お食事、ダイニング
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
、
アザマラ・ジャーニー
での食事・ダイニングの口コミ・評判
文句なく5つ星。自分はあまり味へのこだわりはない方だと思っていますが、それでもロイヤルカリビアン、セレブリティを上回る食事のクオリティ、サービスを提供しています。また大型船に多い、混雑(席取り、料理をもらうための順番待ち)もなく、とても快適でした。特に有料レストランの「AQUALINA」、「PRIME C」はどちらも特色があり良かったです。
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
での食事・ダイニングの口コミ・評判
アイスクリーム・ソルベ類がRCI・NCLと比べると雲泥の差でおいしい。
ソフトドリンク、ビール、ワイン、カクテル、エスプレッソ、カプチーノなどが無料。(指定のものに限りますが、種類はかなりあります) 朝食時にはスムージーも無料。
有料レストランの「ステーキハウス PrimeC(プライムC)」「地中海料理 Aqualina(アクアリーナ)」は一人30ドル必要ですが、お勧めです。
バフェに、エスカルゴや、生イチジクなどが出てました。
ルームサービスで朝食をお願いしたが、温かいまま届いた(大型船だと、冷めて届くことが結構ある)
ソフトドリンク、ビール、ワイン、カクテル、エスプレッソ、カプチーノなどが無料。(指定のものに限りますが、種類はかなりあります) 朝食時にはスムージーも無料。
有料レストランの「ステーキハウス PrimeC(プライムC)」「地中海料理 Aqualina(アクアリーナ)」は一人30ドル必要ですが、お勧めです。
バフェに、エスカルゴや、生イチジクなどが出てました。
ルームサービスで朝食をお願いしたが、温かいまま届いた(大型船だと、冷めて届くことが結構ある)
2024年3月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
での食事・ダイニングの口コミ・評判
以前乗船したクリスタルやオーシャナの専門レストランレベルではありませんが、総じてプレミアム船を超えた美味しい料理が提供されました。特に妻はデザートが美味しかったと喜んでいました。特別レストラン「プライムC」のステーキは美味しかった。ビンテージを除けばドリンクもフリーなので飲みすぎに注意。朝食昼食はビュッフェの「ウィンドウズカフェ」を利用。軽く済ませたい時はコーヒーサンドイッチドーナツ等のある「モザイクカフェ」へ行きました。ここのコーヒーも美味しかった。ディナーは毎晩「ディスカバリーダイニング」。量がそれなりにあるので、クルーズ中ディナーではパンを食べず、毎食各種のサラダをオーダーしメイン料理も完食しました。
サービス、スタッフ
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
食事以外のサービスもとても親切、丁寧で、過度なところもなく、とても良い印象を受けました。
全体的に船が大型船に比べて小さいことで、ゲストもスタッフも時間に追われていることが少なく、それが結果として快適さやゆとりに繋がっているような気がしました。
またアルコールやスペシャルコーヒーなども料金に含まれており、多くの場所で提供されているので、混雑知らずで快適に利用することができました。
全体的に船が大型船に比べて小さいことで、ゲストもスタッフも時間に追われていることが少なく、それが結果として快適さやゆとりに繋がっているような気がしました。
またアルコールやスペシャルコーヒーなども料金に含まれており、多くの場所で提供されているので、混雑知らずで快適に利用することができました。
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
パブリックトイレのお手拭は、紙でもなく、エアータオルでもなく、布のミニタオル。
エッグステーションでオーダーすれば、テーブルまで持ってきてくれます。(RCIは並んで待つ)
エッグステーションでオーダーすれば、テーブルまで持ってきてくれます。(RCIは並んで待つ)
2024年3月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
フレンドリーですが、丁寧な接客で楽しく快適に過ごすことができました。ワーカー一人一人が、乗客が何を望んでいるか、困っていないか、そのために何をしたらいいかを常に考えているようでした。サービス中でも、乗客との会話を楽しみながら接客しているスタッフが多かったです。ラグジュアリー船と比べて、乗客との距離が近いです。それをフレンドリーと感じるか煩わしいと感じるかは人によるでしょうが、私はアザマラのこの距離感が好きで楽しめました。この距離感が好きでアザマラばかり乗って、ワーカーとは顔なじみの乗客も多かったです。
船内では、スタッフは目が会うと必ず笑顔で挨拶してくれるので、こちらもスマイルになります。その習慣がついて、東京で下船してからも人と目が合っただけで自然にスマイルになり、相手が少し怪訝な表情を浮かべるのを感じました。
船内では、スタッフは目が会うと必ず笑顔で挨拶してくれるので、こちらもスマイルになります。その習慣がついて、東京で下船してからも人と目が合っただけで自然にスマイルになり、相手が少し怪訝な表情を浮かべるのを感じました。
お部屋
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
窓ギャランティで予約。6041号室になりました。 税・チップ込み $2,135.08×2。
シャワーは可動式、湯量はたっぷり。でも仕切りはビニールカーテン。
タオル地のぶ厚いバスローブ、傘、ハンガー20本ほど、スリッパ、拡大鏡、時計があります。
生花のアルストロメリアが飾られてました。
シャワーは可動式、湯量はたっぷり。でも仕切りはビニールカーテン。
タオル地のぶ厚いバスローブ、傘、ハンガー20本ほど、スリッパ、拡大鏡、時計があります。
生花のアルストロメリアが飾られてました。
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
当初、10日間でインサイド$1,499を見て感心を持ったクルーズでしたが、1ランクアップしてオーシャンビューのギャランティを$1999で申し込みをしました。ギャランティーの楽しみなところは、申込直後には部屋番号が決まらないところです。運が良ければ、ベランダやスイートにアップグレードされることもありますが、今回は残念ながらオーシャンビューの一番低いクラス、テンダーボートで視界が遮られている部屋がアサインされました。ですが、部屋の居住性は良く、船の進行方向に対して平行(前後)に長い部屋で印象よりも広く感じたのを覚えています。設備も整っており、清潔感もあったので、特に気になるところはありませんでした。
2024年3月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
〇一番揺れない船中央の低層階オーシャンビュー。香港から台湾への海域で波高4mの荒れた日がありました。3万トンの小型船ゆえ、前方や高層階はかなりの揺れでしたが、幸い私達のキャビンはほとんど揺れませんでした。この後、次のセグメント日本一周も続けて乗る前方高層階スイート船室の友人は、次のセグメントは低層階船室へ変更する手続きをしました。小型船こそ船室の位置選びが重要です。
〇船室内は落ち着いた内装で広くはありませんが、快適にすごせました。掃除も完璧でした。シャワールームはコンパクトで体の大きな人では少し窮屈に感じるかもしれません。しかし床が滑らない木目模様のすぐに乾く材質で、清潔感もあり快適でした。
〇船室内は落ち着いた内装で広くはありませんが、快適にすごせました。掃除も完璧でした。シャワールームはコンパクトで体の大きな人では少し窮屈に感じるかもしれません。しかし床が滑らない木目模様のすぐに乾く材質で、清潔感もあり快適でした。
船内の施設、アクティビティ
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
無料のランドリールームがあります。洗剤も無料なのでとても便利です。アイロン・アイロン台もあり。
ビーチベッドがふかふかで、数も多いので、争奪戦にならず非常に快適。
小型船なので、ステージは小さくショーはそれなり。ショー好きには物足りませんが、その分コンプリメンタリーのドリンクがたくさんあるので、飲んべえには大変居心地よい船です。
3万トンの船なので、迷子になることもなく、どこに行くのもすぐ近くで、とても快適でした。
エレベーターも混まないし。
高齢のゲストが多いですが、皆さん元気で、夜のラウンジはいつもダンスで盛り上がってました。
ビーチベッドがふかふかで、数も多いので、争奪戦にならず非常に快適。
小型船なので、ステージは小さくショーはそれなり。ショー好きには物足りませんが、その分コンプリメンタリーのドリンクがたくさんあるので、飲んべえには大変居心地よい船です。
3万トンの船なので、迷子になることもなく、どこに行くのもすぐ近くで、とても快適でした。
エレベーターも混まないし。
高齢のゲストが多いですが、皆さん元気で、夜のラウンジはいつもダンスで盛り上がってました。
2016年8月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
、
アザマラ・ジャーニー
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
大型船のそれと比べると、見劣りするところもありますが、必要十分は満たしており、特に不満や不自由さを感じることはありませんでした。また、船内の広さも「丁度よい」と感じることが多く、船内で迷ったり、移動に疲れたりということが少ないため、それが結果として快適性や良い印象に繋がっていると思います。
2024年3月頃の
アザマラ・クラブ・クルーズ
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アザマラ・ジャーニー
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
〇全員白い服で食事、ダンスパーティーを楽しむホワイトナイトは2回ありました。プールのある屋外のデッキで、船長以下上級船員自らがビュッフェ方式で寿司焼き鳥ステーキなどを乗客にサーブします。台湾基隆の時は途中から雨が降り出し屋内へ皆避難しました。その代わり大阪港停泊中に再度開催され遅くまで皆飲み踊り楽しみました。
〇キャバレーラウンジ(ショー劇場ダンスフロアとラウンジが一体となった)は良かったです。大型船のような大きなショーはありませんが、芸達者なクルーズディレクターやシンガーダンサーが毎晩楽しませてくれました。又日本の寄港地では地元の太鼓や踊りのパフォーマンスもあり、小型船ならではの演者と乗客との記念撮影等国際交流もありました。
〇キャバレーラウンジ(ショー劇場ダンスフロアとラウンジが一体となった)は良かったです。大型船のような大きなショーはありませんが、芸達者なクルーズディレクターやシンガーダンサーが毎晩楽しませてくれました。又日本の寄港地では地元の太鼓や踊りのパフォーマンスもあり、小型船ならではの演者と乗客との記念撮影等国際交流もありました。