キルケネスの口コミ評判 3.45
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
雪が降っていて、歩いて街へ向かう人は少なく、少し不安になりました。
ロシア兵像記念碑・教会・メイン通りへと歩きました。教会では、観光客も一緒にストレッチ体操のようなものをしていました。防空壕後(アナースダロッタ)は、冬の間は閉鎖されています。街は、全くというほど、人通りはありませんでした。散策中に老夫婦に会い、声をかけたところ、現地のソリを貸していただき、動かし方を教えてもらいました。少しソリ...
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MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:観光していない
概略
キルケネス港にて下船し、船会社によるバスを利用して、キルケネス空港(KKN)に向かい、次の旅先オスロへと旅立ちました。
詳細
下船時刻の9:30から空港出発時刻の11:30まで余裕がなく気にしていましたが、小さい飛行場であり、スタッフ・空港係員も毎日の送り出しに慣れているという感じで問題ありませんでした。
キルケネス港にて下船し、船会社によるバスを利用して、キルケネス空港(KKN)に向かい、次の旅先オスロへと旅立ちました。
詳細
下船時刻の9:30から空港出発時刻の11:30まで余裕がなく気にしていましたが、小さい飛行場であり、スタッフ・空港係員も毎日の送り出しに慣れているという感じで問題ありませんでした。
MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):10,000円以上
オスロから前泊したのでボートに乗ってキングクラブ獲りに行き漁師小屋みたいなとこで
蟹食べるんですと3~4時間位とか。結構楽しめました。
2人で3、000クローネだったかな?
蟹食べるんですと3~4時間位とか。結構楽しめました。
2人で3、000クローネだったかな?
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:観光していない
観光せずに飛行機でオスロへ
オスロ半日観光がパッケージでついており、フログネル公園へ入場して、王宮をみて、カールヨハンスガーテ通り下車観光しました
観光後、ホテルへ
一泊して、
送迎車にて空港
コペンハーゲン乗り継ぎ、東京
オスロ半日観光がパッケージでついており、フログネル公園へ入場して、王宮をみて、カールヨハンスガーテ通り下車観光しました
観光後、ホテルへ
一泊して、
送迎車にて空港
コペンハーゲン乗り継ぎ、東京
MSフィンマルケンで2008年5月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ロシアとの国境の町でありムルマンスク迄僅か180キロである。ロシア入国にはビザが必要。
戦時中はナチに占領され、終戦時に徹底的に破壊された歴史は知っておく必要がある。
歴史を知るには国境博物館を尋ねるのが良い。(開館10時、入場料40NOK)
戦時中はナチに占領され、終戦時に徹底的に破壊された歴史は知っておく必要がある。
歴史を知るには国境博物館を尋ねるのが良い。(開館10時、入場料40NOK)
トロムソの口コミ評判 3.89
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:観光していない
午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:
北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。