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15 nights / 16 days, round-trip Hawaiian Islands

2020/02/21  〜  2020/03/07   (16日間)

  サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判   4.26

シィレーナで2019年12月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。


ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。

さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。

サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。

ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に サンフランシスコ(カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。

  ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判   3.98

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です

プライド・オブ・アメリカで2017年4月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

アラートン植物園の観光:森の中を歩いてハワイの自然を満喫。蚊がいるので虫よけ忘れずに。
ワイルワ川遊覧:ボートにのって遊覧。シダの洞窟があるところで下船し観光後船にもどる。船内でハワイアン音楽を演奏してくれる。

  ホノルルの口コミ評判   3.68

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ホノルル に寄港
寄港地観光:観光していない

船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ホノルル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

数日前から滞在しているので バスを利用して観光。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ホノルル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

空港から港へはタクシーか 送迎サービスを利用します 15分ほどで着きますし安全です
空港の税関を出ると左右に分かれます 船の送迎や送迎サービスは出て左に行きましょう 船会社の看板は小さくて目立ちません 人に聞いても知らない人が多いのでしっかり自力で探しましょう
港の入り口にバス停があります
ここを通る空港と反対向きのほとんどのバスはアラモアナショピングセンターに行きます 10~15分ほどです そこを見てもいいし おすすめは ショピングセンターの海側と反対側にハワイドンキーがあります 以前はダイエーでした ここではタップリ安価なお買い物ができますよ

  ヒロ(ハワイ島)の口コミ評判   3.66

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

火山は前に行ったので、ヒロの街を散策するツアーを利用。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船の中の案内ではショッピングモールまで 無料シャトルがあるとの案内でしたが 下船してインフォメーションの説明では他にダウンタウン行きもある(帰りは有料)とりあえずダウンタウンへ、この日はハワイへ二つの台風が接近している影響で 朝から土砂降りの雨。
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500円未満

事前情報では、シティに行くかショッピングセンターかの二択で、無料の送迎があるようだったが、どちらも待ちが長く、歩いてシティへ。距離は二キロほどだが、日陰は少ないのでカンカン照りの時は対策が必要だろう。途中は単調な道もあるが、リゾートの入り口(面白そうだが入って行くと遠回りになる)や、空港への連絡道路、ビーチ沿いの道等、飽きることはない。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ハワイ島といえばオアフと違い黒い砂浜にヤシが定番です それと火山 今回は溶岩を見られませんでした しかし 街の散策は楽しいです

  エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)の口コミ評判   3.54

シィレーナで2019年12月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

下船場所からすぐにショッピングができる建屋があります。そこを出ると、ダウンタウンまでのシャトルバスが待っており、往復で$4+チップ$1と大変手軽に利用できます。12月とは思えない明るい陽射しでしたが湿気も少なく、徒歩でメキシコの雰囲気を感じながら手軽に散策を楽しめます。
12月でしたので荷物には防寒衣を準備して行きましたが、観光には、ほぼ不要でした。

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を満喫していたので、ちょっとお散歩だけ
日曜市場もあまり買いたいものはなく、観光地としては残念

カーニバル・イマジネーションで2016年8月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

ここでもバギーを借りてあちこちを散策しました。 オープンエアな感じのバギーはおすすめです! 治安と事故のリスクを気にしなければベストチョイス。でも、もろ観光ってわかるから若干危ないかな?

カーニバル・インスピレーションで2016年2月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

これもパッケージで、市内の自由散策と、汐吹岩?観光。
街の散策は、時間的にやや早かったので多くの店が開いていなかった。
汐吹岩は、個人的には『そんな所地元でもあるよ!』みたいな・・・
ただ、そこの入口の土産物ストリートの客引きのオッサン。
『しゃちょーサン!ナカソネさん!(古い!)』とか掛け声が中々面白かった!

カーニバル・インスピレーションで2014年11月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

普通


市街地で、お土産ものやさんを覗きました。
メキシコで有名な陶器、マルガリータなどが有名です。

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