世界中が憧れる客船としてその名を轟かせているキュナードラインは、船内に一歩足を踏み入れると古き良き時代にタイムスリップしたかのような感覚からクルーズの旅が始まります。時を超えて人々に愛され続けているキュナードラインで最高の“ホワイトスターサービス”をお受けいただき、深い歴史に思いを馳せながら特別な船旅をお過ごしください。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/07/14 夜
羽田発、空路1回乗り換え乗船地ハンブルグへ
Day 3
2020/07/16
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 8
2020/07/21
終日航海日(船内イベントでお楽しみください)
Day 10
2020/07/23 夜
羽田空港到着 解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
スタンダード内側
(IF)
¥259,000 ~
(¥25,900 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室
(EF)
¥301,000 ~
(¥30,100 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付 一部視界不良
(BY)
¥329,000 ~
(¥32,900 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー付
(BF)
¥361,000 ~
(¥36,100 ~/日)
ブリタリア・レストランだったため、ある意味で予想通りでした。特に不満はありませんでしたが、期待以上と言うこともありませんでした。
サラダとスープを含む前菜、メイン料理、デザートからの選択ですが、選択肢も多く迷うところです。
ゲストの目の前で、ロブスターの殻を外す手際も良く、技を見せる演出になっていました。
サーバーさんが動くスペースも十分にあり、同席者の料理が出てくるタイミングや食事の進み具合を見ながらプレートを下げるタイミングも、ちゃんと気にかけながらサーブしているのが好印象でした。
ビール、ワイン、スピリッツ類の飲み放題は、1人当たり1日$69となっていました。
サラダとスープを含む前菜、メイン料理、デザートからの選択ですが、選択肢も多く迷うところです。
ゲストの目の前で、ロブスターの殻を外す手際も良く、技を見せる演出になっていました。
サーバーさんが動くスペースも十分にあり、同席者の料理が出てくるタイミングや食事の進み具合を見ながらプレートを下げるタイミングも、ちゃんと気にかけながらサーブしているのが好印象でした。
ビール、ワイン、スピリッツ類の飲み放題は、1人当たり1日$69となっていました。
キュナードのフラッグシップとしてスタッフは誇りを持っている感じ。
日本人ホステスも乗務しており、船内新聞やメニューや寄港地ガイドなどの日本語版が日本人客には配布されたり、終日航海日には「日本語デスク」が開設され便利でした。
英国王室の行事には厳格なドレスコードが存在すると言われているだけに、英国王室と縁が深いキュナードのフォーマルナイトはさすがにフォーマルと言う雰囲気でした。
日本人ホステスも乗務しており、船内新聞やメニューや寄港地ガイドなどの日本語版が日本人客には配布されたり、終日航海日には「日本語デスク」が開設され便利でした。
英国王室の行事には厳格なドレスコードが存在すると言われているだけに、英国王室と縁が深いキュナードのフォーマルナイトはさすがにフォーマルと言う雰囲気でした。
海側キャビン
デッキ11前方のバルコニー付きで、バルコニー側に机と二人用のソファーがある部屋でした。
部屋の印象は落ち着いた色調の壁に絵画が掛けてあり、広くはないですが二人だけなので狭くもなくでした。
服等の収納スペースは十分で今回のように短いクルーズでは使わないスペースの方が多かったです。
また、湯沸かしポットも付いており、バスルームのシャワーはハンドタイプになっていて使い易く助かりました。
部屋の印象は落ち着いた色調の壁に絵画が掛けてあり、広くはないですが二人だけなので狭くもなくでした。
服等の収納スペースは十分で今回のように短いクルーズでは使わないスペースの方が多かったです。
また、湯沸かしポットも付いており、バスルームのシャワーはハンドタイプになっていて使い易く助かりました。