ボストン(マサチューセッツ州)の口コミ評判 4.13
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
レンタカーで市内やハーバード大学などに行きました。普段、レストランもないような田舎に住んでいるので、都会のレストランに感動。笑
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
ボストン港では下船前にシープレックスで入国審査が行われます。
ボストン港着2日前までにイミグレ利用希望時間をゲストリレーションズデスクのポストに出さなければなりません。
ボストン前夜にイミグレ通過推奨時間のカードが配られるので、その時間にカードに書かれたミーティングポイントに集合します。
米国人とそれ以外の外国人に分かれて進みますが、外国人の方はなかなか進まないので1時間はかかると見ておいた方が...
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アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
ボストン大学の美術館に行きました。
凄い美術いっぱいあり、美術好きなら十分に楽しめます。
GWはボストンは非常に寒いので、冬の格好が必要です。
凄い美術いっぱいあり、美術好きなら十分に楽しめます。
GWはボストンは非常に寒いので、冬の格好が必要です。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
クルーズターミナルから街中心までのシャトルバス(船会社手配バス)を利用した後、地下鉄で移動。地下鉄は非常に便利で、移動が大変楽であった。ハーバード大学を訪問したが、ハーバード大学美術館では、世界的なアーティスト(ゴッホ・ルノワール等)の作品を鑑賞することが出来て、大変感動。その後、ボストン街歩きをする予定だったが、悪天候と寒さの中、途中で断念し、早めにクルーズ船に戻った。4月であったが、ボストンは雨で肌寒かった(冬服の用意が必要と思われた)
キングスワーフ(バミューダ諸島)の口コミ評判 4.02
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
事前予約をせず、当日船から降りた所の観光案内所でバス&フェリーの1日券を購入しました。
ピンクサンドで有名なホースシューベイはバス停から5分くらいと近いです。週末だったので人で混み込みでしたが。ここでもGoogleマップが大活躍です。バス停やフェリー乗り場の案内と発着時間まで教えてくれます。
ハミルトンまではバス、帰りはフェリーを利用しました。船まで歩いて帰れるし、着岸しているキングスワーフは景色も良く、ビーチクラブやレストラン、お土産物屋等揃っていて、とてもいい港でした。
2日目はシュノーケルツアーを申し込みましましたが、発着が目の前だったので移動がなくとても楽だと感じました。
案内所で直接申込みでも良かったみたいです。
ものすごく綺麗な海だったので、私の中ではバミューダは市内観光には出かけずとも、ただ海を楽しむだけで充分な寄港地でした。
ピンクサンドで有名なホースシューベイはバス停から5分くらいと近いです。週末だったので人で混み込みでしたが。ここでもGoogleマップが大活躍です。バス停やフェリー乗り場の案内と発着時間まで教えてくれます。
ハミルトンまではバス、帰りはフェリーを利用しました。船まで歩いて帰れるし、着岸しているキングスワーフは景色も良く、ビーチクラブやレストラン、お土産物屋等揃っていて、とてもいい港でした。
2日目はシュノーケルツアーを申し込みましましたが、発着が目の前だったので移動がなくとても楽だと感じました。
案内所で直接申込みでも良かったみたいです。
ものすごく綺麗な海だったので、私の中ではバミューダは市内観光には出かけずとも、ただ海を楽しむだけで充分な寄港地でした。
ディズニー・マジックで2019年10月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
ピンクビーチ「Horseshoe Bay Beach」に7番ローカルバスで移動。
DCLエクスカーションだと@$29.00だが、ローカルバスだと@$9.00(往復)。
バス停は「Clocktower Shopping Mall」前。
トークンは「Visitor Services Centre」とMall内の「Carole Holding Gift Shop」にて購入出来る。
バス車内では現金だと釣銭はないのでトークン、1日乗車券を購入した方が好い。
DOCKYARD内はFreeWifiが飛んでいるが「Visitor Services Centre」近辺が強い。
下船後など人が多いと超遅い。夜23:00過ぎは人も少なくサクサク。
メールアドレス・氏名・ZIPコード(郵便番号)を入力して利用規約に同意するにチェックしてログイン後1時間無料で利用可。
DCLエクスカーションだと@$29.00だが、ローカルバスだと@$9.00(往復)。
バス停は「Clocktower Shopping Mall」前。
トークンは「Visitor Services Centre」とMall内の「Carole Holding Gift Shop」にて購入出来る。
バス車内では現金だと釣銭はないのでトークン、1日乗車券を購入した方が好い。
DOCKYARD内はFreeWifiが飛んでいるが「Visitor Services Centre」近辺が強い。
下船後など人が多いと超遅い。夜23:00過ぎは人も少なくサクサク。
メールアドレス・氏名・ZIPコード(郵便番号)を入力して利用規約に同意するにチェックしてログイン後1時間無料で利用可。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:20,000~30,000円
■1日目
キングスワーフのビーチパーク($5PP)でスノーケリングをしました。
トイレ、バー、ビーチチェア完備でパラソルは有料のようです。
フォート付近は遠浅で魚もいるのでそれなりに楽しめました。
■2日目
Certified SCUBA 2 Tank Dive($211PP)
4,200人以上の乗船で13人。
2組に分かれて40分ずつ2本潜りました。
前回とは違い2か所とも1800年代~1900年代中盤に沈没した船のポイントでとてもダイナミック。
沈船は既にサンゴ礁に覆われているものの魚は少な目。
透明度は非常に高く、流れもないので楽に潜ることが出来ました。
ピンクサンドビーチの素となるピンクサンドが広がる砂地はとても幻想的でした。
キングスワーフのビーチパーク($5PP)でスノーケリングをしました。
トイレ、バー、ビーチチェア完備でパラソルは有料のようです。
フォート付近は遠浅で魚もいるのでそれなりに楽しめました。
■2日目
Certified SCUBA 2 Tank Dive($211PP)
4,200人以上の乗船で13人。
2組に分かれて40分ずつ2本潜りました。
前回とは違い2か所とも1800年代~1900年代中盤に沈没した船のポイントでとてもダイナミック。
沈船は既にサンゴ礁に覆われているものの魚は少な目。
透明度は非常に高く、流れもないので楽に潜ることが出来ました。
ピンクサンドビーチの素となるピンクサンドが広がる砂地はとても幻想的でした。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バスと、高速船の公共交通機関で、自由に移動できます。
非常に変わりやすく、かつ、案内所も丁寧になんでも教えてくれるので、街歩きは簡単です。
一日乗り放題の券ほど乗らないとおもうので、回数券で十分です。
4月は、バミューダの海は冷たいので、日本人には水着だけで泳ぐのは難しいと思います。
非常に変わりやすく、かつ、案内所も丁寧になんでも教えてくれるので、街歩きは簡単です。
一日乗り放題の券ほど乗らないとおもうので、回数券で十分です。
4月は、バミューダの海は冷たいので、日本人には水着だけで泳ぐのは難しいと思います。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
小さな街なので、初めての旅行者でも、迷わずに公共フェリー・バスを利用しながら移動できると思った。大変美しい街で、ゴミもほとんど落ちておらず、大西洋の天国に近い島の印象を受けた。港の観光案内所で観光お薦めスポットを教えていただき、ホースシュービーチを訪問したが、ピンク色の砂浜と青い海のコントラストが絶妙で大変感動。また、街歩きは1時間程度で終わる為、疲れることもなく、ローマ教皇も訪問した教会や公園等を楽しむことができた