【ツアーポイント】
・人気・安心のANA利用
・人気のドナウ川とライン川2つの河を巡る欲張りクルーズ
・リューデスハイムは小さいながら、見所がぎゅっと詰まった魅力ある街です
・多くの人を魅了してやまないケルン大聖堂は、荘厳な作りの2つの塔や美しいステンドグラスなど外観、内観と共に見どころが多いのが特徴です
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
【主なみどころ】
+2万円で全寄港地観光付きプランに変更できます!
【3日目】レーゲンスブルク
ヴェルデンブルク修道院観光
【5日目】バンベルク
バンベルク徒歩観光
【6日目】ヴュルツブルク
ローテンブルク・オプ・デア・タウバー観光
【7日目】ヴェルトハイム
ヴェルトハイムとミルテンブルク観光(乗船はミルテンブルクにて)
・人気・安心のANA利用
・人気のドナウ川とライン川2つの河を巡る欲張りクルーズ
・リューデスハイムは小さいながら、見所がぎゅっと詰まった魅力ある街です
・多くの人を魅了してやまないケルン大聖堂は、荘厳な作りの2つの塔や美しいステンドグラスなど外観、内観と共に見どころが多いのが特徴です
・船旅専門の添乗員が同行し、船内新聞日本語訳なども作成する為ご安心いただけます。
【主なみどころ】
+2万円で全寄港地観光付きプランに変更できます!
【3日目】レーゲンスブルク
ヴェルデンブルク修道院観光
【5日目】バンベルク
バンベルク徒歩観光
【6日目】ヴュルツブルク
ローテンブルク・オプ・デア・タウバー観光
【7日目】ヴェルトハイム
ヴェルトハイムとミルテンブルク観光(乗船はミルテンブルクにて)
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/06/20
福岡空港(07:00~08:00)発、ANA国内線にて羽田へ
羽田空港(08:35~09:45)着後、国際線ターミナル集合場所へ
羽田空港(12:30)発、空路、ANA217便にてミュンヘンへ
ミュンヘン(17:20)着後、送迎車にてホテルへ
羽田空港(08:35~09:45)着後、国際線ターミナル集合場所へ
羽田空港(12:30)発、空路、ANA217便にてミュンヘンへ
ミュンヘン(17:20)着後、送迎車にてホテルへ
Day 2
2020/06/21
ミュンヘン (ドイツ)
ホテルチェックアウト後、ミュンヘン市内観光
◎マリエン広場 ◎市庁舎 ◎聖ペーター教会
観光後、パッサウ港へ
パッサウ港着後、『アマデウス・スター』乗船手続き
17:00 パッサウ (ドイツ) 出港
ウェルカム・カクテルパーティー
ホテルチェックアウト後、ミュンヘン市内観光
◎マリエン広場 ◎市庁舎 ◎聖ペーター教会
観光後、パッサウ港へ
パッサウ港着後、『アマデウス・スター』乗船手続き
17:00 パッサウ (ドイツ) 出港
ウェルカム・カクテルパーティー
Day 3
2020/06/22
09:00 レーゲンスブルク (ドイツ)入港
午前、世界遺産レーゲンスブルク徒歩観光
2000年の歴史を持つ中世都市レーゲンスブルクの町をご堪能ください。
OP 午後、ヴェルテンブルク修道院観光
創業1050年の世界最古の修道院ビールとして知られる「ヴェルテンブルク 修道院醸造所」へご案内します。
18:00 レーゲンスブルク (ドイツ)出港
午前、世界遺産レーゲンスブルク徒歩観光
2000年の歴史を持つ中世都市レーゲンスブルクの町をご堪能ください。
OP 午後、ヴェルテンブルク修道院観光
創業1050年の世界最古の修道院ビールとして知られる「ヴェルテンブルク 修道院醸造所」へご案内します。
18:00 レーゲンスブルク (ドイツ)出港
Day 6
2020/06/25
09:00 ヴュルツブルク (ドイツ)入港
午前、ヴュルツブルク徒歩観光とワイン試飲
午後、OPローテンブルク・オプ・デア・タウバー観光
20:00 ヴュルツブルク (ドイツ)出港
午前、ヴュルツブルク徒歩観光とワイン試飲
午後、OPローテンブルク・オプ・デア・タウバー観光
20:00 ヴュルツブルク (ドイツ)出港
Day 7
2020/06/26
10:00 ヴェルトハイム (ドイツ)入港 ※1
OPヴェルトハイムとミルテンブルク観光(乗船はミルテンブルクにて)
13:30 ヴェルトハイム (ドイツ)出港
17:30 ミルテンブルク (ドイツ)入港 ※2
18:00 ミルテンブルク (ドイツ)出港
船上でキャプテン主催のガラディナーをお楽しみください
OPヴェルトハイムとミルテンブルク観光(乗船はミルテンブルクにて)
13:30 ヴェルトハイム (ドイツ)出港
17:30 ミルテンブルク (ドイツ)入港 ※2
18:00 ミルテンブルク (ドイツ)出港
船上でキャプテン主催のガラディナーをお楽しみください
Day 8
2020/06/27
10:00 リューデスハイム (ドイツ)入港
午前、リューデスハイム徒歩観光と自動演奏楽器博物館
14:00 リューデスハイム (ドイツ)出港
22:00 ケルン (ドイツ)入港
[停泊]
午前、リューデスハイム徒歩観光と自動演奏楽器博物館
14:00 リューデスハイム (ドイツ)出港
22:00 ケルン (ドイツ)入港
[停泊]
Day 10
2020/06/29
羽田空港(15:50)着後、入国・通関手続きの後、国内線ゲートへ
羽田空港(17:00~19:00)発、ANA国内線にて福岡へ
福岡空港(18:55~20:55)着後、解散
羽田空港(17:00~19:00)発、ANA国内線にて福岡へ
福岡空港(18:55~20:55)着後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
ハイドンデッキ
¥618,000 ~
(¥61,800 ~/日)
3%ポイント還元
シュトラウスデッキ
¥698,000 ~
(¥69,800 ~/日)
3%ポイント還元
モーツァルトデッキ
¥748,000 ~
(¥74,800 ~/日)
3%ポイント還元
アマデウススイート
¥818,000 ~
(¥81,800 ~/日)
2019年10月頃の
ルフトナー・クルーズ
、
MSアマデウス・エレガント
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ディナーは日によって「若干のばらつき」はありますが、概ねよかったように思います。朝食には各自でカットする焼き立てパンがあり、とてもおいしかったです。
今回のクルーズは日本人が大半であったこともあり、船側では白ごはんやお寿司などを準備してくれていました。味は今ひとつでしたが、そんな心配りに感謝したく思います。
今回のクルーズは日本人が大半であったこともあり、船側では白ごはんやお寿司などを準備してくれていました。味は今ひとつでしたが、そんな心配りに感謝したく思います。
2019年7月頃の
ルフトナー・クルーズ
、
MSアマデウス・クイーン
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
【スタッフ】乗組員は45名でルーマニアが23名、インドネシアが10名、ブルガリアが5名、セルビアが2名、あとはスロヴェニア・スロヴァキア等の国々の出身でした。
【食事】テーブルには食事係と飲み物係が付きました。食事係のピーターは気配りが素晴らしく、お腹の具合が悪かった私に対して、朝食の際「暖かいスープは如何ですか?」「コンジー(お粥)をお持ちしましょう」と感激のホスピタリティを示してくれました。お蔭様で早く健康な状態に戻ることができました。
【ルーム】有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除にために部屋を空ける等、気を遣うことはほとんどなく快適でした。
【食事】テーブルには食事係と飲み物係が付きました。食事係のピーターは気配りが素晴らしく、お腹の具合が悪かった私に対して、朝食の際「暖かいスープは如何ですか?」「コンジー(お粥)をお持ちしましょう」と感激のホスピタリティを示してくれました。お蔭様で早く健康な状態に戻ることができました。
【ルーム】有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除にために部屋を空ける等、気を遣うことはほとんどなく快適でした。
2018年10月頃の
ルフトナー・クルーズ
、
MSアマデウス・クイーン
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
2階のシュトラウスデッキの部屋でしたが、細長い船体のせいかこれまでに乗船した海のクルーズ船に比べるとかなり狭く、寝心地は良かったベッドの幅も少々狭いように感じました。
一方、新造船のせいで室内の全てがピカピカの上、シャワー設備は固定とハンドの両方が付いていて非常に使い勝手が良く防水もしっかりしていてこの点は大満足でした。
また、旅行社が我々日本人用に手配した結果という湯沸かしポットも置いてあって助かりました。
なお、洗面所のアメニティーは最低限で歯磨きセットやブラシ、カミソリはありません。
さらに、窓はパンフレットでは開閉可となっていましたが、どうみても開けようがなく説明書もないためそのままにしましたが海と違って窓ガラスに塩がつかないため下船まで結構綺麗でした。
一方、新造船のせいで室内の全てがピカピカの上、シャワー設備は固定とハンドの両方が付いていて非常に使い勝手が良く防水もしっかりしていてこの点は大満足でした。
また、旅行社が我々日本人用に手配した結果という湯沸かしポットも置いてあって助かりました。
なお、洗面所のアメニティーは最低限で歯磨きセットやブラシ、カミソリはありません。
さらに、窓はパンフレットでは開閉可となっていましたが、どうみても開けようがなく説明書もないためそのままにしましたが海と違って窓ガラスに塩がつかないため下船まで結構綺麗でした。