非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
マリナーズクラブのバーテンダーも秀逸。
「飛鳥IIに積み込んでいる酒類は少ないですが、目の前にある酒をどうやってお客様好みに美味しく仕立て上げられるかが腕の見せどころなんですよ」
さりげないバーテンダーの話からカウンター席の人たちと意気投合。2日間とも日が変わるまで笑い話が尽きなかった。
お1人で
お1人で
十分な人数のクルーで約750人の乗客にもゆったりと対応していました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
混み合ったリドではひきつった表情で仕事をするサーバーも多かったです。
それ以外の所ではやはり温かい笑顔ときめ細やかなサービスでした。
パブリックエリアのトイレは残念ながらお掃除が行き届いていません。
年配の方が多いからか、特に男性用は汚れが目立ったそうです。
女性用もトイレットペーパーが切れていたことがあったので驚きました。
トイレ掃除をしている方にも会ったことがないので、人の動きが少ない時間帯中心に清掃をしているのか、それとも単に人手が足りていないのか・・・
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
日本人はオフィサークラスのようでした。
フィリピン人の日本語レベルが非常に高く、みんなとても気が利いて教育がかなり行き届いているように感じました。
サービスとしては日本の高級ホテル並(人によってのばらつきはあるかもしれませんが)です。
チップが発生しない日本で自らこのサービスを提供できるのは日本が誇る「おもてなし」の精神が根底にあるからなのでしょうか。
みんなマスクをしているので残念ながら笑顔を見ることはかないませんが、素晴らしい笑顔で対応されているのが感じられます。
日本人クルーの対応も当然のことながら素晴らしかったです。
家族で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
飛鳥IIに限らず、国内クルーズ船は外国人クルーの教育が確りしているので信頼できる。
台風の最中のクルーズだったが、パーサー部門のスタッフたちも「こんな天気で予定通りのクルーズにならなくてご不便をおかけして申し訳ございません」とデッキで気さくに声をかけてくれたり、その気配りが嬉しかった。
いつも笑顔で乗客に接する気配りが行き届いたフレンドリーな対応は感動した。
サービスクルーたちのフレンドリーな対応で、すっかり飛鳥IIの虜になった。
お1人で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
朝食やランチでは隣のテーブルに人が座ることはありましたが、テーブルが離れていて更にパーティションで区切られていましたので、密になることはありませんでした。
レストランやショップ、シアター、図書室など全ての入り口には検温計とアルコールが設置されていました。
乗客が少ないためかレストランを始めスタッフのサービスが丁寧で、昔の飛鳥の時代のように感じました。乗客が増えてもこの状況が維持継続されることを願います。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
プレミアムカジュアルシップならこの位のサービスはあるとはおもうし、寄港地の帰りに乗船前にリフレッシュのドリンクとおしぼりのサービスがなかったのでまあ、コロナのせいかもしれないが まだ、歩けばあついし、ちょっとうれしいサービスだけに残念だった。
普段のことがわからないのだが、ショーなどもスイートは前で 良い席指定席、ランクの安い客は 何時も後ろなのでランク付けがあるのでラグジュアリーシップ感はなかった。
高価なキャビンをとればより良いサービスになるということがみてとれた。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
寄港地ツアーに参加したのですが、後日お礼のメッセージが記入された絵葉書をいただきました。
さまざまなところで、スタッフの方々の頑張りに触れることが多かったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
とくにフィリピン人のスタッフの勤勉さはすばらしい。下手な日本人の若者より丁寧な 日本語を話し目配りもとても良い。
日本人の方ももちろんていねいでした。
人によるおもてなしに重点おいているのがよくわかりました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
1枚の写真撮影に様々な準備や工夫をしてくださり、他の船では経験したことのないほどのおもてなしでした。大変感謝しております。
家族で 海側キャビン
子供がレストランで寝てしまったら、そっとブランケットをかけてくださったり、温かいサービスを受けることが出来ました
家族で 海側キャビン
一定のお客さん(年配の女性)と特に親しげにクルーが会話されている光景をよく見たので、常連さんがたくさん乗船されてるんだなぁと思いました。
家族で 海側キャビン