お食事、ダイニング
2017年4月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
最近の船は新しい趣向のダイニングがありますが、昔ながらのメインダイニングは魅力的です。船の大ホールで、代わり映えはしないがコース料理を堪能する。何時もの席、何時ものウエーターとたわいも無い会話をしながら食事をする。そうゆう意味ではRadianceはロイアルカリビアンでは最高な船のような気がします。
2017年1月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】朝食に関しては、イクスカーションで時間的に全く余裕がない時にはルームサービスを、それなりに余裕がない時にはバフェで、それ以外の時には注文形式を取りました。卵料理で「エッグ・ベネディクト」を初めて知ったのもこの注文形式です。
【ダイニング】予約の際にリクエストを忘れ、夜8時からのセカンド・シーティングとなりました。ファースト・シーティングの方が就寝までは時間があることから、主人が気にしている血糖値には良かったのに(トホホホ)。独断かも知れませんが、セカンド・シーティングにはシニアに比べて元気のある夜遊びに強い若いカップルが多いようです。
【ダイニング】予約の際にリクエストを忘れ、夜8時からのセカンド・シーティングとなりました。ファースト・シーティングの方が就寝までは時間があることから、主人が気にしている血糖値には良かったのに(トホホホ)。独断かも知れませんが、セカンド・シーティングにはシニアに比べて元気のある夜遊びに強い若いカップルが多いようです。
2016年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
カジュアル船ということで過大な期待はしていなかったので、充分楽しめました。
これまでのクルーズで、フリーシーティングが好みになっていたので、今回も毎日好きな時にメインダイニングに行きました。事前の予約なしでも特に待たされることもなくスムーズなサービスでした。
これまでのクルーズで、フリーシーティングが好みになっていたので、今回も毎日好きな時にメインダイニングに行きました。事前の予約なしでも特に待たされることもなくスムーズなサービスでした。
サービス、スタッフ
2017年1月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
【食事】食事の際の丁寧なメニューの説明と、こちらの質問に対するユーモアのあるやり取りを楽しむことができました。スタッフのマネージャーさんは、なかなか親切な方でフォークとナイフを使ってプラウン(中くらいの海老)の殻をスマートに取る方法を私達に教えてくれました。
私達の隣はオーストラリアからの若いカップルが座っていて、女性が注文した料理をマネージャーさんが食べやすい様に綺麗に殻を取ってあげたのに、お口に合わなかったのか、何とほとんど食べずに残し...
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2016年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
2週間超えのクルーズで、乗客もゆったりクルーも笑顔が絶えずとても良い雰囲気のクルーズでした。
結婚25周年の記念でちょっと長めのクルーズにしたのですが、実際の記念日は半年も先だったにも関わらず、部屋にお祝いのカードとケーキ、シャンパンが届いたのには驚きました。
結婚25周年の記念でちょっと長めのクルーズにしたのですが、実際の記念日は半年も先だったにも関わらず、部屋にお祝いのカードとケーキ、シャンパンが届いたのには驚きました。
お部屋
2017年1月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
【キャビン】1) ニュージーランドの陸地が見えるように右舷のキャビンを選びました。ダニーデンの港に近づくとき、向こう岸の道路に車を止めて、こちらの船を眺め、手を振っている人々を時々見ました。この光景を見てバルコニーにして本当に良かったと思いました。さらに本クルーズの目玉であるミルフォードをバルコニーから存分に楽しみました。左舷の景観は確かめていませんが、右舷のバルコニーにして間違えなかったなと思いました。
2) 船がサイクロンに遭遇し、船は大きく揺れました。このクルーズで「サイクロンあるいは高緯度で船はかなり揺れる。キャビンは高層階でない方が揺れは少ない」ということを確信しました。
2) 船がサイクロンに遭遇し、船は大きく揺れました。このクルーズで「サイクロンあるいは高緯度で船はかなり揺れる。キャビンは高層階でない方が揺れは少ない」ということを確信しました。
2016年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
窓なし内側ですが、部屋はほとんど寝るだけに戻るので問題無しです。
収納もたっぷり、快適に過ごせました。
収納もたっぷり、快適に過ごせました。
船内の施設、アクティビティ
2017年1月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
【設備:レストラン】メインダイニング・レストランのテーブル間の通路も問題はありません。二人席が用意されておりました。
【設備:ジムとジャグジー】栄養過多の続くクルーズのこと、ジムにはほぼ毎日通いました。ウォーキング・マシンは最長使用時間が20分までと決まっていました。ジャグジーも二人で楽しみました。サイクロンが近い時には、タップンという音とともに、ジャグジー・プールの水が傾いてこぼれ、船が揺れていることを今更ながら実感しました。
【設備:ハ...
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2016年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
吹き抜けのアトリウムが広々とした空間を作り出しています。また中央パブリックエリアの壁がガラス張りになっている部分があり、船全体が明るい雰囲気です。日本人が好きなスタバがカフェとして入っています。いつもどこかで心地よい音楽が流れていて、もったいなくて部屋にこもっていられません。終日航海日には朝から晩まで忙しいほどアクティビティがありました。
2017年4月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
必要にして十分な設備がある。ダンスホール、バーは雰囲気もあり、この船を愛している人が沢山居るのも頷けます。
昨年は香港を起点と したクルーズに参加し、中国人パワーに圧倒されましたが、今回はオーストラリア人、欧米人等裕福なリタイア組が中心で落 ち着いた雰囲気がありました。
今回乗った船は夏のシドニーを 起点としたクルーズを終了し、我々が下船した日にタヒチ、ハワイを経由してバンクーバーまで行き、夏のアラスカ・クルーズ に供されるそうです。多くの乗客がそのままバンクーバーまで 行くようで、これぞクルーズの醍醐味かも知れません。暇は十 分あるので、資金があれば是非やってみたいものです!
昨年は香港を起点と したクルーズに参加し、中国人パワーに圧倒されましたが、今回はオーストラリア人、欧米人等裕福なリタイア組が中心で落 ち着いた雰囲気がありました。
今回乗った船は夏のシドニーを 起点としたクルーズを終了し、我々が下船した日にタヒチ、ハワイを経由してバンクーバーまで行き、夏のアラスカ・クルーズ に供されるそうです。多くの乗客がそのままバンクーバーまで 行くようで、これぞクルーズの醍醐味かも知れません。暇は十 分あるので、資金があれば是非やってみたいものです!
2016年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
レディアンス・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
何となくホランドアメリカの船を思わせるような、木を多用した落ち着いた内装で好感が持てた。
長い航海の間、健康に関する大学の先生のセミナーが連続であり、面白かった。
長い航海の間、健康に関する大学の先生のセミナーが連続であり、面白かった。