2023年4月乗船MSCクルーズ日本発着
MSCベリッシマの乗船記
横浜発着 8泊9日9days 8nights Yokohama round trip Okinawa Ishigaki Naha
鹿児島・那覇・石垣島
【Lighthouse】デッキ6 メインダイニングは、事前に追加料金を支払い、2nd シーティングを指定し、6デッキ後方のライトハウスとなりました。ここは、朝食とランチでもテーブルサービのレストランとなっていました。 席によっては、窓から航跡が続く光景をテーブルから見ることができます。 料理の味はほぼ我が家には合っていましたが、メニューに依っては予想以上に濃淡もあり、例えば、アンチョビは塩気が強く、コーンスープは薄味でした。魚貝類、肉類の味付けは良く、エビ類やラムは美味しくいただきました。 初日は厨房にかなりの混乱があったようで、1st シーティングは17:00スタートにも拘らず20:30頃までテーブルが空かず、19:15スタート予定の2ndシーティングのディナーが終了した時には22:30を回っていました。 2日目はかなり改善しましたが、未だ混乱が残り、予約していた21:30からのメインシアターでのショーへ行くために、デザートを諦めることになりましたが、3日目以降は沖縄でクルーの増員があったとのことで、かなり改善されました。 6日目辺りに行われたシェフやヘッドサーバーの挨拶で、5デッキ後方及び6デッキ後方にある4つのダイニングの料理は、5デッキにある1つの厨房で150人のキッチンスタッフが調理しているとの説明がありました。しかし、分業かつ3回制のディナーとは言え、4,600人の乗客の内このレストランを利用しないアッパークラスや有料レストランに行っている人を除いた、約4,000人分を調理するのに150人は少ないのではないかと感じました。 メインダイニングはテーブル間隔が狭く、場所によっては後ろのテーブルに座る乗客や壁との距離が近く感じました。サーバーさんは乗客の右側からサーブすることができないため、テーブル越しに正面からサーブすることもあり、座った肩越しにサーブされるため体をよけたり、向かいの席の人が手を伸ばして皿を受け取る、というテーブルサービスのレストランとしては珍しい体験をしました。 ダイニングではメインサーバーとアシスタントサーバーの2人で10テーブル、24人程度を担当しているようですが、多くの船会社のようにメインサーバーは料理、アシスタントサーバーは飲み物と言うような区別は無く、全てメインサーバーがオーダーを受け、サーブを二人で行うというシステムだそうです。 そのため、料理に合わせたワインを相談して紹介して貰うような時間はなく、どのサーバーさんも5デッキの厨房と6デッキのテーブル間を厳しい表情で往復している印象で、残念でした。 カジュアル船であることと予期せぬトラブルを差し引いても、改善の余地があるように感じました。 また、朝食ではコーヒーか紅茶が出てくるのですが、ディナーでは何故か有料でした。 【Market Place】デッキ15 バフェはメニューの種類も多く、日本食も充実していました。混雑は有りましたが、想定内でした。 【Atmosphere Bar】デッキ15 プールサイドにピザやハンバーガーを無料で提供していましたが、無料の飲み物はバフェまで取りに行く必要があり、少し不便でした。 【Sky Lounge】デッキ18 大人専用のゆったりとしたスペースでサービスも良く、雰囲気の良いくつろげる場所でした。ノンアルコールのカクテルもあるので、お酒を飲まない方にもお勧めです。 ここではドリンクを注文すると、スペシャルチョコレートなどを頂くことができました。















































