ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判 3.56
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
クイーン・エリザベスで2017年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。
アロタウの口コミ評判 3.00
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
アロタウ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船した所で子供達が踊って出迎え。(チップのかごは置いてありましたけど…)
村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。
村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。
私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた。
地元の人達は、子供達だけでなく皆フレンドリー。
村にスーパーらしき店はあるものの、物は思っていたより高く(輸入品になるからなんでしょうね)買おうという気になったのはビール位。
村に徒歩で行けるが、途中には現地の人が土産物などを売っている露天がたくさんでていました。
私達は少し離れた所まで歩いて行ったところ、小学校があったので、覗いてみたら、子供達がいっぱい集まってきた。
地元の人達は、子供達だけでなく皆フレンドリー。
クイーン・エリザベスで2017年2月頃に
アロタウ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
埠頭から村のお土産屋さんまで海岸沿いをゆっくり歩いて片道20分、往復歩く。沿道では民族衣装を着た親子が写真撮影しませんかと立っている。もちろん有料。車道は舗装してあるが民家につながる脇道は赤土の道。小学校時代の通学路を思いだす。湿度が高い。出港時は現地の人がパプアニューギニアの踊りで見送ってくれた。感謝。
ラバウル(ニューブリテン島)の口コミ評判 3.34
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
片道は歩いて行ったが、アロタウよりか立派(?)なスーパーが数件あった。品揃えはまあまあだが、やはり値段は高め。あまりの暑さに帰りは、ビーチまでタクシーで行き、数時間後に迎えに来てもらい船まで同じタクシーで帰った。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
下船すると、タクシーやらツアーの客引きが多数いた。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
昨年のアロタウより更に小さく感じる港町。地元の人が手作りのお土産を並べている。そんな中、ある国の乗船客が、大声の下手な英語で、安いお土産を更に値切り倒している場面を目撃。勢いに押され困惑の表情を浮かべた地元の人の寂しそうな顔。いやな光景を見てしまった。ここは昔日本軍のラバウル航空隊のあった島。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
当地は戦時、海軍航空隊の南方の最前線最大基地があった所です。
私ら夫婦は、港で3時間ほどの観光タクシー。お願いして海軍基地跡と日本人墓地を中心に周ってもらいました。現地人の運転手と現地の英語が話せる女性(19歳で子供2人!)が同乗。彼女お手製の観光案内手帳を基に説明。お互い、ブロークン英語で会話でしたが、楽しい思い出となりました。日本から持参した日本酒と飲料水を日本人墓地で添えました。
タクシー...
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クイーン・エリザベスで2015年3月頃に
ラバウル(ニューブリテン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
島民の人達と”ラバウル小唄”を合唱する事が出来、大感激した。白人の方々は一体何事が起きたのかと言った風情であった。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。
ラバウル航空隊の跡地は完全に火山灰の跡地になっているが、日本人として、一度は訪れて見たい所です。