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カリブ海クルーズの口コミ

実際に乗った人の評価と写真から、自分に合うクルーズを。

カリブ海の口コミ 223件

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ロイヤル・カリビアンスター・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2026年9月乗船8日間

7 nights / 8 days, Port Canaveral (Orlando, Florida) Round trip

5とても満足

■全般 今回もロイヤルカリビアンらしくWelcome aboard!で行きかうクルーもゲストも常に笑顔。 この雰囲気はMSCやCostaにはないので乗船しただけで楽しくなる! ■ダイニング どのウェイターも標準レベルはクリア。 気が利く人だとドリンクが減ったタイミングですぐに確認に来てくれる。 待たされることが一切ない7日間だった。 ■ブッフェ 掃除、片づけ、補充全てにおいて過不足なく快適。 バルーンアートも健在で子供たちに大人気。 18人の団体グループが来た時もテーブル確保を手伝っていて写真や動画を取ったり何かと手助けしていた。 ■ゲストリレーションズ WOWバンドのリプログラムで利用。 列に並ぶ前、簡単に内容を確認する人がいるので、内容によってはその場で対処してくれることもあるため効率が良い。 常に人はいたけど滞っていることはなかった。 ■Royal App 1か月~2週間前に乗船前に解放される情報量が非常に多いので荷造りやスケジュールを立てるのが容易。 今回はNEXT CRUISEも利用。 【乗船前に出来る事】★は特に利用価値が高い ★ショー予約(Aqua Theater・Royal Theater・Absolute Zero) ★MDRのディナーメニュー閲覧 ★クルーズコンパス(船内新聞)閲覧(ドレスコード:テーマナイト確認・時差調整日) ★コンパスからのMyカレンダー作成(登録するとアラート機能あり) ★各寄港地のギャングウェイオープン時間、最終乗船時間確認 ・オンラインチェックイン ・ショアEx、スペシャリティレストラン、予約 ・ボードドリルビデオ閲覧・健康状態確認(前日より) ・ギフト購入 【乗船後に出来る事】※乗船前に加えて ★プロカメラマンによる撮影写真の閲覧&購入 ★アカウント確認(OBCやバウチャー利用含む) ★同室者または登録者同士のチャット ・キャビンTV・エアコン・窓&ブラインドのリモコン ・Wi-Fi接続(有料) ・ビデオオンデマンド(有料) ・キッズファインダー ■Crown &Anchor(リピータープログラム) ★は特に利用価値が高い 他社に比べ、ドリンクやショップでのディスカウントの特典があるC&Aは魅力満載。 その中でも到達しやすいDiamondの特典が絶大。 2人分ドリンク8杯無料/日は持て余してしまうこともあったのでボトルウォーターにして寄港地で利用。 最終日は船内で仲良くなった人にも協力してもらいなんとか使い切りました。 ★$14以下のドリンクバウチャー4枚/日(フレッシュジュース可・スターバックス不可) ★Crown Loungeアクセス(エスプレッソ等スペシャリティコーヒーあり) ★プロカメラマン撮影の写真1枚無料&30%OFF(デジタルorプリント 各$24.99) ★インターネット1日無料(動画閲覧可のSurf+Stream $32.99) ★ロゴショップ15%OFF($25以上購入) ★バックステージツアー(今回はRoyal Theater) ・Top Tier Event(リピーターパーティ) ・下船リピーターレベル別待機場所

krn
ms. krn10/4投稿・10/10書き足し
360
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セレブリティ・クルーズセレブリティ・サミット
カリブ海

2026年3月乗船6日間

6 days 5 night Miami round trip Nassau

5とても満足

Celebrityはプレミアムクラスの船らしく、乗組員の皆さんもしっかりしています。今回は、2つのクルーズを繋いだため、最初のこのクルーズは短いクルーズでした。Summitはミレニアムクラスの船で、Millenniumに続いて2回目ですが、最近の船に劣る事は無いサービスに満足でした。

minamiku
mr. minamiku10/3投稿
38
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ディズニー・クルーズ・ラインディズニー・トレジャー
カリブ海

2026年2月乗船8日間

7 nights / 8 days, Port Canaveral (Orlando, Florida) Round trip

4満足

一人プライベートテーブルでも、気を使ってくれるサーバーさんたちのおかげで、美味しい食事を楽しめた。しかし、席が隣と近く、全体的にレストランが狭く感じた。食事も少しメニューが変わっており、メキシカン等もあって、バリエーションが良かった。 パロもアンシャンテも、気遣いも食事もサーバーさんのおかげで堪能できた。

chaco115
ms. chaco11510/3投稿
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ロイヤル・カリビアンワンダー・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2026年3月乗船5日間

4 nights / 5 days, Miami (Florida) Round trip

4満足

●ショーの予約 クルーズ開始前月1日から予約開始らしいとの情報があり2/1からかと思っていたのですが、1/29に一度公式サイトから情報が見えなくなったと思った後、1/30には予約可能となっていました。(この同じタイミングで、有料の各種サービスの予約料金の値下げもありました。)無料のショーでも0ドルで購入という形式で予約するのが分かり辛く、登録していたJCBカードが原因で0ドル決済に失敗して予約できてないと気付くまで時間がかかりました。別のクレジットカードを登録し直すのにちょっと出遅れたら、希望の時間は埋まってしまい、なるべく多くのショーを予約しようと苦労しました。 しかし、乗ってから分かったのですが、この予約は単なる優先入場であり、予約が無くても開演直前になると入れるショーが多かったです。入ってもロクな空席が無く諦めたこともありましたが。 ●事前に公開されていたショーのスケジュール 1日目 ・365 Seasons on Ice:20:15/22:30 ・The Effectors Ⅱ:Crash & Burn:19:15/21:30 2日目 ・Voices:19:15/21:30 ・Adult Comedy starring Royal Comedians(18+):20:30/22:30 ・inTENse:20:15/22:30 3日目 ・Adult Comedy starring Royal Comedians(18+):20:30/22:30 ・inTENse:20:15/22:30 4日目 ・365 Seasons on Ice:19:00/21:15 ・Adult Comedy starring Royal Comedians(18+):20:00/22:15 ■Royal Theater:デッキ4船首 ●The Effectors ⅡCrash & Burn 初日、予定では19:15からとなっていたのに、19:00に開演時間が繰り上がっていて吃驚。ショーの内容としてはお子様向けの戦隊ミュージカルショーとでも言うべきですが、ワイヤーアクションやドローンの編隊飛行とか、クルーズ船内のショーとは思えないド迫力な演出は大人でも必見でした。ロイヤルカリビアンのショーは前からユニークだと思ってましたが、このショーは知らなかったので驚きました。大人としては一度見れば十分ではあるのですが、見られて良かったです。 ●Voices ボイスパーカッションとかアカペラとか、人の声と映像を組み合わせたショー。まあまあ良かったです。 ●Cash Prize Royal Bingo シアターがビンゴ会場というのは、少々不便でした。販売されていたビンゴカードは、一般的なスタンプ式なのに、シアターなのでテーブルが無いのです。ビンゴカードを複数購入している人とか、スタンプ押すのにとても苦労していました。こういう場所でやるなら、せめてスタンプ式ではなく穴あけ式のビンゴカードを売るべきだと思いました。なお、スタンプは$3で売ってましたが、Star Princessで買ったスタンプを持っていたので買いませんでした。 ゲーム数は一般的な4回ではなく3回。一般的な9枚セットのビンゴカードで、3ゲームx9枚の計27枚で$59。今回乗った6隻の中では、Celebrity Beyondほど酷くはなかったですが、Star PrincessやNieuw Statendamのビンゴが$49で計36枚だったので、やはり割高な部類でした。(ただし、ビンゴカード以外にCRACK-ITというプルタブ式のオプションゲームのカードがもらえました。タブを3カ所剥がして同じ絵柄がそろうと賞金がもらえるというカードが5枚セットになってました。) ビンゴ自体は普通なのですが、途中に子供向けのプレゼントタイムがあったのはユニークでした。ステージに子供を集めて躍らせプレゼントあげたり、客席の父親を躍らせて目立った人がTシャツもらえるとか。上半身裸になって踊ったお父さんが、「あなたはTシャツが必要」と言われて当たってました。ビンゴ大会というとお年寄り向けなイメージですが、小さな子供がいる親子でも楽しめる工夫をしているのは、ファミリー層がターゲットの船ならではだなと思いました。 ゲームが終了すると、お客の大半がビンゴカードをそこら中に投げ捨てるのに驚きました。様々な船でビンゴ大会に参加してきましたが、こんな光景を見たのは初めて。シアターの出口では、$3で売られていたスタンプを捨てる人も沢山。ビンゴ終わってもう使わないにしても、船のロゴとか入ったスタンプはお土産になると思うのですが、ゴミ箱にスタンプが溢れてました。拾いたい気持ちをグッとおさえました(苦笑) ■Studio B:デッキ4中央 ●365 Seasons on Ice 2018年にロイヤルカリビアンに乗った時、アイススケートリンクでのショーを見て素晴らしかったのを覚えているのですが、この船のも素晴らしかったです。アイススケートリンクでのショーは当然寒いので、防寒着は必須。中央の前から2列目の良い席に座れました。絶対に見るべきショーの一つです。 ●Laser Tag:Clash for the Crystal City Studio Bは、アイススケートリンク状態から蓋をするようにして通常の床に変更して別イベントに使われたりするのですが、暗闇の中で光線銃を使って戦うLaser Tagというゲームの会場でもありました。楽しみにしていたのですが、予約をした時間に行ったところ、その靴じゃ駄目だと言われてしまいました。クロックスみたいなのを履いていたところ、スニーカーに履き替えろと言うのです。しかし、部屋に戻っていては開始時刻に間に合わない。諦めてキャンセルしました。 この船では、クロックス禁止のアトラクションは多いのですが、Laser Tagもそうだとは知らず、非常に残念でした。 ■The Attic:デッキ4船首 ●Adult Comedy starring Royal Comedians(18+) 同じタイトルのショーはRoyal Theaterでも一度あったのですが、The Atticはライブハウスをイメージした多目的ラウンジで、行ってみたかったのでこちらでこのショーを見ました。大人向けのコメディーショーなわけですが、笑えることもありましたが英語力が貧弱な自分では理解できないことが多く、ハードル高かったです。母は寝てばかり。 ■Aqua Theater:デッキ6船尾 ●inTENse Oasis Class以上にしかないAqua Theaterでの水上アクロバットショーということで、一番楽しみにしていました。乗船前のオンライン予約の段階で、2日目に空きが無く3日目で予約していたのですが、2日目の夕食中、アプリからその日と翌日のinTENseが消え、翌日の予約も問題があるという表示になりました。ところがしばらくしたら、その日のショーに空きがあるという表示に変化。すかさずそれを予約しようとしたのですが、何度やってもエラー。もしかして、翌日の同じショーの予約があるせいかと、翌日の予約をキャンセルして試しましたがこれが失敗。アプリ上では空きがある表示なのに、その日の予約も翌日の再予約も出来なくなってしまいました。焦りました。アプリ酷すぎです。 ダメ元で一応Boardwalkに行くと、Aqua Theaterから長蛇の列が出来ており、先頭に行ってみると、それが予約無しの列でした。予約有りの入口は別になっていて、そちらはどんどん入場しており、席は自由なので良い場所はどんどん埋まっていく。開演直前に予約無しの入場が始まった頃には、端の席しかありませんでした。長蛇の列だったので諦めてましたが、それでもなんとか座れ一安心。これが期待以上に素晴らしいショーでした。 翌日、もっと正面から見たいと思い、再度予約無しで並ぶことに。前日の反省から、開演35分前には並び、予約無しでもなるべく早く入ろうと。その結果、一応正面に位置する席に座れました。本当は予約していたのにキャンセルして再予約できなかったわけですが、やはり予約があればもっと前方の演者に近い席に座れただろうなと、残念ではありました。 なお、船尾側のバルコニー客室の人が、上からショーを見下ろしていて、あれはちょっと羨ましかったです。 ■Jogging Track:デッキ5 Aqua Theaterの横から降りる階段があり、降りてみたら発見しました。Aqua Theaterの奥に窓があり、時々そこを歩いている人が客席側から見えて、何があるのかなと不思議だったのですが、それがJogging Trackでした。一周0.67km。途中に休憩スペースのような場所もあり、給水機も。船首の方に歩くと、デッキ6のフィットネスセンターに入れる階段がありました。船尾に面する椅子もあり、航跡をまったり見られる唯一の場所も。 ■Central Park:デッキ8 Oasis Class以上にしかない公園。デッキ8から吹き抜けでそのまま空なので、雨の日用に出入口に傘が置いてありました。夜とか静かで散歩するのに最適でした。これが長期クルーズなら、ここでゆっくりする時間をもっと取れたでしょうが、短期だと忙しくて、少ししか利用できなかったのが残念。 ■FlowRider:デッキ16 ロイヤルカリビアンの大型船には以前からある、サーフィンシミュレーター。2018年に乗った時はやらなかったので、今回はチャレンジしました。思った以上に並んでいて時間がかかりました。スタッフが簡単に教えてくれますが、膝立ちするのすら難しくて、試しては流され、試しては流され。でもやって良かったです。これは無料ですが、別に有料の個人レッスンやグループレッスンも組まれていました。 ■Whirlpool:デッキ15右舷 右舷に出っ張っている、壁が透明なジャグジー。是非利用しましょう。大丈夫だと言っても、母は壁際に近付きませんでした(笑) ■Solarium Wading Pool:デッキ14船首 Solariumは大人のエリアで、プールも18歳以上。騒がしいこの船の中で、静かに優雅に過ごせました。浅いプールに寝転がれるような椅子が半分沈んでいて、体を少し水につけながらゆったり休めるようになってました。デッキ15のWhirlpoolから水着のまま移動できる位置なので、同じ日に利用しました。 ■The Perfect Storm Waterslides:デッキ15 3本のウォータースライダーは一応制覇しました。大人は一度で十分ですが。 ■Zip-Line:デッキ16 デッキ6のBoardwalkから吹き抜けになっている上がルートなので、身に着けているものが落下すると危険だからでしょうが、体験する条件が厳しかったです。腕時計やネックレスを付けているとダメで、ポケットも空にしなければなりません。サンダルはもちろん、クロックスもダメ。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、SeaPass Card(ルームキーになっているクルーズカード)をポケットに入れているのも駄目だと言うのです。そこまで何もかもダメなら、一時的にでもその場で荷物を預かってくれれば良いと思うのですが、そういうことも出来ないと断られました。SeaPass Cardを持たずにデッキ16まで来るってことは、自室に忘れて出てくるのと同じで、後で部屋に入れなくなるのだから、無理じゃないかと問いましたが、誰か他人に預けるか、ゲストサービスにSeaPass Cardを預かってもらえと言われました。そんな馬鹿な話があるかと、ちょっとイラっとしました。今まで様々な船のアスレチック施設を体験しましたが、クルーズカードすら持っていてはダメなのに荷物を預ける場所も無いなんて、聞いたことありません。この時私は一人で行動していて、母と別行動だったので、一度利用を諦めざるを得ませんでした。 部屋に戻ると、母がシャワーから出てきたところで、まだしばらく部屋に居ると言うので、SeaPass Cardを持たずに出るので後で後でドア叩いたら開けて欲しいと頼み、何も持たずに再度Zip-Lineへ。すると今度のスタッフは、前のスタッフと違い、何も聞かず装備の装着を開始。最後に、ポケット空かと軽く聞かれただけでした。スタッフの対応の差が激しく、もしかすると、あのホスピタリティの欠片も無い対応をしたスタッフは、私を差別してルールを必要以上に厳格に主張したのかもなと感じました。 ■The Ultimate Abyss Slide:デッキ16 デッキ16から一気にデッキ6のBoardwalkまで降る滑り台(ウォータースライダーではない)で、Oasis Classにしかない施設なので、一度は体験したいと思ってました。しかし、これもZip-Line同様に利用条件が厳しい。なので、Zip-Lineを体験した足で、そのまま続けてこれも体験しました。Zip-Lineで引っかからない格好なら、これも引っかかりません。 感想としては思っていたほど怖くなく、角度も緩い気がして、少し拍子抜けでした。一度体験すれば十分でした。 ■ドレスコード ロイヤルカリビアンは、ドレスコードはあっても無いようなものとは思ってましたが、そもそも他社では聞いたことないようなドレスコードでした。LatinNight - White Attireは何となく分かりますが、Toga Nightとか聞いたこと無いし、Your Bestという日も。まあ気にせず、Main Diningの夕食はジャケット着る程度で通しました。 ■Casino Royale スロットマシンの他テーブルゲームは、Blackjack、ディーラーとプレイヤーが戦うUltimate Texas Hold'em、プレイヤー同士で戦うTexas Hold'em、Three Card Poker、Roulette(ダブルゼロのアメリカン)、Five Treasures Baccarat、Crapsとありました。Blackjackの最低賭け金は、$15、25、$100、$200とありました。 賭け金をルームチャージで払うと、5%の手数料を上乗せされるのはCelebrityと同じで、これはロイヤルカリビアン系列で同じなのかもしれません。今回、カーニバル系列の船は手数料がかからなかったのですが、手数料を取るにしても5%は高すぎでした。ATMもありましたが使わなかったので、ターミナルフィーは分かりませんが、クレジットカードによってはターミナルフィーが表示されても請求されないものもあるので、そういうカードがあるなら、ルームチャージよりATMが安く済むでしょう。 ●Blackjack Tournament 航海日な3日目の午後、Slot TournamentとBlackjack Tournamentが開催され、後者に参加。参加費は$35で、予選に2ラウンド参加する場合は追加$25でした。 1テーブル6人で、自分はラウンド11でしたから、参加者の多さに驚きました。 ルールは、$500スタートで最低賭け金$25、最高掛け金上限無し。ノーサレンダー、ノーインシュランス、ノーイーブンマネーの6ゲーム勝負。 ラウンド9がハイレベルで、予選通過最低ラインが$1900に。これを超えるには、最初から積極的に賭ける必要があると思ったのですが、$100,$150,$250と賭けて3連敗してしまい、ラウンド11途中で敗退しました。

ranpou
mr. ranpou7/26投稿・10/2書き足し
33173
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セレブリティ・クルーズセレブリティ・ビヨンド
カリブ海

2026年3月乗船8日間

8 days 7 night Miami round trip caribbean

2やや不満

朝食の時間に問題がありました。寄港の有無や到着時間に関係無く、メインダイニングもビュッフェも、朝食の営業時間が(最後の下船日を除き)毎日同じなのです。なので、7:00には寄港地に到着している日でも、メインダイニングの朝食は7:30開始。ビュッフェは6:30~7:00がEarly Risers Breakfastとされていますが、これは簡単な菓子パン程度しか無く、温かい肉や卵料理は7:00から提供開始。すると、寄港地の時間を無駄にしないためにはルームサービスで朝食オーダーすべきかと考えますが、これが無料なのはパンやシリアルのコンチネンタルのみ。温かい肉や卵料理のアメリカンは一人$9.95+20%サービス料と有料で、それでもろくな選択肢がない。朝食をしっかり食べたい私のような人間には、選択肢に成り得ませんでした。もしツアー等申し込んで早く下船しなければならなかったら、まともな朝食は諦める可能性もあったかもしれません。私の経験では、寄港する日は朝食開始時刻が早くなる船が珍しくないと思うので、そういった配慮が無いこの船は意外でした。 ■問題アプリ レストランの営業時間は、船内新聞の他にアプリでも確認出来るのですが、これが間違いだらけなのも酷かったです。例えばメインダイニングの一つCosmopolitanは、朝食と昼食も営業しているのに、アプリには夕食の時間しか書いてない。また、その夕食の時間もいい加減で、船内新聞では17:30-21:00(これが正しい)と書いてあるのに、アプリでは20:00-20:30の30分しか営業してないかの表示の日も。 ただ、このアプリには「Hungry Now?」というタグがあり、「今営業してる」レストラン等がすぐ分かる機能がありよく使いました。「Hungry Now?」に表示されてるリンクからは、メインダイニングの正しい営業時間やメニューが確認できました。つまり、ややこしいですが、営業が始まって「Hungry Now?」に表示されれば確認できるけど、営業時間外は「Hungry Now?」に表示されないので、アプリで正しい営業時間とメニューを見ることが出来ないのです。 更に酷い事に、実際には営業してるのに「Hungry Now?」に表示されない場所(Eden Caféの朝食等)もありました。これに気付くまで、「Hungry Now?」を信じてしまったせいで、営業していることに気付かず失敗しました。 ■メインダイニング いわゆるメインダイニングに相当するレストランは、Tuscan(イタリア料理)、Normandie(フランス料理)、Cosmopolitan(アメリカン・コンテンポラリー料理)、Cypress(ギリシャ・地中海料理)とテーマの異なる4カ所に分かれていて、予約無しで毎日自由に選んで行くだけというシステム。そのため、混む時間帯は入り口に長蛇の列ができ、よくフードコートにあるような呼出しブザーを渡されて並ばずに待っている人もいたりで、毎日大変でした。テーブルが空くと呼び出しブザーで呼ばれた人がやってくるので、行列を見ても実際にどれだけ待ってる人がいるのか分からない。4カ所は近く、1カ所に人気が集中していると、他の空いているレストランをすすめられたりしました。 なお、母が毎回注文するジンジャーエールの値段は、$5.70と今回乗った6隻で一番高額でした。ただし、一度だけ間違ったのか、$4.75しか請求されなかった日もありました。(最安はNieuw Statendamの$3.48) ●初日の18:30に「Cypress」に行った際は、ブザーを渡されて呼び出されるまで20分待ちました。そこから案内されたテーブルでは、着席からオーダーを取りに来るまで10分、母がオーダーしたジンジャーエールがその20分後にやっと持ってこられました。このペースはヤバいなと感じました。 ●二日目に、前日の反省から少し早く行き、「Tuscan」で17:50には着席できたのですが、オーダーを取りにウェイターが来たのが18:00、STARTERSが片付けられたのが18:25で、この際にウェイターからENTREESは少し待つと言われました。10分くらいで、まだ数分かかると言われたのですが、最終的に18:48までENTREESを待たされました。かなりガッカリ。ウェイターは、母を見て色々と気遣ってくれ、自分の家族の話をしてくれたりして、決して放置されたとかその人が悪いとかではなく、完全にキッチン側の理由で遅れたのが明らかでした。 ●三日目17:35、「Normandie」へ。並ばずに入れました。しかし、案内されたテーブルは、隣のテーブルと20cmくらいしか離れてない密集地域。空席は他にいくらでもあるのに、次のお客が隣のテーブルに。何故こんなに密集させられたのか分かりませんが、近すぎて非常に気まずい席でした。挨拶くらいすれば良かったのですけど、お互いに無視するような感じに。 ●残る「Cosmopolitan」は、六日目に利用。ドレスコードがシックの日だったので、ちゃんと食べたかった。18:20と混みそうな時間なのに直ぐに入れました。この日は、スタッフが行進してナプキンを振り回すあの日で、正解でした。また、デザートの際、これまで他の3カ所では一度も聞かれなかった、コーヒー紅茶の希望を聞かれました。あったのかよと。ここで聞かれたこと自体は良かったけれど、これまで聞かれなかったということに、やはりこの船のメインダイニングは高評価は無理だと思いました。 なお、ここだけは朝食と昼食もやっており、六日目と七日目で利用しました。朝食は、メニューを見てガッカリ。ビュッフェと変わらないというか、ビュッフェ以下の選択肢。これなら、はるかにデッキ14のOceanview Caféの方がマシでした。また、隣のテーブルと15cmくらいしか離れてなくて、Normandieより気をつかいました。他に間隔のあるテーブルもあるのに、何故か立て込んでるテーブルに、ほぼ同時にうちと隣の2組が座らせられました。そもそも、四カ所のうちここ一カ所しか朝食オープンしないのだから、乗客数に対して狭いのは当然なのですが、詰め込まれる感じでした。 昼食では、ブルーベリースープというのを初めて見つけ、自分は美味しかったのですが、母はオーダーをことごとく間違えられました。ハンバーガーのはずがホットドッグ、デザートもPEAR YOGURT CLAFOUTISというのを頼んだのに、メニューでその2つ下のASSORTED FRUIT TARTSが。母は、違っても文句言わないのが悪いのですが。 その後、コーヒーかティーと聞かれ、グリーンティーあるというのでそれに。トワイニングのティーバッグで一人分ずつティーポットで運ばれてきたのですが、全然グリーンじゃない古い茶葉って感じで不味かったです。日本の感覚で言えば、客前に出せる品質では無いのですが、緑茶と紅茶は保管方法が違うとか、海外の人は知らないので仕方ないですね。 ●最後の夜は、もう一度「Tuscan」へ。ここで、いつも見つけたらオーダーしているフレンチオニオンスープをSTARTERSに発見。比較のためにオーダーしたのですが、たっぷりのチーズに焼き目がよくついていて、個人的にはStar Princess、Nieuw Statendamのより美味しかったです。この船、基本的に食事のレベルは高いです。最初に提供されるパン類も、ソフトとハード、スティックのグリッシーニの3種類あって、塗るものも常にバターの他に2種類毎日違う種類のスプレッドがありました。このバリエーションの多さは、今回乗った6隻で一番優れていました。 この晩、母はBroiled Salmonをオーダーしたのですが、醤油が欲しいと言い出しました。母的には焼き鮭は醤油というのは分かりますが、イタリアンのレストランで醤油? ウェイターに断られるつもりで一応聞いたら、確認すると。少しして、探していると言われ、面倒なことを頼んでしまったなと思いました。10分後、ウェイターから時間がかかって申し訳ないと謝られているところに、スーツ姿の偉そうな人が小皿に醤油を入れて運んできました。こんな面倒なことを頼んでしまい申し訳ないと、恐縮してしまいました。 ■Le Petit Chef 天井からテーブルの食器に投影されるアニメーションで、コミカルに料理が盛り付けられ、その後その料理が実際に配膳される有料レストラン。とても楽しかったです。 一人$60+サービス料20%で、二人で計$144でした。 最初、メニューをゆっくり見ていたらウェイターに急かされたのですが、それには理由がありました。というのも、同じ時間のお客全員に、同時にアニメーションを見せる仕組みなので、全テーブルの食事が同時に進行しなければならないのです。遅いテーブルを待つと、他のテーブル全部を待たせることになる。そういうことは、先に言ってよって感じですが、仕方ないですね。一度は経験すべき、良い思い出になりました。スープはしょっぱ過ぎましたが。 ■RAW ON 5:日本食 母が、日本食食べたい病を発症し、仕方なく夕食で予約しました。 一人$40+サービス料20%で、二人で$96でした。 小皿から1品+大皿(寿司含む)から2品+デザートをそれぞれ選択する仕組み。味噌汁を小皿の一品とし、大皿で寿司と和牛とか選んだのですが、味噌汁は前菜扱いなので、最初にこれを飲み切らないと次が配膳されない、海外アルアル。握り寿司は最悪で、全然握ってない。ライスをツナが覆い隠すようにカバーしていて、一見ライスが見えない。ひっくり返したら、底部分だけライスが見えましたが、真っ平らに潰れて収まってる感じで、食感もポクポクした乾いたライスで、いわゆるシャリとは全く別物で不味かったです。 母は、豚骨醤油ラーメンを選び、色は豚骨スープでしたが、味はただの醤油ラーメンでした。ウェイターから、日本人か、ここの食事はどうかと聞かれ、答えに困りましたが、本当の日本の食事とは別物だと答えると、やはりそうかという感じで納得してました。 ■Oceanview Café:ビュッフェ 主に朝食で利用しました。両舷を見渡せる大きな空間にビュッフェの食事が配置されていて、ちょっと他ではあまり見ない開放感がありました。食事は美味しいですが、営業時間に問題があることは、冒頭に書いた通りです。一度、寄港日で早く下船したくて6:30からのEarly Risers Breakfastに行きましたが、本当に菓子パンくらいしか提供されておらず、他のお客もどんどん来てるのに、皆食べるものが無くコーヒーだけ飲んで7時からのまともな朝食提供を待つという不思議な光景になってました。温かい食事の提供が始まると、テーブルで待っていたお客が一斉に移動。オムレツの注文はあっという間に行列になっており、スタートダッシュが重要でした。 また、起床が遅れてメインダイニングの朝食終了9:00に間に合わなかった日も利用したのですが、9:20に訪れたら大混雑。食事が中心部に集まっているせいで、ビュッフェエリア全体で元々食事に近いテーブルの割合が低いのですが、船尾側に近いテーブルにやっと空きを見つけました。ここは、ビュッフェの食事が提供されている場所が全く見えないくらい離れているのですが、それを考慮してか、ビュッフェでは珍しく、菓子パンの入った箱を首から下げて配って回るスタッフがいました。食事へのアクセスの悪いテーブルへの配慮なら、良いサービスだと感じました。 なお、コーヒー紅茶以外のドリンクはアップル、オレンジ、フルーツポンチが。コーヒーはカップにLAVAZZAと書かれていて気付きましたが、この2週間前に乗ったStar Princessでは有料だったLAVAZZAのレギュラーコーヒーが無料に使われているようでした。(こういう違いは、連続乗船しないと気付きませんね。)テイクアウト用の紙コップも置いてありました。 深夜は、1:00までLate Night Snacksという時間があり、船内新聞のDaily Plannerでは、ピザとパスタの提供があると書かれていました。しかし実際は、パスタが見当たらず申し訳程度にピザとケーキがあるだけだった日も。パスタを見た日もありましたが、食欲をそそらない盛り方で一種類、放置されてるというと語弊がありますが、なんかガッカリな感じでした。 なお、Oceanview Caféの入口付近に独立した無料のアイスクリームのコーナーがあり、毎日12:00~17:00、17:30~22:00が営業時間としてDaily Plannerに書かれていました。昼間は何度も行って、チョコレートアイスにチョコレートソフトクリームを重ねてもらったりしたのですが、夜オープンしていた記憶はありません。(たまたまだとは思うのですが、この船はルーズなので分かりません。)また、オープンしていてもチョコも通常のバニラアイスも品切れで、ソフトクリームもマシンが稼働してないなんてことも珍しくなく、不人気で残ってる砂糖不使用バニラアイスくらいしか選択肢が無いことも。そのバニラも、食べたら何か異物があって迷いましたが、ベリーっぽいので食べてしまいました(苦笑) ■Eden Café:デッキ5船尾 七日目にして初めて、ここの朝食(7:30~9:00)の良さを知りました。グラノーラやオートミール、フルーツ、ハムやチーズの盛り合わせ等がメインですが、結構豪華で食べ応えもあり、もっと早く来るべきでした。混んでいなくて静かで、屋外でも食べられる穴場でした。Oceanview Caféの大混雑ビュッフェはコリゴリという人におススメ。 ■Café al Bacio デッキ4中央にあり、基本的にはコーヒー類が有料のカフェなのですが、菓子パンやケーキは無料で、人通りの多い場所にあるのでテイクアウトする人に大人気でした。ケーキでも紙袋に入れて渡されるので、潰れてしまうのですが、手軽に部屋に持ち帰れて良かったです。 ■The Spa Café & Juice Bar デッキ14Solariumの屋内プール手前にあり、ここだけ、その場で豆を挽くタイプのコーヒーメーカーが時間帯によって自由に使え、テイクアウトの紙コップもあり、コーヒーテイクアウト目的だけで利用しました。

ranpou
mr. ranpou7/7投稿・10/8書き足し
175
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ホーランド・アメリカ・ラインニュー・スタテンダム
カリブ海

2026年2月乗船8日間

8 days 7 fortlauderdale round trip Half Moon Cay

4満足

■乗船前 乗船3日前(Star Princess乗船中)に、キャンセルしたら返金+オンボードクレジットをくれるとのメールが届きました。こういうメールは、読み終えてちゃんと理解出来るまでは、何事かと焦りますね。多分オーバーブッキング状態だったのでしょう。無視して良いと理解して一安心しました。 ■荷物 乗船当日、まず荷物を預ける時点でチップを要求されました。いつからそうなったのか知りませんが、今回乗った6隻中5隻で、荷物を預ける荷物係にチップを明確に求められたので、今の米国発では当たり前なのかもしれません。(今回の旅より前は、アメリカ発でも荷物預ける段階でチップを要求された経験がありませんでした。ここで事前にチップを払っても、荷物が安全に届けられるかどうかと無関係で、荷物係に先にチップを払うのは、私は納得できません。壊されずに届いた場合のみチップを払う方法があったら、納得して払うのですが。)ただ珍しいことに、この荷物係は女性でした。この体力仕事で、女性を見るのは初めて。チップの求め方も、今回の5隻の中で唯一丁寧でした。 そしてチェックイン後、セキュリティの荷物検査で、3口の小さな電源タップを没収されました。100円ショップで売ってる、よくある四角いやつです。下船時に返却すると言われましたが、過去に引っかかったことがなく、そこまでするかと驚きましたし、部屋で電源足りなかったら困るなぁと。しかしこの日の夜、客室にメッセージカードが届いていて、ゲストサービスに呼び出されました。理由が書いてなかったので、何事かと行くと行列。散々並んで、メッセージカードを見せると、しばらくして電源タップを返却されました。理由については何の説明も無く、モノが間違い無いか聞かれただけで返却。下船時返却と諦めていたのが、これで使えるようになり良かったです。(クルーズターミナル側の問題としても、過剰に没収したものを返却するなら一言説明してよと思うのは、自分が日本人だからですかね。) なお、下船時に荷物を預ける場合の荷物出しは、前日夜24時まででした。この前に乗っていたStar Princessが21時までと早くて大変だったので、ありがたかったです。24時まで荷物を出せる船は、珍しい気がします。最後のショーを観終えてから部屋で荷物整理しても間に合うように、配慮されている気がしました。また、この時だけ一時的に、通路に荷物用の重量計が設置されていました。自由に量って良さそうでしたが、乗客用なのかスタッフ用なのかは分かりません。 ■Holland America Line Journeys 今回のクルーズ情報が記載されたシールと、それを貼る用の冊子が人数分客室に届けられていました。恐らく、また乗ったらシールもらえて、この冊子にどんどん貼っていくことで、Holland Americaの乗船歴帳が完成していくのでしょう。アナログですが、面白いサービスです。 ■カメラマン しつこい黒人男性カメラマンに名前を覚えられ、ずっと厄介でした。Photo Shopで写真を探していた時に最初に声をかけられ、5枚セットが得だと勧められたので、欲しい写真が数枚しかないから要らないと言ったら、以降会う都度に欲しい写真が増えたか聞いてくるように。しかも、名前の呼び方が、なんか小馬鹿にしてるイントネーション。 寄港地で船を降りると、いかにも現地の人風にコスプレした記念写真要員とカメラマンの彼が、常に一緒に待ち構えている。仕方なく応じました。が、彼の撮る写真は、全部欲しくない出来栄えでした。(この船のカメラマンはみんな、背景とか景色とか、記念になるような撮り方を全然工夫してくれず、カメラ構えたらすぐシャッター切って、数をこなしてるだけみたいな写真ばかりでした。) ■ランドリーサービス セルフランドリーは無いので、ランドリーサービスを一度利用しました。オーダー用紙には、衣類の種類毎の料金と別に、量が多い場合にお得なパッケージ料金がありました。1回利用だと、「Wash And Fold By The Bag」$30と「Wash And Press By The Bag」$35があり、色々な衣類が混ざっていたので迷ったのですが、ワイシャツ等もあったのでPress有りをチェック。大きいランドリーバッグに詰め放題でした。 また、午前9時までに出した場合に翌日届くRegular Serviceと、当日届くExpress Serviceの選択肢があり、Expressは50%割増料金。急がないのでRegularにチェック。回収依頼はアプリから行い、既に19時頃と遅かったので、アプリ上は翌日の回収日になっていたのですが、客室担当がすぐに回収に来てくれました。 当然、戻ってくるのは翌々日と思ったのですが、何故か翌日、ゆっくりな朝食を終えて部屋に戻った午前11時過ぎには、洗濯を終えた衣類が届いていました。それは良かったのですが、少し問題が。$35のパッケージには、どんな衣類が対象か等の注意書きは無かったのですが、ハンカチやソックス、下着は、何と洗われずにそのまま返却されてしまっていました。Tシャツやワイシャツ、スラックスやセーター等は洗濯され、アイロンの必要なものはちゃんとアイロンがかかっていました。オーダー用紙の衣類の種類毎の料金表には、洗濯されなかった衣類の項目もあったので、そもそもこれらが洗濯対象外ということはなく、パッケージの対象外にされた理由は分かりませんでした。(返却理由の説明もありませんでした。) パッケージは他に、7日間使い放題の「Unlimited Laundry Package:$70」と「Unlimited Pressing Package:$35」というのもありました。$70のパッケージなら、きっと下着等も洗ってくれるのでしょうが、今度はアイロンが含まれない。どういう組み合わせでオーダーするのが正解だったのか、今となっては分かりません。 ■Spa & Salon:ヘアカット 私はここ何年か、船でヘアカットするのが楽しみの一つになっています。なので、今回乗った6隻のどこでヘアカットするかを事前に検討しました。予約できない一部のクルーズラインを除き、一般的には乗船前に予約すると安くなりますし、航海日より寄港日の方が安くなります。今回の旅では、Scarlet Ladyだけは当日髪を見て料金が決まるとされていて高そうなので除外し、残り5隻で一番安かったのがこの船で、乗船日にMen's Wet Cut and Style Dryを$32で予約していました。 さて当日、予約した15時にSpaへ行くと、受付に女性が一人。私が予約していることを知りませんでした。端末で確認すると、分かったという感じで奥に案内されました。そして、まさかと思ったのですが、カットするのは彼女でした。過去に、男性のヘアカットを女性が担当した船は一度だけあり、嫌な思い出なのですが、今回もやっぱり同様でした。男性のヘアカットを理解していないのです。Barberとしてではなく、Spaの女性客を主に相手にしているからでしょうが、私が人生で一度も床屋で聞かれたことがない質問から始まりました。普段使っているシャンプーは何かとか、髪を洗うのは何日おきかとか、いきなりヘアケア商品とか売られそうな流れ。日本のシャンプー名答えても相手は当然知らない。そんなことはどうでも良いので、この話は続けたくないと思い、スマホで過去の写真を見せ、希望の髪型を伝えました。やっとヘアカットの準備が始まりましたが、次の彼女の言葉は、またしても過去に聞かれたことが無い「バリカンは何番を使うのか」という質問でした。内心「へー、バリカンて番号があるんだ」と思いつつ、「知らない」としか答えられませんでした。そんなのカットする側が考えるもの。もう、なるようになれと(苦笑) カットされている最中、窓の向こうに、さっき下船したStar Princessが出港していく様子が見えました(遠い目) 最終的に、当然モヤっとする結果でしたが、注文をつけて悪化するのも怖いので、受け入れました。 $32+18%サービス料$5.76=$37.76 なお、後で明細の見方が少し分かり辛かったのですが、事前の予約段階で$32を支払い済みだったのに、この$37.76は丸々請求されていました。そして、事前に支払い済みの$32は、オンボードクレジットと同じ扱いで、船内会計でマイナス表示されていました。 ■母の誕生日 Dining Roomでのお祝いと別に、誕生日当日Half Moon Cayから船に戻った夕方、部屋に誕生日ケーキとキャプテンからのメッセージカードが届けられていました。船によって、この様なケーキは予約制の別料金だったりしますが、この船では何も頼んでいません。(下の「客室」蘭に、予約していた初日の部屋の飾り付けプランのことを書いてますが、これにケーキは含まれていません。) また、電話のメッセージランプが点灯していることに夜気付いたのですが、ゲストサービスからでした。誕生日のお祝いの言葉と、希望があれば色々と手伝うから言って下さい的な内容でした。もう夜だったので今更でしたが、メッセージ自体は夕方残されたようでした。 更に後日、デッキ2のブティックから、誕生日の特別プライス云々のメッセージも残されていました。 過去に、私自身が船上で誕生日を迎えたことが何度かありますが、ゲストサービス等からこんな電話は受けた記憶は無いので、少し驚きました。 ■Casino ●1日目 いつも同様Bkackjackですが、初日1ゲーム目からいきなり、引き分けなのに女性ディーラーがこちらの勝ちと勘違いして配当してきました。いきなりすぎて呆気にとられたまま受け取りました。まあ、そのバチが当たったか、その後は結局負け。 夕食前、黒人女性ディーラーとの勝負で、まず中国人かと聞かれ、日本人と答えると、名前がインド人みたいだと笑われました。そんなこと言われたこと無いわ!そして負け(涙) 夕食後ショーも観終えた後、Fan21Blackjackのテーブルに、ルール知らないふりして着席。アジア系男性ディーラーに、ルールを説明してもらう。その後、黒人女性ディーラーに交代すると、通常の1倍配当の場面で、1.5倍配当されたり。それまでの負け以上に取り戻してプラスに。初日は良いスタート。 ●2日目 深夜、男性が1人プレイしているところに参戦。途中偶然立ち寄った女性が、自分は幸運だと言っていて、彼女がいる間、実際2人とも勝っていました。ところが、その女性が立ち去った途端負け始め、ディーラーも「本当かも」と。自分もそんな気がして、そこで勝ちを確定しゲーム終了。二日目も好調。 ●3日目 昼、黒人女性ディーラーと勝負。途中ギリギリまで負けたところから盛り返す。最後は、$30+ディーラーへのチップ$5を賭けたところダブルで、$70負けたところで区切りとして、十分勝ち。 夕食前、全く冴えないペースで増えることなく負け。 ショーの後、ダブルで20や、Blackjackそろえても引き分けだらけで男性ディーラーに全然勝てず。勝っても掛け金増やすと負けるの繰り返し。暗黒時代到来の予感。 この男性ディーラーには勝てぬと、別のアジア系男性ディーラーのテーブルへ移動。ところが、たった1ゲームで、さっきの勝てない男性ディーラーに交代。案の定、デジャブみたいな暗黒展開。それでもやっと上向いたかと思ったら黒人女性ディーラーに交代し、結局負け。 ●4日目 夜、ビンゴで間違えて$82払わされた女性ディーラー(「船内施設」の項目要参照)に負け。 10分後、悔しいので同じテーブルで同じ女性に再チャレンジし、やはり負け。暗黒時代が終わらない。 オレンジパーティー挟んで深夜、そういえば、ここのBlackjackはシャッフルマシンだけど、Fun21Blackjackはハンドシャッフルだなと。ハンドシャッフルにカットカード差し込みたい気分で勝負。少し取り戻す。暗黒時代終わったか? ●5日目 夕方、Fun21Blackjackやりたいのに、テーブルがオープンせず。仕方なくBlackjackテーブルで始めると、またビンゴの女性ディーラーに交代。もう苦手意識しかなく、やはり負ける。前日少し取り戻したのがチャラ。 深夜、やっとFun21Blackjackで開始。初めて見るアジア系女性ディーラーだなと思ってら、「Are you Japanese?」と聞かれる。「Yes」...ん? 「あれ、日本人ですか?」 「はい」 吃驚仰天、まさかの日本人女性ディーラー。 「日本人プレイヤーは珍しいですね」 「いやいや、日本人ディーラーの方が珍しいでしょう」 「日本人ディーラー対日本人プレイヤーなんて、超レアじゃないですかw」 そこで、クルーズ船で日本人ディーラーに遭遇したのは2回目で、クイーンエリザベスで一人会った以来だと言ったら、「アヤコさんですか?」と。 「そうですそうです!」 カーニバルグループ同士交流があるのかなと思いつつ、どうやってここのディーラーになったのか質問してたら...あれ? 「もしかして、日本カジノスクールですか?」 「はい」 「僕も卒業生です(笑)」 世界は狭かった。そしてユウコさんに勝ち。 Fun21Blackjackのテーブルがクローズしていても、言えばオープンしますよとのこと。 ●6日目 ショー観終えてから夜、Fun21Blackjack空いてたので勝負するも、今度は負け。 その後深夜0時、Lido Marketでドリンクゲットしてエレベーターで降りようとしたら、男性が後から乗ってきました。ところが、ボタンを押さない。何デッキか聞くと、4と言うので押してあげたのに、デッキ4についても降りない。良いのか聞くと、カジノは何デッキかと。デッキ3だとボタンを押してあげ、デッキ3でやっと降りた。ビール片手に持った酔っ払い、カジノ勝てないだろうなと思いつつ送り出しました。 ●7日目 昼前、Fun21Blackjackまた閉まってたので、プレイ希望を伝えると、今は他のイベントにディーラーが駆り出されていて、人手が足りなくて開けないと言われる。(ダメじゃん!)仕方なくBlackjack始めたら、一緒にプレイしたくない妙な金持ち夫婦が登場し、案の定負ける。やりたくないテーブルに妥協して負けると悔しいです。 夕食前、まだFun21Blackjackが閉まってて、聞いたら1時間後に開くと。それでは夕食の時間になってしまうので、仕方なくまたBlackjack参戦。でも、長居は無用と、今までより多い賭け金で短時間勝負のつもりでルームチャージして開始。最初からA2枚でスプリットし勝ち。そこからBlackjackを連続(そんなの初めて)。ディーラーへのチップも賭けて勝ち、それなりの金額を渡せました。連勝したら1ゲームの賭け金も増やしていく自分ルールで7、8連勝して、順調に開始時の倍額以上に。そろそろヤバいかなと賭け額を減らすも勝ち。そろそろ怖い。その後、初めて負けたタイミグでテーブルの最低賭け金まで下げ数ゲーム。もう後は負けるなと思い、開始時の倍額を守って終了。一緒にプレイしていた白人夫婦から、親指立ててスマートな勝ち方だと褒めらました。そういう時もありますね。 夕食後、母と歩いていたら、日本人ディーラーのユウコさんに遭遇。母挨拶。会えて良かった。明日で今回の契約終了で帰国し、次はロッテルダムに乗る予定だそう。同じスクール出身者として、超羨ましいです。 下船時預ける荷物を廊下に出し終えた22時頃、まだ暗黒時代の負けが残っていて、もう最後の夜。Fun21Blackjackが開いていて、よし、もういっちょ! ところが、夕食前の連勝をチャラにする大連敗で、座ってる間1度しか勝ちが無く惨敗。傷口を広げる。 深夜、Blackjackで半分取り戻し、それを持って最後のFun21Blackjackテーブルに移動。顔なじみになった中華系プレイヤーと、カジノクローズ間際まで粘るも負け。Star Princessで作ったお金を失って終了しました。 あ~楽しかった!

ranpou
mr. ranpou6/12投稿・10/11書き足し
26206
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プリンセス・クルーズスター・プリンセス
カリブ海

2026年2月乗船8日間

8 days 7 night Miami round trip carribean

3普通

●セルフランドリー 客室のある各デッキにセルフランドリーがありました。今回の旅行で乗った6隻のうち、セルフランドリーがあったのはこの船だけでした。長旅ではセルフランドリーは必須であり、この後のクルーズでは苦労しました。 ランドリールームには、洗濯機と乾燥機が2台づつあり、利用はそれぞれ$3。無料のアイロン台が一つ。洗剤は自販機で$1.50だったのですが、まだフォートローダーデールを出航前に購入したためか、「Ft Lauderdale US Sales Tax 7%」として$0.11追加されてしまいました。なお、自販機では普通の洗剤と、漂白剤入りと、柔軟剤の3種類が販売されていました。 この洗剤購入時の注意点ですが、自販機にメダリオンをタッチして支払いする仕組みに、欠陥があります。メダリオンをタッチすると洗剤の代金がその場で支払われ、希望する商品のボタンを押すと買えます。しかし、商品ボタンを押す前にメダリオンを一度タッチすると、更に代金が重複して支払われてしまいます。3回タッチすると、3個分の金額が支払われてしまう。そして、これをキャンセル出来ないのです。自販機には、タッチした回数分だけ金額が蓄積し、商品ボタンを押して1個買っても、お釣りは戻らない。私は失敗し、電話で問い合わせるのも面倒で、仕方なく3個買いました。実は、自分がタッチする前から残金が表示されていて、それが他のお客が払ってしまった残金だったと、自分が失敗してやっと分かりました。 ●The Piazza:デッキ7~9吹き抜けの多目的アトリウム 乗る前は、ここが楽しみでした。しかし、ちょっと期待外れでした。イベント的には、ちょっとしたアクロバティックなショーと、乗客参加のゲームと、あとは音楽系が多めでしたが、ABBAのショーとか対象年齢がちょっと自分より高めな感じで興味がわかなかったです。アクロバティックなショーもそうですが、吹き抜けの巨大空間を生かすようなものが無かった。スクリーンは迫力あるのですが。 Captain's Celestial Champagns Soireeという船長等オフィサー勢揃いのウェルカムイベントがここでした。順番に並んでシャンパンタワー(と言っても、最初から出来上がったシャンパンタワーの形の偽物が運ばれてきたのは残念)にシャンパンを注ぎました。カメラマンに記念写真撮ってもらって、折角なので一応買いましたが、The Piazzaの巨大スクリーンとか全く活かさない構図の残念な写真ばかりでした。写真撮影を前提としたシャンパンタワーの配置とか、少しは考えたら良いのに、残念でした。 ●Spellbound by Magic Castle:有料マジックショー ドリンク2杯付きのマジックショーで、食事の提供は無いです。 1人$45+18%サービス料=$53.10 17時、バーのある隠し部屋へ。広い室内に色々な仕掛けがあり、それを探したりドリンク飲みながら待っていると、テーブルにマジシャンが回ってきました。英語が不得意と言ったら、大丈夫と。簡単なコインマジックを見せてくれました。しばらくするとカウンターに集められ、ロープのマジック。 18時頃、奥の部屋がオープンし全員移動。すると、LAから来たという別のマジシャンが登場。お客の考えたことを当てていくのですが、早口で追いつけず、話しかけられたらどうしようと心配ばかりしてました(苦笑) 30分程で終わり、またバーのあるエリアに戻ると、母がもう部屋に戻りたいと。仕方なく隠し部屋を出ることにしたのですが、2杯飲めるドリンクの1杯しか飲んでないので、遅くまでやってるから後でもう一杯飲みに来るようにと、マジシャンが言ってくれました。しかし結局行けず、無駄にしました。一応、クルーズ船に珍しい施設なので、経験できて良かったです。 ●Princess Arena:船首シアター 普段はアリーナの270度が客席で、ステージはどの角度からでも見えますが、スクリーンは正面しか無いので、この客席設定のショーは正面の席しかスクリーンの映像がまともに見えないので要注意です。270度の両端からでは、全くスクリーンが見えない。最初に端に座ってしまい、ガッカリしました。(ショーによっては、円形ステージを360度囲む客席になる場合もあるとかどこかで読みましたが、今回はそういうのは見てません。) 扇型に広がる観客席は、通路で全体を3分割しかされておらず、例えば横並びで30席以上の途中に入れる通路が無いので、真ん中に空席があっても沢山の人に立ってもらわないと入れませんでした。真ん中の空席は、そもそもそれが押さえられているのか、本当に空席なのかも分からないのですが、通路側から10席以上向こうの空席が空いているかと手前の席の人に確認しても、答えられるわけもない。毎回、席を探して苦労している人を見ましたが、沢山いるスーツ姿のスタッフはお喋りばかりしてい、お客の交通整理をほとんどしない。そういう意味では色々とダメダメでした。 それでも、サーカスがテーマの「Illuminate」と、船を模した舞台装置を使ったミュージカル「Meridian」の2つのショーは、見応えがあって良かったです。「Viva La Musica」も歌って踊って盛り上がるショーで、開演30分前には行ったのですが、もうロクな席が残ってませんでした。この3つを良い席で見るには、もっと早く行かなければならないわけですが、夕食の時間との兼ね合いもあるし、難しかったです。 歌がメインのショーとしては、Dan Looneyというクルーズディレクターが歌う日があったのは驚きました。クルーズディレクターが演者を兼ねるショーというのは奇妙ですが、彼はミュージカル俳優、シンガーソングライター、舞台プロデューサーと多彩な顔を持っているそうで、クルーズディレクター兼エンターテイナーとしてStar Princessに乗船しているのでした。Virgin Voyagesのようにクルーズディレクターが存在しない船でハプニングキャストがショーも司会もするのと、ちょっと似てるかもしれません。 ●The Dome:デッキ17船首 ここも乗る前から楽しみにしていたのですが、正直、この空間を持て余してるようなイベントが多かったです。Star Princessの特徴的な船首のDome内ですから、他船に無いようなことをやって欲しいわけですが、単にDJで踊るだけとか、偽物の蝋燭を大量に配置したCandlelight Concertとかやってました。デッキ18から17にかけて段々に配置されたリクライニングベッドがあって、ここで「ぼーっ」と寝転がって過ごすのは良いですが、一週間程度のクルーズでは忙しくて、そういう時間はあまり作れませんでした。 変わったイベントとしては、「Pixel Party」と題したマリオカート大会がありました。乗客同士がDomeの大きいスクリーンでマリオカート勝負する。少し珍しい体験とは言えますが、当然子供の参加者が多く、それを応援する家族が観客の大半。客席にはポップコーンが袋で配られたので、食べ終えるまで少し観戦しましたが、思ってたのと少し違いました。 ●Princess Live!:デッキ7中央 スノーボールジャックポットビンゴ大会の会場でした。入り口で名前を呼ばれ驚いたら、カジノで顔見知りになったディーラーがビンゴカードを売っていました。 4ゲームxビンゴカード各9枚、計36枚で$49でした。スタンプは$3。 また、ここで初めて見たのですが、タブレット端末のレンタルというのがありました。要は電子式のビンゴカードで、数字が決まると自動的に判定してくれるので、自分でカード上の数字を探す必要が無く、間違いや見落としが無い。自分としては、アナログに探してスタンプを押すのがビンゴの楽しみだと思っているので、タブレット端末の良さが全く分かりませんが、それなりに人気でした。 ビンゴ大会の雰囲気としては、ステージで男性司会者が盛り上げる普通のビンゴ。つまり、お年寄りのビンゴという感じ。前週に乗ったScarlet Ladyのエンターテインメント満載なビンゴと比べてしまうと劣りますが、まあこんなものでしょう。 ●Wake View Terrace:デッキ8船尾 これも乗る前から楽しみにしていたのですが、デッキ8船尾にスケルトンなインフィニティプールがあり、絶対入らねばと。その周辺もマッタリできる大きなソファベッドがあったり。しかし、やはり人気が高く、日中はなかなか空きが無い。良い場所ほど、荷物で場所取りされてしまっている。それでもプールだけでもと何度も足を運び、やっと入りました。 本当は、これで航跡をゆっくり眺めて過ごせたら最高なのですが、すぐにどんどん人が増え、子供が容赦なく割り込む。やはり一週間では、皆が一斉に人気スポットに集まるので、残念だなぁと思いました。あと、心なしか、プールの水質がイマイチでした。人の出入りが激しいと、ゴミが取り切れないのかなと。 ●Princess Casino まず、その広さと賑わいに驚かされました。まるで陸の人気カジノのように、カジノが賑わっているのです。クルーズ船のカジノとしては、あまり見たことのない賑わいだと思います。 ロトやスクラッチカード、スロット等のカジノイベントが毎日4件組まれていて、テーブルゲームをしないような人を呼び込むことに積極的でしたが、Blackjackのトーナメントが無かったのは残念でした。 Blackjackは、EZ Bustというサイドベットがあるテーブルがあり、これが人気でした。カードが配布された後、ディーラーのアップカードが5や6だと、ディーラーがバストして負ける可能性が高まる。その時、EZ Bustに賭けてディーラーがバストすると、掛け金と同額が配当されます。よって、基本ベットのゲームで自分がバストして負けていても、サイドベットで取り返せたりします。 Blackjackの最低賭け金は$15~100までのテーブルがあり、$100のテーブルだけ、ハンドシャッフルのシューボックス使用。それより安いテーブルはシャッフルマシンでエンドレス。私はハンドシャッフルが好きなのですが、もう最近の傾向としてシャッフルマシンは仕方ないですね。 珍しかったのは、朝9時過ぎにカジノへ行ったら、テイクアウト自由のコーヒー、紅茶、オレンジジュースや菓子パンがありました。その時は遊ばずにコーヒーだけもらって部屋に戻りましたが、午後には撤去されていたので、早い時間だけのサービスだったのだと思います。カジノにセルフサービスのドリンクや軽食が置いてあるなんて、陸のカジノならまだしも、クルーズ船では初めて見ました。

ranpou
mr. ranpou5/25投稿
3169
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ロイヤル・カリビアンスター・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2026年4月乗船8日間

7 nights / 8 days, Port Canaveral (Orlando, Florida) Round trip

5とても満足

無料飲食施設14ヶ所もあり、1週間ではまわりきれませんでした笑 常に何ヶ所か空いてるので全く困りません。 パールカフェが24時間営業で深夜にサラダなど手に入るのは嬉しかったです。ウィンジャマー(ビュッフェ)は他のロイヤル船より豪華に感じました。初日のランチは混んでますがロブスター祭りなので行った方が良いです笑 サーフサイドのビュッフェはいつ見ても空いていて混雑回避に良いと思いました。

ms. maki_r5/18投稿
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キュナード・ラインクイーン・ヴィクトリア
アフリカ・インド洋・アジア・オーストラリア・ニュージーランド、南太平洋・カリブ海・メキシコ・パナマ運河・アメリカ西海岸・西ヨーロッパ、イギリス・英国・ハワイ

2024年1月乗船109日間

108 nights / 109 days, Southampton (England) Round trip

5とても満足

長期間でも飽きないくらいアクティビティが豊富でした。 特に教養文化講座の講演やクラシック音楽演奏を楽しむことができました。 ショーは長期間だと同じプロダクションショーが数度繰り返されます。

carpe8diem
ms. carpe8diem5/9投稿
13
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ヴァージン・ボヤージュスカーレット・レディ
カリブ海

2026年2月乗船6日間

5 nights / 6 days, Miami (Florida) Round trip

5とても満足

まず、いわゆるビュッフェもメインダイニングも、スペシャリティレストランも無いということで、不安と期待が半々でした。普通ならスペシャリティレストランでもおかしくない主要6か所のレストランが全て無料の予約制。そんな船今まで経験したことが無い。で、45日前からの予約開始に出遅れ、気付いたら人気レストランの夕食が埋まってしまっていました。今回のような比較的短いクルーズでは、スタートダッシュで予約をすべきだったと、乗る前から反省しました。また、公式アプリでタブを切り替えるとブランチも予約出来ることに乗ってから気付き、後の祭りでした。まあ、そんな失敗があったとはいえ、控え目に言って最高で、これを楽しむにはもっと長期のクルーズに乗らないと時間が足りないと思いました。 ●The Wake:エレガントなステーキ&シーフードレストラン 上記の通り夕食の予約が出来なかったので、乗船中に空きが出ないか何度もアプリで検索しました。結局、夕食は一度も空きが無かったのですが、ブランチ営業(8:00~13:00)もしていて空きがあることに気付き、一度だけ8:30から予約し利用できました。 前菜でオーダーしたCLAM CHOWDERが衝撃的に美味しく、今までで最高かもと思いました。メインのSTAKE & EGGSも、デザートのCRAPE CAKEも美味しかった。人気が高いのも納得でした。 ●Pink Agave: 本格的でモダンなメキシコ料理 メキシコ料理というと、タコスとかトルティーヤしか思いつかなかったので、モダンと聞いても想像出来ずにいました。幸い、夕食で一度だけ予約できたのですが、まずお店の雰囲気がオシャレ。メニューを見てもどんな料理か想像できず注文しましたが、美味しくてメキシコ料理に対する認識が変わりました。 ●Extra Virgin:高級イタリアン。 夕食で一度利用。メニューは、パスタだけ別枠で6種類が図入りで載っていて、パスタと言うとスパゲッティしか思いつかない母にも説明しやすかったです。ウエイターに初めてか聞かれ、選び方を詳しく教えてくれました。パスタの後のSecondo(メインディッシュ)で注文したニューヨークストリップステーキも、ジェラートも美味しかったです。 ●Gunbae:韓国風バーベキュー ここは1テーブル6人の相席レストランで、6人グループなら別でしょうが、基本は相席で良い人しか利用できません。料理を焼く鉄板の丸テーブルを、知らない人々と囲むのです。乗客同士のコミュニケーションを促す仕組みで、英語が得意ではない者としては心理的ハードルが高かった。でも、一度は経験せねばと夕食で予約。しかし、お婆様方4人が既に着席しているテーブルに案内された時は、何を話したら...と緊張しました。うちの母も高齢ですから、6人中自分が一番年少で唯一の男性。母は全く英語がしゃべれないので、お婆様方からの質問攻めは自分に集中。自分も英語は決して得意とは言えないので、苦労しました。テーブルが静かになってしまうと、何か話しかけなきゃと、料理を味わう余裕はありませんでした。唯一、箸の持ち方が話題になった時は、日本人なので...と、皆に箸の持ち方をレクチャーできたのがポジティブな思い出ですかね。 韓国風バーベキューなので、テーブル毎に料理を鉄板で焼いてくれる担当がいて、こちらはどんどん焼きあがる料理を食べれば良いのですが、5人の高齢者は皆小食。鉄板に料理が残って、次の料理を焼く場所が無いとなると、お婆様方がこぞって自分に食べろ食べろと料理を押し付ける。若いのだから食べなさいと。いや全然若くないけどと思いつつ、何度断ってもダメなので、こういうのは世界共通なのかと、諦めて頑張って食べに食べました。 食後、テーブル担当にお婆さんの一人が握手し、チップをスマートに渡していたのは関心しました。無料のレストランでチップを渡すという発想が、自分には全くありませんでした。 ●The Test Kitchen:その名の通り料理実験室みたいな場所。 いつでも予約可能で、広いのにお客は少なかったです。夕食で一度利用しましたが、正直一度で十分。コースは、ベジタリアンかそうでないかの2種類から選択で、各5品。メニューの記述はシンプルで、そうでない方にしましたが、ウナギ/醤油、ホタテ/黒ニンニク、チーズタルト、鶏肉の研究、柚子/メレンゲとしか書いてありませんでした。ただ、食べてる時気付かなかったのですが、何故か6品食べてました(謎) もちろん食事は無料ですが、ドリンクは高め。母がジンジャー系、自分はピーチ系のノンアルコールドリンクを注文し、合わせて$20しました。 ●Razzle Dazzle:肉料理もあるけどベジタリアン・ビーガン向けメニュー重視。 朝食でしか利用出来ませんでしたが、ワンタンスープが美味しかったので2度行きました。アサイーボウルも美味しかった。 ●THE GALLEY ビュッフェの代わりになるオーダー式のフードコートエリアで、タコス、バーガー、寿司、麺類、サラダ等々、様々な食事毎に8つのステーションがあり、アメリカンダイナーのDiner&Dashだけは24時間オープンしてました。驚いたのは、コーラ等のソーダ類もドリンクサーバで無料でした。そんなクルーズラインは初めてです。 基本的に美味しいのですが、日本人としてBento BabyとNoodle Aroundは辛口にならざるを得ませんでした。まずNoodle Aroundでは、MISO UDON、THAI CURRY RAMEN、TONKOTSU RAMEN、SPICY TONKOTSU RAMENとあったのですが、「味噌うどん食べたい!」と注文。これが、ヴィーガンマークが付いていて少し心配だったのですが、うどん、枝豆、椎茸、ワカメが出汁を忘れた味噌汁みたいな汁に入っていて、本当に不味かったです。 Bento Babyは、そもそも弁当に対する誤解があるように思うのですが、フルーツの時間帯と寿司の時間帯があって、それぞれを弁当箱に入れてるだけ。皿の代わりに弁当箱を使ってるだけなので、蓋を開けると中はスカスカ。寿司の時間帯にBento Baby Comboというのを選び、シャリが外側の裏巻き寿司でサーモン等が巻かれていて、キッコーマンの醤油で食べました。まあ不味くはない程度でした。 Bento Babyの弁当箱は当然持ち運べますが、その他にもQUICKEZE Grab & Goというコーナーでローストチキンサラダ等(十分食事になるくらい量が多い)が片手で持ち運べる容器で遅い時間まで陳列されていて、客室等に持ち帰って食べることを前提とした食事の提供がされているのは便利でした。 ●Lick Me Till Ice Cream 22:00まで自由に食べられるアイスクリームスタンド。 こんなに種類が豊富なアイスクリームが無料なのは珍しいですし、コーンも2種類、カップも選べました。何度も利用しましたが、ついチョコレートばかり食べてしまい、もっと色んな味を試せば良かったと思います。美味しくて、時間によっては行列が出来ていました。 ●The Piza Place 深夜2時までやってる手作りピザの専門店。オーダーしてから焼くので待たされますが、焼き立てのピザは丸々専用のピザボックスに入れて渡されテイクアウト前提なので、客室に持ち帰って食べるのに最適でした。下船前日も深夜まで営業していて、本当に美味しかったです。 ●ルームサービス 朝食で利用し、ベランダで食べました。無料の食事やドリンク(レギュラーコーヒー、紅茶はもちろん、コカ・コーラ等ソーダ類も缶で提供され無料)と有料の酒類やコーヒー類とあり、無料のものだけ選びましたが、配達料で$10かかりました。配達料という名目でお金を取るのは珍しいと思うのですが、オーダー数に関わらず$10なので、朝食分だけでなく、後で飲みたいコカ・コーラやスプライト、ジンジャーエールを計5缶余計に注文しました。 そして、二人分の朝食とドリンクを、女性スタッフが一人でトレーも使わずに運んできたのには驚きました。サンドバッグのような円筒形の袋に、全ての食事が専用の容器で見事に積み重ねられコンパクトに収まっていて、誰でも運べるように考えられているのです。食事を終えても、またコンパクトに片付けられるので、邪魔にならないのも良い。普通、ルームサービスは大きいトレイで運んでこられるので邪魔に思うことが多いので、ここを改善したVirginは凄いと思いました。また、コーヒーはテイクアウト用のカップに入れてあり、これも利便性が高かった。他社も真似すべきです。

ranpou
mr. ranpou5/7投稿
1143
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キュナード・ラインクイーン・メリー2
カリブ海・カナダ・ニューイングランド、アメリカ東海岸

2025年12月乗船28日間

27 nights / 28 days, Southampton (England) Round trip

5とても満足

他の船にはない教養講座講演があるのとクラシック音楽をいたるところで聴くことができるのが楽しみです。 プラネタリウム投影が無くなったのが残念でした。 最大の楽しみはボールルームでボールルームダンスとシークエンスダンスが踊れることです。

carpe8diem
ms. carpe8diem4/16投稿
12
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MSCクルーズMSCディヴィーナ
カリブ海

2026年1月乗船8日間

7 nights / 8 days, Miami (Florida) Round trip

5とても満足

ディビーナの食事のクオリティーは良く他カジュアル船の中ではトップクラスではないかと思います。 特にスペシャリティーレストラン「ブッチャーズカット」はMSCクルーズの「ボヤジャーズクラブ」ダイアモンド得点で毎回利用してますが この船ではMENUにシーフードもありロブスターグリルもあり良かったです 前菜も今まで見た事ない牡蠣等もあって流石カリブと思いました。

1000me
ms. 1000me2/23投稿
1
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ロイヤル・カリビアンスター・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2025年11月乗船8日間

8 days 7 Nights Western Caribbean & Perfect Day

5とても満足

バックヤードツアー定価319ドル。高くてびっくり。事前予約セールで210.99ドルになっていた。 「クレイジークエスト」ゲスト参加型イベント(子供は禁止!)。 借り物競争チックですごく面白い。さすがアメリカ人。ノリが最高。 アクアシアターは、日本人パフォーマーが大活躍。 機材トラブルなのか、見る回によって演出が異なっていて印象がかなり違う。 フローライダー ビデオを見て書類にサインが必要だが、日本語版があった。 体が動くかどうかのポーズチェックもあり、厳格。 クァンタムにあった、足元の温水がないので、待ってる最中は寒い。 キッズルームで行われるパペットショー。 大人でも意外と楽しめた。 BTTFのドクの役者さんも見てた。 ボルダリングは下のマットが乾かないとオープンできない。 このクルーズは雨が多かったので、ほとんど閉まってた。 アイススケートの靴サイズの変換表にはセンチの記載がないので、インチで覚えておくといい。 ダイヤモンド会員特典のバックステージツアーは開催なし。残念。 リピーターイベントは、アプリに掲示されているし、入り口でチェックもないので、誰でも入場可でした。

ms. aniy2025/12/6投稿
432
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MSCクルーズMSCワールド・アメリカ
カリブ海

2025年11月乗船8日間

Caribbean & Antilles7 Nights

5とても満足

ショーの会場が、ロイヤルシアターとパノラマラウンジの2か所。なのでショーの数も多い。 気に入ったら何度も見たいので、MDRでゆっくり食事する時間がなくうれしい悲鳴。 ゲストのペアマジシャン シアターで2種類×2回 プロムナード1回 ゲストのソロシンガー シアターとパノラマで 2種類×2回 ロイヤルシアター 「ダーティダンシングシネマコンサート1回」「ダーティダンシング4回」「ホールオブフェイム2回」「オデッセイ2回」 パノラマラウンジ 「クイーンシンフォニー6回」「シネソニック4回」 プロダクションチームが2編成もいて、歌もダンスもさすが。特にクイーンシンフォニーとホールオブフェイムは必見。 RCIと比べても遜色なし。 トップソラリウムに、アウレア以外のゲストが多く紛れ込んでいる。大きな掲示がないのでわかりにくいせいかも。 サーマルエリアの監視員は、タオルだけおいて長時間場所取りしている席は強制排除をしていて感じがよかった。 バスローブはない。 子供が多いMSCだけど、船尾に大人専用のゼンプールがある。 リピーターパーティーにはくじがある。

ms. aniy2025/11/7投稿
180
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ロイヤル・カリビアンアイコン・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2025年8月乗船8日間

7 nights / 8 days, Miami (Florida) Round trip

5とても満足

MDRウェイター、アシスタントのサービスはとっても良かったです。ヘッドウェイターも毎晩挨拶に来てくれました。 カフェのサーバーも顔とオーダー内容を覚えてくれました。

mr. hiro51182025/8/20投稿・10/2書き足し
33
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セレブリティ・クルーズセレブリティ・シルエット
カリブ海

2025年6月乗船8日間

8days 7 Night Bermuda Cape Liberty round trip

3普通

Guest Relations 接客は悪くないのですが、取っていたレストランをキャンセルされてしまったり、そのことで後で部屋に電話すると言ったのに電話がなかったり、対応が良くなかったのでガッカリ。 Blu 前回乗ったCelebrity Eclipsと比べるとかなり劣る。人手が足りていなさすぎてお酒の注文等もなかなかできなかったので残念。

bloom
ms. bloom2025/7/22投稿・10/2書き足し
213
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プリンセス・クルーズアイランド・プリンセス
カリブ海・メキシコ・パナマ運河

2025年5月乗船19日間

19 days 18 night Panama Canal - Ocean to Ocean

3普通

●Lotus Spa 船で髪を切るのが好きなので、乗船前からMen's Wet Cut and Style Dryというのを乗船初日に41USDで予約していました。当日料金だと59USDするので、事前予約の割引は大きいです。しかし、かなり失敗しました。 まず、予約時間にLotus Spaへ行くと、予約が入ってないと言われました。でも、他にお客もいないので、直ぐにやってくれることに。しかし、予約が認識されてなかったからか、女性スタッフしかいませんでした。今まで他のクルーズ船でヘアカットした時は、いつも男性にカットしてもらっていたので、女性は初めてだったのですが、この人が男性のヘアスタイルを全く理解してない。以前の写真を見せて、これと同じにと伝えたのですが、全然写真に合わせないし、男性なら簡単に想像できる写真で見えない部分は、彼女の好みにカットされてしまいました。今まで見たことない髪型だと皮肉を込めて言いましたが、前の髪型は良くない、こっちの方が良いと言って、髪を横に流すようにジェルで固められました。(元々の髪型は、ジェルは使わず、自然に真ん中から軽く分かれる程度でした。)しかも、その髪型は洗ったら崩れるから、洗う都度ジェルで整える必要があると言って、40USDの商品を勧められました。断ったら、洗ったら変な髪型になるよと、呆れられました。今まで、写真を見せればなんとかなっていたのですが、こうなると英語力が乏しいのがもどかしい。とにかく、これ以上酷くされたくないので、もうそれで終わりにしてもらいました。 終わると、予約の記録がないからと、当日料金の59USD+18%サービスチャージのレシートにサインを求められました。事前に41USD払ってると言うと、支払い済みなら取り消されるから大丈夫だとのことでした。が、案の定そうはならず。しばらくしてアプリで請求を確認すると、59USD+18%に加え、予約通りに完了した場合に請求される、本来の41USDに対する18%のサービスチャージの部分が請求されていました。つまり、予約分と当日分、2回サービスを受けたことにされていました。仕方なくゲストサービスに事情を説明すると、確認して後日メールで回答するとのことでした。結局メールは来ませんでしたが、気付いたら請求が正しく修正されていました。 なお、カット後自室に戻ってから気付いたのですが、Men's Wet Cut and Style Dryなのに、髪を全く洗われずにいきなりカットされていました。髪の毛の間に、カットで細切れになった髪の毛が沢山残ったままジェル使われてるし、気持ち悪いので、直ぐにシャワーを浴びて洗い流しました。髪型は、もう寝ぐせ以外は気にしないと割り切りました。 ●Princess Casino 【ピットボス】 オープンしていないブラックジャックのテーブルでプレイしたいと伝えると、直ぐにピットボスがディーラーを配置しゲームをさせてくれました。当たり前と思うかもしれませんが、その当たり前が出来ない船で何度も苦労したことがあるので、これはとても嬉しかったです。 例によって、ディーラーにはチップをよく賭けてあげていたので、ピットボスからお礼も言われました。以降、大金をかけていなくても、ピットボスが気にかけてくれるようになりました。こういうのが、とても大事。 空いてる時は、ゲームをしない母を隣に座らせて一人でブラックジャックをすることが何度かあったのですが、そういうことも快く受け入れてくれました。「お母さんと2人で旅してるのか」とか、「独身なのか」とか、余計なことも聞かれましたが、以前ダイヤモンドプリンセスに乗ってたそうで、日本で行った多くの地名をあげ、その都度食べたラーメンが美味しかったと話してくれました。 【キャッシャー】 ここのキャッシャーは、チップを換金する時に、額面の大きな紙幣を大げさに数えて楽しませるという工夫があって、良い演出だと思いました。(普通のカジノでは、キャッシャーはお堅い部署で、お金でふざけたことはしませんw)一人だけ、こちらが日本人だと分かると、パンデミックの前はダイヤモンドプリンセスに乗っていたという思い出話をしてくれたキャッシャーがいました。でも当時は、いつも港周辺しか行ってなかったとかで、「本当はハードオフに行ってみたいんだ」と言われた時、一瞬「?」となりました。彼はオーディオマニアだそうで、「ハードオフに行けば、古いオーディオ機器が沢山売ってるんでしょ」と言われて、やっと意味が分かりました。そこから「あー分かった分かった!(オーディオ機器だけじゃないけど)」と爆笑。どうしてそんな中古販売店の名前知ってるのか不思議ですが、仲良くなれました。 (アイランドプリンセスには、パンデミックまでダイヤモンドプリンセスに乗っていたという人は他にも多く、様々な場所で日本の思い出話をしてくれたり、カタコトの日本語で話しかけてくれるので、とても嬉しかったです。) 【ディーラー】 複数のディーラーから、どこからか聞かれて日本と答えると不思議がられました。日本人と言っても、アメリカ在住なんじゃないのかと。日本からアメリカ発着クルーズに乗りに来る理由が分からない様子。パナマ運河を見たいんだと答えると納得されるのだけど、日本人はカジノに全然来ないと言われました。他で会った日本人客に聞いた話では、自由旅行で乗ってる日本人も、ツアーで乗ってる日本人も、今回それなりに多いらしいのですが、確かにカジノでは殆ど見かけませんでした。(いるとしてもスロットマシン止まり。私のプレイを背後から見物されている時はありましたが、気付いたらいなくなっていました。) 日本にカジノは無いのかという質問も、何度も受けました。2030年頃に最初のカジノが大阪にオープンする予定と答えつつ、日本のカジノ管理委員会が作ったルールの酷さから、とても悪いカジノになることを説明しました。ディーラーは、将来の転職先としても日本のカジノに興味津々なので、世界中のカジノの常識から外れたあり得ないルールで、ディーラーがお客に恨まれる立場になる危険な職場であるということを教えてあげたのですが、ある強面ディーラーは「それはサムライウォーだな」とか、妙に納得してました。私のつたない英語力にもどかしさを覚えました。 寄港地のアルバ島では、現地カジノへ向かって母とゆっくり歩いていると、船のディーラー男女カップルから「ヒロ~シ~」と挨拶され追い越されました。船のカジノが開けない寄港地で、彼らも観光を楽しんでいる様子。その後現地カジノに到着しブラックジャックを開始したら、その二人もやってきて、なんと同じテーブルで一緒にプレイヤーとして遊ぶことになったのは驚きました。さてここで奇妙なことが。女性ディーラーは、ブラックジャックのどうゆう場面でプレイヤーが何をすべきか、分かってない素振りなのです。しきりに男性ディーラーに、どうしたら良いか教えてもらっているのです。船では、既に彼女とブラックジャックで対戦したことがありましたが、ディーリングは出来てもプレイヤーの振る舞いを知らない可能性は無きにしも非ず。とはいえ、二人ははばかることなくチュッチュチュッチュと横でキスしてるので、男性ディーラーに甘えてるのだろうと思っていました。しかしついに、「ヒロシ~どうしたら良い?」とこちらにも聞いてきました。「ダブル!ダブル!」と答え、ダブルダウンにして無事勝ってくれて良かったのですが、「お前ホント知らんのか?」と、謎が深まりました。彼らは、モチベーションが大事だと言いながら、現地カジノのディーラーに気前よくチップを何度もあげ、適度に勝ったところで、ビーチに行くと言って去ってゆきました。(超スマート!) その後同じカジノで、また船の別のディーラーに挨拶されたのですが、彼はギャンブルやらないそうで、カジノの様子を見に来ただけと。あと「ここはエアコンで涼しいからね」と笑っていました。「もしやるとしてもレート次第でポーカーくらいかな」とも言っていましたが、色んなディーラーがいるものです。後日、当然船のカジノで彼らと対戦したわけですが、ディーラーと顧客が親しくなってカジノ外でも会ってたとか、ましてや一緒にギャンブルしてたとか、これが陸のカジノなら癒着による不正を疑われてもおかしくない。クルーズ船ならではの経験でした。 ある日、黒人女性ディーラーが、ディーラーの2枚目になるはずのカードを誤って私の3枚目として配って表にしてしまうというミスをしました。直ぐに彼女はピットボスに報告。この時のピットボスの裁定は、ゲーム無効にして掛け金を戻すか、このままディーラーに2枚目を引かせてゲームを続行するか、プレイヤーである私が選べというものでした。極めて公平。私は、そのまま続行して負けたのですが、自分で選択した結果の負けなので、納得できました。(これが、将来できる日本のカジノでは...略)彼女は後に、私とのゲームはいつも楽しいと言ってくれ、遭遇するのが楽しみでした。 クルーズ船にフィリピン人は珍しくないですが、カジノには一人だけフィリピン女性ディーラーがいました。彼女とのゲームでは、チップを掛け金にするといつも負ける(私が勝つと、チップが倍額になってディーラーに渡る。負けると、チップ無し。)ということが続き、負ける都度「オールウェイズオールウェイズ!」と残念がられ盛り上がりました。ある時やっと引き分けが出ると、負けなかったのは「ファーストタイムだ!」と。その後やっと勝つことができた時は、一緒に「ファイナリー!!」と喜びました。こういう、ディーラーと一緒に盛り上がれるのが、テーブルゲームの楽しいところです。 【カジノホスト】 ゲーム中、見知らぬ黒人女性に背後から突然話しかけられ、ドリンク飲みますか?と言われました。彼女はカジノホストで、無料ドリンクのオファーだったのです。それ自体は嬉しかったですが、他の船とちょっと違うなと。普通は、カジノで常にプレイヤーの賭け具合をチャックしてるピットボス等が直接プレイヤーにオファーするのに、ここではそれまで見たことも無かったカジノホストの担当なのです。このカジノホストからは、以降も何度か世話になることに。ブラックジャックを終えてテーブルを離れたら、無料のメインダイニングBordeaux Diningのメニューの中にある、有料オプションのFillet Mignon2名分をオーダーできる無料クーポンをもらったり、キャビンにいつの間にかデザート(イチゴをチョコで包んだやつ)が届けられたり、最終日には次回クルーズ予約するとカジノで400USDフリープレイできるオファーも受けました。(この一つ上のオファーが無料クルーズのはずで、もう少し遊んどけば良かったと少し後悔しましたが。)このような、カジノ顧客へのサービスを専門とするカジノホストという担当者が存在するということは、悪いことではないと思いました。しかし、ゲーム中のドリンクまで担当するというのは、ちょっと分業し過ぎ。カジノホストはゲームテーブルに普段いないので、ゲーム中目の前にいるピットボスに言える方が、プレイヤーとしては楽だと思いました。この辺の不満は、下船後に届いたカジノに特化したアンケートに、詳細に記載しました。(カジノに特化したアンケートが届いたこと自体に驚きましたが。) ●プレイヤーあれこれ 今回出会った様々なプレイヤーについて、以下ご紹介。 【中華系女性ギャンブラー1】 ある日、私がブラックジャックを一人で開始後、奥さんだけプレーする白人年配夫婦が参加してきました。(旦那は横で、あれこれ言っているだけ。)ベーシックストラテジー分かってるし、チップも多く払う、小金持ちな感じ。良い手の時に褒めてたいら、あちらもこちらを応援してくれるようになり、良い雰囲気のテーブルに。少しして、かなり酔ってる白人男性参加。最初、チップの金額の見分けもつかない様子で、少し心配に。彼は酔っているせいか、普通ならヒットしない場面でヒット連発。最初はヒヤヒヤ見てましたが、そのヒットのお陰でみんなが逆に勝ったりすることが偶然繰り返し、徐々に馴染みました。 ところがそこに中華系女性が現れ、最初にカードを配られる一番右の席に加わり、ちょっと不味いことに。彼女は、最初の2枚で20な場面でステイせずにスプリット。隣の白人夫婦が目を丸くしているのが見えました。(21が最強のブラックジャックで、20は十分に強く、それを崩してまで掛け金を増やして多く勝とうとするのは普通ではないのです。)そして、それぞれにピクチャーカードを引き、彼女は勝つのです。しかし、その後のプレイヤーは、彼女が余計にカードを引いたせいで負け。彼女がステイしていれば、皆が勝てた場面でした。中華系のプレイヤーではよく見る光景なのですが、自分だけ勝てば良いというスタイル。煽りを食らって負ける白人夫婦は、あからさまに彼女を嫌って、ヒソヒソ何か言い始めました。実は数日前にも、20でスプリットする強欲すぎる中華系女性がいると、他のプレイヤー同士の会話で話題になっていたのを聞いていました。それが彼女のことだということは、直ぐに分かりました。長期間同じカジノで何度も顔を合わせるので、お客同士仲間意識が生まれるのが普通ですが、20でステイすれば1ハンド勝てるのに満足せず、後のプレイヤーが欲しいピクチャーカードを奪ってまで2ハンド勝とうとしてしまうような人は、ここが大人の社交場でもあるという認識が欠けているという問題なのです。 みんなが勝てる場面で、自分だけ多く勝つ選択をし、他人が負けるのは気にしない。そのくせ、こちらが最後の席でヒットしたことでディーラーがバーストしそこねた場面では、あからさまに私を非難してきたのには驚きました。「普通はそんな場面で絶対ヒットなんてしない!」と。自分は他人に配慮しないのに、他人の影響で自分が負けることには怒るのです。「いやここでヒットするのベーシックストラテジー的に仕方ないだろ」と思いましたが、今まで何度も様々な国で、自己中な中華系ギャンブラーの振る舞いを見てきたので、またかと諦めました。 しばらくして彼女は、別のゲームのテーブルに無言で移動しました。ディーラーにも他のプレイヤーにも、必要最低限の挨拶も無し。皆がディーラーにどんなにチップを渡していても、彼女は1ドルもチップを払いませんでした。彼女が居なくなると、テーブルに平和が取り戻され、またみんなで盛り上がる雰囲気が取り戻されました。 【ちょっと怪しい台湾おじさん】 中華系のおじさんとお爺さんがブラックジャックをしているのを見て、どうしようかと少し迷いつつ参加したことがありました。すると、おじさんが少しぎこちない日本語で「日本人ですか?」と話しかけてきました。私が母を連れて勝負していたのを見ていたそうで、「お母さんは何歳ですか?」と。台湾人で、お兄さんが東京に住んでるとのこと。こちらが東京のどこに住んでるかとか、必要以上に事細かに質問してくるので、ちょっと怪しいと思ってしまいましたが、以後色々な場所で遭遇して挨拶するようになりました。 もう一人は、見るからにご高齢で、ゲームの速度は遅いけれど、その選択は的確でした。会話を交わすことはありませんでしたが、その方が去った後、「あの人も、あなたのお母さんと同じ89歳だよ。凄いよね~」と台湾おじさん。うちの母は、頭が追い付かないと言って全くゲームをしないので、確かに凄いと思いつつ、戦前生まれな台湾のお爺さんは、日本語の会話をどう聞いていたのだろうかと。日本語理解して黙ってたかもなと、考えてしまいました。 【とにかく明るいスキンヘッドおじさん】 一人でブラックジャックを始めたら、スキンヘッドの黒人おじさんが参戦してきました。この人、とにかくしゃべりまくる。ディーラーを茶化したり、配られたカードに大げさに一喜一憂したり、一気にテーブルの雰囲気を盛り上げてくれました。二人で勝てば、グーパンチして一緒に盛り上がる。物凄いムードメーカーなのです。 彼はオプションベットが好きで、何度もオプションベットで当てていました。このオプションは、最初に配られる2枚の合計が20の場合、ゲームの勝敗と無関係に、その組み合わせのレア度によって高配当を得られるというもので、珍しくはありません。私は普段オプションに滅多に賭けないのですが、おじさんが楽しんでいるのを見て、完全におじさんの影響でオプションベットし始めました。そして何度目かで、Queen of Hearts Pair(ハートのクイーン2枚で20)を当ててしまいました。オプションに賭けた1ドルが、なんと125ドルに。おじさん、「賭けてたのか?」と。「イェ〜ス!」「マジかお前!」と、おじさんとハイタッチして超盛り上がりました。 少しして、東南アジア系の男性が加わりました。この人は寡黙でしたが、スプリット+ダブル+スプリット+ダブルという大勝負が訪れました。スキンヘッドおじさんと一緒に彼を応援し、一気にテーブルが盛り上がりました。そして、無事全ての手で勝利しホッとした男性と我々との距離は、ぐっと近づきました。以降しばらく、三人の楽しいゲームが続きました。 ところが、平和は長くは続きません。ここにまた、中華系女性ギャンブラー1が現れます。別ゲームのテーブルから、チェックを持ったまま移動してきて、無言で急に2ハンド賭けて参戦したのです。彼女を見た瞬間、あんなに陽気だったスキンヘッドおじさんが、こっちを見て「やばいの来ちゃったよ」という落胆の表情。彼女の嫌われっぷりを再確認しました。 ディーラー変わって「ヒロ~シ~ハワユー」と挨拶されたのですが、スキンヘッドおじさんが「お前はヒロシと言うのか」と、この期に及んで名前を知って、「オレはジョシュアだ」と握手を求めてきました。ガッツリ握手を終えると、おじさん東南アジア系男性にも名前を質問。互いに挨拶みたいになり、中華系女性ギャンブラー1にもおじさんが名前を質問。ところが、これを無言で完全に無視されました。もしかすると彼女からすれば、自分が嫌われてるのを知っていての態度だったのかもしれませんが、テーブルが凍った最悪の瞬間でした。 【太っちょおじさん】 大柄な白人男性で、いつも自分のゲームを終えてからもテーブルに残り、続けている他のプレイヤーとの会話(ゲームへの口出しとも言う)を遅い時間まで楽しむ人がいました。 ある日彼は、少し利益が出た程度でゲーム終了し、またテーブルに残っていました。クローズの時間が近づき、他のお客がどんどん去り、あと数十分で閉めるとピットボスに言われた時に、ついに残っているのは私だけ。すると彼は、横に座ってサポートすると。邪魔だけど憎めないので、内心太っちょおじさんと呼んでいました。もちろん、プレイしたいという人が現れれば席を譲るのですが、早くキャビンに戻っても奥さんに小言を言われるとかで、カジノにいたいとのこと。以降親しくなって、カジノ以外でも挨拶するように。 【オールスターと招かれざる...】 ある日、初めて見る白人男性+寡黙な東南アジア系男性+中華系女性ギャンブラー1がブラックジャックをしているところに遭遇しました。どうしようか迷っていたら、顔なじみのピットボスが、大丈夫座れるよと。こちらが彼女に躊躇してると気付かずに席をすすめて来ました。ところが入ろうとしたところ、彼女はチェックを持って別のゲームに移動する素振り。「いいの?」と、一応聞いてみたのですが、憮然とした顔で勝手にしろと言う感じで去って行きました。いつのまにか自分も嫌われていたのかもしれませんが、あの態度の悪さは意味不明でした。 しばらくすると、ここに太っちょおじさん参戦。さらに少ししてスキンヘッドおじさん登場。「ヒロシ~」とグーパンチ挨拶。「彼は俺の友達だ!」とか周囲に言ってる。楽しい面子がそろったと思っていたのですが、最後の席に最初から座っている初めて見る白人おじさんがおかしい。彼は、ディーラー6なのに12からヒットする典型的な初心者で、それは確率的にやめたほうが良いと皆にアドバイスされても譲らず、10引いて自分がバーストするだけでなく、ディーラーバーストを防いで他の皆を道連れにする厄介者でした。彼が最後の席なので、彼が余計にカードを引かなければそのカードはディーラーの3枚目となり、ディーラーが自爆する。そうすればプレイヤー全員勝てる。それを理解していない人が最後の席に陣取ると、阿鼻叫喚のテーブルとなるのがブラックジャックなのです。どうも、前に中華系女性ギャンブラー1がいた影響か、20からのスプリットまでやらかす始末。太っちょおじさんだけでなく東南アジア系男性までが何度も諭し、スキンヘッドおじさんは「ブラックジャックはチームプレイなんだよ!」と訴えましたが、馬の耳に念仏でした。(逆に、最後の席のプレイヤーの難しい選択で全員が勝てると、褒められることもあります。ディーラーと一対一の勝負ではあるのですが、自分の選択が他のプレイヤーの勝敗にダイレクトに影響を与える場面が多いのが最後の席なので、自信が無い時はこの席を避けた方が無難です。) 【中華系女性ギャンブラー2】 ある日、行った時点で太っちょおじさんに、「良くない流れだ」と言われました。参加すると、確かに酷い。ディーラーチェンジしてから少し持ち直しましたが、太っちょおじさんは耐え切れずゲーム終了。キャッシャーへ立ったので帰るのかと思ったら、例によって席に戻って観戦。ところがそこに、初めて見る中華系女性ギャンブラー2がチェックを持って他のテーブルから移動してきて、どけと。おじさんどかしたと思ったら、いきなり2ハンドで参戦。おじさん、こちらの背後で立って観戦に。中国語で何言ってるか分からないのですが、他人のプレイに口出しするので、雰囲気が一気に悪く。それまで流れが悪いながらも和気あいあいとやってたのに、みんな彼女にゲンナリ。他にいた白人男性が、一人また一人と退散。 空いた席に、更に新しい中華系男性が加わったのですが、この人はブラックジャック初心者で、彼女に何度もダメ出しされ、好きなようにゲームが出来ません。そのやり取りをこちらから苦笑しながら見ていたら、いつの間にか顔見知りが背後から応援してくれてるおじさんだけになっていました。流れは最悪なままで、4,5回連敗するとやっと1度勝つ、するとまた連敗という、長く長く暗いトンネルが続いていました。こうなると持久戦。被害を抑える為にメインベット5ドル、オプションベット1ドルで、合計でミニマム6ドルというテーブルの下限を満たし続け、流れの変化を待つことにしました。しかし、たまに21にしてもディーラーも21になってしまったり、何とか20にしてもディーラー21とか、とにかくガッカリすることばかり。中華系男性も脱落し、ついに中華系女性ギャンブラー2と自分だけとなりました。こうなると、「あいつが負けるのを見たい」という負のモチベーションが。ついに太っちょおじさんも消え、ただただチェックが減り続けるチキンレースの様相に。彼女の敗退も近いと思ったところで、ピットボスからあと5ゲームでクローズの声。結局、2人で最後まで削り続け、最後はオールインで終了しました。ここまでくると、もう戦友です。 【最後の盛り上がり】 最終日の昼間、スキンヘッドおじさんがかなり勝っているところに参戦。自分の中でミニマム25USDと決め、いつもより少し高額勝負。おじさんがいる間は、まあまあでした。おじさんは終わる時、チェックを沢山積んだ姿をピットボスにスマホで写真を撮ってもらってご満悦。今夜も来るかと聞かれ、このゲームが負けなかったらと答えて別れました。そしておじさんが去ったら、何と中華系女性ギャンブラー1が来てしまいました。そこに、これまたブラックジャック初診者な中華系男性も参加。ここから総崩れで、惨憺たる結果となりました。 もうこれで辞めようかとも思ったのですが、やはり最後は太っちょおじさんと一緒にプレイしたいので、キャビンでの荷物整理を終えた後、遅い時間にもカジノに行きました。すると、おじさんの他、初めて見る変な白人のお爺さんが。間に座っていいかと聞いたら、「もちろんだ、誰がお前に駄目なんて言うかよ」と太っちょおじさんニコニコ受け入れてくれました。 初めて見たお爺さんは、チェックが何ドルなのか数字も判別できず、酔ってるような感じ。心配でしたが、しばらくして去ってくれました。ピットボス曰く初めて来た人とのこと。最後にギャンブルしてみたかったのかもしれません。ここから、太っちょおじさんと2人になって、最後の勝負を楽しむことができました。 ピットボスからラスト30分と告げられた頃、自分は200ドルを300ドルにして順調でしたが、おじさん厳しい様子。おじさんは、チェックが100ドルを割りそうになったところでゲーム終了。そこから、例によってゲームせずに、一人残ったこちらのゲーム観戦を開始しました。 その頃になると、他のテーブルのゲームも終了したようで、あの中華系女性ギャンブラー2と、彼女にダメ出しされていたブラックジャック初心者の中華系男性も、張り付いて観戦開始。関係無い他のディーラーも見てる。最後のテーブルのディーラーとの一対一の勝負は、いつの間にかみんなに見守られながら盛り上がるようになっていました。太っちょおじさん、「こいつは良い奴なんだ」とかなんだとか、他の観客に触れ回っているのが聞こえ、ちょっと恥ずかしい気も。 そして残り15分で、最後のディーラー交代。ここからラストスパートの、超ハイスピード勝負の世界に。馴染みの女性ディーラーでいつもはゆっくりだった人が、ベットやヒット、ダブル等を猛スピードでやったら、全部追いついて来たのには驚きました。みんなとワイワイガヤガヤ勝負するのも好きですが、実は一対一の高速勝負もアドレナリンが出る感じで好きなのです。高速餅つきみたいなペースでゲームが進行します。勝敗ではなく、息の合ったディーラーとの高速なゲーム進行自体が心地良い。ピットボスからラスト5ゲームと言われた時点では、勝ってるけど少し減らしていて、300ドルに戻せるか微妙という状態でした。 そうして迎えたラストゲームは、連敗3ゲーム目にして手元に245ドル。スタートの200ドルは残したいのと、300ドルに近づけたいのとで一瞬迷い、50ドルベット。ディーラーのアップカード9に対し、こちらは11が。このタイミングで、ダブルダウンすべきだけど危ないカードがそろってしまいました。マジか!と。観客も、ダブル以外に選択肢は無いぞと盛り上がる。もう引けません。ディーラー9怖いなーと思いつつ、50ドル追加し「ワンカードオンリー」と人差し指を立てました。そして引かれた3枚目は、まさかのエース。つまり1なので、自分の手は合計12で終わり。もう悲鳴。前のめりから一気に脱力。観客含め、なんてこった状態。ディーラーも固まってました。 そこにピットボスが「まだゲームは終わってない」と言って、ディーラーが伏せていた2枚目のカードのオープンを促しました。このカードが7以下なら、ディーラー16以下となり、もう一枚カードを引かねばならず、今度はディーラーがバーストする可能性が出てきます。女性ディーラー、先に自分だけ見える角度に2枚目をめくり、「あぁ」というため息でひっくり返した2枚目は10。みんな「あぁ~」「オーノウ!」。ピットボスも脱力。最後の最後の100ドル勝負は、19対12で負けたのでした。 自分は、「ふぅ。これがブラックジャックだ。超楽しかった!」と思いながら、残ったチェックをテーブル中央に押しやりました。申し訳なさそうにしていたディーラーが、「チェックチェンジ145」とコール。ピットボスがこれを了承し、お礼を言われました。クルーズ最後に、負けても超楽しい濃厚な時間を過ごせました。 これをキャッシャーで換金し終えると、後ろに太っちょおじさんが立っていました。このクルーズで一緒にブラックジャックをプレイ出来たことをとても感謝され、プレイスタイルを物凄く褒めてくれ、ガッツリ握手を交わして別れとなりました。とても嬉しい別れでした。(カジノに来ない日本人は、こういう経験を逃しているのですよと、声を大にして言いたいです。) ●その他 【カメラマン】 やはりダイヤモンドプリンセスにいたというカメラマンがいて、最初日本語忘れちゃったとか言ってましたが、徐々に思い出し、彼に見つかると必ず日本語で話しかけられるようになりました。仲良くなってしまい、いつものように断ることができず、今までで一番写真を撮られ、沢山買うはめになりました(苦笑) 【ゲストサービス】 部屋の評価の方に書いた照明の交換以外、特別世話になってないのですが、母が船から手紙を出したいと言うので聞いたところ、船のハガキは無いと言われ残念でした。他社だと、船のハガキは無料でくれたりすることもあるのですが、ここでは船内でハガキの販売も無く、母には諦めてもらいました。 終盤、Brooklyn Cruise Terminalでの下船時間について、いくつかの選択肢から希望時間帯を選択する用紙がキャビンに届き、これを提出しに行った際、その時間帯の最初の方と最後の方とどっちか希望あるかと聞かれ、終わりの方を希望し、ちゃんと希望通りの時間に下船出来たのは良かったです。 【抜港対応】 5/23の朝7時過ぎ、Puerto Chiapasにもうすぐ到着という時間に、大きな横揺れが繰り返されました。窓を見ると、横波が幾重にも迫ってきているのが見え、津波だなと。船が回頭し、波に垂直になるとほぼ揺れは収まりました。しばらくしてアナウンスがあり、今日の寄港をキャンセルする可能性と、その場合は寄港地観光等の支払いを船内クレジットへの払い戻すとのことでした。 8:06に抜港決定のアナウンス。私は特に観光は入れてなかったので、港湾税のみ一人11.37USD船内クレジットで戻されました。接岸後に波が来てたら、船体損傷とか酷いことになっていたかもと思いました。

ranpou
mr. ranpou2025/3/21投稿
368
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ロイヤル・カリビアンジュエル・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2025年3月乗船10日間

9 nights / 10 days, Galveston (Texas) Round trip

4満足

ロイヤルカリビアン(RCI)は牛肉料理は定評があり、メインダイニングの料理にはいつも満足させられる。一方ウインドジャマーのビュッフェ料理はやはり平均点で、おいしものもあり、いまいちの料理もあり。デザートはノンシュガーのケーキなどは格別おいしかったが、コーヒーは薄くて相変わらずまずい。有料コーヒーへの誘導と思われる。

nnet
mr. nnet2025/3/15投稿・9/28書き足し
27
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ロイヤル・カリビアンアイコン・オブ・ザ・シーズ
カリブ海

2025年9月乗船8日間

7 nights / 8 days, Miami (Florida) Round trip

5とても満足

■全般 今回もロイヤルカリビアンらしくWelcome aboard!と笑顔に溢れ、全てのクルーが全力でクルーズを盛り上げていました。 ■ダイニング 4日目くらいから「必ずサーベイを」と(いつもどおり)お願いが始まったので、今回は「もし点数が悪かった場合はどうなるのか?すぐに降格されてしまうのか?」と日頃の疑問をぶつけてみました。 ウェイター、アシスタントともに満点がつかなかった場合、オフィスに呼ばれて「このテーブルで何があったか」と事細かに聞かれ、問題点や今後の対応についての話し合いがあり、その成績により契約期間、賃金、今後の昇進に影響するのでとにかく重要とのことでした。 満点ではなくてもサーベイを「出して貰う」事が何より大事なのだそうです。 サーベイの結果がその後を左右することもあるため仕事はストレスフル。 どんどん毛が抜けちゃう!と生え際を指さし、冗談を言っていたけれども神経を使う仕事という事には間違いないでしょう。 お喋りが弾むと近くにいるウェイターもわらわらと寄ってくるあたり、ゲストとの交流が息抜きの一つになっているのかもしれません。 ■ブッフェ 多くのスタッフの気配りが行き届いている為快適な環境。 料理の補充、座席の清掃、食器やドリンクの管理も行き届いているので不足なし。 バルーンアートで子供達の注意を引き、テーブルマジックを披露する辺りはさすが。 ■ゲストリレーションズ WOWバンドのリプログラムとバウチャー利用で不明点と一部訂正があったので利用。 列に並ぶ前、簡単に内容を確認する人がいるので、内容によってはその場で対処してくれることもあるため効率が良い。 ■Royal App 1か月~2週間前に乗船前に解放される情報量が非常に多いので荷造りやスケジュールを立てるのが容易。 【乗船前に出来る事】★は特に利用価値が高い ★ショー予約(Aqua Theater・Royal Theater・Absolute Zero) ★MDRのディナーメニュー閲覧 ★クルーズコンパス(船内新聞)閲覧(ドレスコード:テーマナイト確認・時差調整日) ★コンパスからのMyカレンダー作成(登録するとアラート機能あり) ★各寄港地のギャングウェイオープン時間、最終乗船時間確認 ・オンラインチェックイン ・ショアEx、スペシャリティレストラン、予約 ・ボードドリルビデオ閲覧・健康状態確認(前日より) ・ギフト購入 【乗船後に出来る事】※乗船前に加えて ★プロカメラマンによる撮影写真の閲覧&購入 ★アカウント確認(OBCやバウチャー利用含む) ★同室者または登録者同士のチャット ・キャビンTV・エアコン・窓&ブラインドのリモコン ・Wi-Fi接続(有料) ・ビデオオンデマンド(有料) ・キッズファインダー ■Crown &Anchor(リピータープログラム) ★は特に利用価値が高い 他社に比べ、ドリンクやショップでのディスカウントの特典があるC&Aは魅力満載。 その中でも到達しやすいDiamondの特典が絶大。 ★$14以下のドリンクバウチャー4枚/日(フレッシュジュース可・スターバックス不可) ★Crown Loungeアクセス(エスプレッソ等スペシャリティコーヒーあり) ★プロカメラマン撮影の写真1枚無料&30%OFF(デジタルorプリント 各$24.99) ★インターネット1日無料(動画閲覧可のSurf+Stream $32.99) ★ロゴショップ15%OFF($25以上購入) ★バックステージツアー(今回はRoyal Theater) ・Top Tier Event(リピーターパーティ) ・下船リピーターレベル別待機場所

krn
ms. krn2025/2/21投稿・10/3書き足し
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セレブリティ・クルーズセレブリティ・イクリプス
カリブ海

2024年12月乗船12日間

11 nights / 12 days, Fort Lauderdale (Everglades, Florida) Round trip

4満足

Aqua classを予約したため、Bluレストランを使うことができ、お昼は基本的にBuffet、夜はBluで食べました。 The Blu スタッフも非常にフレンドリーで、席も同じような場所だったので周りに座る方もたいてい同じでお話しする機会も増え、とても心地の良い空間でした。 リゾット、パスタが塩辛すぎて食べられなかったこともあり、イカやタコのシーフードが茹ですぎでうまみが流れ出してしまったのか味がしないことが多かったですが、基本的にとても美味しかったです!シーフードよりもお肉の方が圧倒的に美味しかったので、シーフードがもう少し美味しくなると良いなぁと思います。 Ocean View Cafe 朝昼ここで食べましたが、普通に美味しかったです。 Le Petit Chef ここは星2つ… 演出はとても面白いものでしたが、一度見れば十分だし、魚料理で出てきたタラが蒸しすぎ?なのか味が全くせずゴムのようで…残念でした。

bloom
ms. bloom2025/1/4投稿
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