ルクソールの口コミ評判 3.48
クイーン・エリザベスで2022年10月頃に
ルクソール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
サファガ港から120km位離れたルクソールに行くバスツアーに参加。
普通なら1泊で行くツアーが一般的なのに日帰りで企画したのがあっぱれ!
午前7時に出発し午後9時に帰ってきた過酷なバスツアー(往復8時間・トイレ休憩なし)だったが、参加料190ドル(約28,500円)と高額にもかかわらず、乗船客の半分以上の1,000名が参加。
エジプトの歴史と文化に触れ、車窓からの景色に感動した。
普通なら1泊で行くツアーが一般的なのに日帰りで企画したのがあっぱれ!
午前7時に出発し午後9時に帰ってきた過酷なバスツアー(往復8時間・トイレ休憩なし)だったが、参加料190ドル(約28,500円)と高額にもかかわらず、乗船客の半分以上の1,000名が参加。
エジプトの歴史と文化に触れ、車窓からの景色に感動した。
アスワンの口コミ評判 3.04
MHSクルーズで2017年1月頃に
アスワン
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
早朝、カイロから飛行機でアスワン空港に着いて、1970年に完成したアスワンハイダムの建設に伴って水面下に沈む島から別の島に移築されたイシス神殿を見学、その後、バスで蜃気楼が浮かぶ砂漠地帯を3時間近く走って着いた小さな町で昼食を食べ、アスワンハイダムの建設に伴ってイシス神殿と同様に岩壁に造られた神殿全体が水面下に沈むためユネスコが中心となって1960年代に移築された世界遺産アブ・シンベル神殿に行きました。
ナセル湖のほとりにそびえるアブ・シンベル神殿は素晴らしいの一言、これが移築されたものとは全く信じられない見事さでした。
見学後は、再びバスに乗って3時間余り走って夕暮れのアスワンの町に着き、香水の店で買い物後、ようやくナイル川の船着き場に到着、アリーサ(ALYSSA)号というクルーズ船に乗船しました。
ナセル湖のほとりにそびえるアブ・シンベル神殿は素晴らしいの一言、これが移築されたものとは全く信じられない見事さでした。
見学後は、再びバスに乗って3時間余り走って夕暮れのアスワンの町に着き、香水の店で買い物後、ようやくナイル川の船着き場に到着、アリーサ(ALYSSA)号というクルーズ船に乗船しました。
コム・オンボの口コミ評判 3.04
MHSクルーズで2017年1月頃に
コム・オンボ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
早朝、部屋のカーテンを開けると澄み切った空に縞模様のような雲の線が走っていて感激。
朝食を食べてほどなくすると紀元前300年頃に造られたというコム・オンボ神殿の船着き場に到着しました。
船を降りて10分も歩かないうちに神殿の入口に到着。
二つの神を祭っているという二重構造の神殿の他、医療器具や女性の出産を描いたというレリーフやナイル川の水量を測ったという井戸を見学しましたが、有名らしいワニのミイラの展示館は有料というのでパス。
それでもレリーフは見事だし、以前は半分ほど砂に埋まっていたという神殿は素晴らしく、改めて古代エジプト文明の奥深さを感じたところで出港しました。
朝食を食べてほどなくすると紀元前300年頃に造られたというコム・オンボ神殿の船着き場に到着しました。
船を降りて10分も歩かないうちに神殿の入口に到着。
二つの神を祭っているという二重構造の神殿の他、医療器具や女性の出産を描いたというレリーフやナイル川の水量を測ったという井戸を見学しましたが、有名らしいワニのミイラの展示館は有料というのでパス。
それでもレリーフは見事だし、以前は半分ほど砂に埋まっていたという神殿は素晴らしく、改めて古代エジプト文明の奥深さを感じたところで出港しました。
エドフの口コミ評判 3.04
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。