BEFORE BOARDING
乗る前
WHY THIS CRUISE
このクルーズを選んだ理由
- このクルーズを選んだ決め手
- 寄港地
アラスカの氷河を観に行きたいと思っていたが、地球温暖化の影響で氷河が年々後退しているために、今年行くことにした。 また、野生動物の多いグレーシア・ベイ国立公園の一番奥まで入れるのはプリンセスかホーランド・アメリカの船であることから、アラスカ・クルーズ後にそのままアンカレッジ経由で太平洋を横断して東京に向かうRoyal Princessを選んだ。
予約・手配について
- 予約方法
- 旅行会社で予約
- 予約先
- Cruise.com
- 乗船の手続きでどれくらい待ちましたか?
- ほとんど待たなかった(15 分未満)
- 予定の変更はありましたか?
- 抜港があった
- 補償や返金はありましたか?
- あった
ジュノーのビジター・センター散策のexcursionはキャンセルされ即日オンボードクレジットで個人のアカウントに返金(App上に支払がマイナスで表示)された。
ジュノーとケチカンの抜港により、乗船中にクルーズ代金の50%がクレジットカードに返却された。
ON BOARD
船の上
食事
- 夕食のメインダイニングはどう入りましたか?
- 事前に予約して
- メインダイニングの席や予約は取りやすかったですか?
- 取りやすかった
16デッキのバフェ、Horizon BistroとHorizon Court(22:00閉店)は標準的な外国船と言う感じで、インド料理、イタリア料理、洋食全般、ラーメン、デザート、サラダ、ビーガンなどのコーナーがある。 ローストビーフやポークの塊をカットしてくれるカービング・ステーションでの肉の大きさには圧倒されるが、肉は柔らかく美味しい。 キッチンにインド系の人が多いためか、バターチキンカレーなどのインド料理も美味しかった。
逆に、日本人シェフが居ないため、ラーメンやたまに出る巻き寿司は、ちょっと残念。 朝食のエッグベネディクトはお勧め。
メインダイニングのAllegro、Concert、Symphonyと言ったメインレストランはメニューが同じで、店内の雰囲気が異なるが、AllegroとSympohnyは事前の予約が必要で、Concertはwalk inで好きな時間に入れるが、タイミングによっては多少待つこともある。予約は乗船前にすることができるが、乗船後もメインレストランの空き状況は変化があり、キャンセルもあるため、時々気にしていれば時間の変更などもできる場合がある。
今回有料のレストランは利用しなかった。
食事で行った場所
5デッキのInternational Cafeは24時間営業で、サンドイッチやキッシュ、スイーツ、果物等の食べ物は無料だが飲み物は有料。 サンドイッチ類は希望すれば温めてくれる。ドリンクパッケージを付けていないため、ここで食べ物を受け取り、バフェのドリンクステーションに取りに行くことになった。
ステーキの焼き加減は少し浅めで、ウェルダンでもやや中に少し赤みが残る感じだが、肉は柔らかくお勧め。 メインにSurf & Turfと言うメニューがあればビーフ・テンダーロインとロブスター・テイルを意味しているので、覚えておくことをお勧めする。オーダー時に気が付かず、他のテーブルを見て慌てて変更して貰ったと言う話した時々聞く。ただし、お代わりは有料で15ドル必要。 パスタはメインレストランでも食感がややボソッとした感じで、私の好みではなかった。アメリカ船では軟らかいうどんのようなパスタになっていることがあるが、ここでの基本はアルデンテが意識されている。
サービス
- チップ(サービス料)はどうしましたか?
- 船内の会計に自動で加算された
- 言葉で困りましたか?
- ときどき困ったが何とかなった
- 船の中で、主に使った言葉は?
- 英語が主
- 日本語があったもの
- アプリ
- 客室係(ステートルームアテンダント)はどうでしたか?
- とても良かった
公用語は英語で、その他の言語でのアナウンス等はない。日本人クルーはエンターテイメントに1人いることに気づいたが、後に3名であることが判った。
ハウスキーピングもレストランも気さくで親しみ易い人が多い。パラグアイやニカラグア、ルーマニア、エジプトと言ったあまり馴染みのない国の出身者も複数いた。
ハウスキーピングは、朝夕に良く顔を合わせるので、母国語の「ありがとう」や「おはようございます」などを教えて貰うのも楽しめます。
客室
バルコニー / B215デッキ 11・Baja
バルコニー・前方・右舷デッキ 11 · Baja で部屋の位置を見る- 揺れはどのくらいでしたか?
- 少し
- 酔い止めは飲みましたか?
- 飲まなかった
氷河メインのため、北上時に陸側が観やすいように右舷のベランダ付きキャビンを選択した。
アラスカクルーズは寒冷地用のコートやフォーマル衣装で衣類が増えるが、ウォークインクローゼットは十分な広さがあり、棚や引き出しも多いため、荷物の収納には十分であった。ダイヤモンド・プリンセスに乗船経験があるとキャビンの使い勝手や船内の雰囲気はイメージし易いと思う。
コンセントは日本と同じタイプが2ヶ所と欧州仕様が1ヶ所でこちらは変換器が必要なので持参しておいた方が良い。USB端子が無いのは不便。 電圧が低いのか、iPhone やiPad の充電は低速充電が表示されて時間がかかるため、使用機器の優先順位を考えて充電する必要があるが、高速充電時の発熱に伴う火災防止なのかもしれない。
シャワーブースの仕切りはカーテンなので、使用すると外へ水が跳ねて出る。ボディソープとリンスインシャンプーは備え付け。 部屋にスリッパは無いため、持参する方が良い。 備え付けのバスローブはないが、プールサイドでは着ている人が居たので、スイートなどのアッパークラスにはあるのかもしれない。
船内施設・アクティビティ
- フォーマル(ドレスコードのある)夜、あなたの服装は?
- スーツ・ドレスなどの正装
- フォーマルの夜、周りの人の服装は?
- 半々くらい
- 洗濯はどうしましたか?
- 部屋で手洗いした
- 混んでいて困った場所
- ビュッフェ
船内のイベントは多数あるが、クイズ形式のトリビアゲームなどは、まず英語の問題を理解する必要があるため、参加が難しい。また、コメディーショーも欧米とは笑いのポイントが異なるため難しい。
ラインダンスはアトリウムに相当する3フロア吹き抜けのPiazzaで実施されるので、参加し易い。パターゲーム大会やダイヤモンド・プリンセスでもお馴染みの卵落とし大会があったが、デザイン賞を日本の方が受賞し、記念のメダルを授与されていた。事前に準備して日本から持参されたらしい。
船内施設・アクティビティで行った場所
Princess Theaterでのショーは、歌手のレベルは高く聞き応えがある。メインショーのThe Secret Silkはミュージカル仕立てで、現在はダイヤモンド・プリンセスでも公演されているとのこと。 EncoreやSecret Silkと言った看板のショーは開演時にはほぼ満席に近い感じであったが、15分位前でも十分座れた。 満席のように見えても列の中央付近に数席空きがあることがあるので要チェックです。
キャプテンズ・サークルのプラチナ&エリート・ラウンジなどに使われていた。
日本語の本は少なく(本自体が少ない)カードゲームやボードゲームに利用されていることが多かった。
トークショーや大道芸などの会場のほか、カラオケ大会にも使われていた。
アラスカクルーズでは、風が強く寒さに加え、雨の日もあったため、ブランケットを借りても辛かった。
24時間使用可能で、朝は6時位からマシンの混雑がはじまる。
TIME ASHORE
寄港地
TIME ASHORE
寄港地での体験
アメリカ
シアトル(ワシントン州)乗船9/12(土)
シアトル内はバスや電車での移動が便利。Google検索などでも道順や利用するバスの路線などを検索でき、料金は乗車時にVISAカードタッチで払えるため、小銭の準備は不要です。料金はどこまで乗っても3ドル。 但し、クレジットカードの出し入れは他人の目を十分に注意する必要がある。
アメリカ
ジュノー(アラスカ州)9/14(月)
シアトル出航後にエンジントラブルが発生し、修理をしながら速度を落としての航行となるため、ジュノーとケチカンを抜港し、スキャグウェイとグレーシアベイに行くとの発表があった。
アメリカ
スカグウェイ(アラスカ州)9/15(火)
- 観光
- 船会社のツアー
- 寄港時間
- ちょうどよかった
- 使った金額
- 1,000〜3,000 円
- ツアー時間
- 3〜4 時間
- ツアー費用
- 2〜3 万円
- ツアー
- 見合った
ホワイトユーコン鉄道
船自体は線路に最も近い岸壁に右舷を接岸したが、線路を挟んだ正面に崖崩れがあり、土砂が一部線路を覆っていて下船するには危険な状態であった。そのために、鉄道も300m程手前で乗降していた。 そのため、左舷側のボートを降ろして100m程をテンダーボートで送迎していた。
ここでは念願のホワイトユーコン鉄道に乗車した。
アメリカ
グレイシャーベイ(アラスカ州)9/16(水)
プリンセス・クルーズは Glacier Bay(発音はグレイシァ・ベイ)国立公園の最奥部まで入れる2社の一つで、アラスカクルーズを1959年から行っている。船は接岸しないため、船上から楽しむのみ。
早朝に地元レンジャーが乗船し、氷河や野生動物、環境保護などのセミナーが開催された。 10時頃に一番奥にあるMargerie Glacierに到着した。氷河が近くなると崩落して流れ出す流氷が増え、大きなものの上や周りには野生のラッコも多数見られた。
その後、12:30頃にLamplugh Glacier に到着したが少し霧が出たのが残念。 いずれも、航行に伴う波が氷河を侵食しないよう、最新の注意を払って微速で航行、方向転換を行なっていた。氷河自体はこの100年程の間に温暖化の影響で50km程度後退しているらしい。
アメリカ
ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)9/17(木)
エンジントラブルの影響で速度を上げられず抜港となり、この日は終日航海日となった。
カナダ
ビクトリア(バンクーバー島)9/18(金)
- 観光
- 自分で
- 寄港時間
- 余裕だった
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
カナダ入国となるが、海路のためカナダeTAの取得は不要(空路での入国のみ必要)。
水上飛行機の発着、フェリーやボートの発着にヘリポートでの発着が頻繁にあり、活発な港街という感じだった。 午後の入港だったため、Allegroでのディナー後に、30分程度下船して港のギフトショップなどを散策した。
ロイヤル・プリンセスの入港後に、ユーロダム、ノルウェージャン・ブリスが続いて入港し三艘が並んだが、いずれも翌日シアトルに入港した。
アメリカ
シアトル(ワシントン州)下船9/19(土)
- 観光
- 自分で
- 使った金額
- ほとんど使わなかった(1,000 円未満)
LOOKING BACK
振り返り
こんな方におすすめ
- 持って行かなくて困った物・知っていれば良かったこと
アラスカクルーズでは野生動物と遭遇するため、双眼鏡や望遠機能付きデジカメは必携
- どんな人に向くと思いますか?
- 夫婦・カップル1 人旅
海外発着のため、費用を抑えるためには、英語を使い空港から前泊のホテルまで移動し、その後に港まで自分で移動できる方。 もしくは、旅行会社のツアーに参加すれば費用は上がるが、英語に不慣れな家族でも楽しめると思います。 アラスカクルーズは出航地点に拘わらず、氷河のエリアに入ると真冬の外気温になるため、持っていく服装や靴が増える傾向にあるため、高齢になってからだとスーツケースの運搬が辛くなるかもしれない。
THE ITINERARY
日ごとの航程
- DAY 12026.09.12寄港

シアトル(ワシントン州)
アメリカシアトルのページ →
- DAY 22026.09.13終日航海
At Sea
- DAY 32026.09.14寄港

ジュノー(アラスカ州)
アメリカジュノーのページ →
- DAY 42026.09.15寄港

スカグウェイ(アラスカ州)
アメリカスカグウェイのページ →
- DAY 52026.09.16寄港

グレイシャーベイ(アラスカ州)
アメリカグレイシャーベイのページ →
- DAY 62026.09.17寄港

ケチカン(レビジャヒヘド諸島 / アラスカ州)
アメリカケチカンのページ →
- DAY 72026.09.18寄港

ビクトリア(バンクーバー島)
カナダビクトリアのページ →
- DAY 82026.09.19寄港

シアトル(ワシントン州)
アメリカシアトルのページ →
THE VOYAGE ALBUM
この乗船の写真・動画
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コメント
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寄港地2か所抜港でクルーズ代金が50%OFFとはプリンセスクルーズは太っ腹ですね。 スキャグウェイの方がジュノーよりもより「アラスカらしさ」を味わえるので私ならこのコース変更(とディスカウント)は小躍りするほど嬉しいです。 ラッコが見られただなんて羨ましい限りです。

ms. krnさん 我が家的にはジュノーとケチカンが抜港になっても、絶対外したくないスキャグウェイとグレイシァベイに行けたので、満足でした。それに、終日航海日が増えて、半額になるのなら大歓迎です😅 オンボードクレジットじゃなくて、カードに返金になったのも助かります。でも、直ぐに次のクルーズに使っちゃうんですけどね。 遭遇第一希望の野生のラッコが沢山いたのには驚きました😊
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