WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
- このクルーズを選んだ決め手
- 値段この船に乗りたかった
前回、降水確率の高い9月に行ったものだからほぼ全旅程を通じて天候が悪くグレイシャーベイの氷河観覧も危うい程でしたのでアラスカリベンジとしました(5月も劇的に乾季というワケでもないのですが💦)。 ザーンダムは老朽化が気になりますが、アラスカでは着桟も優先されるホーランド・アメリカ・ラインに是非乗ってみたかったので
2026.06.12追記
私達が下船した9日後の6月5日、ザーンダムは機関トラブルでアラスカクルーズを中断し、カナダプレイスで修理を実施、旅程を変更しつつも6月12日に運航を再開した。同一期間に乗っていた外国客がfacebookで『5分程度激しい振動があったが予兆だったのか』とコメントしていた(私は気付いていない)。何とも運が良かったと思うと共に、クルーズキャンセルを余儀なくされたお客様は不憫で仕方がない…
食事
- 夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
- 決まった時間・決まった席
- メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
- 取りやすかった
- ドリンクパッケージ(飲み放題)は?
- 料金に含まれていた
メインダイニング★★★★☆
プリンセス以上、キュナードと同等か素材的にはやや上か、という印象。ビーフやポークは結構イケる。鴨肉は良し。チキンは避けた方がいいかな。魚介類の調理は今まで乗ったクルーズラインの中で一番好印象で美味しい。2ndシーティングでテーブルは完全固定、且つ案内を待つことなく座りに行ってよいし、気が付かれず放置されるなどということもなくストレスフリーである。テーブルスタッフも2名が固定され親密度は増す一方で安心感があった
ピナクルグリル★★★☆☆
期待値高めで伺ったが、やや肩透かしを食らった印象。メインダイニングと変わらないレベル。視覚的嗜好を凝らしたつもりかもしれないが、ビーフもムダな脂も筋も多く、演出よりも素材や調理のクオリティを上げて欲しいものです
カナレット(イタリアングリル)★★★★★
まずスタッフが親切で言葉が通じなくてもきめ細かく根気よく料理の説明をしてくれる。料理も見た目良し味良し。リドビュッフェの一角に据えられた様な空間で如何なものかと思っていたが期待以上。今回Have it All利用で有料レストランはどちらも込みだったが、本来テーブルチャージがピナクルグリルの二分の一の価格だったと考えれば充分以上の価値である
DIVE‐IN(ジャンクフード)★★★★☆
無料のハンバーガー&ホットドッグ。現地観光その他の事情でランチを食べ逃したがディナーまでに何かお腹に入れたい時などに重宝(大凡11:00〜18:00開店)。肉々しくて且つ味付けはあっさり寄りでくどくなくて万人向けである(物足りない人はケチャップやマスタードなどを追加すればよい)
リド・マーケット(ブッフェ)★★☆☆☆
ザーンダムは「混雑することの無い落ち着いた船」という口コミがあるがそれは船全体の総評であり、ブッフェにおいては激込みでカオスな場面がまあまああったりする(勿論時間帯による)。 まずその場で調理してくれるポーチドエッグ、オムライス、パスタなどは味は良いものの時間が掛かるので長蛇の列が出来る。その列に遮られて欲しい食材を取るのに苦労する。オムライスを作るスタッフがポークを切り分けたりボイルドエッグを受け渡す担当であったりするので更に時間が掛かる、という運用システム上の問題がある。 どれを取り分け式にしてどれを客の自由にさせるのかを見直した方がいい。 なお、スタッフは無愛想な感じの人は皆無でみな親切で爽やかである
食事で行った場所
サービス
- チップ(サービス料)はどうしましたか?
- 旅行代金に含まれていた
- 言葉で困りましたか?
- ときどき困ったが何とかなった
- 船の中で、主に使った言葉は?
- 英語が主
- 日本語があったもの
- アプリ
ほか 1 件の答え
- 客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
- とても良かった
どのセクションの何の担当であれど皆明るく笑顔で接してくれて気さくである。大体1人や2人は冷たい印象のスタッフがいそうなものだが、本船に関しては1人も記憶が無い、クルーやスタッフの印象の良さは過去一である。構成的にはインドネシア人が多く日本人には寛容で、私達が日本人であることは言わずとも理解しており、日本式の挨拶は元より日本に行った時の話、日本のアニメの話などを連射してくる(苦笑) まぁ彼らも仕事なので高評価を求めがちだが、アピールせずとも何人も★5レーティングを付けてあげるってば(笑)
客室
海側 / 1932デッキ 1・Dolphin
海側・後方デッキ 1 · Dolphin で部屋の位置を見る- 揺れはどのくらいでしたか?
- ほとんど無し
- 酔い止めは飲みましたか?
- 飲まなかった
部屋番号F1932のオーシャンビュー、客室フロアとして最下層(Deck1)、船尾から数えて11番目の左舷。選べる範囲でのチョイスは私にとっては最高であった。
部屋を出てからエレベーターに乗った場合の各施設のアクセス
メインダイニング(Deck5):18歩
リドビュッフェ(Deck8):20歩
喫煙スペース(Deck8アフト屋外):25歩
またアフトのエレベーターは利用者が少なくめちゃくちゃ来るのが早い!待ち時間ゼロ〜最大15秒程度である 肝心のステートルームの内容だが、改装が成されていないバスタブ付きで古臭さは否めない。バスタブがあってもシャワーのみに慣れている身としては改装後のアクリルパーティション仕様の方がよかったが、補修と清掃が行き届いていたので減点には至らない。シャワーヘッドはハンドタイプでお湯の調整などまるで問題なし。 スーツケースを二つ同時展開出来る床の広さ、アラスカ仕様の冬衣類全て格納してもまだハンギングロッカーやシェルフはガラガラの収納力の高さ。 特筆すべきは窓から見る景色。ほぼほぼインサイド・パッセージの航路なので穏やかな水面を間近に眺められる親水性、そして何よりもクジラの飛翔を極めて低いアングルで目の前で見れた事。思わず「うおおーっ!すげぇ゙ーっ!!」と叫んでしまったw これは他のDeckでは味わえない。連れは「あの一瞬だけでもこの部屋にしたことに大満足」だったそうな。 バスローブあり、HALの立派な外出用傘あり、防寒毛布、プールタオル実装、朝の室内清掃と夕方のターンダウンも行われ、対応の時間も外出の間隙を突いて完璧。 唯一、気をつけて欲しいのは、ドアと壁はほぼほぼマグネットが付かない。ドアの飾りを付けたい人はドアフレームの金属部、洗濯物ツールはスチール製の天井を活用いただきたい
船内施設・アクティビティ
- フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
- スーツ・ドレスなどの正装
- フォーマルの夜、周りの人の服装は?
- 半々くらい
- 船の Wi-Fi は使いましたか?
- 料金に含まれていた
- 船の Wi-Fi のつながり具合は?
- 動画も見られた
ほか 2 件の答え
- 洗濯はどうしましたか?
- 部屋で手洗いした
- 混んでいて困った場所
- ビュッフェ
アクティビティ
私達夫婦の特性として「あまり気にしない」という視点で★3。客観的に評価して、というなら★1.5ですね。 まず魅力的だな、と思えるコンテンツが少ない、そもそもコンテンツの絶対量が少ない、楽しみにしていたシアターショーが英語の分からない私達には理解出来ないコメディアンに直前に変わってる(大笑いしながらシアターから出てくる人がいたので英語圏の人にはウケたのでしょう)、ドレスコードが航海中にコロコロ変わるのも面倒でした(メインダイニングのスタッフ:『昨日は何故来なかったんだい?オレンジ・スプラッシュ・デーでスペシャルな料理が出たんだよ』 私:「事前に教えられてなかった。カナレットのディナーに行ってたよ」…まぁ、そんなカンジww)
船内施設
今や中型船とも形容しがたい小さいイメージだが、まったり寛ぎたい人にとっては居場所に困る、という事はありません。Barやラウンジが規模は小さいながらあちこちに散在していて常に自分好みの好きな場所を見つける事が出来るでしょうし、これがザーンダムの最大の魅力でしょう。 個人的にはオットマンに足を投げ出して船首景色を堪能しながら寛げるDeck9室内の「Crow’s Nest」、唯一の喫煙スペースがありBarもあるオープンデッキ「SeaView(Deck8アフト)」、暇に任せてアルコールを飲みながらジグソーパズルを楽しめる「GAME ROOM」が好きでした。 なお、設備の装飾品ですが、前時代的なものが多く、よく言えばタイムスリップ、悪く言えば過去の遺物、です。見た目に重々しくテーマ性がバラバラ。 私の勝手な解釈ですが、「もう退役も近いので伝統を頑なに守ったまま去りゆく最後の船にしよう」という開き直りとも潔さ、とも見て取れます
船内施設・アクティビティで行った場所
すぐ横に喫煙スペースがあるので頻繁に利用した。ウェイターのライアンとウェイトレスのキャッツァと非常に仲良くなって拙い英語慣れど会話が弾んだ
前方を眺めながらゆったりできる空間。むしろイベントが始まると出ていったかな(苦笑
TIME ASHORE
寄港地での体験
カナダ
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)乗船5/20(水)
落ち着いた観光はしてませんが乗船前に「蒸気時計」だけは見に行きました。 添乗員無しの今回にとって「カナダの入国審査は楽」「YVR空港〜出港地のカナダプレイスまでSkyTrainでクレカでOK」「米国入国審査まで一気通貫」という流れは思惑通りで、個人手配で行くならシアトル発着よりも断然楽です
アメリカ
トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)5/22(金)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 3 万円以上
- ツアー時間
- 5 時間以上
- ツアー費用
- 3 万円以上
- ツアー
- 見合った
トレイシー・アームは氷河崩落で行けず代わりにエンディコット・アームフィヨルド観覧となりましたが「ああ、この景色を観るために私はアラスカに戻ってきたんだ」と象徴する様なショアエクスカーションでした。 氷河の息を飲む絶景は元より、何よりクジラの飛翔を8回くらい鑑賞できたのは金額に代え難い。 よい意味で「アラスカはもう充分だ」と思ったひとときでした
アメリカ
ジュノー(アラスカ州)5/22(金)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から徒歩60〜90 分無料
港の周り
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
まぁ昨年散々楽しんだので、今回はお土産調達レベルで街中を歩いたのみ
アメリカ
スカグウェイ(アラスカ州)5/23(土)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から徒歩90 分以上無料
港の周り
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
名物のカラスが寄り付く平べったいドーナツ、ホワイトパスの列車の動画を納めつつ街中観光に終始です。 今回入港は2隻だけだったので街中もゆとりあり、徒歩だけで充分堪能できました
アメリカ
グレイシャーベイ(アラスカ州)5/24(日)
その日の回り方行った順は書かれていません
- 下船(上陸)
Johns Hopkins Glacier
5滞在 1〜2時間晴天の中で見れる事を祈りましょう。2回目のグレイシャーで見事リベンジ達成です
Johns Hopkins Inlet
滞在 1〜2時間今回は天気も良く、ラッコの群れも見れて満足です(連れがw)
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- その他
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
今回のクルーズの目的が「前回のまるで視界不良だったグレイシャー氷河を何としてでも晴天の景色で観たい」のが目的だったので200%リベンジ達成です。 また、乗客総量が少なく「開放されたバウデッキ」「8階デッキ」「3階プロムナード」、「自分の部屋」人が分散してるので、人が多くて見たいアングルが見れない、なんて事はありません。ここも中型船の利点でしょうか。 断然満足です。もうグレイシャーベイは充分以上!!
アメリカ
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)5/25(月)
その日の回り方
- 下船(上陸)
港から徒歩30〜60 分無料
Downtown Ketchikan
- 船に戻る(再乗船)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 1,000〜3,000 円
昨年も寄ったので土産散策程度です この時期はサーモンの遡上も見られませんので、そーゆーのに期待している人は8月以降を選びましょう また、クリークストリート内にケーブルカーがあるのですが片道$3/人、上に行ってもロッジがあるだけ、ロッジ利用者ではないとトイレすら使えない、景色も壮観というほどでもなく、トーテムポールが1本設置しているだけ。絶対に行くのはやめましょう(笑)
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予定の変更はありましたか?
- 無かった
セブンシーズリレーションズ
きめ細やかな配慮に感謝です。「そこは分かってるから大丈夫」という情報もありますが、ご年配の人からすればそれがよりどころだったりするので、クドすぎて問題になる事はないでしょう レスポンスも良く、数種のクルーズラインのみ取扱いのクルーズ代理店ゆえに専門性も高く信頼できます。ありがとうございました
こんな方におすすめ
- どんな人に向くと思いますか?
- シニア夫婦・カップル
ノンビリとした航路と寄港地からお年を召した方寄りでしょうか(笑) 事実、日本人を除いても平均年齢60後半のイメージがありました。 「一生に一度は壮観な景色を観てみたい」という欲望があるのなら、アラスカは外せない航路です。 但し天気はほぼ「悪くはない」「悪い」の二択になりますのでそこは予め覚悟しましょう。今回は極めて運が良かったです。 去年9月に行ってなお今年再訪したのはそんな「いつでもいい景色ばっか観れるワケじゃねーよ」という意地悪なメッセージをアラスカから受け取ったからです(笑) また、「アラスカクルーズならホーランド・アメリカ・ラインが最適」…前回はプリンセスクルーズでしたからその違いがより際立ちました 旅行代金総額を抑えるためにクルーズ、航空券ほか全て個人手配でしたがフライ&クルーズの中で個人手配、個人移動の敷居が低いのもバンクーバー発着の利点でしょうか
THE ITINERARY
航程・寄港地
地図を拡大して航程を見る
- DAY 12026.05.20
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
寄港Departing from Vancouver, BC Canada
- DAY 22026.05.21
At Sea
終日航海 - DAY 32026.05.22
トレーシー・アーム・フィヨルド(アラスカ州)
寄港Tracy Arm Fjord, Alaska
- DAY 32026.05.22
ジュノー(アラスカ州)
寄港Juneau, Alaska
- DAY 42026.05.23
スカグウェイ(アラスカ州)
寄港Skagway, Alaska
- DAY 52026.05.24
グレイシャーベイ(アラスカ州)
寄港Glacier Bay, Alaska
- DAY 62026.05.25
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
寄港Ketchikan, Revillagigedo Island Alaska
- DAY 72026.05.26
At Sea
終日航海 - DAY 82026.05.27
バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)
寄港Arriving in Vancouver, BC Canada
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
コメント
感想や質問を書くと、書いた人にお知らせが届きます。
NEXT














最初のコメントを書いてください
「どの時間が空いていましたか?」のような質問でも。書いた人にお知らせが届きます。