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クルーズ船社(クルーズライン)比較ガイド|カジュアル〜ラグジュアリー

クルーズ船社(クルーズライン)比較ガイド|カジュアル〜ラグジュアリー
クルーズ旅行に興味はあるけれど、「どの船会社を選べばいいの?」と迷っていませんか?結論からお伝えすると、クルーズ船社(クルーズライン)は大きくカジュアル・プレミアム・ラグジュアリーの3クラスに分かれ、1泊あたりの料金・客層・船内の雰囲気がまったく異なります。自分の予算と旅のスタイルに合ったクラス・船社を選ぶことが、クルーズ旅行成功の最大のカギです。 この記事では、Cruisemansのデータベースに収録された31社の料金データをもとに、主要クルーズ船社をクラス別に徹底比較します。「初めてのクルーズにおすすめの会社は?」「日本発着できる船社はどこ?」「ラグジュアリーは本当に高いの?」といった疑問に、具体的なデータと合わせてお答えしていきます。

クルーズ船社(クルーズライン)比較ガイド|カジュアルからラグジュアリーまで

クルーズ船社選びは、ホテル選びと同じくらい旅の満足度を左右します。世界には30社以上のクルーズラインがあり、それぞれに個性があります。本記事では主要船社をカジュアル・プレミアム・ラグジュアリーの3クラスに分け、料金データや特徴を比較しながら「自分に合った船社の見つけ方」をご紹介します。

1. クルーズ船社の3つのクラスとは?カジュアル・プレミアム・ラグジュアリーの違い

クルーズ業界では、船社をカジュアル・プレミアム・ラグジュアリーの3つのクラスに大別するのが一般的です。ホテルに例えるとイメージしやすいかもしれません。

  • カジュアル = 大型リゾートホテル(施設充実・にぎやか・コスパ良し)
  • プレミアム = 上質なシティホテル(落ち着いた雰囲気・サービスの質が高い)
  • ラグジュアリー = 隠れ家的な高級オーベルジュ(少人数・きめ細かいサービス・特別感)

それぞれの違いを一覧表にまとめました。

比較項目 カジュアル プレミアム ラグジュアリー
1泊あたりの料金目安 $50〜150(約7,500〜22,500円) $150〜350(約22,500〜52,500円) $400〜1,000+(約60,000円〜)
船のサイズ 大型(3,000〜7,000人) 中〜大型(1,500〜3,500人) 小〜中型(200〜1,000人)
ドレスコード ほぼカジュアル フォーマルナイトあり 船社により異なる
食事スタイル ビュッフェ中心+メインダイニング コースディナー中心 高級レストラン水準のコース
寄港地の傾向 定番リゾート・人気港 幅広いエリア 小さな港・探検地にも対応
主な客層 ファミリー・カップル・グループ 大人カップル・シニア夫婦 シニア夫婦・富裕層
オールインクルーシブ度 低い(別料金が多い) 中程度 高い(飲み物・チップ込みが多い)

※料金目安はCruisemansの料金データベースに基づく参考値です。為替レートは1ドル=約150円を目安としていますが、時期により変動します。

ここで初めて出てきた用語を補足しておきます。ドレスコードとは、ディナー時などに求められる服装の基準のこと。フォーマルナイトがある船ではスーツやドレスが必要な夜があります。オールインクルーシブとは、クルーズ料金にドリンク代やチップ(乗務員へのサービス料)、場合によってはエクスカーション(寄港地でのオプショナルツアー)まで含まれる料金体系を指します。

重要なのは、「高いクラス=良い」ではなく「自分に合ったクラスを選ぶ」ことです。ファミリーでワイワイ楽しみたいならカジュアル船の方が満足度は高いですし、静かな大人の旅を求めるなら少し予算を上げてプレミアム以上を選ぶのが正解です。

2. カジュアルクラスの主要船社を比較|コスパ重視・ファミリーに人気

スライダー、満喫しました。

カジュアルクラスは、クルーズ旅行の入門に最適なクラスです。船は大型で施設が充実しており、プールやウォータースライダー、ショーシアター、キッズプログラムなど、船上での楽しみが盛りだくさん。料金も手頃で、初めてのクルーズにぴったりです。

代表的な5つの船社を比較してみましょう。

船社 本拠地 代表船 内側客室の料金帯(1航程・1名) 得意エリア 強み・特徴
ロイヤル・カリビアン アメリカ アイコン・オブ・ザ・シーズ $101〜$2,940 カリブ海・地中海・アジア エンタメ・アクティビティの圧倒的充実度
カーニバル アメリカ カーニバル・セレブレーション $169〜$2,646 カリブ海・メキシコ 北米最大手。価格の手頃さ
MSCクルーズ スイス(欧州) MSCワールド・ヨーロッパ €300〜€13,200(EUR建て) 地中海・北欧・日本発着 ヨーロッパ発。日本発着を展開
ノルウェージャン アメリカ ノルウェージャン・プリマ $85〜$2,435 カリブ海・アラスカ・地中海 フリースタイルダイニングの自由度
コスタ イタリア コスタ・スメラルダ $126〜$20,583 地中海・アジア イタリアンテイストの陽気な雰囲気

※料金データはCruisemansの料金データベースによる、将来日程の内側客室1名料金(1航程あたり)です。航路の日数により大きく変動します。

補足:ロイヤル・カリビアンのクラス分類について
ロイヤル・カリビアンは業界では「カジュアル」と紹介されることが多いですが、Cruisemansのデータベースでは船の品質・サービスレベルを評価して「プレミアム」に分類しています。実際、近年の新造船はカジュアルとプレミアムの中間的な位置づけで、エンタメの充実度はカジュアル船随一ながら、船内の質感はプレミアムクラスに迫ります。

2-1. 各船社のポイント

ロイヤル・カリビアン — 世界最大級の客船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」を擁し、サーフィンシミュレーターやロッククライミングウォールなど、洋上とは思えないアクティビティが自慢です。子連れファミリーにもカップルにも幅広く支持されています。

カーニバル — 北米で最も多くの乗客を運ぶ最大手。「ファンシップ(楽しい船)」をコンセプトに、陽気な雰囲気と手頃な料金が魅力です。Cruisemansの料金データベースによると、内側客室は1航程あたり$169〜と非常にリーズナブルな設定もあります。

MSCクルーズ — ヨーロッパ発祥で地中海クルーズに強く、近年は日本発着クルーズも展開しています。MSCベリッシマやMSCワールド・アジアなど、日本にも馴染みのある船が増えています。MSCについてさらに詳しく知りたい方は、MSCクルーズ客船クラス6段階の違いを徹底解説もあわせてご覧ください。

ノルウェージャン — 最大の特徴は「フリースタイルダイニング」。決まった時間・決まった席ではなく、好きなときに好きなレストランで食事ができます。ドレスコードも緩やかで、自由な旅を好む方に向いています。

コスタ — イタリアのクルーズラインらしく、陽気でエネルギッシュな船内イベントが特徴。パスタやピザなどイタリアンフードの質にも定評があります。

ロイヤル・カリビアンの評価
総合 4.1 (236件)
食事 4.0
サービス 4.2
客室 4.1
船内施設 4.2
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ロイヤル・カリビアンの口コミ
最高!
初クルーズのころと比べてかなり味が良くなっています。
また、ウェイター、テーブルメイトにも恵まれて毎晩楽しいディナーとなりました。

ダイニングは朝食、ランチもレベル高く、初クルーズでは足しげく通ったウィンジャマーにほとんど行かずダイニングで過ごすことが多かったです。

日本からの乗客がたった2名しかいなかったこともあり、シェフがわざわざRoll Sushiを準備してくれました。アメリカ...
最高!
今までのどの船と比べても最高レベルでした。
ダイナミックダイニング(不評によりこのシステムはなくなりました)での手配は面倒だったものの、4か所あるメインダイニング+アルファのダイニングはどこで食べても間違いのない味。
特にグランデは最高でした。
固定テーブルではないもののサービスは完璧。
メニュー内容、盛り付けなども今までの大雑把な感じが抜け、スタイリッシュでニューヨーク発着にふさわしい内...
最高!
初回のクルーズでは「アメリカの船だしこんなものか」と思ったダイニングのお料理が格段に美味しくなってたことに驚きでした。
テーブルメイトのベテランさん(スコットランド人)から「シェフやエリアによって大きく変わる」と教えられましたが、本当にその通りでした。

ただ、アメリカに本社を置く船会社だからか、遠い地中海だから仕方ないのか、ウィンジャマーのジャパニーズナイトの寿司は今まで見たことがないよう...
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🎪カーニバル・クルーズ・ラインの評価
総合 3.8 (18件)
食事 3.8
サービス 3.9
客室 3.7
船内施設 3.9
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🎪カーニバル・クルーズ・ラインの口コミ
最高!
4人の子連れなので、旅先でいつでもそれぞれが好きなものを好きなだけ食べられる、その席が確保されている、というのは、とてもありがたいことでした。

ディナーでは、マナーも学べて、子供達にも良い機会になりました。
最高!
最初のクルーズでしたので、毎日がフルコースの食事は子供達にとっても初めて。とても満足したことを覚えています。今考えると、カジュアル船の品質だったのですが、当時は嬉しく皆んなで楽しんだことを思い出します。特に、ウェイターとウェイトレスが組になって、今よりしっかりしたサービスを提供してくれていました。
最高!
ビュッフェがあり、とてもよかったです。
二歳の娘を連れていましたので、いつでも食べられる、簡単なアメリカンな軽食が有りがたかったです。

夜はコース料理ですが、子供用料理もありました。

ドレスアップナイトもあったので、娘もドレスアップしてディナーに行きました。
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💎MSCクルーズの評価
総合 3.8 (284件)
食事 3.6
サービス 3.7
客室 3.9
船内施設 3.9
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💎MSCクルーズの口コミ
最高!
スタッフは全員親切で楽しい。
食事は3回制なのでfirstだと17:15スタート。かなり早いのでsecond以降がいいと思います。
最高!
3年ぶりでしたが、味やメニューに不満は無く、とても美味しかったです。
最高!
MSCベリッシマの食事は、全体的に満足度が高く、クルーズの楽しみの一つとして印象に残りました。
ビュッフェは種類が豊富で、朝・昼・夜それぞれにテーマが変わり、その時の気分に合わせて好きな料理を選べるのが良かったです。
味のバランスも良く、洋食・アジア料理・デザートまで幅広いラインナップが揃っており、飽きることがありませんでした。

メインダイニングでは、コース仕立ての料理を落ち着いた雰囲気...
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🗽ノルウェージャン・クルーズ・ラインの評価
総合 3.9 (79件)
食事 3.8
サービス 3.9
客室 4.0
船内施設 3.9
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🗽ノルウェージャン・クルーズ・ラインの口コミ
最高!
日本発着だからか毎朝ラジオ体操の時間があり、気持ちよく1日をはじめることができた。毎日楽しいイベントがあった。
最高!
乗船初日は右も左も分からず、取り敢えずビュッフェで様子見。
種類が豊富で楽しめた。味はまあまあ。
その後のクルーズ中に無料で楽しめるレストランには全て行ったが、中華料理は口に合わなかった。他は雰囲気も良く、すごくでは無いが美味しかった。
ナポリで購入したワインは$15払ってレストランに持ち込みしました。
船内ワイン(約$40フルボトル)よりも若干割安に。
アルコールは全体的に高い。ビール...
最高!
乗船した直後のスタッフの明るい笑顔が今も忘れられません。
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🍕コスタ・クルーズの評価
総合 3.6 (120件)
食事 3.5
サービス 3.6
客室 3.7
船内施設 3.6
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🍕コスタ・クルーズの口コミ
最高!
タレントショーのレベルが高く、観ている方の評価も厳しくてとってもおもしろかったです。

最後の夜のトーガナイト(翌日の下船に備えて荷物のパッキングを済ませて、シーツを巻いただけの格好でディナーもいただく!)もすごく楽しかった。
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2-2. こんな方におすすめ

  • クルーズが初めてで、まずは手頃に体験したい方 → カーニバル、ノルウェージャン
  • 子連れファミリーで船上アクティビティを楽しみたい方 → ロイヤル・カリビアン、MSC
  • 日本発着で気軽にクルーズを試したい方 → MSC
  • 自由な食事スタイルを重視する方 → ノルウェージャン

3. プレミアムクラスの主要船社を比較|大人の上質クルーズ

2階 メインダイニング『瑞穂』②

プレミアムクラスは、カジュアル船の楽しさにワンランク上の品質が加わるクラスです。食事はコースディナーが中心で、船内のインテリアやサービスにも「大人の上質さ」が感じられます。フォーマルナイト(正装で夕食を楽しむ特別な夜)が設定されていることが多く、非日常の華やかさを味わえるのも魅力です。

船社 本拠地 代表船 内側客室の料金帯(1航程・1名) 得意エリア 強み・特徴
セレブリティ アメリカ セレブリティ・ビヨンド $251〜$3,872 カリブ海・地中海・アラスカ 洗練されたデザインと食事の質
ホーランド・アメリカ アメリカ コーニングスダム $139〜$15,614 アラスカ・北欧・世界一周 伝統と落ち着いた雰囲気
プリンセス アメリカ ダイヤモンド・プリンセス $83〜$18,869 日本発着・アラスカ・地中海 日本語サポート充実・日本発着実績豊富
キュナード イギリス クイーン・エリザベス $309〜$14,289 大西洋横断・世界一周 英国伝統のクラシカルな船旅

※料金データはCruisemansの料金データベースによる、将来日程の内側客室1名料金(1航程あたり)です。長期航路を含むため最高値は高額になっています。

補足:キュナードのクラス分類について
キュナードは業界では「プレミアム」として紹介されることが多いですが、Cruisemansのデータベースでは船旅の格式やサービス水準を評価し「ラグジュアリー」に分類しています。本記事ではブリティッシュトラディションの伝統的な船旅体験という点で、プレミアムクラスの中でもハイエンドな選択肢としてご紹介します。

3-1. 各船社の深掘り

セレブリティ・クルーズ — 「モダンラグジュアリー」をコンセプトに、有名デザイナーが手がけた船内空間が特徴です。食事の評価が高く、スペシャリティレストラン(追加料金制の専門料理レストラン)の選択肢も豊富。大人のカップルやグルメ志向の方に人気があります。

ホーランド・アメリカ・ライン — 150年以上の歴史を持つ老舗クルーズライン。落ち着いた雰囲気と、音楽やアートに力を入れた文化プログラムが特徴です。乗客の年齢層はやや高めで、静かに上質な船旅を楽しみたい方に向いています。Cruisemansの料金データベースによると、内側客室は1航程あたり$139〜の設定もあり、長期航路を除けばプレミアムクラスの中でも手頃な価格帯です。

プリンセス・クルーズ — 日本市場との親和性が非常に高い船社です。ダイヤモンド・プリンセスは長年にわたり日本発着クルーズを展開しており、日本語対応のスタッフや日本食メニューが充実しています。2024年からはサン・プリンセスなどの新造船も投入され、さらに選択肢が広がっています。Cruisemansの料金データベースによると、日本発着コースでは内側客室が269,000円〜、バルコニー客室が428,000円〜という円建ての料金設定もあります。初めての外国船クルーズで言語面が不安な方に特におすすめです。

キュナード・ライン — クイーン・エリザベス、クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、そして新造船クイーン・アンの4隻を擁する英国の名門。フォーマルナイトの格式やアフタヌーンティーの伝統など、「船旅そのものを楽しむ」クラシカルな体験が最大の魅力です。大西洋横断航路や世界一周航路も人気があります。

🦋セレブリティ・クルーズの評価
総合 4.2 (85件)
食事 4.2
サービス 4.3
客室 4.2
船内施設 4.0
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🦋セレブリティ・クルーズの口コミ
最高!
広々していて、クローゼットや収納も十分でした。バスルームには、シャワージェル、シャンプー、コンディショナーに、ボディローションもついていました。
最高!
4つのレストランが選べます。それ以外に、有料の個別料理。まずは、4つの特色を確認するためにそれぞれに行って、その後で有料レストランを選ぶか考えていましたが、それぞれのレストランのメニューの違いが楽しく、結局はそれにビッフェなども加わり、有料レストランに足を運ぶことはありませんでした。食事の質は確実に上がったと思います。
最高!
プレミアムカジュアルの中では ダントツ、おいしいと思います。
シェフなどで 違いはあるかもしれませんが 何を食べても失敗がない。
ダイニングもバフェでもどこでもおいしい。
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🌷ホーランド・アメリカ・ラインの評価
総合 4.2 (51件)
食事 4.2
サービス 4.3
客室 4.3
船内施設 3.9
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🌷ホーランド・アメリカ・ラインの口コミ
最高!
落ち着いた ゆったりとしたダイニングルーム。生花の飾られたテーブルに 楽しいおしゃべりのできるテーブルメイト。シェフがどのダイニングでも同じ食材を使っています、違いは厨房だけという
品質のそろった食事が食べられます。
バフェも広く、夜は 素敵にダイニングディナーとなりますし、オフィサーも同じバフェで 食事をとってキャプテンにお会いすることもしょっちゅう。

最高!
前菜からデザートまで、どれも美味しく、盛り付けも綺麗でした。メニューにないオファーにも快く応じてくれました。アラスカンキングクラブやオマールエビをふんだんに使ったガラディナーは圧巻でした。ステーキに添えられた一個丸ごとのアイダホポテトやベークドトマトが美味しく、忘れられない思い出です。
最高!
前評判通り食事はとてもよかったです、私どもはそんなにワインを飲みませんが 7~8テーブルに1名のソムリエがいて色々とチョイスしてくれて 周りの外人さんは二人で毎日1~2本のボトルを飲んでいました、毎日おいしい食事とワインがこのクルーズの楽しみの一つのように映りました。
帰ってきて思ったのですが 内容の良い食事が無料なので 美味しいレストランでの食事代が2人でワイン1本の料金みたいな感覚なのでしょ...
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🧜‍♀️プリンセス・クルーズの評価
総合 3.9 (255件)
食事 3.9
サービス 4.0
客室 3.9
船内施設 3.8
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🧜‍♀️プリンセス・クルーズの口コミ
最高!
今回はシアター重視でしたからメインレストランのディナーは初日だけで。ブッフェでの食事も好きなお料理を好きなだけ頂けますし好きなチーズの多種類が多いのも嬉しいです。
最高!
何時もの おいしいお食事に オペレーションの良いサービス。
にほんじん向けに
食事の盛り付けが 少なくなったきがしました。
バフェで スムージーなどが出て そちらは内容がレベルアップ。
最高!
オアシスオブザシーよりは、こじんまりしていましたが、充分種類もあって美味しかったです。
お友達ご夫妻と一緒でしたので、より楽しく美味しく感じたのかもしれません。
ダイニングのスタッフの方達ととても親しくなり、観光しても、彼らが待ってるとお夕食は船に戻ったり。
本当にお世話になりました。
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🎩キュナード・ラインの評価
総合 3.8 (91件)
食事 3.8
サービス 3.8
客室 3.7
船内施設 4.0
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🎩キュナード・ラインの口コミ
最高!
どの食事も美味しく頂きました、
意外と量が多く品数を沢山注文とはなりません。
最高!
ダイニングの雰囲気もとても素敵。隣のテーブルの老父婦が素敵で毎晩会えるのも楽しみでした。

ビュッフェではたくさんの種類のティーバッグがあってさすがイギリスの船と思いました。
ティータイムにはスコーンも温かい状態でいただけます。ビュッフェに温かいデザートが必ずあったのもイギリス式なのかな?

ニューイヤーズイブのセレブレーションディナーは、特別メニューだけでなく、風船飾りやゲストが被る2...
最高!
キャビンがカロニアだったので、レストランもカロニアでした。
ワンシッティングは快適ですね...
食事も美味しかった...
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3-2. カジュアルとの具体的な違い

プレミアムクラスがカジュアルと大きく異なるのは以下の点です。

  • ドレスコード — フォーマルナイトが航海中に数回設定され、スーツやドレスでの夕食を楽しむ機会がある
  • レストランのサービス — ビュッフェだけでなく、コースディナーを着席でサーブしてもらう形式がメイン
  • 乗客の雰囲気 — 子ども連れよりも大人のカップル・シニア夫婦が中心で、船内は落ち着いた雰囲気
  • 船内の装飾・デザイン — アートワークやインテリアへのこだわりが感じられる

3-3. こんな方におすすめ

  • 夫婦やカップルで落ち着いた大人の旅を楽しみたい方 → セレブリティ、ホーランド・アメリカ
  • 初めての外国船クルーズで日本語サポートがほしい方 → プリンセス
  • 英国式の格式ある船旅に憧れがある方 → キュナード
  • フォーマルナイトを含めた「非日常体験」を楽しみたい方 → キュナード、セレブリティ

4. ラグジュアリークラスの主要船社を比較|最高峰のクルーズ体験

ラグジュアリークラスは、クルーズ体験の最高峰です。小型船ならではのきめ細かいサービス、オールインクルーシブの包括的な料金体系、そして大型船では入れない小さな港への寄港が大きな魅力。「一度でも乗ると、もう戻れない」と言われるほどの特別な体験が待っています。

船社 本拠地 代表船 得意エリア 強み・特徴 オールインクルーシブ範囲
シルバーシー モナコ シルバー・ノヴァ 世界中・探検クルーズ 探検とラグジュアリーの両立 ドリンク・チップ込み
リージェント・セブンシーズ アメリカ セブンシーズ・エクスプローラー 世界中 完全オールインクルーシブ ドリンク・チップ・Wi-Fi・エクスカーション・航空券込み
シーボーン アメリカ シーボーン・オベーション 世界中・探検クルーズ ウルトララグジュアリーの少人数 ドリンク・チップ込み
オーシャニア アメリカ ビスタ 世界中 「洋上最高の食」を掲げる美食 一部ドリンク込み

4-1. 各船社の特徴

シルバーシー — ラグジュアリーでありながら、シルバー・エンデバーのような探検船を持つユニークな船社。南極やガラパゴスなどの秘境クルーズとラグジュアリーサービスを両立しています。バトラー(専属執事)サービスがスイートクラスで提供されます。

リージェント・セブンシーズ — 「世界で最もオールインクルーシブなクルーズ」を謳い、クルーズ料金に航空券・エクスカーション・Wi-Fi・ドリンク・チップまですべて含まれています。「追加料金をまったく気にせず旅を楽しみたい」という方には最適な選択肢です。

シーボーン — 乗客数が数百人規模の小さな船で、乗客とクルー(乗務員)の比率がほぼ1対1に近く、非常にきめ細かいサービスが特徴。「ウルトララグジュアリー」と呼ばれるクラスの中でも最高レベルのパーソナルサービスを提供します。

オーシャニア・クルーズ — 「洋上最高のダイニング」を掲げ、食のクオリティに徹底的にこだわる船社です。Cruisemansのデータベースではプレミアムクラスに分類されていますが、食事やサービスの質はラグジュアリーに匹敵すると多くの愛好者から評価されています。Cruisemansの料金データベースによると、オーシャニアの内側客室は1航程あたり$1,680〜で、ラグジュアリー船社の中では比較的手の届きやすい価格帯です。新造船ビスタの投入で、さらに注目が高まっています。

🪶シルバーシーの評価
総合 3.9 (3件)
食事 3.9
サービス 4.0
客室 4.0
船内施設 3.7
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🪶シルバーシーの口コミ
最高!
The Restaurant
メインダイニング。ほぼ毎日、朝食、ランチもオープンしていました。朝食は利用せず、ランチは1度だけ利用しました(探検船なのでランチのオープン時間にはほとんどツアーに出ていて、利用機会があまりありません)。ディナーは、グルメの探検の名に違わず、ほぼ毎日、各寄港地のローカルメニューを取り入れた工夫のある内容でした。今まで参加したクルーズでは訪問する地域の名物などを取り入れ...
最高!
慣れないけど、バトラーさんがいて世話してくれてありがたかったです。
全 26 件の口コミを見る →

🗝️リージェント・セブン・シーズの評価
総合 4.0 (5件)
食事 3.9
サービス 4.1
客室 4.1
船内施設 3.9
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🗝️リージェント・セブン・シーズの口コミ
満足
お食事はメインダイニングのコンパスローズもおいしいのですが、予約制のシャルトリューズが最高でした。プライム7はお肉の質などはシルバーシーの方が美味しいです。この点で星一つ落としました。ルームサービスの焼きそばも美味しかった。
最高!
5つのレストランがあり、全体的に食材の質が高いと感じました。
ルームサービスは全て無料で、朝食はほぼ毎日ルームサービスを利用しました。部屋に置いてある朝食カードに記載のないメニューや果物も、カードに書いておけば、きちんと用意してくれます。
毎日午後にアフタヌーンティーもあり、大きなワゴンでいろいろな種類のケーキが運ばれてきます。紅茶がティーパックなのはちょっとさみしいですが、種類は豊富です。ス...
満足
ルームサービスも、大食堂も大満足でした。
日本語メニューもあったので、思ったものを注文でしました。
ただ、コース料理の意味がわかってなくて最初手間取ったのでマイナス星1をしました。
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🍸シーボーンの評価
総合 4.5 (11件)
食事 4.6
サービス 4.5
客室 4.5
船内施設 4.3
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🍸シーボーンの口コミ
最高!
食材も素晴らしく、毎日が満足。デイナーの際は入り口でスタッフが家内をテーブルまでエスコート。
好みの食材を聞いて、寄港の港で食材が手に入ると翌日のメニューに入れてくれる等まさにラグジュアリーシップのダイニングである。
船上デッキでのBBQデイナーも楽しく、ロブスターを欲張って何度もお代わり。
最高!
朝食、ランチはメインダイニングのThe Restaurantか、上層階にあるVeranda Caféが利用可能でした(この年以降はあまりにも利用者が少ないためか、朝とランチタイムのメインダイニングは閉鎖になりました)。Veranda Caféはランチの日替わりパスタや魚料理、デザートがおいしいです。ランチにはSky Barの横にSky Grillもオープンし、ハンバーガーやホットドッグなどを作るこ...
全 26 件の口コミを見る →

🦞オーシャニア・クルーズの評価
総合 4.4 (13件)
食事 4.6
サービス 4.5
客室 4.5
船内施設 4.0
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🦞オーシャニア・クルーズの口コミ
最高!
メインダイニング・特別レストランどれも美味しく頂きました。
ウエーブスグリルの神戸バーガーにはまり帰船して何度も行きました。
ベランダでの朝食、メインダイニングでの朝食をゆっくりと楽しみました。
最高!
流石に美食で評判の高いお船ですね。クロワッサンや、オレンジジュース、バニラアイスなど大変美味しく頂きました。部屋のミニバーなどのソフトドリンクや、レストランなどでもいつも無料でコーヒー、ジュースなどが提供されます。本船がラグジュアリーの位置づけでないのはアルコール類が有料だからかもしれませんが、お酒類を嗜まない私たちにとってはラグジュアリーシップと何ら変わらない様に思います。
メインダイニングは...
満足
下船後に聞いたのですが、ピカソの絵画が展示されていたようです
乗船中に教えてよ!
さりげなく名画が架けられているので築かない私が悪いです!
全 53 件の口コミを見る →

また、注目の新興クルーズラインとしてヴァージン・ボヤージュも挙げておきます。18歳以上限定の「大人だけのクルーズ」をコンセプトに、スカーレット・レディなど4隻を運航。従来のクルーズの常識を覆すモダンなデザインと体験を提供しており、若い世代を中心に急速にファンを増やしています。

4-2. オールインクルーシブの範囲はここまで違う

ラグジュアリー船社を比較するうえで最も重要なのが、「何が料金に含まれているか」です。

含まれるもの シルバーシー リージェント シーボーン オーシャニア
ドリンク(アルコール含む) △(一部)
チップ(サービス料)
Wi-Fi
エクスカーション △(一部) △(一部)
航空券 × × ×

※各船社のプランや客室カテゴリーにより異なる場合があります。最新の包含内容は各船社の公式サイトでご確認ください。

「ラグジュアリー船は高すぎる」と感じる方も多いかもしれませんが、上の表を見ると、表面上の料金だけでは比較できないことがわかります。カジュアル・プレミアム船ではドリンク代・チップ・Wi-Fi・エクスカーションなどが別途かかり、それらを合算するとラグジュアリー船との差は見た目ほど大きくないケースもあります。特にリージェントのように航空券まで含まれる場合、トータルコストで比較すると印象が変わることがあります。

4-3. こんな方におすすめ

  • 記念日や特別な旅を最高の形で過ごしたい方 → シルバーシー、リージェント
  • 食事の質を最も重視する方 → オーシャニア
  • 南極やガラパゴスなど秘境を訪れたい方 → シルバーシー、シーボーン
  • 追加料金を一切気にせず旅を楽しみたい方 → リージェント

5. 日本発着クルーズができる船社一覧と選び方

横浜に初寄港のクイーンエリザベス号(3代目)を一目見ようと見物人で賑わう大桟橋

クルーズに興味はあるけれど、「飛行機で海外の港まで行くのはハードルが高い」と感じる方は多いのかもしれません。そんな方にぴったりなのが日本発着クルーズです。自宅から港までのアクセスだけで乗船でき、パスポートさえあれば気軽に海外の寄港地を訪れることができます。

5-1. 日本発着を展開している主な船社

船社 分類 代表的な船 主な出発港 日本語対応
にっぽん丸 日本船 にっぽん丸(3代目・2026年5月引退予定) 横浜・神戸ほか ◎(完全日本語)
飛鳥クルーズ 日本船 飛鳥Ⅱ / 飛鳥Ⅲ 横浜・神戸ほか ◎(完全日本語)
三井オーシャンフジ 日本船 三井オーシャンフジ 横浜ほか ◎(完全日本語)
プリンセス プレミアム ダイヤモンド・プリンセス 横浜・神戸ほか ○(日本語スタッフ・メニュー充実)
MSCクルーズ カジュアル MSCベリッシマ 横浜ほか ○(日本語対応あり)
ロイヤル・カリビアン カジュアル〜プレミアム クァンタム・オブ・ザ・シーズほか 日本各港(シーズン限定) △〜○
キュナード ラグジュアリー クイーン・エリザベス 横浜・神戸(シーズン限定) △(英語中心)

※ぱしふぃっくびいなすは運航を終了しています。日本船の選択肢としてはにっぽん丸、飛鳥Ⅱ(後継の飛鳥Ⅲ)、三井オーシャンフジが現在の主力です。
※外国船の日本発着はシーズン(主に春〜秋)限定の場合が多く、年度によりスケジュールが変わります。最新情報は各船社の公式サイトをご確認ください。

🧜‍♀️ダイヤモンド・プリンセスの料金目安
客室タイプ 最安値 平均
内側 ¥134,165〜 ¥421,968
海側 ¥176,970〜 ¥541,848
バルコニー ¥212,268〜 ¥722,429
スイート ¥378,377〜 ¥1,376,699
※ 今後出航分・2名1室あたり(税別)
全 104 件の商品を見る →

💎MSCベリッシマの料金目安
客室タイプ 最安値 平均
内側 ¥54,702〜 ¥104,662
海側 ¥99,800〜 ¥171,971
バルコニー ¥124,800〜 ¥201,184
スイート ¥250,000〜 ¥376,173
※ 今後出航分・2名1室あたり(税別)
全 43 件の商品を見る →

5-2. 日本船と外国船、どちらを選ぶ?

日本船の特徴:
- すべて日本語で過ごせる安心感
- 和食中心の食事が毎日楽しめる
- 日本人の好みに合わせたサービス・イベント
- 乗客のほぼ全員が日本人
- 料金はやや高め(ただしチップ不要の場合が多い)

外国船(日本発着)の特徴:
- 大型船の充実した施設やエンターテインメント
- 多国籍な食事やインターナショナルな雰囲気
- カジュアル船なら日本船より手頃な料金設定
- 船社により日本語サポートのレベルが異なる

「海外クルーズは不安だけど、まずは体験してみたい」という方には、日本発着の外国船がおすすめです。中でもプリンセス・クルーズのダイヤモンド・プリンセスは日本語対応が最も充実しており、日本食レストランもあるため安心して乗船できます。MSCクルーズの日本発着も近年選択肢が増えています。詳しくはMSCクルーズのエクスペリエンス完全ガイド|Bella〜Yacht Clubの違いも参考にしてみてください。

6. 目的別おすすめ船社の選び方|7つのタイプ別ガイド

ここまでクラス別に主要船社を比較してきましたが、「結局、自分にはどの船社が合うの?」という疑問にお答えするため、旅の目的・スタイル別に最適な船社を整理しました。

① 初めてのクルーズ(手頃さ+日本語対応を重視)
プリンセス・クルーズ(日本発着・日本語サポート充実)、MSCクルーズ(日本発着あり・手頃な料金)
初めてなら日本発着で言語の心配が少ない船社から始めるのが安心です。

② 子連れファミリーで船上を楽しみたい
ロイヤル・カリビアン(キッズプログラム・アクティビティの充実度が群を抜く)、MSCクルーズ(子ども料金の優遇あり)
大型船ならではのウォーターパークやショーが子どもを飽きさせません。

③ 夫婦でゆったり大人の旅を楽しみたい
セレブリティ・クルーズ(洗練された雰囲気と食事の質)、ホーランド・アメリカ・ライン(落ち着いた伝統的な船旅)
にぎやかな雰囲気よりも、上質で穏やかな時間を求める方に。

④ 記念日・特別な旅を最高の形で過ごしたい
シルバーシー(バトラーサービスの贅沢さ)、リージェント・セブンシーズ(すべて込みの安心感)
一生の思い出になる特別な体験を求めるなら、ラグジュアリー船が間違いありません。

⑤ グルメ重視!食事の質にこだわりたい
オーシャニア・クルーズ(「洋上最高の食」がコンセプト)、にっぽん丸(日本船随一の和食の評価)
食事は旅の満足度を大きく左右します。「何を食べるか」を重視するなら、食にこだわる船社を選びましょう。

⑥ 冒険・探検クルーズで秘境を訪れたい
シルバーシー(シルバー・エンデバーで南極へ)、ポナン(フランス発の探検ラグジュアリー、ル・コマンダン・シャルコーは砕氷探検船)
南極、北極圏、ガラパゴスなど、通常の大型船では行けない場所へ。

⑦ コスパ最優先!とにかく安くクルーズしたい
カーニバル(北米発着で手頃な短期航路が豊富)、コスタ(ヨーロッパ発着でお得な料金設定)
Cruisemansの料金データベースによると、カーニバルの内側客室は1航程あたり$169〜、ノルウェージャンは$85〜の設定もあり、短期航路なら1泊$50〜100程度で楽しめるコースも存在します。

7. クルーズ船社を比較するときにチェックすべき5つのポイント

船社選びで後悔しないために、予約前にチェックしておきたい5つのポイントをまとめました。

1. 1泊あたりの「実質コスト」で比較する

クルーズ料金の比較で最も大切なのは、表面上の料金ではなく実質コストです。カジュアル船は基本料金が安くても、ドリンク代・チップ(サービス料)・Wi-Fi・エクスカーション(寄港地ツアー)などの追加料金がかさむことがあります。一方、ラグジュアリー船はこれらが料金に含まれていることが多く、トータルで比較すると差が縮まるケースがあります。比較する際は「1航程あたりの総額 ÷ 泊数」で1泊あたりの実質コストを計算してみましょう。

2. 船のサイズと乗客数を確認する

大型船(乗客3,000人以上)は施設が充実し飽きにくい反面、レストランやプールの混雑が起きやすい傾向があります。小型船(乗客1,000人以下)は静かで落ち着いた雰囲気ですが、エンタメ施設は限られます。大型船が好きか小型船が好きかは好みが分かれるポイントなので、自分がどちらのタイプか考えてみてください。

3. 寄港地・航路が自分の行きたいエリアに合っているか

船社ごとに得意なエリアがあります。カリブ海ならロイヤル・カリビアンやカーニバル、地中海ならMSCやコスタ、アラスカならホーランド・アメリカやプリンセスなど。行きたいエリアに強い船社を選ぶと、航路の選択肢が広がります。

4. 食事とドリンクの質・選択肢を事前に調べる

メインダイニングの数、スペシャリティレストランの有無、ドリンクパッケージ(飲み放題プラン)の料金体系は船社ごとに大きく異なります。グルメ重視の方は、レストランの種類や食事スタイルを事前にリサーチしておくことをおすすめします。

5. 実際に乗った人の声を参考にする

公式サイトやパンフレットだけではわからないリアルな情報は、実際の乗船者の声が一番参考になります。Cruisemansでは31社の船社について乗船者のレビューを掲載しています。「食事はどうだった?」「スタッフの対応は?」「船内の雰囲気は?」など、気になる船社のレビューをチェックしてみてください。

1990年6月のホーランド・アメリカ・ライン / ニュー・アムステルダム の「なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか?」の口コミ評判
夫婦初のクルーズを計画。時季からアラスカにターゲットを絞り、当時アラスカに就航していたプリンセスやノルウェージャン、カーニバルなどと比べ、最も優雅な落ち着きを感じたホーランドアメリカを選択しました。

船社比較チェックリスト

  • □ 1泊あたりの実質コスト(追加料金込み)を計算したか
  • □ 船のサイズ・乗客数は自分の好みに合っているか
  • □ 行きたいエリアに強い船社か
  • □ 食事のスタイル・質は自分の好みに合っているか
  • □ 乗船者のレビューを読んだか

8. まとめ|自分に合ったクルーズ船社を見つけよう

クルーズ船社は、カジュアル(1泊$50〜150・大型船・ファミリー向け)、プレミアム(1泊$150〜350・上質なサービス・大人のカップル向け)、ラグジュアリー(1泊$400〜・オールインクルーシブ・特別な体験)の3クラスに大きく分かれます。

どのクラス・船社が「正解」かは人それぞれです。予算、旅のスタイル、誰と行くか、何を重視するかによって、最適な船社は変わります。大切なのは、自分の優先順位を明確にしたうえで比較すること。この記事でご紹介した3クラスの特徴や目的別おすすめを参考に、ぜひ自分にぴったりの船社を見つけてみてください。

船社が決まったら、次は予約方法と客室選びです。以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

Cruisemansでは31社の料金データや乗船者レビューを掲載しています。気になる船社の最新料金や、実際に乗った方の感想をチェックして、あなたにとって最高のクルーズ旅行を計画してみてください。

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