ブリタニア・レストランでしてが、QE2のモーレタニア・レストランよりもサービスが雑になっていたのが残念です。サービスはカジュアル路線に引っ張られている印象があります。
昔ながらのWhite Star Serviceを貫いて欲しいものです。そこが、キュナード の売りであるはずです。
ただ、キュナード本来のサービスが継承されているであろうグリル・クラスのサービスを経験したことがないため判断はできないが、こんな光景を目にした。
朝食ならクイーンズ・グリルに入れないかと思い、入り口で聞いてみましたがダメでした。話をする間、係の方は穏やかな表情でしたが、失礼します、と会話を終えると笑顔を横の階段に向けました。
笑顔の先には、階段を上がってくる初老の夫婦の姿があり、◯◯様お久しぶりですね、と彼が先に声をかけました。名前を呼ばれて、二人は少し驚いた様子で、だいぶ前なのに覚えてくれていたの?あなたに会えるかと思って来てみたの。今回は下のクラスだけど、またここに来たいわね・・・と少し言葉を交わした後に、階段を降りて行きました。
降りのエレベーターを待つ僅かな時間の出来事でしたが、ここには White Star Service があるように感じました。
デイリー・プログラムは英語版発行後に日本人スタッフが作成するそうですが、イベント情報などが多数省略されているのが残念です。
できれば、英語版と日本語版を両方貰い、イベント内容と時間を確認することをお勧めします。