×︎
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
セレブリティ・ミレニアムで2017年9月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：
高知港に泊まりますので、シャトルで 街に出て徒歩で高知城なども簡単にいかれます。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
高知に寄港する人気クルーズライン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年6月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
寄港時間が7時～17時と、早起きの苦手なわが家には行動時間が早すぎるため、
ゆっくりとルームサービスでバルコニーモーニングを堪能し、その後ジャグジーやプールを満喫。
昼頃、少し下船し、船の前に来ていたお土産屋さんで買いものをしたり、着物着つけコーナーをみて楽しみました。
ゆっくりとルームサービスでバルコニーモーニングを堪能し、その後ジャグジーやプールを満喫。
昼頃、少し下船し、船の前に来ていたお土産屋さんで買いものをしたり、着物着つけコーナーをみて楽しみました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
オベーション・オブ・ザ・シーズで2016年11月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：
シャトルの便数が少なく、街に出るまで時間がかかりました。中国人の団体客が多いとシャトルは混まないようですが、個人客が多い場合は皆んなが使うため大変混雑するみたいです。なにせ言葉が通じない4,000人ですから！しかし高知は船で訪れには最適な場所です。
寄港地としてはクルーズ船が着ける港の設備も重要ですが、港からの交通インフラが一番大切です、一般的には港に居れるのは8時間程度ですから。
最近出来た埠頭...
続きを読む»
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ダイヤモンド・プリンセスで2017年4月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：5時間以上
費用：10,000~15,000円
坂本龍馬のファン（司馬遼太郎の「龍馬が行く」）でしたので、若い時からぜひ土佐には行きたいと思っていました。日本各都市は出張で訪問したのですが、高知だけは仕事の関連が無く初めての訪問でした。桂浜～はりまや橋～龍馬誕生の地と回り、感激したことを覚えています。
内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年8月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500~1,000円
タクシーでかつお船というお店に行きました。行きも帰りもタクシーは880円でした。かつお船ではカツオを自分で藁焼きし、食べることが出来ます。とても美味しいです。カツオだけなら1200円、定食にすると1500円です。お土産もたくさんあります。
家族で 内側キャビン
ノルウェージャン・ジュエルで2018年4月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
シャトルバスはすぐに乗れました。はりまや橋、日曜市、高知城、ひろめ市場、高知駅前に行きました。日曜市では芋天を買い食べ歩き、高知城は外から眺め、ひろめ市場では明神丸のカツオとビール♪席を探してから買いに行く方がいいですね。高知駅前の三志士像を見て、写真を撮って観光案内所へ行って見せるとポストガードを貰えました。
個人的に高知に旅行することは無いと思うので、寄港地に入ってて良かったです。
個人的に高知に旅行することは無いと思うので、寄港地に入ってて良かったです。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2016年6月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：2,000~3,000円
これが思いのほか良い寄港地でした。
港の場所はひどいですけどね。
今回は無料シャトルもあったので良しとしましょう。
港から桂浜方面はホントは近いんですが...
移動手段がタクシーしかないのが残念。
※この次のクルーズで代案を発見しました。
港の場所はひどいですけどね。
今回は無料シャトルもあったので良しとしましょう。
港から桂浜方面はホントは近いんですが...
移動手段がタクシーしかないのが残念。
※この次のクルーズで代案を発見しました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年5月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500~1,000円
シャトルバスが有料化していたのがびっくり。
前回は無料だったのに...星ひとつの理由です。
不便な港へ誘致しておいて、有料の交通手段しか提供しないっていうのはどういう誘致なんでしょうね？
高知の周遊バスのバス停が港から徒歩２０分ほどのところにあります。
ココまで歩ければ、シャトルバスは不要です。
前回は無料だったのに...星ひとつの理由です。
不便な港へ誘致しておいて、有料の交通手段しか提供しないっていうのはどういう誘致なんでしょうね？
高知の周遊バスのバス停が港から徒歩２０分ほどのところにあります。
ココまで歩ければ、シャトルバスは不要です。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
クイーン・エリザベスで2017年3月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
市街地と結ぶシャトルバスが用意され、アーケードでは歓迎セレモニーが用意されていた。桂浜が港から見える所にあり、次の機会にはそちらの方に足を廻したい。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ノルウェージャン・ジュエルで2018年4月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：1,000~2,000円
竜馬資料館と竜馬像を見学。行きは資料館までタクシーを利用（約20分￥1600程度）。資料館を1時間ほど見て無料のシャトルタクシーで桂浜へ。竜馬像の隣に櫓（やぐら）が組んであり、100円払うと上まで登ることができ、竜馬像を真横から見ることができました。
交通の便が悪いため、事前に調査が必要です。
帰りはバスに乗り船まで戻りました。
交通の便が悪いため、事前に調査が必要です。
帰りはバスに乗り船まで戻りました。
家族で 海側キャビン
コスタ・ネオロマンチカで2017年12月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
この船はと言うのか？シャトルバスが市内まで無料だったので、往復とも利用して、市内散策。高知城や高知博物館、よさこい博物館などを見て、市場も見れたし、地元の物を食べる事が出来たし、からくり時計を見たりして、とても面白かったです。
友達と 海側キャビン
セレブリティ・ミレニアムで2017年4月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
港から町まで、バスもタクシーも長蛇の列で、夫と分かれて並びましたが、バスが少し早く来てバスで移動。
珊瑚のお店を覗いたけれど、いいものはお値段もとてもいい！ 噂のはりまや橋で記念撮影。ひろめ市場を覗いてミレービスケットをお土産に買って高知城へ。
珊瑚のお店を覗いたけれど、いいものはお値段もとてもいい！ 噂のはりまや橋で記念撮影。ひろめ市場を覗いてミレービスケットをお土産に買って高知城へ。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
クイーン・エリザベスで2018年3月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
はりまや橋バスセンターまでシャトル、
で即タクシーで高知城、すぐ近くの市場で昼食、
市電に乗りはりまや橋 記念撮影後シャトルで船に戻りました。
https://blogs.yahoo.co.jp/ito74747/37457045.html
で即タクシーで高知城、すぐ近くの市場で昼食、
市電に乗りはりまや橋 記念撮影後シャトルで船に戻りました。
https://blogs.yahoo.co.jp/ito74747/37457045.html
海側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2016年7月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：
こちらも初めてですので エクスカーションに。地方の観光バスは ガイドのおばさまが 上手で 気かきくし、安心してついてゆけます。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
セレブリティ・ミレニアムで2017年4月頃に
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：無料
港から街までは、シャトルバスが出ていたのですが、台数が少なくかなり並びました。タクシーも台数が少なく、街に出るのに時間がかかったのは残念です。高知は寄港する船も多くなってきますのでもう少しロジスティックスを検討してもらいところです。タクシーを予約している人もいました。事前に予約しておくのは良い方法かもしれません。戻りは問題なくシャトルバスで戻りました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン