この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 8
2020/07/12
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
2015年3月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
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カーニバル・グローリー
での食事・ダイニングの口コミ・評判
初めて乗った船がアメリカ初の陽気なカジュアル船だったので 完全に船のとりこになってしまいました。レストランの席が10人かけテーブル3が私どもで 近くに黒人ファミリー20人近くの陽気な方々が 毎日の食事を楽しませてくれました、フォーマルの時の男性たちは 1回目は全員黒のタキシード(ちょっと派手な)2度目は全員が白のタキシードに白のハットとエナメルシューズと周りの雰囲気を一気に上げてくれていました 初めての主人はスーツだけだったのでこの時に帰ったら直ぐタキシードを購入しようと決めたようです。
2015年2月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
、
カーニバル・グローリー
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
他のカジュアル船と同様、インドネシア、フィリピンのバーサービス、ハウスキパーともにとても明るく、誇りをもって仕事をしているという印象で満足。他のカジュアル船同様「Hi guys~」といった具合に気さくに話しかけてくれてすぐに仲良くなれた。今回レセプションに日本人のスタッフが一名乗船しておりその方も親切だった。
2010年6月頃の
カーニバル・クルーズ・ライン
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カーニバル・グローリー
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
少し狭いのですが、まずまず。グローリーは最初に乗ったトライアンフと同じくフィンカンティエリで作られたカーニバルの標準船という感じでした。