前に運行を停止しており、オプショナルツアーのAlyeska Resort and Wildlife Center利用(所要時間7時間半)。 熊や鹿などの野生動物を放し飼いにしたWildlife Centerを訪れた後、西武グループが開発したというAlyeska Resortを訪れ、本来はスキー客用のゴンドラに乗って山頂に昇りターンアゲイン湾を眺める景色や車窓から眺めるキーナイマウンテンや湖は素晴らしい景色でした。
ロシア
ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ)9/29(土)
- 観光
- 船会社のツアー
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 1〜1.5 万円
沖に投錨しテンダーボートで上陸。ロシアはオプショナルツアーを利用しなければビザが必要との案内が事前に船会社からあったので、カムチャッカのハイライトとミリタリーミュージアム観光のオプショナルツアーを利用。 ミリタリーミュージアムは日露戦争や第二次世界大戦のロシアの戦いぶりが展示されていましたが、陳腐化した内容で英語の説明文はなく全く興味がもてなかった。その後に案内された見晴らしの良い高台や教会からの景観は素晴らしかった。 結果的にはオプショナルツアーを申込まなくてもビザなしで市内観光ができました。
日本
小樽10/2(火)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から電車・地下鉄60〜90 分500〜1,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
埠頭から小樽築港駅まで歩いて行き、JR北海道函館本線に乗って余市へ行きました。NHK連続テレビ小説『マッサン』で話題になったニッカウヰスキー蒸留所を見学。帰りは小樽駅からフェリーターミナル行きの市内バス(220円)に乗り船に戻りました。
日本
函館10/3(水)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から電車・地下鉄90 分以上1,000〜3,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
市電、バス共通1日乗車券(1,000円)を利用し、函館市電を全線乗車し市内を車窓から遊覧 。終点の谷地頭・谷地頭温泉に入浴した後は函館駅に戻り、バスで函館山へ。函館山展望台からの景色は天気も良く絶景でした。
日本
青森10/4(木)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から電車・地下鉄90 分以上1,000〜3,000 円
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
青森ではJR東日本奥羽本線のリゾート列車「リゾートしらかみ」に乗って37km離れた弘前へ 。レンタサイクル(1日500円)を利用し、弘前城をはじめ市内をサイクリングしながら市内観光しました。弘前城の敷地は東京ドーム15個分の広さがあり、周囲を見て回るには徒歩では厳しく自転車を借りて正解でした。
日本
横浜10/6(土)
今回の7ヶ所の寄港地での天気は全て快晴。下船した時の横浜の天気は曇り空でしたが、大桟橋から桜木町まで無料のシャトルバスが運行され、スーツケースも楽々運べました。 今回のクルーズでは1回も傘をさす必要はありませんでした。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- IACEトラベル
担当者とメール連絡のみならず必要な時には電話でもコミュニケーションを取っているので、当方のニーズをよく把握してもらっている。
こんな方におすすめ
NCLはフリースタイルクルージングを標榜しており、服装はとにかく自由。ドレスコードを窮屈に感じ、普段着で一日中過ごしたい人にはピッタリ。逆に正装していると浮いてしまう感じなので、正装して非日常を味わいたい人には向きません。 レストランの雰囲気はアメリカのファミリーレストランで食事をしているような感じです。
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12018.09.17
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
Departing from Vancouver, BC Canada
- DAY 22018.09.18
At Sea
終日航海 - DAY 32018.09.19
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
Ketchikan, Revillagigedo Island, Alaska
- DAY 42018.09.20
ジュノー(アラスカ州)
Juneau, Alaska
- DAY 52018.09.21
At Sea
終日航海 - DAY 62018.09.22
スワード(アラスカ州)
Seward, Alaska
- DAY 72018.09.23
At Sea
終日航海 - DAY 82018.09.24
At Sea
終日航海 - DAY 92018.09.25
At Sea
終日航海 - DAY 102018.09.26
At Sea
終日航海 - DAY 112018.09.27
At Sea
終日航海 - DAY 122018.09.28
At Sea
終日航海 - DAY 132018.09.29
ペトロパブロフスク・カムチャツキー(カムチャッカ)
Petropavlovsk-Kamchatsky, Kamchatka, Russia
- DAY 142018.09.30
At Sea
終日航海 - DAY 152018.10.01
At Sea
終日航海 - DAY 162018.10.02
小樽
- DAY 172018.10.03
函館
Hakodate, Japan
- DAY 182018.10.04
青森
Aomori, Japan
- DAY 192018.10.05
At Sea
終日航海 - DAY 202018.10.06
横浜
Arriving in Yokohama, Tokyo, Japan
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
コメント
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旅行記
旅の準備から帰った後まで、この旅について書いたブログを章の順に読めます。
船の上
- 第 1 章ノルウェージャン・ジュエル 太平洋横断クルーズ20日間の旅①カナダルージュでバンクーバーへ20 日目・2018 年 10 月 6 日
旅のあと
- 第 2 章ノルウェージャン・ジュエル 太平洋横断クルーズ20日間の旅②バンクーバー市内観光2018 年 10 月 7 日
- 第 3 章ノルウェージャン・ジュエル 太平洋横断クルーズ20日間の旅③バンクーバー出港2018 年 10 月 8 日
- 第 4 章ノルウェージャン・ジュエル 太平洋横断クルーズ20日間の旅④ケチカン2018 年 10 月 9 日
SAME VOYAGE
この航海の、ほかの人の乗船記
2018 年 9 月 17 日、同じノルウェージャン・ジュエルに乗っていた方の記録です。
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