お食事、ダイニング
2010年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ホリデークルーズと冠がついた、船上でクリスマスと新年を迎えるクルーズで、料金も少し高かったがそれに見合うだけの料理が提供された。クリスマスや大晦日の料理は特に豪華であった。
2018年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【メインダイニング】
−ディナー
想像していたほどではなく普通でした。全体的にエスニック調の味付けに感じました。
日によっては?というような味わいのこともありました。
−モーニング
洋食は数多くのメニューが用意されており、朝から盛り付けが綺麗なベルギー・ワッフルはとても可愛く素敵で美味しかったです。鮭定食のメニューもあり、お味噌汁の味も普通に美味しかったです。
【ブッフェ】
セルフではなく、...
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2008年10月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
料理は残念ながらメインに少しはずれが多かったので、途中からメインをスキップし、前菜ばかり無難なものを3~5品選択。このやり方はお腹にも優しく食事が楽しく感じられた。クルーズでは食べたいものを食べたい量だけ食べれば良い。
内装等メインダイニングの雰囲気は素晴らしかった。乗船初日ダイニングのテーブルは日本人ばかり大人数で集められたが、隣のテーブルのアメリカ人夫妻が誘ってくださり、クルーズ中私達夫婦...
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サービス、スタッフ
2018年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
−ダイニング
テーブルの担当のチームの皆さんは、すぐに名前を覚えて接してくれて、テキパキとしつつも付かず離れずの良い感じでした。皆さん、朝のブッフェレストランでの勤務もされていて、例え我々の後ろ姿であってもすぐに発見して、声を掛けてくれるなど、とてもフレンドリーで嬉しかったです。
−ナチュラリスト
シーニッククルーズ中にこれから見られる動物などを説明してくれる専門のガイドが、プールデッキで決められた時間にレクチャーしてくれました。クジラやトドなどの動物を探して教えてくれるのはとても楽しく、さすがアラスカクルーズだなと思いました。
テーブルの担当のチームの皆さんは、すぐに名前を覚えて接してくれて、テキパキとしつつも付かず離れずの良い感じでした。皆さん、朝のブッフェレストランでの勤務もされていて、例え我々の後ろ姿であってもすぐに発見して、声を掛けてくれるなど、とてもフレンドリーで嬉しかったです。
−ナチュラリスト
シーニッククルーズ中にこれから見られる動物などを説明してくれる専門のガイドが、プールデッキで決められた時間にレクチャーしてくれました。クジラやトドなどの動物を探して教えてくれるのはとても楽しく、さすがアラスカクルーズだなと思いました。
2010年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ワーカーの多くがインドネシア人のため、船内は、全体にゆったりゆっくりとした空気が漂っていた。ダイニング、部屋付きのワーカーはしっかりサービスしてくれた。
2008年10月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ワーカーは一生懸命サービスしてくれた。時々少しゆるいと感じる時もあるがバリ島出身者が多いインドネシアのワーカーは、ロングクルーズのゆったりとした雰囲気に良くあっている。インドネシア語と日本語のエクスチェンジも楽しかった。この時お世話してくれたメンバの一人とは、3年後パナマ運河クルーズでも再会することとなる。
お部屋
2018年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
【内側:2680】
とても広く感じました。クローゼットの数も多く、鏡台の引き出しも結構あり、使い勝手がよかったです。ベッド・ヘッドの壁にもカーテンがあり、さも窓があるような感じで広く見せていて、良かったです。
とても広く感じました。クローゼットの数も多く、鏡台の引き出しも結構あり、使い勝手がよかったです。ベッド・ヘッドの壁にもカーテンがあり、さも窓があるような感じで広く見せていて、良かったです。
2010年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
オーシャンビュー。プレミアムクラス他社の船より広く、バスタブもついていた。木目を生かした内装は落ち着く。ベッドの上には毎晩違ったタオルアニマルが主人の帰りを待っており、楽しませてくれた。時代の経過とともに船会社やクラスによりこのサービスもなくなっているので懐かしい思い出でとなった。
船内の施設、アクティビティ
2010年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
〇ホランドは、通常乗客の平均年齢が高く船内は比較的静かである。今回はホリデークルーズで中年現役層、家族連れや若者も多く、アメリカ人の比率が高いこともあり、多くの乗客が夜遅くまでお酒を飲み、しゃべり夜更かししていた。特にクリスマスと大晦日新年を迎えるパーティーは大盛り上がり。私も、酔っぱらった米国熟女軍団に、ネクタイをとられ頬にキスの洗礼。気がつけば午前2時。彼らは本当にエネルギッシュ&フレンド...
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2018年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
−船内施設
船内はシックで落ち着いた色合いで、照明暗めな大人な雰囲気でした。あちこちに置かれた調度品やオブジェは、とても船内に馴染んでいました。
バーを含めて、船内にはたくさんの椅子が配置されているように感じ、色々なところに座ってくつろぐことができました。
−アクティビティ
船内のアクティビティ・プログラムが良い意味でそんなに多くないように感じました。そのため大勢が一度に移動したりすることが...
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2008年10月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
アムステルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
上海到着日の夜、船内の劇場では、上海雑技団の子供たちの曲芸が行われた。幼い子供ではあるが高度なプロの演技に乗客は大満足。高度な技の連続に驚かされた。下船して有料の雑技団鑑賞ツアーに行った乗客もいたが、ある乗客は規模の違いはあるがこのパフォーマンスがあるなら行かなくても良かったと言っていた。