お食事、ダイニング
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
チャーター船だからなのかお値段がお得だからなのか、アラスカクルーズの時とはかなり内容が落ちていました(食材)。
品数も若干少なく、ボリュームは日本人に合わせた量。
食材も豪華とは程遠かったです。
味とサービスには満足です。
スペシャリティレストランのピナクルグリルだけは内容も食材もHALそのものでした。
品数も若干少なく、ボリュームは日本人に合わせた量。
食材も豪華とは程遠かったです。
味とサービスには満足です。
スペシャリティレストランのピナクルグリルだけは内容も食材もHALそのものでした。
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
チャータークルーズは原価計算がはっきりしているためか、前年に乗船したHALのザイデルダムの自主クルーズよりは明らかに食材の質や内容が落ちていると感じました。
爆弾低気圧と言われる低気圧の影響で日本国内でも大荒れだったようですが、北西の強風が吹き、船は右舷側に若干傾いたりして、ティータイム時には乗客は左舷側に座らされたりしました。大きく揺れたこともあり、食器を運ぶワゴンが勝手に動いてしまい食器が割れる音もあちこちで聞かれ、久しぶりに大荒れの航海。貴重な体験をしました。
爆弾低気圧と言われる低気圧の影響で日本国内でも大荒れだったようですが、北西の強風が吹き、船は右舷側に若干傾いたりして、ティータイム時には乗客は左舷側に座らされたりしました。大きく揺れたこともあり、食器を運ぶワゴンが勝手に動いてしまい食器が割れる音もあちこちで聞かれ、久しぶりに大荒れの航海。貴重な体験をしました。
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
乗船前から風邪で体調が悪かったのと終わりころ爆弾低気圧があり、揺れて体調不良であまりおいしくいただけませんでした。
サービス、スタッフ
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
お手頃価格でもチャーターでもHALのホスピタリティは健在。
海が荒れて物凄く揺れた船内で、調子を崩した母にもあれこれ手を尽くしてくれました。
強風で船が傾いたままの運航となったのでジャグジーもプールも水を抜いてクローズ。
デッキも出られず、船内でのイベントが多く開催されることになりました。
海が荒れて物凄く揺れた船内で、調子を崩した母にもあれこれ手を尽くしてくれました。
強風で船が傾いたままの運航となったのでジャグジーもプールも水を抜いてクローズ。
デッキも出られず、船内でのイベントが多く開催されることになりました。
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ザーンダムにはオランダ人の船長、上級船員をはじめ、サービス乗組員主力のインドネシア人以外に世界30カ国からのインターナショナルなクルーが勤務しており、殆どが勤勉で物腰が柔らかな印象でした。
「これだけ多くの国々の人々が調和を持って働くためにはユーモア、笑顔、そして感謝の気持ちを持つことである」とのクルーズディレクターのお別れ挨拶の言葉が印象的でした。この船のクルーメンバーにとってのキーワードは...
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2005年8月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本人は私たち二人だけでしたが、バリ出身のクルーが多く、「おはよございます」などとあいさつしてくれて、バリに何度か行ったことがある私も、「スラマッ・パギ(おはようございます)」などと答え、親しみやすく、いいサービスをしてくれた。
クジラが見えると「ホエール!」と放送が入り、慌てて身に行きました。
クジラが見えると「ホエール!」と放送が入り、慌てて身に行きました。
お部屋
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
海側客室は全室バスタブ付きでホーランドアメリカライン(HAL)ならではの客室です。
ザーンダムは『音楽をテーマにした洋上の美術館』と銘打っているだけにパイプオルガンがアトリウムに設置され、HALらしい格調高い雰囲気が漂い、海側キャビンは全室バスタブ付きで客室と公室のフロアはきちんと分離され、分かりやすいレイアウトで配置されていることに注目しました。
ザーンダムは『音楽をテーマにした洋上の美術館』と銘打っているだけにパイプオルガンがアトリウムに設置され、HALらしい格調高い雰囲気が漂い、海側キャビンは全室バスタブ付きで客室と公室のフロアはきちんと分離され、分かりやすいレイアウトで配置されていることに注目しました。
船内の施設、アクティビティ
2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
船内はHALならではのクラシカルで格調高い雰囲気です。
音楽をテーマにしたザーンダムだけに、連日ラウンジやバーでは弦楽四重奏団「アダージョ・ストリングス」の生演奏を毎晩聴くことが出来ました。毎晩聴きに行き、大阪の交響楽団に8年前在籍していたというクロアチアの女性チェロ演奏家と休憩時間に親しくお話する機会がありました。「日本で演奏していた頃、大変お世話になった指揮者がいるが、満足に御礼を言う事も出来...
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2012年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ザーンダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
RCIのような派手な演出はなく、王道の歌と踊りのショーが中心。
船内の生花をいかに大事にしているかなどの説明をしつつ、フラワーアレンジメントのショーを開催したり、お料理イベントを開いたり、天気が悪くても船内で遊べるように尽くしてくれました。
クラシックの演奏やパラグアイハープなど日本ではあまり耳にすることがない楽器の演奏もあって楽しめました。
船内の生花をいかに大事にしているかなどの説明をしつつ、フラワーアレンジメントのショーを開催したり、お料理イベントを開いたり、天気が悪くても船内で遊べるように尽くしてくれました。
クラシックの演奏やパラグアイハープなど日本ではあまり耳にすることがない楽器の演奏もあって楽しめました。