【ツアーポイント】
・船内には、日本語スタッフが乗船
日本語船内新聞、レストランでの日本語メニューをご用意。
・HISホノルル支店
ホノルルではHIS現地支店のサポートもあり、安心してお楽しみいただけます。
・服装にも制限がない「フリースタイルクルージング」で、ハワイらしくカジュアルな船旅を満喫。
・マウイ島、カウアイ島は停泊し、初めての方も、クルーズご経験のある方もゆっくりと寄港地が楽しめます。また、クルーズならではのハワイ4島の寄港地をラクラク周遊、快適なクルーズライフが楽しめます。
・ハネムーンやファミリーの方にもおすすめです。
・夕食は4か所の無料レストラン、4か所の有料レストランから選択可能。イタリアン、和食、ステーキハウス、フレンチなど多彩な選択肢からお選びください。
・断崖絶壁のナパリコーストを船上からご覧いただけます。
・船会社主催日本語オプショナルツアー
船会社主催の日本語オプショナルツアーがあるのも、プライド オブ アメリカならではです。
(船上にて申込、最少催行人数有)
・ホノルル延泊プランあり
・船内には、日本語スタッフが乗船
日本語船内新聞、レストランでの日本語メニューをご用意。
・HISホノルル支店
ホノルルではHIS現地支店のサポートもあり、安心してお楽しみいただけます。
・服装にも制限がない「フリースタイルクルージング」で、ハワイらしくカジュアルな船旅を満喫。
・マウイ島、カウアイ島は停泊し、初めての方も、クルーズご経験のある方もゆっくりと寄港地が楽しめます。また、クルーズならではのハワイ4島の寄港地をラクラク周遊、快適なクルーズライフが楽しめます。
・ハネムーンやファミリーの方にもおすすめです。
・夕食は4か所の無料レストラン、4か所の有料レストランから選択可能。イタリアン、和食、ステーキハウス、フレンチなど多彩な選択肢からお選びください。
・断崖絶壁のナパリコーストを船上からご覧いただけます。
・船会社主催日本語オプショナルツアー
船会社主催の日本語オプショナルツアーがあるのも、プライド オブ アメリカならではです。
(船上にて申込、最少催行人数有)
・ホノルル延泊プランあり
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/06/12
新千歳空港(18:30~20:00)発、空路、直行便にてホノルルへ
ホノルル(07:30~08:30)着後、送迎車にてホテルへ
ホノルル(07:30~08:30)着後、送迎車にてホテルへ
Day 4
2020/06/15
18:00 カフルイ (マウイ島) 出港
OPハレアカラ噴火口観光
OPハレアカラ噴火口観光
Day 8
2020/06/19
14:00 ナウィリウィリ(カウアイ島) 出港
OPワイルア川とシダの洞窟観光
OPワイルア川とシダの洞窟観光
Day 10
2020/06/21
新千歳空港(16:30~17:30)着後、入国・通関手続きの後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
【90日前早割】ペントハウス
---
3%ポイント還元
ペントハウス
---
3%ポイント還元
【90日前早割】内側
¥318,000 ~
(¥31,800 ~/日)
3%ポイント還元
【90日前早割】海側
¥353,000 ~
(¥35,300 ~/日)
2019年7月頃の
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
、
プライド・オブ・アメリカ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ノルウェージャンといえばレストランがフリーシーティングにフォーマル無い自由なクルーズのイメージで今まで乗船を見合わせてきましたが レストランスタッフのマナー等々は群を抜いていると思います もちろん上級のクルーズ船とは違いますがカジュアルの中では 私的にはトップクラス入ると思います。
2014年10月頃の
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
、
プライド・オブ・アメリカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本人のコーディネーターの方も乗船されていて、乗船や下船時の説明会などもしっかりケアして頂きました。
その他の時は全く日本人の方に会うこともなく、コーディネーターさんを頼ることもなかったのですが、クルーの皆さんとてもフレンドリーで楽しくて、カジュアルシップの良さを実感出来ました。
最終日シアターでステージにクルーの皆さんが集まっての最後のステージは、客席の乗客とクルーが1つになり、感動のフィナーレで忘れられない時間になりました!
その他の時は全く日本人の方に会うこともなく、コーディネーターさんを頼ることもなかったのですが、クルーの皆さんとてもフレンドリーで楽しくて、カジュアルシップの良さを実感出来ました。
最終日シアターでステージにクルーの皆さんが集まっての最後のステージは、客席の乗客とクルーが1つになり、感動のフィナーレで忘れられない時間になりました!
2013年10月頃の
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
、
プライド・オブ・アメリカ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
部屋は内側キャビンです。
時差もあって部屋で休んでいたら寝過ごしてしまいました。
部屋自体は綺麗で落ち着きのある色調でしたが、やはり内側キャビンは夜か昼か分からなくなる感じがあります。
その後のクルーズはバルコニー付きキャビン専門になりました。
時差もあって部屋で休んでいたら寝過ごしてしまいました。
部屋自体は綺麗で落ち着きのある色調でしたが、やはり内側キャビンは夜か昼か分からなくなる感じがあります。
その後のクルーズはバルコニー付きキャビン専門になりました。