ウシュアイアの口コミ評判 3.87
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
ウシュアイア
に寄港
寄港地観光:その他
ブエノスアイレスで 1泊したので 翌朝に飛行機で移動して、少し街の中を観光できた。
パタゴニアというブランドのマークのような山が見える坂の多い街で、立派な観光地。
スーパーでマテ茶を買ったり、土産物屋や飲食店も多く、面白いところ。南極では土産物はほとんどかえないので、このタイミングで買うことをすすめられた。
パタゴニアというブランドのマークのような山が見える坂の多い街で、立派な観光地。
スーパーでマテ茶を買ったり、土産物屋や飲食店も多く、面白いところ。南極では土産物はほとんどかえないので、このタイミングで買うことをすすめられた。
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
ウシュアイア
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
乗船前に町の観光をしました。観光といっても散策程度ですが、いかにもパタゴニアへの観光の入り口で お洒落な飲食店や お土産屋さん、ホテルなどが港からの斜面にたくさんあって、のぼっていくと 見渡せる良い景色です。
上のほうですがスーパーマーケットもあります。
夏場の南半球ですが、極地方に近いここは温度は低めです。
真夏でも上着の用意があった方が良いです。
パタゴニア産のチョコレートが買えました。美味しかったです。
上のほうですがスーパーマーケットもあります。
夏場の南半球ですが、極地方に近いここは温度は低めです。
真夏でも上着の用意があった方が良いです。
パタゴニア産のチョコレートが買えました。美味しかったです。
スター・プリンセスで2019年2月頃に
ウシュアイア
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
寄港地観光
Drive to the "End of the World":11:30am-15:30;$110【選定の理由】「世界の果て」とはどういう所でしょうか?
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション内容】「世界の果て」におけるパンアメリカンハイウェイの起票を訪れ、ロカ湖とビーグル水道に面するエンセナダ湾で散策を楽しました。【感想】この日ウシュアイアの天気は晴れ、冠雪の切り立った山々を背景にしたウシュアイアは空気が澄み渡り、青みがかった太陽光によってくっきり...
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ル・ボレアルで2019年1月頃に
ウシュアイア
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ツアーバスで、ティエラ・デル・フェゴ国立公園を観光しました。最南端の郵便局や最南端の駅などを回り、楽しみました。
帰りは、町を散策、買い物などができました。
帰りは、町を散策、買い物などができました。
ドレーク海峡の口コミ評判 3.65
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
ドレーク海峡
に寄港
寄港地観光:その他
ドレーク海峡は世界一荒れる海でここを越えなければアルゼンチン側からの南極には到達できない。
行は比較的静かで、 クルーズになれた人なら、平気な感じだったが、帰りは おおあれで横揺れプラス6mの波を砕いてかなり高速で 進むので、500mlは言ったガラスの水のビンが横に吹っ飛ぶほど。
寝たきりの人や、ベッドから放り出された人も。
医師から全員酔い止めを絶対飲むように強く言われる。
このふねは
ローターが6か所で かなり馬力がある船だったがそれでも ものすごいもので、 先人の苦労がしのばれた。2日間は揺れまくるので 覚悟は必要だ。
それでも、間の南極のすばらしさは 言ってよかったとつくづく思えるもの。
行は比較的静かで、 クルーズになれた人なら、平気な感じだったが、帰りは おおあれで横揺れプラス6mの波を砕いてかなり高速で 進むので、500mlは言ったガラスの水のビンが横に吹っ飛ぶほど。
寝たきりの人や、ベッドから放り出された人も。
医師から全員酔い止めを絶対飲むように強く言われる。
このふねは
ローターが6か所で かなり馬力がある船だったがそれでも ものすごいもので、 先人の苦労がしのばれた。2日間は揺れまくるので 覚悟は必要だ。
それでも、間の南極のすばらしさは 言ってよかったとつくづく思えるもの。
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
ドレーク海峡
に寄港
寄港地観光:その他
ドレーク海峡は 2日かけてわたっていくだけで観光はしません。ですが、世界一荒れる海で 行きは運の良いことに穏やかでしたが、帰りはとてつもなく荒れて、波が6mにもなって横揺れ縦揺れものすごく、船のドクターが全員酔い止め服用!とおっしゃるほど。
寝ていてベッドから吹っ飛んだ方もいらっしゃって、ものすごいですが他では体験できないものでしょう。大切なものは全部床に置いておかないとすっ飛んでしまいます。
わたしたちの部屋では水のビンが飛びました。割れなかったので良かったですがびっくりです。
これが南極に行くための最大の難関なのは今も昔も変わらないようです。
寝ていてベッドから吹っ飛んだ方もいらっしゃって、ものすごいですが他では体験できないものでしょう。大切なものは全部床に置いておかないとすっ飛んでしまいます。
わたしたちの部屋では水のビンが飛びました。割れなかったので良かったですがびっくりです。
これが南極に行くための最大の難関なのは今も昔も変わらないようです。
ル・ボレアルで2019年1月頃に
ドレーク海峡
に寄港
寄港地観光:観光していない
世界で最も荒れる海峡の一つと言われていますが、幸いあまり揺れず、2日かかる予定が1.5日で通過しました。帰りのドレーク海峡は、4~5メートルの波で、普通だったとのことでした。
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